××××年の朝に空を埋め尽くすほどの大きいUFOみたいな物が現れた。
現れた瞬間に強力(強大)なドラゴンら妖怪等の化け物が約数億頭放たれ地球は大パニックに陥り、世界人口が10分の1になった。
何とか生き残っている人々は戦える人を集めある大きな専門学校を作った。
その名は…『世界専門戦闘学校』。
人々は何処まで敵を殺すことが出来るのか。
__それはまだ誰にも分からない。
意味不明の世界覧(説明)ですみません!(´ д ` ;) 簡単に言うと化け物を人々が殺すという戦闘系のスレです!(´∀`♪)).*☆.*☆
>>2 ルール
>>3 募集キャラ
>>4 武器・魔法
>>5 プロフィール
【>>5までレス禁止!】
>>35
う、うーん……
…ドラゴンに使えたのは、すぐ近くに来た1回だけで……今度来た時にできるか分からないぐらいなんです…
…せめて、もう少し近くから徐々に離していくような練習ができればいいんですが
(灯に対して、浮かない顔で。むしろ縮こまってしまって。)
>>35
そう。ならいいよ。誰かを誘って
崖でも登るね。
(少し微笑み
ん〜? …よしっ! じゃあ練習しに行こう! ついてきて。
((明るい顔で上記を述べると振り向きある場所へ連れていって
>>36
うん。 そういえば此処は化け物が見当たらないね。 他の場所はウロウロいるのに…。
((周りを見ると化け物が見当たらず疑問に思いながら上記を述べると首をかしげて
>>37
>>38
……えっ?
ど、どこに行くんですか…?
(突然歩き出した灯さんについていって)
…あなたの、名前は…?
まぁ、とにかくついて来て!
私…? 私は世界専門戦闘学校隊長の謳歌音 灯。 貴方は?
((相手の前を歩きながら笑顔で上記を述べ相手の名前を聞き
>>39
>>38
何故化け物が居ないのか‥それは私にもよく分からない
昨日は‥10は倒したから‥逃げていったんじゃない?
(と崖を登りながら
そ…そうなの? って、ずーっと此処にいたの!?
((崖を登っている相手に驚きながら上記を述べて
>>41
>>40
ええと、灯さん……って隊長!?
わ、私は栄 有希って言います!
(隊長さんと聞けば、すっかり緊張してしまう)
【何か楽しいイベントを考えているんですが、なかなか自分だけでは思い付かなくて。 何かいいイベントなどありますか?】
>>ALL
そうだよ、でも緊張しなくてもいいから。 有希って言うんだ。 宜しくね。 お! 目的地に着いたよ。
((相手が緊張すると立ち止まり相手の方向を向いて笑顔で上記を述べると少し歩いた先に化け物が沢山いる荒れた都会に着いて
>>43
>>42
うん。ずーっと、此処にいたの。
(崖から飛び降りたり登ったりを繰り返す
【イベントですか?そうですね‥パーティとかですかね〜】
>>45
よ、よろしくお願いします……
…そ、外…ですよね?大丈夫でしょうか…
(不安そうにきょろきょろ見回して)
>主様
【うーん…捕まえてあるドラゴンからどれだけ逃げていられるか競うとか…?】
【イベント提案ありがとうございます! 楽しいイベントを作るための参考にします!】
>>46、48
何でずーっと此処の崖にいるの? 何か特別な理由でも?
((相手がずっと此処の崖にいるのを疑問に思うと上記を述べて
>>46
大丈夫よ。 戦闘の訓練にもなるし能力の練習にもなるから一石二鳥じゃない。
((相手がキョロキョロしているのを見ると笑顔で上記を述べ
>>47
>>49
理由も無く此処の崖にずっといたら誰でもおかしいと思うのは当然。
理由は一つ。この場所で私の親が喰われたから。
だからいつも此処にいるの。可笑しい?
(崖の上にたつ木を見つめながら相手に問う
>>49
あ、あの私戦闘は全くできなくて…大丈夫、ですよね?
(下手すると大怪我…それじゃ済まないかもしれない…もしかして隊長レベルともなれば大丈夫なのかななんて思いながら一応聞いて。)
(本当に危ないので、肘当てと膝当てをつけて。)
【絡みありがとうございます!学校の生徒なので、隊長さんの顔と名前は知ってる程度の設定で絡みますね!】
シェルロッタ
「……あなたは隊長さん。こんにちは」
(相手の声がしたので振り返るとにこやか笑みを浮かべて。相手の言葉に『危ない場所だからこそ平和な場所にするために私はここにいるんですよ』と目を細めて微笑み)
マクシミリアン
「ふぁ〜い。よっこらせっとぉ……」
(寝っ転がりながら下から目線で相手を見ると面倒そうにあくびをしのろのろと体を上げ。重そうなハンマーを引きずっては少し端の方にずれただけでまたそこに寝転がり)
【あと、イベントの件なのですが、スレ名に「戦闘」の文字が入ってますので、何か戦闘系のイベントがいいな〜、と思いました。例えば怪物の狩猟数を競うとか……。アバウトですみません……。】
>>25/灯
【初対面設定で絡みます!】
シェルロッタ
「あら、ドラゴンですか。可愛いですね」
(相手の後ろからそっと近づけば空に飛んでるドラゴンを見て目を輝かせて)
>>28/有希
>>52
わぁっ!?
…び、びっくりした…
(集中していた為、相手に気づかず飛び上がって)
……ドラゴン、いつも飛んでますよね…?
(少し怪訝そうに)
【遅れてごめんなさい!>>24の者です!レス蹴りします、絡んで下さい☆】
>>All
あぁ〜(ノД`)・゜・。眠い...
(誰が居る訳でもないが、独り言ッ☆)←殴
シェルロッタ
「えぇ。私、ドラゴン可愛いと思うのですよ」
(まあ人類に害をなすので倒しますが、と微笑みながら続け。相手の方を向くと『あぁ、自己紹介がまだでしたね。シェルロッタ=オーリオです。以後よろしくお願いします』とぺこりと頭を下げ)
>>53/有希
【同じ騎士なので知り合い設定で絡みます!】
マクシミリアン
「…ん、ルナじゃん……」
(寝起きなのか少し髪がボサボサで。ふわぁ、と大きなあくびをしながら相手に近づき)
>>54/ルナ
>>54
(相手の所へ駆け寄り
呑気に寝ていたら喰われちゃうよ?
(覗き込む
>>55
…奇遇ですね…私も、ドラゴンは可愛いと思います…襲って来なければ、ですけど…
(少し重なる部分があって、はにかんで。)
し、シェルロッタさん…私は栄 有希っていいます!
(随分年上に見える人に頭を下げられて、慌てて自分も自己紹介しつつ頭を下げ。)
【絡みありがとうございます!下手ですがよろしくです!】
>>55
へあ?...あ〜ミリアンか〜おはよ〜
(眠い目を擦り、おはようって時間でもないが、相手に挨拶を交わし)
>>56
う〜?エコーか。ドラゴンとか敵とかいんの?
私戦闘にしか興味ないから眠気に襲われてんの...
(眠そうに大欠伸をして、涙目になりながら)
>>58
戦闘にしか興味がない‥そう。
あそこにドラゴンがいたけどあいにく、私が倒しちゃったの。
でも、あそこにドラゴンたくさんいるよ。
一緒に倒そう。チームワークが大事って言われたから。
無表情で上記を言う)
(/上げます。)
61:カコ◆DE:2015/10/04(日) 17:57上げる〜)
62:栄 有希◆W6:2015/10/04(日) 18:16 ……同伴者……
(書いているのは外出許可証。ただし一人で外出してはいけないという決まりで同伴者を書かなければいけない。どうしようかと生徒ホールで悩んでいて)
>>62
何を悩んでいるの?
相手の悩んでいる表情に疑問を持ち尋ねる)
>>63
あ、ええと…私能力者、なんですけど…能力の訓練がしたくて…
……でも、この「同伴者」に誰を選べばいいかで困っているんです…誘って、怪我でもさせたら良くないですから…
(声をかけられて、少しビクッとしてそちらを見て。少し落ち着いてから、困っている事を伝えて。)
>>64
能力者‥私は隊員‥エコーよ。よろしく。
同伴者が必要なのね?なら、私を同伴者に選んで。
私なら多分訓練のアドバイスとか、上手く能力を使うコツも
おしえれると思うから。
冷たい瞳で相手を見つめ)
>>65
え、エコーさん……あ、えと、私は栄 有希って言います!よろしくお願いします…
……じゃあ…えっと…お願いします…
(冷たい目線で信頼していいのかわからないまま、外出許可証とペンを差し出して。)
名前と、サインを…
>>66
うん‥有希、ね。わかった。
サインと名前を書き)
これからは‥仲間だよ‥
>>59
あーはいはい。ちいむわあくかー。(棒)
(相手の言葉に、「そういうのって格好いいと思う?」
と聞き、敵がいる方へ向かって、
>>68
‥思わない‥。私は‥そんな偽善者の集まり‥
苦手だから。
家の屋根に飛び乗り屋根を歩きながら敵がいる方へ)
>>67
な、仲間…
(ちょっと嬉しそうに笑って。)
…じ、じゃあ…行きましょうか。
>>70
ニコッと珍しく笑い)
行こ。能力使いなんだよね?
私は‥光の能力。有希は?
相手の能力が気になり尋ね)
>>71
は、はい…えと、動物を仲間にできる能力です。相手に近ければ近いほどやりやすいです
じゃあ、これを出してきますので先に下駄箱に行っていてください
(と、職員室へ向かって)
>>72
ええ。わかった。
‥相手を見送り)
動物を仲間にできる能力‥か‥ふふって
>>73
あっ、いたいた
それじゃあ行きましょうか…目指すは旧都市街です。
(肘当て、膝当てをつけつつ歩き出して。)
>>74
うん。行こっ。目指すは旧都市街。
たんたんと静かな歩き音を出して)
私も。綺麗事の集まりはくだらないと思う。
チームワーク?信頼?仲間?
そんなもの、すぐに崩壊する。
楽しい日々を送ってたって、
皆と仲良くじゃれあってたって、
そんなのは上辺だけ。
そんな偽善者の集まりに参加した覚えはない。
くだらない世界なんて、崩れちゃえばいいのに。
(上記を鋭い眼光で述べ、相手に
「いきなり変な事言ってごめん。」
と残し立ち去ろうとして。)
>>75
……さて、着きました…
えーと、とにかく大きなモンスターの気を引いて欲しいんです…私が触れれば恐らく仲間にできるので、その練習に…
(崩壊したコンクリートジャングル。人が多かった為に襲われたのだろう、殆どの建物に穴が開いている…)
私に敵意を抱かれていない、つまり気付かれていない状態が一番やりやすいんです…
>>77
ええ。わかった。気を引くには‥
こちらに敵がいる事を知らせないとね。
と言いモンスターの上に乗り軽い傷を付けるとモンスターがエコーに集中し)
>>76
‥隊長の命令なんだから。仕方がないでしょ。
‥‥‥チームワークとか‥仲間が大切‥とか‥
‥偽善者がいう事よ。それを私が言った理由はただ一つ。
隊長の命令だから。
偽善者だらけの世界だから‥滅亡の危機に今、迫ってる。
良い人の振りして‥結局は人任せ。
何にも出来ないただの偽善者‥なら、
私がやるしかない‥隊長の命令とならば
私は言うことを聞く立場だから。聞かなければいけない‥
立ち去ろうとする相手に話をして)
‥‥私の言ってる意味がわからないのなら‥わかるまで
考えれば良い‥わかりたくないのなら考えなくて良い‥
わかるのなら‥ついてこればいい‥
ただ‥それだけ‥
>>79
っ………!
そんなの分かってんのよ!
私はこんな世界嫌いなの!
崩れればいいじゃない!
今私達が戦っている理由は、
こんな世界を守るためなの!
偽善者なんていらない!
つ……………
(淡々と話す相手に苛立ちを覚え、
吹っ切れたように怒り様を表し、
うつ向いて、相手に見えないよう涙を雫して、)
ごめん、もう私行くね
(とだけ鼻声で言い、涙を拭って敵の方へ走り出し)
>>80
‥敵の方へ走る相手を追いかけ手を握り相手を見る)
‥‥ハンカチ‥あげる。
手にハンカチを持たせる)
私がここにいる理由‥知ってる?私は‥
この終わらない世界を終わらせるために来た‥
そして‥世界を‥敵と言う檻から解放する‥自由を‥
与えるためにここに来ている‥‥だから私は‥
この身を捨ててでも‥
相手の後ろに近付いて来た大きなモンスターの
上に乗り急所を狙い鎌で切り刻む)
‥‥‥‥‥モンスターを‥全滅させる‥
それだけ‥ただそれだけよ‥
返り血を顔に浴び冷たく微笑む)
えっ………ありがと………
(差し出された綺麗なハンカチを受け取り、ふっと笑って)
………………まさか、モンスターが後ろから着いて来ていたなんて………!
そんな些細な事にも気付けない私は、
失格だね。………ごめんね、エコー。
(大きく目を見開き、相手が敵を倒す姿を見て、悲しそうに微笑み、相手に謝って。)
>>82
‥ニコッと微笑んで)
仕方のない事よ。涙を流していたら
視界が曇って当然だもの。
君は‥モンスターを連れて行っちゃう体質なのかもね。
謝らなくて良いの。私は倒すだけが生きがいなのだから。
ほら、まだたくさん敵いるよ。と声をかけ)
>>83
ええ。さ、やっつけて気分向上しなきゃ。
ありがと、エコちゃん。
これからもずっと一緒に行動する?
(相手に今までで一番の笑顔を向け、エコちゃん。と呼んでも良いか相手に確認をとって、)
>>84
ええ。ルナがしたいのなら
私もしたい。エコちゃん‥ええ。
それでいい。
それじゃあ行こっと言い屋根をのぼる)