ある街に大きな屋敷に父親、母親、息子が住んでいた
家がだだっ広い以外にそこそこ普通の生活だった少年だったがある日事故により両親が死去。少年は両親が居なくなった後も家にすみ続けた
そんな中父親の部屋から一冊の本が見つかった
悪魔召喚なんて厨二な題名のその本が気になって少年は退屈しのぎ程度に試してみた
が、退屈しのぎでは済まず実際に数人の悪魔が来てしまった
少年は慌てながらも驚いたが結果的にその数人の悪魔と屋敷に住む羽目になった
これより始まるのはその少年と悪魔の話
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピペ用pf
【レス禁です!】
>>200
リリア:………うーん………………((少し考える素振りをしてから、「直也が作るのなら、何でもいいよ?」とにこにこしながら言い
>>直也さん
>>200
>直也さん
それを馬鹿にしてると言うんだ!だいたいお前おかしいぞ、俺に怯えもしないし、願いも言わないし……。お前さえその気になれば酒池肉林だって可能だぞ。
(不満げな顔で相手を睨んでそう言って)
>>201
じゃあ唐揚げでもするかー。最近してねえし
(少し考えて言って
>>202
んー、まず遊び感覚で呼んじゃっただけだし俺そういう願いとか無いしなー
(気の抜けた声で言って「今のとこお前ら見てて楽しいし現状維持で良いわw」と笑って
>>199 フレデリック
変な人で結構‥あ‥ダメッまだ行ったらダメ!
ドンッと相手の背中を押して)
>>203
>直也さん
遊び……、そういうふざけた真似をする奴もいたが……。
お前、無欲すぎないか?
(未だ不満そうにそう言って)
>>204
>ナナネちゃん
うおっ、な、なにをする!
(突然背中を押されて倒れそうになるのをこらえて振り向きそう言って)
>>205
‥一緒行こっ‥
ニコッと冷たく微笑んで一緒に遊ぼうと声をかける)
>>205
いやー、俺普通に生きていければ良い感じだからなー
(相手の様子にも関わらずのんびり言って
>>206
>ナナネちゃん
断る。
(そう言ってまた歩き出して)
>>207
>直也さん
悪魔の召喚に成功した時点で普通とは程遠いと思うが?
(ムッとした様子で言って)
>>208
タッと相手についていき)
遊ぶ‥ダメ‥?なんで〜‥
>>209
>ナナネちゃん
遊ぶ必要がない、仮に遊ぶとして何をするつもりだ。
(歩きながら呆れたように訊ねて)
>>208
そう言えばそうだったwいやー、最近の高校生ってハイスペックだわーw
(自画自賛するように言って
>>210
‥鬼ごっこ‥?あ‥宝探し‥?
あまり思いつかなかったのか2つしか答えれず)
>>211
>直也さん
……最近の若者は貴様のような奴ばかりなのか?
(呆れたようななんともいえない表情でそう言って)
>>212
>ナナネちゃん
鬼ごっこは二人でやるようなものではなかった気がするが……。宝探しなんてまずその探すべき宝を考えなけれぱいけないだろう、面倒だ。
(つんとした態度でそう言って)
>>213
‥いいじゃん‥別に〜‥
あ‥‥‥隠れんぼ!
思い付いた遊びを自慢げに話し)
>>213
俺は自覚症状のある変人だけど大体こんなもんだろwそれに俺は悪魔感の無い悪魔にあれこれ言われても気にしないってだけ
(相手の様子に面白そうに笑って
>>214
>ナナネちゃん
どうしてそんな子供のようなことをしなければならないんだ。
(ため息をついてそう言って)
>>216
‥私がまだ子供だから‥
少し考えた後に話し)
>>215
>直也さん
その悪魔感とやらを決めたのは人間だろう!そのせいで俺達がどれほど苦労したか……。
(ぎりぎりと拳を握り締めて言って)
>>217
>ナナネちゃん
ならその辺の子供とでも遊んでいろ。
(家の外を示してそう言って)
>>218
いや、うん、よく分からないけどごめんwただ俺の目の前にかっこつけようと苦労して失敗する悪魔が居るからイメージ崩れまくってるんだわw
(相手の様子を物ともせずケラケラ笑って
>>219
えー‥嫌だ‥‥
子供だと接しにくいとその後に付け足し)
>>220
>直也さん
うるさい、俺だってあのキャラは無茶だと思ったんだ!だけどわかるか?このままで行くと目に見えてガッカリされるんだぞ……。だから今までは召喚者とは必要最低限しか会話していなかったのに……。
(最初は勢いよく反論するが途中から段々とうつむいていき声も小さくなり)
>>221
>ナナネちゃん
さっき自分は子どもだと言っただろう。
(呆れたように言って)
>>222
うーん…まあそういう残念さがお前っぽいわ、うんw俺ならガッカリどころか大爆笑するww
(馬鹿にしてるのか励ましているのか分からないことを言って
>>222
うー‥‥年上の人じゃないと嫌だ‥
ワガママを言って)
>>223
>直也さん
やはり馬鹿にしているな、貴様……。
(相手を睨んで言って)
>>224
>ナナネちゃん
ならその辺のオッサンとでも遊んでこい。
(自分はあくまで遊ぶ気はないのかそう言って)
>>225
フレンドリーって事にしといてくれw暗いやつよりマシだろーが
(面白そうに笑って「っつか一人称が我だった時はガチで引いたわw痛いやつだって思ったしww」と続けて
>>226
えー‥オッさんはやだ〜‥‥
ヒゲが嫌い‥臭いし‥‥‥
正直な本音を言って)
>>227
>直也さん
失礼な奴だな……。俺は暗い奴だろうとどうでもいい、というか今までの召喚者は暗い奴が多かったしな。
(ムッとした顔のままそう言って)
>>228
>ナナネちゃん
オッサンが嫌なら女でも探せ。
(イライラしながら言って)
>>203
リリア:やったー!!K・A・R・A・A・G・E!唐揚げだー!!((ぴょんぴょんとび跳ねながら、本当に嬉しそうに言って
>>直也さん
>>229
あー、確かにそういう印象あるよな。そりゃ明るかったり能天気だったりするやつは悪魔に縁ないだろうしw
(納得して笑い
>>230
テンション高いww唐揚げ好きだっけ?
(相手の様子を見て面白そうに言って
>>231
>直也さん
自分がその数少ない例外だとわかっているのか?
他の奴ならすぐに殺してほしい奴がいるだの金がほしいだの言ってきたのに……。
(じっと相手を見て言って)
>>233
分かってるが何かwだから俺は暇つぶしでふざけてやったら成功しちゃっただけなんだって
(若干苦笑いして言って
>>232
リリア:うーん、直也が作るの何でも美味しいから、好きなの!!((直也を見ながら普通のことのように言い
>>直也さん
>>235
お、そう言われると嬉しいなwありがとw
(嬉しそうに笑って相手の頭をくしゃくしゃ撫でて
>>229
えー‥はぁい‥
渋々女の子を探しに行く)
>>234
>直也さん
暇潰しにしてももし成功したらとか考えないのか?
(首を傾げて不思議そうに訊ねて)
( /空いている役ってありますか? )
>>237
>ナナネちゃん
ようやく行ったか……。
(そう言ってため息をつき自室に向かって歩き出して)
>>238
成功してもどーせ家一人だし賑やかになるなら良いかなってw
(そもそも前向きな考えだったらしく笑って言い
>>240
‥いない〜‥
1人探し続けるがだれも居なく苦戦しており)
>>236
リリア:えへへ〜!どういたしまして!!((幸せそうな顔をして「やっぱり、直也と一緒にいると落ち着くな…」と呟き
>>直也さん
>>241
>直也さん
そんな目的なら悪魔じゃなくて天使でも喚べばいいだろう?
(納得がいかないようすで言って)
>>244
そう?あんまり言われねえけどなーw
(首をかしげて言って
>>245
残念ながら親父の部屋の本は悪魔どうこうしか無かったんだよなw別に成功するとか思ってなかったし
(笑って言い「親父も暗い趣味があったもんだー」などと他人事のように続けて
>>242
>ナナネちゃん
……。
(自室についてしばらく本を読んでいたがふと彼女が遊び相手をつかまえたのか気になり窓を開けて外を見て)
>>243
( /教えていただきありがとうございます!では9のリリス(虚飾の悪魔)で参加希望です! )
>>249
【ありがとうございます!pfお願いします】
>>247
>直也さん
……そういえばそうだったか。
(思い出しつつ言い、「まあ、俺達の世界についての解釈は間違っていることが多かったがな。」と何故か得意気に言って)
>>246
リリア:えー、言われないの?((少し不満そうに言い
>>直也さん
>>251
ふーん。所でその得意げな言い方は話の主導権握ってかっこつけてんの?
(笑うことなく首をかしげてさらっと言って
>>252
どっちかって言うとリーダータイプじゃねえしなー
(机に伸びたまま言って
>>248
キョロキョロ周りを見ながら誰かいないかと歩き回って)
‥‥いない‥
>>253
リリア:そうなの?なんか、直也って女子にモテそうだよね!!((考えてから上記を言い
>>直也さん
>>255
無い無いw全然モテたこと無いw
(面白そうに笑って
>>253
>直也さん
……お前は外でもそうなのか?
(じっと相手を見てそう言って)
>>254
>ナナネちゃん
苦戦しているな……。
(相手を発見してそう言って)
>>256
リリア:うーん、人間って面白いねー!((少し興味津々な感じで言って「あっ!でもリリアは好きだよ!!」とニコニコしながらいい
>>直也さん
>>257
んー、学校じゃ大人しいキャラだなー。ヤンキーだらけで話し辛いし
(少し考えたあと言って「あー、でも友達と喋る時はこんなんだなw」と笑って
>>258
あははwそりゃどーも
(照れることなく子供相手のように言って
>>259
>直也さん
……大人しい?お前が?
(信じられないというように言って)
>>260
席で本読んでるか友達と教室出て駄弁ってるかどっちかだw
(相変わらず笑いながら言って
>>261
>直也さん
というかお前、俺達悪魔と暮らしてるくせにヤンキー風情が怖いのか?
(不思議そうに訊ねて)
>>257
‥っ
ペタンと床に座り)
私には‥無理難題だったのか‥っ
>>262
いや、怖くはないけど一年の時そいつらと問題起こしたから関わらない様にしてる
(相手の言葉に答えた後「そもそもお前ら怖くない」と付け足して
>>259
リリア:いえいえ!それより、買い物はいついくんですか?((と聞いて、何故かでんぐり返しをしはじめ、最終的には壁に頭をうち「うう…いたいよー!!」と半泣きになって
>>直也さん
>>265
お前何してんのw買い物行くのは泣き止んでからだなw
(面白そうに笑って言い
>>266
ルナ:もー、壁固いよ!壁とお話が出来れば、柔らかくなってもらって頭が痛くならないで済むのに!!((とよくわからないことを壁を叩きながら抗議して
>>直也さん
>>267
壁についての文句は親父に言ってくれw俺は知らねえ
(おかしそうに笑って言い「それかこの家作った大工な」と続け
>>263
>ナナネちゃん
……どうするか。
(少し可哀想に思うもここで行けば遊びに付き合うことになると思い迷っていて)
>>264
どうせお前がろくでもないことをしたんだろう。
(少しムッとしながら言って)
>>269
喧嘩売られたから殴っただけだしー、俺悪くないしー
(子供っぽく言い訳のように言って
>>268
ルナ:むぐぐー…あー、早く買い物いこうよ!!((ほっぺを膨らませてから、買い物のことを思い出したようで、わくわくしたような顔になり、上記を言う
>>直也さん
>>271
はいはいw行くぞー
(財布を取って玄関に向かい
>>269
‥あ、そうだっ‥
たっと走って家の中へ戻り)
>>272
リリア:やったー!レッツゴー!!((靴をはくとはしゃいで、玄関を出て
>>直也さん
>>274
そこのスーパー今日何が安かったっけなー
(主婦のような事をぶつぶつ呟きながら歩いて
>>275
リリア:わあーーーーーー((ぱたぱた走りながら、くるくる回ったりして
>>直也さん
>>276
ご近所迷惑だろwせめて静かにしてくれ、怪しまれるw
(相手の肩を掴んで止めて
>>277
リリア:はーいっ((元気よく返事をして「りんごほどじゃないけど、やっぱり外の空気はおいしーよ!」と、またくるくる回りながら、空を見上げ言い
>直也さん
>>270
>直也さん
殴っただけで問題になるのか!
(驚いてそう言って)
>>273
>ナナネちゃん
なんにをしてるんだ?……あいつ。
(相手を不思議そうに見ており)
>>278
引きこもりだなー;;
(苦笑いして
>>279
なったわ!親呼ばれたっつーの!
(負け時と言い返し
>>279
ダダだっと階段を登り窓の所に立ち)
ジャンプ‥ターイム!
と言い飛び降り用として)
>>280
リリア:引きこもってなんかないよっ!((急に止まって目が回ったのかバランスを崩して
>直也さん
>>280
>直也さん
その程度で問題になるとはめんどくさいな……。だいたい向こうが先にちょっかいをかけてきたんだから向こうだってそれぐらい覚悟の上じゃないのか?
(げんなりした様子でそう訊ねて)
>>281
>ナナネちゃん
……あいつ飛び降りて平気なのか?
(ドアを開けて不審なものを見るような眼で相手を見て)
>>283
飛び降りたが着地に失敗し)
うっ‥‥
むくっと起き上がり満足そうに)
もう一回‥
>>282
フラフラになってるw
(面白そうに笑って
>>283
ああいうタイプは中学生時代の俺最強っていう自信を引きずってるからなー;;
(苦笑いして言って
>>284
>ナナネちゃん
なんだ貴様、ドMか?
(いい加減気になって相手が飛び降りた窓から顔を出し声を掛けて)
>>285
>直也さん
そいつを消したら学校とやらで過ごしやすくなるんじゃないか?
(ふと思いついたように言って)
>>286
別に居ても居なくても気にしなければどうという事は無いb
(ぐっと親指を立てて
>>286
‥風が当たって気持ちいいの。
フレデリックも、飛んでみて。
風が気持ちいいんだよと一生懸命伝え)
>>285
リリア:笑い事じゃないよ!((フグみたいに頬を膨らませてから、どこかへ走って行ってしまう
>>直也さん
>>289
迷子なんなよー
(特に気にすることなくスーパーに向かって
>>290
リリア:迷子になんか、ならないよー!!((少し走った所で猫を見つけ「わー、猫さんこんにちはー!!」といい猫をなで
>>直也さん
>>287
>直也さん
……そうか。
(少ししゅんとした様子で言って)
>>288
>ナナネちゃん
わざわざこんなところから飛び降りなくても普通に飛べばいいだろう?
(不思議そうに首を傾げて言って)
>>292
高いからこそ面白い‥
だっと二階へ上がり)
>>293
>ナナネちゃん
だから高いのがいいなら翼で飛べばいいと言ってるんだ。
(呆れたように言って)
>>294
この翼とジャンピングでは‥違う‥
と言いまたもやダイビングをし)
>>295
>ナナネちゃん
よくわからんな……。
(首を傾げてそう言って)
>>296
‥着地したはいいが足をひねり)
くっ‥これしき‥痛くない‥!
>>297
>ナナネちゃん
お前、馬鹿だろ……。
(そう言って仕方なく窓から飛び降り綺麗に着地すると「見せてみろ。」と言って)
>>298
‥いっ‥‥
相当痛かったのか声が小声になり)
>>299
>ナナネちゃん
ふん、この程度で情けない……。
(そう言って相手の足首に手をかざすと強い光を放ち治療して)