今よりも妖怪や神などが信じられていた時代。
山の奥に普通の人間とは違う姿の『異形種』と言われる者たちが住む屋敷があるという。
『異形種』は村や町でバケモノと呼ばれ虐げられ隠れ住んでいる。
逆手に三つ目、化け狐などの妖怪など。
巨大な屋敷で異様な姿のものたちの日常が始まる。
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です!】
>>365
羨ましいでしょー?
(ドヤ顔してチラッとこちらを見られればニコッと笑って
>>366
……そうだね。羨ましいよ。
(珍しく認めて反対方向を向き
>>364
………なんか乗り気じゃなさそうだねぇ
(腕を絡ませようとしながら)
>>367
香夜ぁ……頭痛くない〜〜?
(相手の頭の事が気になり、聞いてみて
>>369
すごい痛いけど何。
(上記を答えて「喋りかけてきたのお前だからね…」と付けたし
>>368
お散歩してもらわないと病気になりかねませんよ。
(腕絡ませようとしてるのに気づかず
>>370
香夜…なんかゴメン。
(上記を小さな声で述べて、布団から出ようとして
>>372
……別に。
(上記を呟いて相手の手を掴み「もうちょっと居てよ……バカ白玖……」と言い
>>373
…いいよ。
(少しニコッと微笑みまた布団に入って「ゴメンね、バカで。」と少し悲しそうに微笑んで
>>374
………謝る意味無いし
(上記を呟いて顔を隠し
>>375
謝る意味あるもん。バカだったせいで香夜、怪我したんだから。いつも通りもうすこしののしるくらいしゃないと!
(あはは、も笑顔で上記を述べて
>>371
大丈夫だよー…
…それにしても、生きにくいよねぇ…うん
(何となく山の下を眺めて)
>>376
文句言う元気ない……プリン作りで元気使い果たした……
(くたっとして上記を返し
>>377
仕方ないよ町の人たちとは違うから。
(自分も町の方に目を移して
>>378
プリンも私が作ってって言ったしね。本当にゴメンね。
(上記を相手の耳元で囁くようにして言って、「ふわぁあ」布団の中にいたら眠たくなっちゃった。
>>379
………うん
ああもう!ハクちゃんとのでぇとなんだからこの話題は終わり!
…夏、私は嫌いだなぁ
>>380
デート;;……やっぱり夏が嫌いなのは暑いからですか?
(相手の顔をじぃーーーっと見て
>>381
うん。暑いと色々励めない訳だよー…冷房はあんまりエコじゃないし
…ハクちゃんは?
(じいいいーーーっと見つめ返して)
>>382
あ、だから押し倒したり変な事したんですね。
(上記をあっさりと述べて「夏も夏でいいところもあっていいですけど、やっぱり暑いのは嫌ですね……。」と言って
>>383
そうそう!…ごめんね
…夏は…スイカと花火が無かったら無くてもいい季節だと思うなー
(なんとなーく適当に歩き出して)
>>384
大丈夫ですよ!もう気にしてないです!
(相手のすいか、花火を聞いて、何か考え始めて
>>385
…本当?またやっていい?
どうしたの?
(何か考え出したようなので、顔を覗き込んで)
>>386
……なんでわたしにするんですか。
(またやっていい?と聞いてくる相手見ればすこし微笑み上記を述べて、どうしたの?と聞かれれば、「スイカ割りがしてみたいなぁ〜〜……と。」
>>387
ん、かわいいから。それ以外に理由っているかなぁ?
スイカ割りかぁ……今度買い出しに出た時に買ってくるよ、スイカ
>>388
押し倒したりちゅーとかしたり……とか言ってましたけど……?変な事はしないで……ね?
(年を押すようにして相手をじーっと見て「スイカ買ってきてくれるの……?」目をキラキラさせて
>>379
寝れば。僕もどうせ寝るし
(背中を向けて上記を言い
>>390
そうするよぉ。
(上記を述べて目を瞑って
>>389
嫌なら…うん、やらないよ。寝ぼけてても…うん
(腕を組んでうんうんと何度もうなづいて。)
買ってくるよ、売ってたらね
>>392
すごく嫌なわけではないけど……ね?押し倒すまでならなんとか……
(なにやらブツブツ言っていて
>>393
や、ハクちゃんが嫌がるならあんまりしたくないしね…
大丈夫?
(顔の前で手を振って)
>>394
は、はいっ!なななななんでしょう⁉︎
(大丈夫?の言葉になぜ驚くのかは謎だが、なぜか驚いていて
>>395
もー、ちゃんとしてよ…
今ハクちゃんとどこに新婚旅行に行くのか決めてたでしょ?
(思いっきり冗談をかましてみる。真顔で)
>>396
はい、そうですよ……ってちがぁぁぁぁああっう!なんで新婚旅行の話が出てくるんですか⁉︎
(あまりにも普通に言われたため適当にあいずちをうとうとしたら、新婚旅行といきなり謎の話だったため驚いて
【>>397私です……。】
399:峰口 枝音◆ik:2015/07/28(火) 19:17 >>397
あはは、よかったよかった!
これでまだ適当に相槌うってたらどうしたのか心配になっちゃうよ
ツッコミをできる元気があれば大丈夫だね
(二ヒヒ、と笑って)
>>399
ツッコミって;;……まぁなとなくありがと。
(となんとなくお礼を言って
>>400
いーえ、どういたしまして!
せっかくのでぇとなんだから楽しくいかなきゃ!
(ね?と肩を叩いて)
>401
これ本当にデートでいいんですか……?
(すこし呆れた感じで述べて
>>402
……そう言わなきゃ帰りたくなるからね!
(何故か胸を張って)
>>403
枝音ちゃん……胸張ってるとこゴメンね、なんかちょっと暗くなってきたよ……?
(日が暮れて、空はもう綺麗な茜色からだんだん漆黒の暗い夜になろうとしていて
>>404
………………
…帰ろっか
(若干悟ったような表情で、屋敷へと歩き出し)
>>405
そ、そうですね。お化けが出てきそう……。
(どうやらホラーや、怖い奴が苦手らしく相手にくっついて
>>406
………うへへ
まあ…出ても友達だと思えば大丈夫…じゃない?
(ちょっと口元を緩めながら、わざとちょっとだけ遅く歩いて)
>>407
絶対無理です……お化け怖い。
(相手の手をすこし強めに握って
>>408
……大丈夫、出たら私がなんとかするから
(ぽんぽん、とアタマを撫でて。)
ほら、見えてきたよ
>>409
ありがと。
(すこし屋敷が見えてきたことで力が抜け「なんか色々と疲れた……。」と言って
>>410
………おんぶしてあげよっか?
(手を握って、それを聞いて)
>>411
な、なんでおんぶ……⁉︎……一人で歩けるし。子供しゃないもん!
(相手とは反対側向いて
>>412
…んー、そっかぁ…
………疲れてるならと思ったんだけど…
(ちょっとしょんぼりしながら歩いて)
>>413
私だって子供じゃないんですから。
(しょんぼりする相手見れば「な、なんかすみません、」と謝って
>>414
いや、いいのよ…うん
もうすぐだしね
(もう館はすぐ近く)