ある街に大きな屋敷に父親、母親、息子が住んでいた
家がだだっ広い以外にそこそこ普通の生活だった少年だったがある日事故により両親が死去。少年は両親が居なくなった後も家にすみ続けた
そんな中父親の部屋から一冊の本が見つかった
悪魔召喚なんて厨二な題名のその本が気になって少年は退屈しのぎ程度に試してみた
が、退屈しのぎでは済まず実際に数人の悪魔が来てしまった
少年は慌てながらも驚いたが結果的にその数人の悪魔と屋敷に住む羽目になった
これより始まるのはその少年と悪魔の話
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピペ用pf
【レス禁です!】
>>300
う〜‥‥ありがと‥
私は‥治癒能力持ってないから‥羨ましいな‥
少し残念そうに下を向いてパッと上を向くと)
もう1回やってくる!
>>301
>ナナネちゃん
次は治さないぞ……。
(相手を睨んで言って)
>>302
う‥‥や、やっぱりやめる‥っ
二階へ行こうとしたがやはりやめると言い出し)
>>303
>ナナネちゃん
次も着地に失敗する気だったのか……。
(呆れたように言って)
>>304
失敗しても‥フレデリックが
いるから‥大丈夫って思ったの
珍しく微笑んで)
>>305
>ナナネちゃん
着地を成功させる努力をしろ……。
(少し驚き、顔を背けてそう言って)
お弁当………私のはあるの?
((ピョコンと耳がはえてきそうな勢いで
>>直弥
直弥は今いません
((フッと一回笑うと上記呟き
>>フレデリック
>>306
‥努力はしたくない。
ニコニコご機嫌に微笑んでいて)
>>307
>アリスちゃん
どうしてこんな時に限っていないんだ。
(悔しそうに様子で言って)
>>308
>ナナネちゃん
お前最悪だな……。
(うんざりしたように言って)
残念でした
((勝ち誇ったような笑みを見せて
>>フレデリック
>>309
うん?
ニコニコしていたがふと我に帰り)
‥‥‥べーだ‥
>>310
>アリスちゃん
……お前の頼みなんて聞きたくない。
(ムッとした顔でそう言って自室に戻ろうとして)
>>311
>ナナネちゃん
なんだ、急に。
(少しムッとして言って)
>>312
‥さっきまでの私は忘れて‥
と言い相手をチラッと見て)
>>313
>ナナネちゃん
無様に着地に失敗して足を挫いた貴様のことか?
(不審に思いつつそう言って)
>>314
‥‥それ‥言わないでよ‥それもそうだけど‥
その‥さっきの‥笑顔?‥みたいな‥の‥
上手く伝えれなかったのは気にせずとにかく忘れてとお願いし)
そう言わずに、買ってきて……
((相手の足にぎゅっと捕まり相手を帰らせないようにしていて
>>フレデリック
【すいません、レス蹴りします!また絡み文出すので良かったら絡んでください】
>>all
ただいまー…
(ぐったりして掠れた声で帰って来て
>>317 絡みます〜‥】
クスクスッ‥おかえりなさい。
クスクスッぐったりしてるね。疲れてるの?クスクスッ
冷たく微笑みながらも相手を心配して)
>>318
疲れてないけど風邪ひいたー…
(リビングの方に向かって机にだれて
>>319
クスクスッ‥ココア淹れよっか?
‥風邪引いたときはココア飲むと良いんだって。
何故か前より笑うようになったがそれを気にせず)
カタカナに‥あ、カタカナだから良いのか‥】
322:直也◆.I:2015/10/13(火) 16:42 >>320
んー…もらうー…
(完全に気力が無いようです伸びたまま言って「あ、今日の晩飯これな…」とビニール袋を机に置いて
>>322
クスクスッ‥ご飯‥
ココア淹れるね。
と言いココアを淹れはじめ)
>>323
もう俺は家事やる気ねーわ……洗濯物頼んだ……
(ぐたっとしたまま言って
>>324
‥わかったよ。はい。ココア。
少し甘くなっちゃったかも。
ココアを相手に渡すと洗濯物を干し始め)
>>315
>ナナネちゃん
なんで疑問系なんだ、笑顔でいいだろう。
(不思議そうに訊ねて)
>>316
>アリスちゃん
おい、離せ。
(そう言って相手を振りほどこうとして)
>>317
【絡ませていただきます。】
>直也さん
おかえり、随分つかれているな。
(二階から降りてきて少し心配そうに言って)
>>326
笑顔だと‥ううん。
笑顔はダメなの。
なんと言えばいいのかわからずとりあえずダメと言い)
>>325
んー、ありがとー
(突っ伏したままコップを手繰り寄せて
>>326
風邪ひいて熱でた結果がこれー……
(壁に寄りかかって間延びした声で言って
>>327
>ナナネちゃん
笑顔の練習だのなんだの言ってた癖に意味がわからんな。
(ため息をついてそう言って)
>>328
>直也さん
風邪か……。そういうときは大人しくしているものじゃないのか?
(首を傾げてそう言って)
>>329
今病院行ってったとこー……ちょっとソファ占領するわー……
(薬の入った袋を持って入りリビングに向かって
>>328 直也
だらしないよ。きちんと座って食べて。
何故か母親のようなことを言い)
>>329フレデリック
‥約束を思い出したから。
ボソッと上記を言い)
>>331
はいよー……
(体を起こして背もたれに寄りかかって
>>332
もう‥ほら、これ使って。
と言い柔らかい掛け布団を取り出し相手に渡して)
>>333
んー……
(受け取って頭から被って包まり
>>334
薬は?あ、熱計らないと‥
ちょっとごめんね。
自分の手を相手のおでこに当て)
ん〜‥38,5ぐらいかな‥
何故かさっきからお母さんのように接して)
>>330
>直也さん
かまわないが寝るならベッドで寝ろ。
(相手のあとをついて行きつつそう言って)
>>331
>ナナネちゃん
約束?
(不思議そうに首を傾げてそう言って)
>>331
‥約束したから。
笑え。笑え。笑いたくなければ笑うな。
笑いたければ笑え。ただし、わらうな思いっきり笑え。
‥夢に出てきた子が言った。私は‥約束するって言った。
だから、笑っちゃダメ。さっきのは思いっきり笑えてないから。
冷たく微笑みながら上記を言い)
離すわけない
((振り落とされないようにしがみつき
>>フレデリック
【絡みますね】
お帰りー
((家の中で猫の姿になっており相手の頭の上に乗っかって
>>直弥
>>337
>ナナネちゃん
……そんな約束守る意味はないと思うが。それに俺が忘れた所でお前がさっき笑ったことがなくなる訳ではないだろう。
(眉間に皺をよせて不快そうに言って)
>>338
>アリスちゃん
よし、このまま外に行くか。
(振りほどけない相手に苛立ち外に向かおうとして)
>>339
‥でも、相手が忘れれば私も忘れるって言ってた‥
少しだけ強気に言い返して)
>>340
>ナナネちゃん
お前が忘れても約束を破った事実は変わらないだろう。
(苛立たしげにそう言って)
>>341
‥‥そうなんだけど‥
少し暗くなって)
それだけは、やめて……
((外と聞いた瞬間にパッと手を離して
>>フレデリック
>>342
>ナナネちゃん
守れもしない約束なんて最初からするな。
(吐き捨てるようにそう言って)
>>343
>アリスちゃん
ふん、それが嫌ならもう下らないことを俺に頼むな。
(ため息をついてそう言って)
嫌だ!
((キッパリと断り
>>フレデリック
>>345
>アリスちゃん
……。
(無言で相手の首根っこを掴み外に投げようとして)
ニャーン………
((首根っこ捕まれると頭上に?マーク3つほど浮かべ。外に出されるどわかった瞬間、光が当たり猫の姿になってしまい
>>フレデリック
>>347
>アリスちゃん
……そのほうがいいんじゃないか?
(猫になった姿をじっと見てぽつりとそう言って)
………いきなり、何?
((相手が訳のわからないことをいきなり言うものだから反応が遅れて出てきた言葉が上記で
>>フレデリック
>>349
>アリスちゃん
猫だったらしがみつかれても嫌じゃないかもしれない。
(じっと見ながら言って)
……………
((嫌じゃない、と言われたので相手に思いっきりギュッとしがみついてみて
>>フレデリック
>>351
>アリスちゃん
とりあえず先程のような不快感はないな。
(振り払わずにそう言って)
【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
分かった。フレと話すときはこの姿になろう
((ウンウンと一人うなずいていて
>>フレデリック
【こちらこそお相手感謝でした】
>>344
‥仕方がないでしょ‥
悪魔でも‥約束ぐらいあるんだから。
誰もが皆‥罪を持たず生きているとでも思うの?
相手の意見に反論して)
>>353
>アリスちゃん
……ゲームだったか、行くぞ。
(能力で服を普段の物からジーンズとTシャツ、その上にパーカーを着ただけの人間のような服装に変えて相手を見て言って)
…………私も?
((行くぞ、なんて言われればポカンとしたように口を開けて自分を指差しながら上記いい
>>フレデリック