ある街に大きな屋敷に父親、母親、息子が住んでいた
家がだだっ広い以外にそこそこ普通の生活だった少年だったがある日事故により両親が死去。少年は両親が居なくなった後も家にすみ続けた
そんな中父親の部屋から一冊の本が見つかった
悪魔召喚なんて厨二な題名のその本が気になって少年は退屈しのぎ程度に試してみた
が、退屈しのぎでは済まず実際に数人の悪魔が来てしまった
少年は慌てながらも驚いたが結果的にその数人の悪魔と屋敷に住む羽目になった
これより始まるのはその少年と悪魔の話
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピペ用pf
【レス禁です!】
>>334
薬は?あ、熱計らないと‥
ちょっとごめんね。
自分の手を相手のおでこに当て)
ん~‥38,5ぐらいかな‥
何故かさっきからお母さんのように接して)
>>330
>直也さん
かまわないが寝るならベッドで寝ろ。
(相手のあとをついて行きつつそう言って)
>>331
>ナナネちゃん
約束?
(不思議そうに首を傾げてそう言って)
>>331
‥約束したから。
笑え。笑え。笑いたくなければ笑うな。
笑いたければ笑え。ただし、わらうな思いっきり笑え。
‥夢に出てきた子が言った。私は‥約束するって言った。
だから、笑っちゃダメ。さっきのは思いっきり笑えてないから。
冷たく微笑みながら上記を言い)
離すわけない
((振り落とされないようにしがみつき
>>フレデリック
【絡みますね】
お帰りー
((家の中で猫の姿になっており相手の頭の上に乗っかって
>>直弥
>>337
>ナナネちゃん
……そんな約束守る意味はないと思うが。それに俺が忘れた所でお前がさっき笑ったことがなくなる訳ではないだろう。
(眉間に皺をよせて不快そうに言って)
>>338
>アリスちゃん
よし、このまま外に行くか。
(振りほどけない相手に苛立ち外に向かおうとして)
>>339
‥でも、相手が忘れれば私も忘れるって言ってた‥
少しだけ強気に言い返して)
>>340
>ナナネちゃん
お前が忘れても約束を破った事実は変わらないだろう。
(苛立たしげにそう言って)
>>341
‥‥そうなんだけど‥
少し暗くなって)
それだけは、やめて……
((外と聞いた瞬間にパッと手を離して
>>フレデリック
>>342
>ナナネちゃん
守れもしない約束なんて最初からするな。
(吐き捨てるようにそう言って)
>>343
>アリスちゃん
ふん、それが嫌ならもう下らないことを俺に頼むな。
(ため息をついてそう言って)
嫌だ!
((キッパリと断り
>>フレデリック
>>345
>アリスちゃん
……。
(無言で相手の首根っこを掴み外に投げようとして)
ニャーン………
((首根っこ捕まれると頭上に?マーク3つほど浮かべ。外に出されるどわかった瞬間、光が当たり猫の姿になってしまい
>>フレデリック
>>347
>アリスちゃん
……そのほうがいいんじゃないか?
(猫になった姿をじっと見てぽつりとそう言って)
………いきなり、何?
((相手が訳のわからないことをいきなり言うものだから反応が遅れて出てきた言葉が上記で
>>フレデリック
>>349
>アリスちゃん
猫だったらしがみつかれても嫌じゃないかもしれない。
(じっと見ながら言って)
……………
((嫌じゃない、と言われたので相手に思いっきりギュッとしがみついてみて
>>フレデリック
>>351
>アリスちゃん
とりあえず先程のような不快感はないな。
(振り払わずにそう言って)
【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
分かった。フレと話すときはこの姿になろう
((ウンウンと一人うなずいていて
>>フレデリック
【こちらこそお相手感謝でした】
>>344
‥仕方がないでしょ‥
悪魔でも‥約束ぐらいあるんだから。
誰もが皆‥罪を持たず生きているとでも思うの?
相手の意見に反論して)
>>353
>アリスちゃん
……ゲームだったか、行くぞ。
(能力で服を普段の物からジーンズとTシャツ、その上にパーカーを着ただけの人間のような服装に変えて相手を見て言って)
…………私も?
((行くぞ、なんて言われればポカンとしたように口を開けて自分を指差しながら上記いい
>>フレデリック