>>51
……じゃああたしの仕事はないかもなぁ〜
それじゃあさくっと、お願いします隊長!
(ドラゴンは気づいていない様子、雷を落とせば一撃で倒せるかも…?)
>>55
うわっと!
大丈夫大丈夫、こっちこそ不注意だったよ
怪我とかない?
(ぶつかってしまったのはお互い様、落ち着かせるように明るい声で、目線を合わせて。)
【絡ませて頂きます!】
何これ…? 光…?
((ボロボロの街を光で包み込み驚きながら上記を述べて
【宜しくお願いしますね! 絡みます!】
あまり大きな声で言うな! 敵に見つかるだろうが!
((相手が大きい声で此方に来ると怒りながら上記を述べて
>>53
【ありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>54
【絡みます!】
あ、ごめん。大丈夫か?
((相手が怯えながら謝ると上記を述べながら笑顔で相手の顔を見て
>>55
まっ…待て! それはちょっとつまらな過ぎないか? 2人でドラゴンを倒した方が暇潰しには丁度良いだろう。 左側のドラゴンを頼むな。
((相手から「宜しく」と言われたが、せっかく2人もいるから楽しもうと上記を述べ右側のドラゴンの後ろに気づかれないように素早く入って
>>56
【絡みありがとうございます!】
は、はい…大丈夫です…。
(相手の明るい声に少しだけ安心したのか、顔を見上げて)
た、隊長…! すみません…大丈夫です…。
(顔を見上げると、自分がいる部隊の隊長
だということがわかり、相手の質問に大丈夫です。と答え)
>>57