今よりも妖怪や神などが信じられていた時代。
山の奥に普通の人間とは違う姿の『異形種』と言われる者たちが住む屋敷があるという。
『異形種』は村や町でバケモノと呼ばれ虐げられ隠れ住んでいる。
逆手に三つ目、化け狐などの妖怪など。
巨大な屋敷で異様な姿のものたちの日常が始まる。
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です!】
>>400
いーえ、どういたしまして!
せっかくのでぇとなんだから楽しくいかなきゃ!
(ね?と肩を叩いて)
>401
これ本当にデートでいいんですか……?
(すこし呆れた感じで述べて
>>402
……そう言わなきゃ帰りたくなるからね!
(何故か胸を張って)
>>403
枝音ちゃん……胸張ってるとこゴメンね、なんかちょっと暗くなってきたよ……?
(日が暮れて、空はもう綺麗な茜色からだんだん漆黒の暗い夜になろうとしていて
>>404
………………
…帰ろっか
(若干悟ったような表情で、屋敷へと歩き出し)
>>405
そ、そうですね。お化けが出てきそう……。
(どうやらホラーや、怖い奴が苦手らしく相手にくっついて
>>406
………うへへ
まあ…出ても友達だと思えば大丈夫…じゃない?
(ちょっと口元を緩めながら、わざとちょっとだけ遅く歩いて)
>>407
絶対無理です……お化け怖い。
(相手の手をすこし強めに握って
>>408
……大丈夫、出たら私がなんとかするから
(ぽんぽん、とアタマを撫でて。)
ほら、見えてきたよ
>>409
ありがと。
(すこし屋敷が見えてきたことで力が抜け「なんか色々と疲れた……。」と言って
>>410
………おんぶしてあげよっか?
(手を握って、それを聞いて)
>>411
な、なんでおんぶ……⁉︎……一人で歩けるし。子供しゃないもん!
(相手とは反対側向いて
>>412
…んー、そっかぁ…
………疲れてるならと思ったんだけど…
(ちょっとしょんぼりしながら歩いて)
>>413
私だって子供じゃないんですから。
(しょんぼりする相手見れば「な、なんかすみません、」と謝って
>>414
いや、いいのよ…うん
もうすぐだしね
(もう館はすぐ近く)