今よりも妖怪や神などが信じられていた時代。
山の奥に普通の人間とは違う姿の『異形種』と言われる者たちが住む屋敷があるという。
『異形種』は村や町でバケモノと呼ばれ虐げられ隠れ住んでいる。
逆手に三つ目、化け狐などの妖怪など。
巨大な屋敷で異様な姿のものたちの日常が始まる。
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です!】
>>200
頭を石で割られた直後におやつ作ってあげるのは優しさだと思われてないの?
(苦笑いして上記を言い
>>201
それは優しいなーとは思ったけど言ってることが……なんかひどい。
(普通の姿勢に戻って上記を述べて
>>202
言ってることが酷くない僕を想像できるの?
(からかう様に上記を言い「まあバカ白玖には無理かー」と続けてニヤニヤし
>>203
……あ、無理かも…。言ってることが酷いのが香夜だからね!
(ニヤニヤしてる相手見て少しドヤ顔して上記を述べて最後に「やってる事はかっこいいよ。」と小声で付け足して
>>204
ば、バカに言われても嬉しくないし。
(照れたように顔をそらして真っ赤になり上記を言い
>>205
だぁーかーらー!人が褒めてんのにバカは酷いよ!もっといい子になりたまえよ香夜君!
(頭を撫でようとそーっと手を伸ばして
>>206
今頭撫でたら周りが血の海になるけど良いの?
(撫でられそうなのに気づいて上記を言い「…あ、あのさ……僕らしくないこと言っていい…?」などと言い出し
>>207
うー、やっぱり気づいたか……。なんて奴だ。
(やっぱりね!と言わんばかりの顔をして、僕らしくない事言っていい?、ときかれれば、「んー?どうした?香夜」とのんきそうに述べて
>>208
え、えっと…さっきの逃げたのって僕の手が見られたからで……お前関係なかったっていうか……その、ご、ごめん……
(顔を赤くしながらも上記を言いうつむいて小さく謝り
>>197
………いらないからねー
お洗濯はどうしたの
(ちょっと顔を覗かせて)
>>198
…まあ、相対的にね?
入っていいよー
(部屋の鍵を開けて、中に招き入れる。割とごちゃごちゃしてるけど一応ちゃんと歩けるぐらい。パソコン周りにエロゲが積まれてる)
>>210
身長届かないって言っただろ〜、頑張れ〜
(適当な口調で上記を言い
>>209
……?なんだ、そんな事かーー。結局怪我したのは香夜だし。香夜が守ってくれたから私今無傷なんだし、原因は布団やぶっちゃった私だし。
(謝ってくる相手に驚くが、自分が原因だし、と思いこちらも謝って
>>212
いや、でもお前走るの苦手だし……僕のせいだし……
(上記を呟きながらも何故か涙目になり
>>210
枝音……ちゃん?あ、あれは……?
(パソコンの周りに積まれているゲームを指差して
>>213
あーもう、なんで涙目になるのよ……。私が悪いの!いい?わかった?
(涙目になっていく相手見ればぎゅーっとお母さんみたいにしてあげて
>>211
………しょうがないなぁ
やってくるよ
(むすーっとしながらお洗濯に行く)
>>214
ん?あー所謂エロゲだね。気にしないで?
(何となく妹ものが多いかもしれない)
(ぼふっとベットに寝転んで)
>>215
ば、バカにすんなー!
(顔を真っ赤にして目を擦り「泣いてないし!!」と付けたし
>>216
はいはいwお姉さん(?)頑張ってねー
(上記を言いながら笑い台所で何やら作り始め
>>216
え、エロゲ⁉︎
(驚きつつも気にしないで、と言われたのでそれ以上は何も言わないでおいて
>>217
バカにしてないもん。
(ニコッと笑い、泣いてないし!、と言われれば「そう?」
なんて言って少しきつく抱きしめて
>>219
後子供扱いすんなバカ白玖ー!!
(上記を怒鳴り台所に向かって走って逃げ
>>220
ふーん、バカはどっちだろうね〜〜?
(上記をわざとらしく述べて、相手が逃げればその場に一人立ち尽くし、「香夜のばか。気づけよ。」何てボソッと述べて自分も台所に向かって
>>221
………
(顔が赤いまま材料を台の上に置いて準備し始め
>>222
……バカ香夜!
(相手の頬にキスして自分の部屋に走って逃げて
>>218
(しばらくして)
………あー…済ませてきた
(ぐてーっとソファに寝転んで)
>>219
んー。趣味だよ、趣味
詳しい話が聞きたかったら色々話すけど…
(タオルケットを羽織って)
>>223
うわ!?……バカはどっちだ
(驚いて声を上げるも呆れた様に呟き
>>224
おい枝音ー、かき氷いるー?
(台所から何故かピンク色のエプロンをつけて出てきて上記を言い
>>224
趣味⁉︎
(ますます訳が分からなくなってきた……と内心思いでも深くは聞かないようしようにしようと思い、「詳しくは良いかな……。」と言って
>>225
……。
(少しの間部屋に閉じこもり、また台所に戻ってきて「香夜……ごめん。」と一言言ってまたどこかに行こうとして
>>227
何がだよバカ白玖ー。ちょっと来い
(ムッとした顔で振り返って上記を言い
>>226
…………なんでカキ氷?
あとピンクかわいいぞー
(冷やかして)
>>227
うん、趣味
あ、聴く?
(ヘッドホンを外して)
>>228
え、あ……。
(凄くしょぼんとした顔で相手のところまで行って
>>229
ヘッドホン……!
(珍しいのか使った事がないのか凄く嬉しそうな顔して「ありがとう!」と言ってヘッドホンを受け取り
>>229
暑いからだけど。後エプロンこれしかなかったんだよ…
(苦笑いで上記を返し
>>230
仕返し。
(背伸びして相手の頬にキスをし
>>232
……⁉︎
(てっきり怒られると思っていて思っていた事とは違う事をされ、顔を真っ赤にして
>>233
バカ白玖ー。
(顔をそらしながら上記を言い「それ以上太らない様にプリンはイチゴで作ってるし感謝しろー!」と笑い
>>234
う、あ……ばっ、バカじゃないもん!
(プイッとそっぽ向いて目線逸らして「それ以上太らないようにって……私そんなに太ってないしーー!……感謝はするけど。」と言って
>>235
そのうち蛇どころか豚になったりしてねー
(笑顔で憎まれ口を叩き
>>236
ぶ、豚は体脂肪率低いんだよ!豚をバカにしたら天罰くらうよ!
(内心相手は普通にしていられるんだろう……なんて思いながら
>>231
んー、どういたしまして
ほらつけなよ
(つられて笑って)
>>232
まあ確かに暑いしねー…
似合ってるよーw、またなでなでしてやろーかー!
(起き上がって近づいていって)
>>238
わぁ!なんか聞こえるー!スゴーーーイ‼︎
(一人ベッドホンをつけただけではしゃいでいて
>>237
じゃあカバ?wそれかやっぱり蛇だし大蛇かなー
(バカにして上記を返し
>>238
しなくて良いし。結局かき氷いらないの?
(むすっとした顔で上記を言い
>>240
……やっぱり言ってる事はイケメンじゃないんだね……。
(バカにする相手を見て呆れたように上記述べて
>>241
僕にかっこ良い言葉を期待するなw基本的にバカにしかしないし。
(笑って上記を言い「まあ例外はあるけど」と付けたし
>>242
言葉の方では絶対に期待してないし。
(絶対にを強調して述べて
>>243
そりゃ嬉しいね。僕も白玖には特に期待してないけど。
(皮肉げに上記を言い
>>239
所謂ロックだね。ここで曲が変えられるから……
(音楽プレーヤーを押し付けるように渡すと、ぐーすか寝始める)
>>240
…………いいや、うん
おやすみー
(自分の部屋に向かって)
>>244
……?特にはって何⁉︎……やっぱり香夜のバカーーー!
(ひにくげな相手を見て上記を述べて
>>245
まだ夜じゃないし。買い物行ってから寝ろー
(文句をいうように上記を言い
>>246
だってお前に可愛さを求めても無理っぽいし。褒めるとこも三つくらいだし。
(プリンの固まっていないバージョンを冷蔵庫にいれ上記を言い
>>245
ロック……!
(音楽プレーヤーを受け取ればぐーすか寝始める相手をみれば次はどんないたずらしようか悩み始めて
>>248
か、可愛さって何よ!んで、その3つは何?
(褒めても3つくらいだし、の3つが気になり、首かしげて
>>247
んー…次起きた時にね
おやすみー
(ひらひらと手を振って部屋に籠る)
>>249
………zzz
(枕を抱いてうつ伏せで爆睡)
>>250
顔と髪と性格。もう後の褒める場所は思いつかない。
(冷蔵庫に寄りかかって上記を言い
>>251
あのくそバカ………
(呆れて上記を呟き自室に向かい
>>251
……かわいい!
(爆睡する相手をぎゅーっとして
>>252
顔褒めるってことは、かわいいってこと?
(トコトコ相手に近寄って行って
>>255
顔だけな。発言は別に可愛くない。
(あっさり上記を言い
>>254
………むぎゅ
…ぐー
(ちょっと眉間に皺が寄ったけど、まだまだ起きません)
>>256
発言は仕方ないよね、可愛く喋ってあげようか?
(あっさり可愛くないという相手に上記を述べて
>>258
白玖が可愛く喋るとドン引きしそうだから良い
(笑顔で上記を言いお断りし
>>257
すごーい、これでも起きないとは……!さすが枝音ちゃん!
(上記を尊敬するように述べれば今度は相手のほっぺたをつんつんして
>>259
ドン引きって……;良いなら絶対にしないけどね!
(うんうんと一人で頷いて
>>261
まあその馬鹿差加減が白玖なんじゃない?
(冷蔵庫をあけてプリンを出して上記を言い
>>262
バカさ加減って……!またバカって言った……‼︎
(視線はプリンで((プリンを狙っています……!
>>263
白玖の最大の特徴はバカでしょ?
(型からプリンを出して人数分の皿に乗せ始め
>>264
えー、なんかヤダ……最大の特徴がバカとか。
(じぃーーーっとプリンを見ていて
>>265
他の特徴……あ、髪の毛綺麗なとこ?
(考えながら上記を言い「あーあ、やっぱ一人分プリン余った」と言い
>>260
…むぅ…っ
あー
(寝ぼけたままつんつんする手をぺしりとはたいて、またむにゃむにゃと目を閉じる)
>>266
髪?癖っ毛でなんかもさもさなっちゃうんだよねぇ……。
(自分で髪の毛をいじりながら述べ、「余ってない!私の分!」と言って
>>267
枝音ちゃーーーん!あんなところにUFOが!
(なんてアホらしい嘘ついて
>>268
んー、ちゃんと人数分の型にいれたはずなのに何で余るのかー
(わざとらしく上記を言い
>>269
香夜の意地悪。
(ほっぺたを優しくつまんで「うおっ!のびるーー!」なんて言って
>>268
……むぇ、どこどこ
(欠伸をしながら起きてきて)
>>270
痛い痛いwまあ余ったなら仕方ないなー、誰か食べてくれないかなー
(笑って上記を言いわざとらしい声で言いながらプリンの乗った皿を持ち
>>271
嘘でーしたぁー!てっいうかなんでUFOが!で起きれるの?
(起きる相手を見て驚き
>>272
わーたーしーがーたーべーるー!
(プリンの乗った皿の相手とは反対側を持って
>>273
はいはいwwじゃあちょっと待ってみー
(冷蔵庫を開けてごそごそしながら上記を言い
>>274
??
(冷蔵庫を開け、ゴソゴソし始める相手をみれば首かしげて
>>275
まあ良いから見てろ
(チョコペンを出してプリンに何か書き始め
>>273
…………ゆーふぉー……
なぃのかぁ…
(ばたーんと上半身をベッドに預けてまたまたぐーすか)
>>276
うん。
(プリンをじぃーーーっと見て
>>277
……また寝ちゃった!
(ばたーんとまたぐーすか寝始める相手をゆさゆさ揺らして「おーきーてーよー」と言って
>>278
でーきた♪
(蛇とハートの絵を書いたプリンを見せ「遊んで見たw」と笑い
>>279
‼︎蛇……ハート……かわいい!
(蛇とハートの描かれたプリンをみれば目を輝かせ、「ありがとう!」と言って
>>278
………あー、ハクちゃんだー
むふふー…
(なんだか若干気持ち悪い笑みを浮かべながら起き上がると同時に押し倒そうとして)
>>280
んー。
(珍しく無邪気に笑って上記を言い
>>281
きゃぁっ!な、何寝ぼけてるんですか⁉︎
(押し倒されそうになれば悲鳴あげ、押し倒されて上記を述べて
>>282
でも食べるのもったいないな……。
(かわいいプリンをじぃーーーっと見つめて「ごめんねーー!いただきます!」と言ってパクッと食べて、「うま〜〜〜♡」と幸せそうな顔して
>>283
………んー…
…あー
(目が覚めてきて、ごろんと横に転がって)
…寝ぼけてた!
>>283
そ。まあ余り物だけどねー
(残りを冷蔵庫にしまって冷蔵庫にメモを貼り
>>284
ちょっと怖かったです。
(少し涙まじりの目で言って
>>285
?そのメモ何?
(口にスプーンくわえて
>>287
皆にプリンあるよって知らせるメモ。冷蔵庫見た時に書いてれば勝手に食べるでしょ
(エプロンを取って上記を言い
>>286
ごめんね…うん、ほんと
でもむぎゅむぎゅしたいなー
(枕をぎゅーっと抱いて)
>>288
そっかー☆なるほどー。
(ぽんと手を叩いて
>>289
い、良いですけど……へ?むぎゅむぎゅ……?
(まくらをぎゅーっと抱く相手見て「す、少しだけなら。」と言って
>>290
一応人のこと考えてるからね
(ジュースを出しながら上記を言い「飲む?」と相手に聞き
>>291
…………う、うん。
(口に丁度プリンをいれていたためすぐに返事が出来ず
>>292
僕でも気使ったりするんだよー、気づいてた?
(おどけた様に上記を言いコップにジュースを移して相手の前におき
>>293
……え?香夜が?嘘だー(棒
(すごい棒読みで上記を述べて
>>294
ジュース頭からかけて欲しいの?
(笑いながら上記を言い
>>295
頭から⁉︎……それは酷いよ。
(本当にされると思い一気にジュースを飲み干してドヤ顔して
>>296
あははwあ、僕部屋にいるからお皿とコップ置いとけー、お前が洗うと割りそうw
(笑いながら上記を言い
>>297
私だって洗うことくらいできるもん!……た、多分。
(自信満々で言ったが、だんだん自信がなくなってきたのか多分と付け足して
>>298
多分かよw
(クスクス笑い部屋に向かうため出て行き
>>299
むぅ。洗うのくらいできるもん。
(一人になった台所で呟き袖をまくり、コップと皿を洗い相手の部屋の前まで行き「たのもー」なんて言って