前のスレが1000になりそうなので建てました〜!来てくださいね
501:リトル&ココル&ユユ◆DE:2015/10/24(土) 10:28 >>499
オケです)
ありがとうアミー。先輩じゃなくていいよ
だって友達だから
(微笑む)
〉アミー
確かに笑顔は無理にするかもしれない。でもあまり無理しないで
いつかちゃんと笑える時が来るんだから
アリスもそうだったよ。あまり笑えない
でもねいまは笑えるよ
うんボーカルドールだよ
ねえっよかったら友達にならない?
〉リトル
リトル 「今はアリス笑えるんだ?いいコトだよねっあはっ友達っ
リトルもアリスと友達になりたいな。あとでリトルのソロライブあるの。
良かったら見に来てね。ココルのライブもあるんだよ〜っ」
>>504アリス
506:アリス◆PM:2015/10/24(土) 10:33 うん見に行くよ。頑張ってね
リトルパキろっ
〉リトル
リトル 「うんっ‥パキろっか。」
パキットモチケをパキッた。
アリス
パキッ
(パキる)
リト流と友達になれてうれしい
(微笑む)
〉リトル
リトル 「アリスの笑顔は‥本当の笑顔だね。あはっ
リトルも嬉しいよったくさん友達のキラキラを見つけるコトができたからっ」
アリス
あいみ「…プリパラだ。
私、神アイドルになれるのかな…
デビューしたばかりだけど」
リオナ「あとでライブしにいこう。」
まりあ&いおり「リオナちゃん!」
リオナ「まりあといおり。久しぶり」
りな&ことみ「知り合い?」
まりあ「この前知り合ったの。ボーカルドールのリオナ。神アイドルの子だよ」
いおり「リオナ、紹介するね。私とまりあの妹のりなとことみ」
リオナ「よろしくね!リオナだよ」
ことみ、りな「よろしくです」
モミジ「ありがとう…秋色嬉しい。じゃあ秋色ドリーム!ライブして来るわ〜!」
「モミジちゃんは秋色プリンセスコーデね!秋のお姫様の誕生よ!」
秋色プリンセスコーデ!秋色
ファン「キャー!モミジちゃ〜ん!可愛い!」
モミジ「はっ!(どうしよう…緊張する…ダメだ!逃げちゃダメなんだ!)みんな〜モミジはみんなに会えて秋色嬉しい!モミジは秋色ドリーム!(頑張ります!)モミジの秋色ライブ行きます!」
ファン「キャー!頑張って〜!」
平凡な日々 飽きちゃったのなら 心着替えて遊びに行こうみんなで ごきげんなミュージック聞こえる未来の 最新エリア一番乗りしよう
メイキングドラマ!スイッチオン!
モミジはイチョウともみじを描いていた。するとイチョウともみじが動いた。
モミジ「よし!もっと楽しもう!」
モミジはダンスをした。
キラキラモミジの秋色ダンス!
プリンセスサイリウムチェーンジ!
巨大な翼が生えた。
ファイアーサイリウムエアリー
すると炎の翼になった。そしてもみじとイチョウのオーラが出た。
モミジ「秋色っ」
フィナーレメイキングドラマ!スイッチオン!
モミジはクリスタルを持った。するとクリスタルがタワーに…
タワーに変わった!
キラキラクリスタルタワー!
モミジはバタフライから人間に変わった。そしてバタフライがファンの所に行った。
ロイヤルモミジバタフライ!
モミジ「あはははっ」
モミジは会場を飛んだ。
響け!ロイヤルチャームベル〜!
(ゴーンゴーン)
プリパラドリームパレード
ファン「キャー!モミジちゃんステキ〜!可愛い〜!モミジちゃんサイコー!」
モミジ「秋色サンキュ」
ファン「モミジちゃん秋色!」
モミジ「秋色嬉しい!」
モミジは手を振りながら楽屋に戻った。
まりぃ「モミジ!ライブすごかったよ!」
モミジ「まりぃ…秋色サンキュ…モミジ秋色嬉しい。リトルもアリスも秋色サンキュ」
リトル、アリス
リトル 「秋色サンキュ!可愛いライブだったねっ
リトルもこれからライブするの。良かったら見にこない?」
モミジ まりいま
>>513まりぃです。名前間違えてごめんなさい〜
515:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ◆F. 1221:2015/10/24(土) 10:56 【大丈夫です】
モミジ「リトルのライブ見るよ。リトル秋色ドリーム!(ライブ頑張ってね!)」
まりぃ「私たちも見るよ!」
なつき「なつもです〜」
ベリー「応援してあげる」
アミー「応援します!」
リトル
リトル 「あはっ秋色ドリーム!だねっ まりぃ、なつき、ベリー、アミー、
モミジ、ありがとうっ進化したリトルのライブ、お見せしちゃお〜かなっ」
ライブ会場へ走る)
りな「いおりとまりあのライブ見たい!」
まりあ「いいけど」
ことみ「わーい!」
いおり「着いてきて〜」
黒亜「零羽!チームになるわよ!」
零羽「黒亜姉!いいよ!
じゃあ、チームめいは、
カラフルフェアリーは?
カラフルは、黒亜姉のキャンディ
で変わる性格を表してるの!」
めがねぇ 「今日のソロライブはリトルちゃんの進化したスペシャルなライブね!皆の笑顔の花を咲かせるコーデはこれに決まり!」
リトル 「プリンセススマイル!ブーケコーデ!あはっ」
めがねぇ 「ライブ、頑張ってね!」
空に光が現れその中からリトルが飛び出し)
リトル 「リトルです!今日のライブ、進化したリトルのライブ‥
楽しんでね!」
ファン 「進化したリトル様のライブだって!レジェンドアイドルなのに
次はどんなリトル様なのかな!気になるよね!」
♪ 心持つために生まれた マリオネット 心を閉ざし♪
♪私の心は何色 周りと同じ色ではない♪
あはっ スマイルブーケストーリー!スイッチオーン
キラキラ!
リトルが杖を振ると枯れた草木が花で満開に)
スイーツ!森林!そして‥笑顔!
みーんな大好き!リトルに笑顔、教えてくれてありがとうっ!
今はまだ笑えないけどリトル‥このライブで笑える気がする!
花畑からリトルが飛び出し)
スマイル!リトルワールド〜っ!!!
ファン 「うわぁ〜っ!綺麗‥可愛い!リトル様、変わったね!笑顔が
前よりもイイ!」
スマイルブーケ!エアリーチェーンジ!
クルッと一回転して決めポーズをとり)
サイリウムスマイルエアリー!あはっ
ファン きゃあーーっ!リトル様〜!可愛い!笑顔の花咲かせて〜!!
リトルはボーカルドール、人形。でも
リトル、皆に出会えたから笑顔が分かった気がするの!
リトル、皆の笑顔を咲かせたい‥守りたい‥
笑顔が無理なら‥皆の笑顔を咲かせることは出来る!
リトル、ううん、
私は!
皆の笑顔の花を咲かせてみせる!
ソラミスマイルの3人が空高く飛びベルを魔法で現れ)
このベルに集まれ!私がさかせた‥笑顔の花!
ドレッシングパフェがリボンを持ち)
私が咲かせた笑顔の花を!
アロマゲドンが花を降らせて)
1つの花束に!
ふわりとあじみが周りを飛んで)
集まれ!スマイルブーケ〜!!
すると沢山の花が会場を包み込み花の香りが)
ファン 「イイ匂い〜‥リトル様変わった!うん!前のリトル様もイイけど
進化したリトル様もイイよね!」
リトル 「みんな、ライブ来てくれてありがとうっ!」
らぁら 「どういたしましてのかしこま!リトルちゃんのライブだもん!
一緒に立てて嬉しかしこま!」
みれぃ 「みれぃの計算だと私達がライブに出たことによって盛り上がりは
100%あがったに違いないぷり!リトルのライブってだけあって視聴率は
100なんて当然ぷりね!」
そふぃ 「ぷしゅ〜‥ライブ疲れた‥けど‥楽しかった!」
シオン 「一地団結!心と体を全て1つにまとめることができる私達だからこそ出来たライブだ」
ドロシー 「ま、僕が出てなかったらあんなに盛り上がらなかっただろうね」
レオナ 「ドロシー‥私もリトルちゃんのライブに出れて嬉しかったよ、
またライブ一緒にしようね」
あろま 「我の予言が当たったようだな。力を持つものは全て我の元に集まる」
みかん 「ジェルジェルエーンジェル!みかんも嬉しいの!これからも応援よろしくなの!」
ふわり 「あんなに盛り上がるなんて思っていなかったわ。これからも私達で頑張っていきましょう」
あじみ 「ビックリクリクリピーカーソー!驚いたダ・ヴィンチ!」
リトル 「みんなありがとう。私もこれから笑顔の花咲かせ続けれるよう
頑張るねっ」
「いおりちゃんのコーデはドリームフラワーオリジナルコーデのドリフワハロウィンコーデね。黒猫のマークとピンク色の服が可愛いね」
ドリフワハロウィンコーデ!あはっ♪
「まりあちゃんはいおりちゃんと色違いのポップな感じのドリフワハロウィンコーデね!」
ドリフワハロウィンコーデ!えへっ!
ファン「まりあ様!いおり様!」
まりあ「今日も私達のライブに来てくれてありがとう!」
いおり「今日も新曲を歌います!」
まりあ、いおり「聞いてください!」
〜♪もう 戻れないあの日々を恋こがれていても もうひとつだけ〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
ドリフワパラダイス!
ダークライトマジック
ラビットムーンメロディ!
サイリウムチェンジ!
遥か彼方で〜♪色褪せない 輝きを抱いて 黒き闇へ歩き出すよ〜♪
ファン「可愛い!!
メイキングドラマも最高だったよ!」
いおり、まりあ「ありがとう♪」
モミジ「リトル…秋色(すごい)」←笑顔
まりぃ「すごかったよ!リトル!」
なつき「うんうん」
ベリー「あたしほどではないわ!やっぱりあなたはあたしを越えることはできないわね。でもすごいって言ってあげる」←赤くなっている
アミー「お姉ちゃん!素直になりなさいよ!でも、お姉ちゃんはすごいって言ってるんだよ!すごかったよ!リトルちゃん」
リトル
らぁら達 「それじゃあ、私達行くね。楽しかったよ!またねのかしこま!」
リトル 「またね〜っモミジ、秋色!モミジも秋色だったよっ
まりぃ、なつき、そうかな?私、進化したライブ見せたかったんだ。皆に。
ベリー、ありがとうっベリーのライブも凄いよっ私も頑張んないとね!
アミー、通訳ありがとっ凄かった?なら、もっと頑張って
笑顔の花咲かせるね!」
まりぃ、なつき、ベリー、アミー、モミジ
まりぃ「いおりたちもすごかった!あ!スプラッシュプリンセス行こう!りなたちもおいで!」
アミー「わあ〜!行きたい!私も行きます!お姉ちゃんも行くでしょ?」
ベリー「はあ?なんであたしがそういう所に行かなきゃいけないのよ!スプラッシュプリンセスなんかよりプリパラカフェの方がいいに決まっているでしょ?」
アミー「お姉ちゃん!スプラッシュプリンセスはいい所だよ!あの…まりぃ先輩、なつき先輩、私もスプラッシュプリンセスで働いていいですか?」
まりぃ「もちろん!」
なつき「OK〜」
アミー「ありがとうございます!」
ベリー「あたしはプリパラカフェに行く。あんたたちのカフェよりこっちがいいんだからね〜」
アミー「お姉ちゃん!よろしくお願いします。いおり先輩たちもよろしくね」
いおり、まりあ
まりぃ「うん!ドキドキした。前よりも進化したと思うよ」
なつき「リトルさん変わったね。前よりも笑顔が輝いている」
アミー「うん!よかった」
ベリー「あたしがすごいのは当たり前よ!」
モミジ「モミジ秋色嬉しい…」
リトル
リトル 「あははっ皆の方が凄いのに私のこと褒めすぎだって〜っ
ベリー、ベリーは凄いもんね!ライブも歌声もひびき様にだって
認められる位のアイドルだもん。モミジ、秋色ハッピー!」
りな「私もスプラッシュプリンセスで働きたいです!」
ことみ「私も」
いおり「よろしくね。アミー!」
まりあ「よろしく!」
まりぃ、なつき、アミー
モミジ「モミジ…リトルのお店に行きたい…モミジと秋色になってくれたんだもん…モミジ、リトルのお店行く…いい?」
リトル
リトル 「あはっ もちろんいいよ!私のお店、スマイルブーケって
名前なの。案内するから手繋いで行こっか!」
相手の手を取り)
モミジ
まりぃ「じゃあ、りなたちも一緒に働こう!よろしくね!りな、ことみ」
なつき「よろしくね〜」
アミー「よろしくね!りなちゃん、ことみちゃん」
りな、ことみ
りな「よろしくお願いします!
まりぃちゃん、なつきちゃん、アミーちゃん!
まりあといおりもよろしく」
ことみ「よろしくお願いします!」
まりぃ、なつき、アミー
モミジ「スマイルブーケ…秋色な名前だね(ステキな名前だね)リトルたちといると楽しい。悲しいことは全部吹き飛ばしてくれて笑顔になれる。リトル聞いて。モミジね泣き虫で引っ込み思案なの…だからみんなと秋色になれるか心配なんだ。でも、こんなにモミジと秋色になってくれて嬉しいって思った。今はリトルがモミジと秋色になってくれるから嬉しいんだ」
リトル
リトル 「あはっモミジの気持ちはわかるよっだって私も皆と色が違ったから。私は何で笑えないのかな私はなんでボーカルドールなのかな‥
そう思ってたけどココルがいたからそんなこと考えることがなくなったっ
もちろんモミジと秋色に慣れて私も嬉しい!こらからもどんどん
秋色になろうね!」
モミジ
スプラッシュプリンセス
まりぃ「こういう所だよ!カフェとコーデコーナーって別れているんだ」
まりぃはステージの所に行った。
まりぃ「たまにここでライブするんだ。スプラッシュプリンセスでライブしたい時はぜひここでしてね!そして奥で新作コーデやメニューを考えたりしてるんだ」
アミー「わあ〜ステキ〜」
りな、ことみ
モミジ「うん!秋色サンキュ、リトル」
リトル
リトル 「ふふっあっ着いたよ!ここがスマイルブーケっ
お客さん来てる〜っちょっと待っててねっ」
と言いお客さんの所へ行き)
モミジ
モミジ「うん!秋色可愛い所」
リトル
モミジ「(モミジ…ここで働こうかな)」
539:零羽:2015/10/24(土) 12:30 【零羽は、クローバーボイスの持ち主】
クローバーボイス
世界に4人しか持てない
その4人がそろうと
伝説の
クローバープリンセスコーデを
4人が着れるようになる
めがねぇ「今日の、零羽ちゃんは、
キラキラフェアリーエプロンコーデね!」
零羽「キラキラフェアリーエプロン
コーデね!
フェアッ☆」
ファン「キャー!!!
可愛いー!!!」
零羽「あはは!
今日も皆を楽しいパーティにご招待
しちゃうよ☆
スクールパーク」
なんにもない
日常だって
見方を変えればワクワクしちゃう♪
学校も、家も、
なんでもワクワク!
プリパラでもワクワク!
学校、プリパラで、友達作って
さぁ!家で友達作って
パーティ!
メイキングフェアリー!スタート!
じめっとした天気でも!
心が晴れればきっと!
空も晴れる!
(と、言って空が晴れた)
雨があがれば!
虹が掛かる!
ポンッ!
(虹が出た)
嫌な事があっても、幸せは来る!
心はれはれ!キラキラスカイ!
フェアリーサイリウムエアリー!
フェアリー!
ドリームチェーンジ!
嫌な日常から脱出したいと思っても
私は、きっとあなたの友達
皆もそうでしょ?
皆み〜んなト・モ・ダ・チ!
プリパラ行ってチーム結成して
トモチケ交換しよ!
私のトモチケ貴方のトモチケ
ぜーったーい!パキろうね〜!!
プリパラ!
私の思い!
鐘の音にのせて!
響け!クローバーベル!!
リーンゴーンリーンゴーン
ファン「キャー!!!!!!!
アイドル界のフェアリー!!!」
まりぃ「零羽すごい!妖精アイドルかぁ」
なつき「すごいです〜」
ベリー「…すごい」
アミー「すごいなぁ」
モミジ「秋色…」
零羽
ベリー「白音、練習するわよ」
白音
リトル 「モミジもこっち来て!ありがとっ!買ってくれて
また来てくださいね!はいっあははっ」
リトル 「あっ零羽のライブだ。へえ〜っ零羽はクローバーボイスかぁっ
私も持ってみたいな〜なーんてねっ」
キツネコ 「リトルはレジェンドボイスキツネ、けどクローバーボイス、
もう持ってるキツよ。」
リトル 「あははっキツネコちゃん冗談はよしてよ〜っ」
キツネコ 「本堂のことキツよ。リトルはクローバーボイス持ってるキツ。」
モミジ「可愛い…秋色…よし、スマイルブーケのコーデ買う…」
【ブランドはスマイルブーケです】
リトル
あ、わかりました。ちなみにリトルもこのブランド着てますからね)
リトル 「まいどありっあはっ」
モミジ
少しの間落ちますね)
546:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ◆F. 1221:2015/10/24(土) 12:44 【了解です。またよろしくお願いします】
まりぃ「じゃあアミーとりなとことみのためにスプラッシュプリンセスへようこそライブやるよ!」
なつき「なつもやります〜」
アミー「わあ〜楽しみ〜」
りな、ことみ
零羽「あ!皆にお守りあげるフェア!」
(零羽が四つ葉のクローバーを
皆にあげた)
まりぃ「わあ!可愛い〜!ありがとう!」
なつき「ありがとうございます〜」
ベリー「もらっておくわ」
アミー「ありがとう!うふっ」
モミジ「秋色サンキュ」
零羽
零羽「良かったです…!!………………… あ…よ、よかったフェア!」
桜歌「一瞬だけキャラ忘れておったぞ!?」
ベリー「久しぶりにソロライブしようかしら?」
「ベリー様はロイヤルハロウィンコーデね!豪華なハロウィンコーデね!」
ロイヤルハロウィンコーデ!フフっ
ファン「キャー!ベリー様〜!ソロライブだ〜!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ
メイキングドラマ!スイッチオン!
今日のベリーはどんなベリー?ラッキースペシャルベリー!
進め!ベリーフォース!
キラキラスペシャルクイーンコーデ!
コーデが変わった。
クールコーデランウェイ!
クイーンロイヤルサイリウムチェーンジ!
黄金の巨大な翼が生えた。
ロイヤルサイリウムエアリー!
体も黄金に輝き、王冠のオーラが出た。
フィナーレメイキングドラマ!スイッチオン!
ベリー「フフっ」
響け!ロイヤルクイーンチャームベル〜!
コウモリがファンの所に行った。
美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ
ファン「キャー!ステキ〜!美しい〜!ベリー様サイコー!女王様〜!」
ベリー「そうよ、あたしは女王」
ファン「キャー!」
楽屋
ベリー「白音どうかしら?まあ完璧なライブだったでしょ?」
白音
来ました。】
リトル 「零羽、四葉のクローバー?ありがとっ綺麗な色だねっ」
ココル 「へーっどーもー」
ユユ 「ユユにもくれるのユユ?ありがとユユ!」
ベリー「あなたたち、あたしを見習って練習した方がいいわね〜あなたたちは全然すごくないんだから。あなたたちのライブは赤ちゃんレベルよ!つまり、それくらいできて当然という意味よ。それで本当にレジェンドアイドルなのかしら」←生意気そうに
アミー「お姉ちゃん!先輩たちに失礼だよ!先輩たちに誤って!すみません、みなさん」
リトル、ココル、ユユ
ココル 「は?ベリーなんかよりこっちの方が凄いんだ‥」
リトル 「ココル、落ち着いてっあはっそうだねっアミー、謝らなくていいよ。私がまだ赤ちゃんレベルのアイドルなのは確かだし、ベリーの言う通り
こんな私が本当にレジェンドアイドルなの?って思うのは当たり前。
けどね、そう言われると余計にやる気出ちゃうんだっだから
ベリーが怒ってくれるのは私にとってはありがたいことなの。あはっ
私はベリーみたいなアイドルになりたいって思ってるよ」
ユユ 「ユユはまだトップアイドルユユ。ユユ、ベリーに言われたことは
腹立つけどリトル様とココル様がいるからユユ頑張れるのユユ!」
ベリー、アミー
モミジ「リトル…モミジ、スマイルブーケでリトルと一緒に働きたい…いいかな?」
リトル
リトル 「もちろん!私以外にもココルがいるんだ〜っ
ホラ、外で販売してるでしょ?ココル、声出すの得意なんだって〜っ!
それじゃあ、モミジは会計やってね!私は接客とオーナーだから
困ったことがあったらすぐに呼んで!これからはモミジ、スマイルブーケの
一員だよ!」
モミジ
ベリー「分かってればいいのよ…分かってれば…つまりもっと頑張りなさいという意味よ!」
アミー「そうなんだ、リトルちゃん」
リトル
ポーラン「パジャパネタ考え中オブ、特にミラシア対決ネタ中心にね。取り合えず何時位からにするオブ?」
愛来「ストライキヒャッハー(°∀°)ー!」
波留「愛来昨日からパジャパとストライキの事しか考えてないよ…」
ベル「しかもそれだけで出番増えてます…」
リトル 「あはっあっ!ダンスレッスンの時間だ!ごめんねっ私もう行かないと‥良かったらベリーとアミーも一緒にレッスンしない?時間があればなんだけどね、5時間ぐらいはレッスンするから、途中で帰ってもいいよ。
5時間やった後、ボイスレッスンもあるんだ。」
ベリー、アミー
モミジ「秋色っ(了解っ)秋色ドリーム!」
まりぃ「モミジ、リトルと頑張ってね!」
なつき「頑張ってね」
アミー「頑張ってね!」
ベリー「…」
アミー「お姉ちゃんも頑張ってくらい言ったらどうなの?」
ベリー「ふんっ」
アミー「何よ!その態度〜!」
ベリー「何よ!」
リトル
ベリー「だってそうでしょ?あたしはクイーンアイドル、プリパラの女王なんだから、あなたたちはこのベリー様に逆らうことはできないのよ」
ココル、ユユ
アミー「楽しそう!やりたい!お姉ちゃんも一緒にやろう!」
ベリー「し、仕方ないわね」
リトル
まりぃ「何時でもいいよ」
ポーラン
リトル 「秋色ドリーム!まりぃ、なつき、アミー、笑顔の花を咲かせるために頑張るよっベリー、喧嘩はダメ〜。頑張っては言われなくても
私は皆がいるだけで嬉しいから大丈夫っ!」
ココル 「クイーンかレジェンドで言ったらレジェンドの方が凄いんだから。」
ユユ 「ココル〜落ち着くユユ!ベリーに逆らう事は出来なくても
ユユ達が下に見られる権利はないユユ!ユユ、リトル様みたいに
なりたいのユユ〜」
リトル 「決まり!8時間私のレッスンに付き合ってもらうからね〜っ」
アミーベリー
ベリー「ならライブ対決してあげていいのよ!ていうか、あなた生意気ね!」
アミー「お姉ちゃんも変わらないと思うけど…」
ココル
ココル 「ごあいにく!ヒマなベリーと違って私は忙しいんです〜っ!
くだらない対決してるヒマないんですよーだ!今日はスタードリームの
ライブと握手会サイン会あるし、明日はリトルとユユとレッスンづくめなんで〜!」
ベリー アミー
ベリー「(ムカッ)ふんっまあこのあたしがNo.1なんだから!その座は渡さない!あんたたちに負けるあたしたちではないのよ!リトル、レッスン開始よ」
アミー「なんか、この2人(ココルとベリー)似てる」
ココル、リトル
ココル 「べーーっ!」
リトル 「レッスンスタート!まずはステップの練習から行くよっ
ドリームパレードの最新エリア♪一番乗りしようってところで
一周するところね!」
ベリー アミー
アミーとベリーはダンスした。
アミー「あははっ楽しい!ねっお姉ちゃん」
ベリー「別に…(楽しいよ)」
リトル
リトル 「ココル!そこのターンもう少し足開いてやって!」
ココル 「オッケーリトル、じゃあリトルはそこで少し足は内型にね!」
いつになく真剣な表情でレッスンを続ける)
アミー、ベリー
アミー「リトルちゃんたちは真剣にやってる。私たちも真剣にやらないと…」
アミーとベリーはターンをした。
リトル、ココル、ユユ
アミーとベリーも進化な表情で踊った。
571:リトル&ココル&ユユ◆DE:2015/10/24(土) 17:17 リトル 「ココル!一回合わせてみよう。」
ココル 「うんっじゃあ、音楽巻き戻すね!」
音楽を巻き戻しターンを終えた後2人で決めポーズをして)
リトル 「今の‥どうだった?」
ココル 「全然ダメ。もっと迫力が欲しいかな。」
リトル 「迫力‥そうだっダンスは自由!だから、思い切っちゃおうよ!」
ベリー アミー
アミー、ベリー「はあはあ…」
アミー「まだまだいけるはず!私ももう1回やってみます!」
ベリー「ふんっ」
リトル、ココル
リトル 「よしっここは大胆に手を思いっきりあげちゃお!」
ココル 「だねっ‥2人とも、疲れたら休んでていいからね。」
あまり疲れている表情ではなく)
アミー「大丈夫だよ!」
ベリー「大丈夫…」
真剣な表情で踊り続けた。
リトル、ココル、ユユ
モミジ「バタフライ…ドールかぁ…」
モミジは周りを見た。
モミジ「モミジ…誰かとチーム組みたい…チーム組んだら秋色になってくれる(仲良くなってくれる)よし秋色チームを作ろう大作戦開始!モミジ秋色ドリーム!作戦その1声をかけてみる。実行!みなさん〜!私と秋色チームになってくれる人いますか〜!誰か〜!」
リトル 「ワンツースリーフォーワンツースリーフォー‥」
ココル 「そ。なら、いいよ。ワンツースリーフォー‥ワンツースリーフォー‥」
真剣だが笑顔を忘れずに踊り)
アミー、ベリー
ベリー、アミー「ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー」
笑顔で踊った。
モミジ「零羽もいいし…ライも秋色だし」
零羽、ライ
リトル 「ココル!ベリー、アミー!ここでジャンプしてキメポーズ!」
ココル 「了解!」
2人揃って同じ決めポーズをとり)
2人もジャンプして決めポーズをした。
アミー「リトルちゃんどう?」
リトル、ココル
リトル 「うんっいい感じ!もう少しジャンプを高くしたら
もっといいと思う!」
ココル 「ん〜っ‥リトル、私とタイミング合わせて手でハート作るのはどう?」
リトル 「あ、いいかも!なら、アミーとベリーも2人で手でハート作ってね」
ベリー アミー
アミー、ベリー「うん!OK!」
リトル、ココル
モミジ「誰か〜!」
???「モミちゃん!モミちゃんだよね!」
モミジ「あなたは…」
【またまた作ります!】
羽野えりな(はねのえりな)
モミジがマネージャーのアイドル。恥ずかしがり屋で声は少し低い。J-POPが好き。
ブランド、スプラッシュプリンセス
アイドルランク、引っ張りだこアイドル
プリンセスアイドル
プラチナランク
ロイヤルボイス
えりな「モミちゃん!会いたかった〜!モミちゃん可愛い!人間のアイドルになったんだね!」
モミジ「えりな秋色久しぶり…」
えりな「ん?どうしたの?モミちゃん?」
モミジ「ううん何でもない」
えりな「そう」
リトル 「おけ!それじゃあ、休憩しよう。」
ココル 「だねっ」
えりな「私ライブして来るね!モミちゃん!」
「えりなちゃんはフラワープリンセスコーデね!花のお嬢様の誕生よ!」
フラワープリンセスコーデ!えりっ
ファン「キャー!えりなちゃ〜ん!」
モミジ「えりな秋色ドリーム」
えりな「ライブ行くよ!」
ちょっと恥ずかしいけど
私と歌おうよ!
新しい物に出会ったら
しっかりご挨拶しよう
元気いっぱいな女の子っていいな
甘くて酸っぱくてよく分からない
イェイ!
メイキングドラマ!スイッチオン!
えりなはドレスが変わり、えりなの魔法で夜空になってコーデが輝いたまま夜空を飛んだ。そして花火が打ち上がった。
キラキラ夜のドレス!
ロイヤルサイリウムエアリー!
黄金に輝きファンも黄金に輝いた。巨大な翼が出た。そして花のオーラが出た。
ねえ、どうしたの?
恥ずかしくて言えません!
そんなのダメダメ!
元気出そうよ!
ポーズを決めた。
ファン「キャー!えりなちゃんサイコー!」
えりな「そんな、恥ずかしいです〜ありがとう」
ファン「可愛い〜!」
楽屋
モミジ「えりな秋色だったよ(すごかったよ)」
えりな「ありがとう!ちょっと恥ずかしいな〜」
モミジ「あのね、えりな。モミジ今チームをね…」
モミジ「チームを探しているんだ」
えりな「うん」
モミジ「でさ、もしよければモミジとチーム組まない?」
えりな「うん!いいよ!」
モミジ「秋色サンキュ、えりな。まずチーム名ね」
えりな「う〜ん…モミえりは?」
モミジ「モミえり?うん、秋色」
えりな「じゃあモミえりにしよう!後はメイキングドラマだね」
アミー「うん!」
リトル、ココル
りな「ことみ、チーム組む?」
ことみ「いいよ。チーム名どうするの?」
いおり「私達がドリームフラワーだから…」
まりあ「ドリームメロディ?」
りな、ことみ「夢の音楽?」
いおり「うん。コーデもあるから」
りな、ことみ「ありがとう!!」
まりあ「スプラッシュプリンセスに行く?」
いおり、りな、ことみ「いいよ。」
リトル 「あはっアミーもベリーも2人ともターンうまくできてたね!
ココル 「まぁ、出来てたんじゃない。」
アミー
【キャラ増やします】
天ノ宮 愛須
アマノミヤ アイス
・眠い…が口癖
・コスモと同じデザイナー
・そふぃと仲が良い
ブランドは、「プリンセス☆マジック」
ランクは、タンザナイト
容姿
ふわふわのロングヘアーで、藍色
目は、紫色で目の下に◆形のペイント
がある
【あいすは、
クローバーボイスの持ち主で
ひびきに狙われてるとか……】
ベリー「あなたたちよりはね」
アミー「ありがとう!リトルちゃん、ココル」
リトル、ココル
えりな「みんな!モミえり応援してくれる?」
まりぃ「もちろん!」
なつき「なつも〜」
ベリー「まあ応援してあげる」
アミー「応援するわ」
モミジ、えりな「ありがとう…少し恥ずかしい…みんなも応援してくれるでしょ?」
みんな
黒亜「応援なんてすると思った?
なーんてね、応援してやるわよ」
白音「皆!がんばって!」
桜歌「全力つくすのじゃ!」
ふぅら「ま、おうえんしてやってもいいわよ!」
リトル 「あはっそだねっ」
ココル 「生意気女め。」
ココル 「応援なんてすると思った?するわけないじゃない。
リトル 「そうだよ。なんで私たちが応援しなきゃいけないの?
決めつけられて応援なんてしたくないもん。
ココル 「私も同じ。」
リトル 「‥なーんて!私も応援するよ。そのかわり、スタードリームも
応援してくれないと怒るからね!」
ココル 「怒るからな。」
モミジ、えりな「みんな、ありがとう!」
ベリー「黒亜あなたも上のようね。まあ、あたしほどそんなにすごくないけど」
黒亜、白音、ふぅら、桜歌
モミジ、えりな「もちろん」
リトル、ココル
ポーラン「パジャパ終了&ひびき登場後、ランの代わりにシリアスキャラ登場予定。」
ベルの家(けっこうでかい家)
波留「そろそろみんな呼ぼうか!」
愛来 「携帯ピッ」(一斉送信)
>>できれば全員ベルの家に来て下さい!
白音「うん!もちろん!」
桜歌「負けられないのじゃ〜!!」
黒亜「まぁ……期待していいわよ………」
ふぅら「応援、もうしてるし!
その代わりこっちも応援してるね〜!!」
リトル、ココル
黒亜「…なに?……」←キレ気味
桜歌「ぎゃー!も、もうすぐできれてしまうのじゃー!!」
黒亜(もぐっ!
桜歌が、黒亜の口にオレンジ色の飴を
入れた
黒亜「今日は、ポップな黒亜だよ!
よろしく〜!いぇい!」
ベルの家(外)
まりぃ「ここだね!入ろうか」
なつき「はい〜」
(ピーンポーン♪)
パレット
桜歌「分かったのじゃ!」
白音「わかりました!」
ふぅら「わぁっ…!!お誘いだ!」
黒亜「なに……これ?」
零羽「零羽、初めてのお誘い!!
ヒャッフー!!フェアッー!!」
???「眠い……あ、ベリーさんに
コーデの届け物あるんだった…
行こっと…」
ベリー「黒亜…この前あたしのことアイドル失格クイーンって言ったのは忘れないわ!あれは許さない!でも、もう終わったことだしいいわ!」
黒亜
えりな「じゃあ行こうか」
モミジ「う…うん」
バス停でバスを待つ。
黒亜「あれ?私、そんな事いったの?
きゃはは♪忘れようよ〜!!」←今は
ポップ
>>595、>>596
波留「こんばんは!パジャパに来てくれてありがとう!あ、今日は人数多くなると思うからリビングにベット沢山置いた感じだけどいい?」
ベリー「(こいつ絶対あたしを…)」
アミー「お姉ちゃんパジャマパーティー行こうよ!」
ベリー「うるさい!今、準備してるのよ!」
アミー「桜歌ちゃんたちもパーティー行くの?なら一緒に行こうよ!」
ベリー「白音、行きましょう」
桜歌、白音、ふぅら、黒亜