ようこそ、人形ノ館へ。
ここでは、『命を吹き込まれた人形』、『人形へと作り替えられた者』、『人形職人』が暮らしております。
あらあら、ここへ来たという事は素質があるという事。
どうぞ中で紅茶でもいかがですか?
___
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 主pf
>>5 コピー用pf
【>>5まで書き禁願います】
>>241
安心してる‥よかったぁ‥
私‥この体になる前は‥
人間だった‥けど‥
やっぱり‥その時のコトは何も覚えてない‥だから
なのかな‥人形さんの気持ちが分かるの‥
人形にだって気持ちはあるんだっ‥
少し強気に上記を呟いて)
>>242
それに、個性もありますね
(クスッと笑って)
ところで七音ちゃん、今の身体と昔の身体、どちらが好きですか?
>七音
>>243
‥‥今か‥昔‥?
昔‥は‥‥‥あまり覚えてないけど‥
女の人と男の人に毎日殴りてたのは覚えてる‥
から、いつも身体中ズキズキしてた‥のは
覚えてる。
人形になってからもズキズキはたまにあったけど‥
せんせいのところに来てからズキズキなくなったの。
だから今の身体が大好きっ!
ぎゅっと自分の胸に手を当て)
>>244
そうですか、それはよかったです
(ニコッと笑い頭を撫で))
あ、七音ちゃん、俺少し寝ようと思うんですけどどうします?
>七音
>>245
せんせい寝るの?
‥‥なら、私も寝る。
1人だとつまらないから‥
自分の目や髪の毛をいじりながら)
>>246
じゃあ、今日はサヨと七音ちゃんと三人でですね
(相手抱き上げ立ち上がり)
>七音
>>247
三人で寝るの?
私ね、寝てる時もゴロロ〜って動き回るから
たまに隣で寝てる子の顔‥叩いちゃうの。
それでもイイかなぁ‥
少し心配そうに尋ねて)
【名前】グラディス・ブライトウェル
【年齢】20歳
【性別】♀
【性格】落ち着いていつも優しく微笑んでいる。怒ることはあまりない。静かな所で本を読むことが好きだが騒がしいのも嫌いではない。
【容姿】紫の少し癖のある髪をしている。 長さは胸ぐらいまでで左耳の下辺りで前に流す感じで1つに括っている。目も紫色。
服は白のジャボタイ付きブラウス(長袖)に黒のコルセットスカートその下に黒のタイツ。スカートの丈は膝下ぐらい。アンクルストラップ付きの黒のパンプスを履いている。
【備考】一人称 私 二人称 貴方、貴女、〜君、〜ちゃん、
アルベルトを作った人。
【役割】人形職人
【名前】アルベルト
【年齢】10歳だが見た目は14歳ぐらい
【性別】♂
【性格】騒がしいわんこ系で落ち着きがない。喜怒哀楽が表情に出やすく考えてることが分かりやすい。基本的にいい子。仲間が大事なので害となる者は殺してもいいと思っている。
【容姿】短髪で茶色。目は緑色をしている。幼さの残る顔立ち。
屋敷内ではTシャツにチノパンだが外に出るときは球体関節を隠すためにその上に長袖パーカーを着てフードを被っている。手袋も装着する。靴はスニーカー。
かなりリアルに作られているので知らない人間は人形だと気付かない。
【備考】一人称 俺 二人称 お前、あんた、〜さん、呼び捨て
グラディスを母と呼び慕っている。
【役割】人形
【不備などありましたらご指摘お願いいたします。】
>>248
じゃあ、俺を真ん中にしましょうか
(ベッドに腰掛け)
>七音
【>>249不備無しです!初回投下願います!】
>>250
うんっ‥そうだねっ‥
素直に言うコトを聞いて)
>>251
それじゃ、はい、布団
(自分と相手とサヨに羽毛布団かけ)
>七音
>>252
お休みって‥寝る前は言うんだよねっ
お休みなさい。せんせい‥サヨちゃんっ
布団の中に体を潜り込ませ)
>>253
はい、おやすみなさい
(ニコッと笑い、目を閉じて)
>七音
>>254
チラッと相手が目を閉じたのを見てタッと1階へ走り降りて)
>>255
……
(片目を開けて出ていく相手見て)
何やる気だ……?
>七音
>>256
ガサゴソと襖のドアを開けにゃあと小さな猫の鳴き声が聞こえて)
にゃあっ‥大丈夫?
ミルク、今からあげるねっ
>>257
……
(一階に降り扉の隙間から相手の様子見て)
>七音
>>258
にゃあ〜‥
猫にミルクを飲ませながら少し表情が柔らかくなり)
>>259
っ、くしゅん!
(思わずくしゃみをして)
>七音
>>260
クルッと振り向いて)
?‥空耳かな‥幻聴‥?
にゃあ〜っ‥眠い?私のお布団で‥
せんせいとサヨちゃんもいるけど‥一緒に寝よっ
せんせいに怒られるかもしれないけど‥
その時は私がノンを守るからねっ
猫を抱き上げ大切に布団を巻いてリクがいる扉の方へ向かい)
【参加許可ありがとうございます。初回投下します。】
>>all様
グラディス
あの子ったらどこに行ったのかしら?
(キョロキョロと辺りを見回しながら屋敷の中を歩いていて)
アルベルト
よし、俺今日も絶好調!
(階段の一番上から飛び下りて見事に着地して上機嫌でそう言って)
……
(しゃがみこんで出てきた相手を見つめて)
なーなーねーちゃーんー?
>七音
>>262
【絡みます!】
リク
サヨー?どこ行ったー?
(こちらも相手と同じく、キョロキョロ捜して歩き、相手を見かけ)
あ、グラディスさん
君、だあれ?
(階段の下で車椅子に乗っていて。降りてきた相手を見かけ首をかしげ)
>グラディス、アルベルト
>>263
ひっ‥
ノンちゃん‥ダメッ
キュッと猫を隠して目をつむり)
>>262 絡みます〜】
アルベルト
にゃあにゃあっ‥それ、どうやってやったの?
私も‥教えて‥
相手の着地に興味がわいて)
グラディス
ねぇ‥何探してるの?
チラッと目だけ見せながら相手に尋ねて)
>>264
【絡みありがとうございます。】
グラディス
>リク君
あらリク君、こんにちは。リク君アルベルトを見てない?朝から姿が見えなくて……。
(にこりと笑って挨拶をしたあと、心配そうにそう続けて)
アルベルト
>サヨちゃん
相手に名前を聞く時は自分から名乗らなきゃいけないんだぞ!
(ビシッと相手を指差してそう言い、ニッと笑って「母さんがそう言ってた。」と言って)
>>266
いつ拾ってきたんですか!?
(珍しくムッとした表情で)
>七音
>>265
【絡みありがとうございます。】
>七音ちゃん
アルベルト
え〜、本に載ってるの真似しただけだし、俺教えるとか無理。
(困ったように頭をかきながらそう言って)
グラディス
あら、七音ちゃんじゃない。アルベルトを探しているの……朝から姿が見えなくて……。
(困ったように笑ってそう言い、ため息をついて)
>>267
この前‥外お散歩‥しに行った時。
痩せててにゃあって鳴いたから‥拾ってきた。
私は‥悪いって思ってるけど‥
ノンちゃん助けるためだもん‥
相手とて目を合わせず)
>>268
アルベルト
‥じゃあ‥実際にやってみる‥
タッと階段の上に駆け出し)
グラディス
アルベルトくん?はね‥‥あのね‥
私もね‥知らないからね‥ごめんね‥なのね‥
でもね‥一緒にね‥探そう‥
少し途切れ途切れに相手に話して)
>>266
いえ、見てません……
(首を横に振り、心配そうにうつむき)
あの、サヨは見てませんか?
え、そうなの?
(ふにゃっと笑って自分を指さし、『僕サヨ。人形だよ』と続け)
>グラディス、アルベルト
>>269
その子を飼う気ですか?
(ジトッと猫見て)
猫苦手なんですよね……
>七音
>>271
‥うんっ飼う。
お世話も全部私がやるから‥せんせいのとこには
入らせないようにノンちゃんに言う‥から‥
お願い‥ノンちゃん‥飼っていいでしょ?‥
相手とは目を合わせず上記を述べ)
>>272
エサは?寝る場所は?病気になった時どうするんですか?
(頬杖をつきながら)
>七音
>>273
エサは‥私が作るもん‥
寝る場所は私の部屋で寝るもん‥
病気になったら‥私がお勉強して‥治す‥
絶対に‥ノンちゃんは‥絶対私が守る‥
絶対飼うもんっ
少しだけ強気に述べてノンを手で隠し)
>>274
貴女は人形ですからね……
(ため息つきしばらく考え)
分かりました、俺は許可するのでグラディスさんにも許可をとってください
>七音
>>275
グラディス先生‥?
‥
下を見て少しだけ考え)
どこにいるか分からない‥
>>276
あー……じゃあ後で教えっ、くしゅっ
(何回かくしゃみを繰り返し)
早くその猫離してください!
>七音
>>277
一瞬不快そうに相手を見て)
?なら‥離れる‥
と言い猫を抱きかかえたまますっと後ろに下がり)
>>278
俺、猫アレルギーでっ、くしょんっ!
(涙目になり)
早く猫を七音ちゃんの部屋に!
>七音
>>279
あっ‥わ‥かった‥
ノンちゃん‥ちゃっとだけ‥揺れるけど‥
我慢してね‥
だッと走って自分の部屋にノンを置き)
>>280
猫か、はぁ……
(おおきいため息をつき)
>七音
>>281
ノンちゃん‥にゃあっ
あのねっあの先生はね‥猫ちゃんが苦手なの‥
だからね‥近づいたらダメだよっ
最後にニャァッと告げるとドアを開け)
>>282
薬買わなきゃなんねぇ、人に会いたくねぇ……
(がっくり項垂れ)
>七音
>>283
少し引いた感じの表情で相手を見て)
せ、先生‥あのっ‥
先生?
>>284
?はい
(くるっと振り返って相手見て)
どうしました?
>七音
>>285
あっいつもの先生‥
ノンちゃん部屋にいる‥
先生‥がくって‥
少し眉を下げムリに笑った感じではあるが少しだけ口をあげ)
>>286
いや、薬を買わなきゃいけなくて……
(ため息つき)
街行きたくないんですよ
>七音
>>287
私がいるから‥私が付いて行ってあげるから
平気だよっ
自分がいると余計迷惑になるのを忘れていて)
>>288
七音ちゃんは街に行けませんよ
(相手と目線を合わせ)
貴女は人形なんですから
>七音
>>289
っうっ‥人形だからって‥
なんで差別されなきゃいけないの‥
下を見て俯きぎゅっと強く服を握りしめ)
>>290
それが人間の常識だからです。しかし……
(相手を抱き上げ、ニコッと笑い)
その代わりにこの館は、人形を優遇します
>七音
【今日は落ちます!お相手感謝でした!】
>>291
皆と仲良くなりたいだけなのに。
人形だから‥ダメって言うなら‥
何で‥人は許されるの‥?疑問‥
ずっと下を向いて目を見ようとせずに)
【お相手感謝でしたぁっ】
>>292
それは外は人間の支配する世界、そして本来貴女達は動かない存在だからです
(優しく微笑み、頭を撫で)
さ、行きましょう
>七音
>>293
そう‥‥うん。わかった。
行く。
まだ不満げだが大人しく相手に従い)
>>270
>七音ちゃん
アルベルト
壊れない程度にしとけよー。
(階段の下から声を掛けて)
グラディス
本当?ありがとう七音ちゃん。
(にこりと微笑んで相手の頭を撫でてそう言って)
>>271
グラディス
>リク君
ごめんなさい、見てないわ……。
(申し訳なさそうに首を振って)
アルベルト
>サヨちゃん
おー!じゃあ、人形仲間だな、俺はアルベルトっていうんだよろしくな!
(ニッと笑ってそう言って相手に手を差し出して)
>>295
アルベルト
はぁい‥わかってる‥
と言い大ジャンプして)
グラディス
うんっ‥私‥お礼言われた‥
頭なでられたね‥グラディス先生も頭を
なでなでするんだ‥ね‥
頭を手で触りながら上記を述べ)
>>294
いつか街に行けるといいですね
(ニコッと笑い)
>七音
>>295
そうですか……
(腕組みして考え)
この屋敷からは出てないはずなので、捜しましょう
うん、よろしくね
(相手の手を握り返し、相手の姿をしげしげ眺め)
君、小さいね
>グラディス、アルベルト
>>297
‥いつか街に‥行ける確率は低い‥
指をアゴに当て探偵さんの真似と付け足し)
>>296
>七音ちゃん
アルベルト
おー。
(相手のジャンプを見守っていて)
グラディス
ええ、七音ちゃんがいい子だからね。
(にこりと笑って言って)
>>297
グラディス
>リク君
そうね。
(こくりと頷いてそう言い、困ったような顔でため息をつき「こういうときは屋敷の広さが厄介ね。」と言って)
アルベルト
>サヨちゃん
小さ……。い、いいんだよ!母さんがこれでいいって言ったから絶対これでいいんだ!
(少しムッとして言い返して)
>>298
では七音探偵、どうやったら街に行けると思いますか?
(クスクス笑って)
>七音
>>299
そうですね
(苦笑いしてとりあえず動き出し)
車椅子のサヨはともかく、アルベルトくんは見つけにくいですね
七音ちゃんも小さいし、そうだね
(ニコニコしながら)
ねぇねぇ、アルベルトくんって、何でできてるの?
>グラディス、アルベルト
(/参加したいのですかどれか空いていますか?)
302:サヨ&リク◆bs:2015/10/24(土) 21:28 【・人形(♂1、♀1)
・元人間、現人形(♂1、♀1)
・人間(♂2、♀1)
となっております!】
>>299
アルベルト
うわっ!
ズテーンと盛大に転げ落ち腕がぽろっと外れ)
グラディス
うんっアルベルトくんはね‥やんちゃなんだよね‥
元気な子‥
少しだけ嬉しそうな表情で)
>>300
そうだね‥やっぱり‥
バレないよう変装することですねっ
キラーンと目が光り)
>>303
確かに、布では驚かれてしまいますしね
(クスクス笑って)
では、気を付けなければならない事、他にありますか?
>七音
>>304
やはり表情ですねっ
笑顔になれるよう練習しますぞっ
ウィーっと頬をあげて笑顔の練習を始め)
>>305
なるほど、しかし、最も大事な事がありますよ
(相手に顔を近づけて)
最も大切なのは“らしさ”です。人形たるもの、常に微笑みを絶さず、動いてはなりません
>七音
>>302
【では人間の♂で参加希望です】
>>306
ほほ〜っ‥らしさ‥
動いたらダメ‥くっ‥弟子に
先越された意見を言われるなんて‥無念‥っ
人形のくせにやたらと演技が上手で)
>>207
【pfお願いします!】
>>208
誰が弟子ですか
(軽くでこぴんして)
その持ち前の演技力、いつでも発揮出来ますか?
>七音
>>309
いてっ‥演技力?
いつでも発揮できるよ‥笑顔は練習しないと無理だけど
それいがいなら何でも出来る。
いてっと小さく呟き結構強気で上記を述べて)
>>210
絶対に歩いたり、話したり、表情を変えないと誓えますか?
(相手をじっと見ながら)
>七音
>>311
‥うん。誓えるよ。
少しボケーっとしてる表情で)
【名前】白石 正人(しらいし まさと)
【年齢】17歳
【性別】♂
【性格】はっちゃけていて無邪気。明るいといえば聞こえはいいもののとどのつまりアホ。基本的に自由人で年の割に幼い性格。常時テンションが高く喜んでいても落ち込んでいてもリアクションが大きい。誰が相手でもがんがんと絡んで行くので人によってはかなりうっとおしい。
【容姿】茶髪で長さは首の付け根辺りまで。目は黒色で見た目からして元気そう。服装は灰地にオレンジのロゴの入ったパーカーと青いジーンズが常で首からネックレスをかけている。たまに黒いヘッドフォンをつけている。
【備考】一人称は俺、二人称はお前
【役割】人間♂
【>>307のものです、不備ありませんか?】
>>312
……ならば
(相手の耳元に口を寄せひそひそ話をして)
明日、俺と一緒に街へ行きましょう
>七音
【不備無しです!絡み投下願います!】
>>313
>>314
本当?やったっ
街へ行くの?やったやった!
すごく嬉しそうだがやはり微笑むことはできておらず)
>>314
【ありがとうございます】
>>all
遊ぶかー?そうかそうかー
(屋敷の中から外にいた子犬と遊んでいて
>>316 絡みます。】
チラッとドアを少し開けて相手を見ていて)
子犬‥‥‥‥ノンちゃんとは違うのね‥
猫のノンを抱き抱えながら相手をみていて)
>>317
あ、七音ー!見てみ!わんこ!
(元気良さげに犬を抱え上げて相手に見せて窓枠に引っかかった体制のまま上記を言い
>>315
だから、今日は休みますよ
(ニコッと笑い、歩き))
ゆっくり寝てください
>七音
>>316
【絡みます!】
サヨ
……っ!?
(車椅子で曲がり角を曲がった瞬間相手がいた驚きで硬直し。咄嗟に手を膝の上に乗せ無表情になり)
>正人
>>319
わんこー♪わんこー♪
(上機嫌で子犬とじゃれながら謎のリズムで歌い出していて相手に気づいておらず
>>318
犬は‥のんちゃんの敵なんだよ‥
ノンちゃんは猫だけど‥犬を見ると‥
怖がっちゃうんだよ‥
ノンと言う名の猫を相手に見せて)
>>319
はーい‥寝る事なんて私にはできない‥
また演技モードに入り)
>>321
ありゃ、じゃあお前遊べないなー?
(子犬を外に降ろして残念そうな顔をしていて
>>320
……うわっ
(しばらく考え、黙って立ち去ろうとするが車椅子を壁にぶつけ、大きい音をたて)
>正人
>>321
連れていきませんよ
(少し低い声で)
>七音
>>323
……?誰かいんのー?
(子犬を抱えたまま相手側に近づいて
>>322
遊‥ぶ‥?
遊ぶっノンちゃんともなかよくなれるかも‥っ
タッと相手の元へ駆け寄りノンと子犬を会わせて)
>>325
ほい、チャチャは誰とでも友達になれるもんなー?
(子犬を撫でながら上記を言って笑い
>>323
分かってるし‥ウチのこと
連れて行ってくれないなんて分かってるし‥
これは‥絵本で見た人気者の女の子の真似〜っ
手をヒラヒラとさせ相手を見て)
>>326
チャチャ?ノンちゃん、チャチャだって‥
仲良く出来る?にゃぁっ‥
猫語でノンと話し始めて)
>>328
ノンちゃんは女の子か?
(猫を覗き込んで首を傾げて上記を言って
>>324
あ、えと、その……
(相手が来ると思い、なんとか逃げようとするも間に合わず相手と目があい)
あっ……
>正人
>>327
はぁ……
(ため息つき)
演技力は明日見ますから、もう寝ますよ
>七音
>>329
ノンちゃんは女の子。
私と同じ女の子なの‥
猫の頭を撫でながら述べて)
>>330
これが唯一の私の自慢なのっ
少し自信を持った感じで述べ)
>>330
あ、ごめんなー?こいつ逃げちゃったから探してたんだけど見つけたから
(相手を見て驚くことも無く子犬を見せて上記を言って
>>331
へえー。チャチャもなー、俺と同じ男だぞ!お揃いな!
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら返して
>>331
分かってますよ
(欠伸をしながら寝室にはいり)
>七音
>>332
僕、人間、人形、違うっ
(何故か片言になり上記述べると逃げようとして車椅子動かし。しかし焦ってバランスを崩すと車椅子ごと横転し、身体が砕け)
あ、壊れちゃった……
>正人
>>333
わ!?あ、え、えと、絆創膏じゃ治らないか!?
(ポケットから絆創膏を取り出して慌てた様子で上記を言って
>>334
三階に……工房あるから、リク呼んで……
(途切れ途切れになりながら相手に伝え)
早く行かないと、君が殺されちゃう……
>正人
>>300
グラディス
>リク君
そうね、この間なんてあの子シャンデリアの上に飛び乗って遊んでたから……。
(ため息をついてそう言って)
アルベルト
>サヨちゃん
え〜、色々使ってるけど外側は石塑粘土?だったかな。
(腕を組んで考えるも自信なさそうに答えて)
>>303
>七音ちゃん
アルベルト
あーあ、壊れない程度にって言っただろ?
(呆れたようにそう言って)
グラディス
やんちゃ過ぎて困るぐらいにね。
(クスクスと笑って言って)
>>336
シャンデリア壊れてた原因それですか!?
(口をあんぐり開けて絶望的な目をして)
あれ高かったのに……
それで作ると壊れないの!?
(目をキラキラさせ相手を見つめ)
僕陶器だからすぐ壊れちゃうの
>グラディス、アルベルト
>>337
グラディス
>リク君
ごめんなさいね、叱っておいたからもうしないとは思うけどあの子思い付いたらすぐ行動にうつすから。
(申し訳なさそうにそう言って)
アルベルト
>サヨちゃん
壊れないってことはないけど陶器よりはマシなんじゃね?
(首をかしげてそう言って)
>>338
行動力があり過ぎるのも問題ですね……
(死んだ目をしてハハハ……と乾いた笑いを返し)
じゃあ次、それで作ってもらおっと
(ニコニコして)
その粘土で作ったら、僕歩けるかな?
>グラディス、アルベルト
>>339
グラディス
>リク君
もう少し落ち着いてくれるといいのだけれど……。
(少し困ったように笑って言って)
アルベルト
>サヨちゃん
さあ?俺そういうのよくわかんねぇし。まあ、俺が出来るってことは出来るんじゃね。
(笑ってそう言って)
>>340
じゃ、次に壊される前に見つけ出さないと!
(振り返って相手に上記述べ)
僕もアルベルトくんとか七音ちゃんみたいに歩けるのかぁ
(頬に手を当て嬉しそうに笑い)
>グラディス、アルベルト