2×××年、地球に怪物が現れた。
妖怪やドラゴン、吸血鬼、妖精…等の種類が数多い怪物達が人間の何倍以上の数でこの地球を襲ってきた。
だが、この怪物達はある所に大きい住みかを作りそこの周辺で主に活動し始めた。
人間達はこのままではいつか殺られるだろうと思い、特殊部隊を作った。
その名は…特集部隊『アルファ』。
武器、魔法、能力を使って怪物倒す。
貴方は地球の為に命を捨てる覚悟がありますか?
【意味分からない世界覽ですみません。
>>2ルール
>>3募集キャラ
>>4武器、魔法、能力
>>5プロフィール
です! レス禁!】
>>57
私の星の力よ、12星座って知ってる?
どの星座も回復、攻撃、二つ持ってるけど今日のは特別に
双子座の力を使うの。双子座の力は強いから。
(手を降ろすとボロボロだった街が一変綺麗な都会のような街に変わって)
>>57
さくっと言ってくれますねえ
しょうがない……
(屋上の上にいるドラゴンを倒しに行けという。全く酷いものだと壁を剣を突き立てて登り初めて)
【絡みありがとうございます!】
は、はい…大丈夫です…。
(相手の明るい声に少しだけ安心したのか、顔を見上げて)
>>56
た、隊長…! すみません…大丈夫です…。
(顔を見上げると、自分がいる部隊の隊長
だということがわかり、相手の質問に大丈夫です。と答え)
>>57
ほぅ…。 凄いな、星の力って。
((ボロボロだった街が綺麗になり、驚きながら上記を述べて
>>58
大地よ…私に力を与えたまえ。 地深爆叫!
((地面に手を当ててしゃがむと上記を述べドラゴンのいる場所の地面からマグマが噴火して
>>59
それなら良かった。 えっと…私はペリドット・カオス・ヴァーミリオンだ。 お前の顔は見た事あるが名前が分からんのだ。 名前はなんだ?
((相手が「大丈夫」と言うとほっとし上記を述べると少し照れ臭そうにして
>>60
>>61
笑顔を守るのが私の役目だから。驚く事ではないよ。
このくらい能力部隊隊長として当然。
(ニコッと微笑み本を持つと「射手と乙女が合わさると究極の加護が誕生する」と言うと大きな弓矢を巨大な女の人が街に向けて構えており)
はっ、はい!
私は特殊部隊 魔術所属のテンネ、
テンネ・ミレクリアです!!
ちなみに、氷の魔術を使います!。
(自分の名前と使用している魔法の事を
言い、その後どうしていいかわからず
何故か敬礼して。)
>>61
【遅くなって申し訳ありません!
少し用事がありまして…!】