今よりも妖怪や神などが信じられていた時代。
山の奥に普通の人間とは違う姿の『異形種』と言われる者たちが住む屋敷があるという。
『異形種』は村や町でバケモノと呼ばれ虐げられ隠れ住んでいる。
逆手に三つ目、化け狐などの妖怪など。
巨大な屋敷で異様な姿のものたちの日常が始まる。
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です!】
>>142
糸どこに落としたの……;;まず先にさ、傷の手当てをしないといけないから!帰るよ!
(無理やりでも帰らせようとして背中を押して
>>143
はいはい。
(若干ふらつきながらも家に帰り「まあプリン作れるか……」と小さくつぶやき
>>144
…?なんか言ったー?
(小さな声が聞こえたような気がしたため相手に聞いて
〜♪
(広間のソファに寝転がって、ヘッドホンで音楽を聴いている)
>>145
べっつに。
(家に入って「包帯……もう絆創膏で良いや。どこだっけ……」と包帯がめんどくさくなり何故か絆創膏を探し出し
>>146
楽しそうだねぇー!
(あからさまに自分も寝っころがる気満々で話しかけて
>>146
こら枝音。洗濯手伝え
(部屋のドアを蹴って上記を言い
>>147
ダメーー!包帯ぐるぐるまきの刑にする!
(と言いながら自分は包帯を探し始めて
>>148
……んー、あーうん
(生返事をしつつもちょっと詰めて場所を作る右手にはヘッドホンに繋がってる音楽プレーヤー)
>>149
えー!面倒くさい!
(起き上がって半ばだだをこねるように)
>>150
絆創膏で十分だし。
(相変わらず血をだらだら流したまま上記を言い
>>151
めんどくさいじゃない!手伝わないとおやつ抜きだから
(ムッとした顔で上記を言い
>>151
お、ありがとー!
(上記を述べ、ソファにダイブして
>>152
血……出すぎだよ……。そんな我慢しててもいいことないよ?
(包帯を探すもないのか「包帯〜♪包帯〜♪」と何やら包帯の歌(?)を口ずさんでいて
>>155
我慢ではないし。……すごい痛いし
(最後の部分だけボソッと呟き
>>153
えー……しょうがないなぁ
(ヘッドホンを首にかけ、立ち上がる。)
それでー、何すればいいの?
>>154
………む
(のそっと起き上がると、ヘッドホンを外してソファに置いて。ふらふら〜っと自分の部屋へ向かう)
>>157
洗濯物いれるんだよ。僕の身長で届くと思う?
(生意気そうに上記を言い
>>156
はいはい、痛いんでしょ?頭から血が出すぎて頭悪くなれば私と同類になれるけど〜♪
(何かの歌に合わせて包帯を探しながら述べて
>>157
あれ〜〜?どこいくのー?
(ソファでゴロゴロしながら言って
>>158
………入れるだけ?
まあ香夜はチビだからなーw
(近づくとニヤっと笑い頭をわしゃわしゃと撫でようとする)
>>159
ふとん取ってくるのー、ハクは入れてあげない
(部屋を出て行ってしばらく。タオルケットを持って戻ってくる)
>>160
えー、入れてよ〜〜?ケチー!
(頬を膨らませて上記を述べてそれでもゴロゴロしていて
>>159
それだけはごめんかも。
(上記を呟き袖で頭を抑え
>>160
撫でるな。チビは認めるけど撫でるな
(相手を睨んで上記を言い
>>162
それだけはって何よー……なんか酷ーい。
(棚をゴソゴソあさりながら上記を少しむすっとした顔で述べて、「あ、包帯あったー!これで包帯ぐるぐるまきの刑決定だね!」と嬉しそうに言って
>>161
なら勝手に入ればいーじゃん?
(よいしょ、と元のポジションに戻るとヘッドホンをしてタオルケットを被る。)
>>162
ふふーん、なら「枝音お姉さん」とお呼びなさい!
(手を離して胸を張って。ない胸を張って)
>>163
逃げると倒れそうだしやめとこ
(上記を言って座り込み
>>164
バカ枝音〜
(まったく聞かずに上記を言い
>>164
やったーー!
(上記を笑顔で述べるともそもそとタオルケットの中に入っていき相手をこしょぐって
>>165
に、逃げても無駄だもん!絶対に逃げても追いつくし。
(上記を少し自信なさげに述べて、「さぁー!包帯をまこーう!」と楽しそうに述べて包帯を相手の頭に巻き始めて
>>168
どうせ運動神経0に近いくせに。
(憎まれ口を叩きながらも大人しく座っており
>>166
ほほーう?いー度胸だぁ!
そ ん な お ま え に は こうだー!
(頭を思いっきりわしゃわしゃ撫でる!)
>>167
ちょっ、あひっ、ま
(くすぐられると笑い転げて。お返しとばかりに脇の下をくすぐる)
>>170
だから撫でんなああ!!!
(逃げようとしながら上記を怒鳴り
>>169
0じゃないからいいんだもん!
(相手の言葉に文句言いながらもしっかりと包帯巻いて「はい、出来たよ!感謝してね!」なんて笑顔で言って
>>170
きゃぁぁぁっ!あははははっ、くすぐったいーー!
(上記を叫ぶようにして言いながら笑い転げて
>>172
あー、ごめんごめん、0以下だったねー。
(わざとらしく上記を言い小さな声で「……ありがと」と呟き
>>171
なら枝音お姉さんと呼べえええ!!お姉様でもいいよ!
(逃げられるもわざとゆっくり追いかけて)
>>172
…はーっ、はーっ……
も、もうくすぐるの無しね…
(くすぐるのをやめると、ぐてーっと完全にソファに身体を預けて)
>>173
香夜酷ーい!0以下ではないもん!!
(わざとらしい相手に文句言って小さな声でありがと、と言われれば、「おう!」と笑顔で言って
>>174
くそバカ枝音ー!
(大声で上記を怒鳴り
>>174
し、死ぬかと思った……。
(タオルケットをかぶり直して、ぐちゃぐちゃになった髪を整えて上記を疲れ果てた顔で述べて
>>175
……やっぱお礼撤回!
(若干顔を赤くして上記を言い「だいたいお前が遅いからー」と説教し出し
>>178
なんでーー;;っていうかまた顔赤いよ〜〜?
(とわざとらしく述べて、説教を始める相手を見れば「はいはい、すみません〜〜。」と言って「まぁ、私が怪我しなかったのはさ香夜がほとんどの攻撃を受けてくれたからだよね!」なんて言って笑って
>>176
……むうううぅ……
きーめた!私ごろごろするー♪
(踵を返して先の部屋に戻っていく。そのままソファにダイブして)
>>177
ハクはくすぐり弱いからね〜…
…そっち狭くない?
(ソファを二人ではやっぱり厳しくないかなぁとそちらもちょっと心配して)
>>179
バカだからどうせ守ってやるって言ったの忘れてたでしょ
(顔が赤いまま上記を言い
>>180
ざんねーん、今日のおやつはプリンなのに枝音は食べないんだねー
(わざとらしい声で上記を言い
>>182
もう食べた!香夜のぶん!
(ドアから顔だけ出してさけぶように答える)
>>183
いや僕プリン嫌いだし作ってないよ?
(首を傾げて上記を言い「……誰の分だったんだ…」と考え出し
>>180
仕方ないんだもん!そこはどうしようもない。
(と笑顔で言って、狭くない?ときかれれば、
「ぜーんぜん!大丈夫〜〜。」と言って
>>181
そのバカがなければいいのになぁ。忘れてはなかったけどねっ!私天才だもん!香夜らしくていいけど。
(上記を呆れたように述べ、述べた後に相手の言葉を思い返すと、急に恥ずかしくなり、顔を真っ赤にして
>>185
どっちが顔真っ赤なんだか………さ、僕プリン作るから
(立ち上がって上記を言い
>>184
………ふむぅ、つまり今冷蔵庫にあると!
早速食べにいこー♪
(冷蔵庫までの距離なら圧倒的にこちらのほうが有利!キッチンまで駆け出して)
>>185
なによりハクちゃんの反応は可愛いんだよねー
…私のベッドくるー?
物踏んだりしなきゃ大丈夫だけど
(ヘッドホンを首にかけて)
>>187
また今から作るんだよバカ枝音ー!!もうないって!
(後ろから相手をバカにし上記を怒鳴り
>>186
だって香夜があんなこと言うから……///
(突然しゃがみこんで上記述べて内心なんか香夜ずるい何て思っていて、プリン作る、と聞けば「私の分作ってくれないかもしれないから私も一緒に作る。」と言って
>>189
さあどうだろうねー。というかバカ白玖、太るよ?w
(上記を言ってクスクス笑い
>>187
かわいくないもん。へ?ベッドいいのー?
(嬉しそうに言って
>>190
そのバカつけるのやめろーーー!それと太らないし!運動するし!
(クスクス笑う相手にむーーっとしながら上記を述べて
>>192
運動オンチなのに?wそれなら砂糖少なめにして代わりに果物の果汁入れれば…
(バカにしたように上記を言い考えながら続け
>>188
……はぁーっ!?
もういいや、いらない!
(ソファに寝転んでヘッドホンをつけて)
>>191
いいよー…うん。ハクは割と大人しいし
よいしょっと
(立ち上がると、音楽プレーヤーを切って。タオルケットを剥いで部屋へ向かう)
【ごはん行ってきますー】
196:ハク:2015/07/28(火) 13:48 >>193
わ、悪かったわね!運動オンチで!
(バカにしてくる相手に文句を言い、砂糖を少なめにして果物の果汁をいれれば……という相手見れば「結局先後は優しいんだね、香夜は。」と嬉しそうに言って
>>194
はー……もう一個作ってやるかぁ
(上記を呟き台所に向かい
>>194
??私そんなにおとなしくないけどなーw
(上記をわざとらしく述べて
>>195
【いってらーー!( ´ ▽ ` )ノ】
>>196
お前のために考えてるんじゃないし。イチゴプリンとか作ったら他のやつも喜ぶから。
(嬉しそうな相手を飽きれたように見て上記を言い
>>199
あらまぁ、酷いわねぇハクちゃんも女の子なんだから優しくしてあげなさいねぇ〜。
(腰曲げておばあちゃんぽい喋り方して
>>200
頭を石で割られた直後におやつ作ってあげるのは優しさだと思われてないの?
(苦笑いして上記を言い
>>201
それは優しいなーとは思ったけど言ってることが……なんかひどい。
(普通の姿勢に戻って上記を述べて
>>202
言ってることが酷くない僕を想像できるの?
(からかう様に上記を言い「まあバカ白玖には無理かー」と続けてニヤニヤし
>>203
……あ、無理かも…。言ってることが酷いのが香夜だからね!
(ニヤニヤしてる相手見て少しドヤ顔して上記を述べて最後に「やってる事はかっこいいよ。」と小声で付け足して
>>204
ば、バカに言われても嬉しくないし。
(照れたように顔をそらして真っ赤になり上記を言い
>>205
だぁーかーらー!人が褒めてんのにバカは酷いよ!もっといい子になりたまえよ香夜君!
(頭を撫でようとそーっと手を伸ばして
>>206
今頭撫でたら周りが血の海になるけど良いの?
(撫でられそうなのに気づいて上記を言い「…あ、あのさ……僕らしくないこと言っていい…?」などと言い出し
>>207
うー、やっぱり気づいたか……。なんて奴だ。
(やっぱりね!と言わんばかりの顔をして、僕らしくない事言っていい?、ときかれれば、「んー?どうした?香夜」とのんきそうに述べて
>>208
え、えっと…さっきの逃げたのって僕の手が見られたからで……お前関係なかったっていうか……その、ご、ごめん……
(顔を赤くしながらも上記を言いうつむいて小さく謝り
>>197
………いらないからねー
お洗濯はどうしたの
(ちょっと顔を覗かせて)
>>198
…まあ、相対的にね?
入っていいよー
(部屋の鍵を開けて、中に招き入れる。割とごちゃごちゃしてるけど一応ちゃんと歩けるぐらい。パソコン周りにエロゲが積まれてる)
>>210
身長届かないって言っただろ〜、頑張れ〜
(適当な口調で上記を言い
>>209
……?なんだ、そんな事かーー。結局怪我したのは香夜だし。香夜が守ってくれたから私今無傷なんだし、原因は布団やぶっちゃった私だし。
(謝ってくる相手に驚くが、自分が原因だし、と思いこちらも謝って
>>212
いや、でもお前走るの苦手だし……僕のせいだし……
(上記を呟きながらも何故か涙目になり
>>210
枝音……ちゃん?あ、あれは……?
(パソコンの周りに積まれているゲームを指差して
>>213
あーもう、なんで涙目になるのよ……。私が悪いの!いい?わかった?
(涙目になっていく相手見ればぎゅーっとお母さんみたいにしてあげて
>>211
………しょうがないなぁ
やってくるよ
(むすーっとしながらお洗濯に行く)
>>214
ん?あー所謂エロゲだね。気にしないで?
(何となく妹ものが多いかもしれない)
(ぼふっとベットに寝転んで)
>>215
ば、バカにすんなー!
(顔を真っ赤にして目を擦り「泣いてないし!!」と付けたし
>>216
はいはいwお姉さん(?)頑張ってねー
(上記を言いながら笑い台所で何やら作り始め
>>216
え、エロゲ⁉︎
(驚きつつも気にしないで、と言われたのでそれ以上は何も言わないでおいて
>>217
バカにしてないもん。
(ニコッと笑い、泣いてないし!、と言われれば「そう?」
なんて言って少しきつく抱きしめて
>>219
後子供扱いすんなバカ白玖ー!!
(上記を怒鳴り台所に向かって走って逃げ
>>220
ふーん、バカはどっちだろうね〜〜?
(上記をわざとらしく述べて、相手が逃げればその場に一人立ち尽くし、「香夜のばか。気づけよ。」何てボソッと述べて自分も台所に向かって
>>221
………
(顔が赤いまま材料を台の上に置いて準備し始め
>>222
……バカ香夜!
(相手の頬にキスして自分の部屋に走って逃げて
>>218
(しばらくして)
………あー…済ませてきた
(ぐてーっとソファに寝転んで)
>>219
んー。趣味だよ、趣味
詳しい話が聞きたかったら色々話すけど…
(タオルケットを羽織って)
>>223
うわ!?……バカはどっちだ
(驚いて声を上げるも呆れた様に呟き
>>224
おい枝音ー、かき氷いるー?
(台所から何故かピンク色のエプロンをつけて出てきて上記を言い
>>224
趣味⁉︎
(ますます訳が分からなくなってきた……と内心思いでも深くは聞かないようしようにしようと思い、「詳しくは良いかな……。」と言って
>>225
……。
(少しの間部屋に閉じこもり、また台所に戻ってきて「香夜……ごめん。」と一言言ってまたどこかに行こうとして
>>227
何がだよバカ白玖ー。ちょっと来い
(ムッとした顔で振り返って上記を言い
>>226
…………なんでカキ氷?
あとピンクかわいいぞー
(冷やかして)
>>227
うん、趣味
あ、聴く?
(ヘッドホンを外して)
>>228
え、あ……。
(凄くしょぼんとした顔で相手のところまで行って
>>229
ヘッドホン……!
(珍しいのか使った事がないのか凄く嬉しそうな顔して「ありがとう!」と言ってヘッドホンを受け取り
>>229
暑いからだけど。後エプロンこれしかなかったんだよ…
(苦笑いで上記を返し
>>230
仕返し。
(背伸びして相手の頬にキスをし
>>232
……⁉︎
(てっきり怒られると思っていて思っていた事とは違う事をされ、顔を真っ赤にして
>>233
バカ白玖ー。
(顔をそらしながら上記を言い「それ以上太らない様にプリンはイチゴで作ってるし感謝しろー!」と笑い
>>234
う、あ……ばっ、バカじゃないもん!
(プイッとそっぽ向いて目線逸らして「それ以上太らないようにって……私そんなに太ってないしーー!……感謝はするけど。」と言って
>>235
そのうち蛇どころか豚になったりしてねー
(笑顔で憎まれ口を叩き
>>236
ぶ、豚は体脂肪率低いんだよ!豚をバカにしたら天罰くらうよ!
(内心相手は普通にしていられるんだろう……なんて思いながら
>>231
んー、どういたしまして
ほらつけなよ
(つられて笑って)
>>232
まあ確かに暑いしねー…
似合ってるよーw、またなでなでしてやろーかー!
(起き上がって近づいていって)
>>238
わぁ!なんか聞こえるー!スゴーーーイ‼︎
(一人ベッドホンをつけただけではしゃいでいて
>>237
じゃあカバ?wそれかやっぱり蛇だし大蛇かなー
(バカにして上記を返し
>>238
しなくて良いし。結局かき氷いらないの?
(むすっとした顔で上記を言い
>>240
……やっぱり言ってる事はイケメンじゃないんだね……。
(バカにする相手を見て呆れたように上記述べて
>>241
僕にかっこ良い言葉を期待するなw基本的にバカにしかしないし。
(笑って上記を言い「まあ例外はあるけど」と付けたし