俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
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>>272
うぅ……
(涙拭い、相手睨み)
早く帰るの
>凉太
>>273
はいはい。
(適当な調子で上記を言い歩き出して
>>274
待って……
(慌てて追いかけ、相手の服の裾を少しだけ摘まみ)
>凉太
>>275
また迷子になるよw
(相手に歩調を合わせて上記を言い
>>276
うんっ
(素直に頷き)
今度は、大丈夫
>凉太
>>277
体力無いやつが単独行動するとどうなるかがよく分かる
(歩きながら小声で上記を言い
>>278
途中まではリクと一緒だったんだよ
(頬膨らませ)
んで、はぐれちゃって、連絡したら『凉太いるはずだからついでに捜してきて』って
>凉太
>>279
僕がうろうろしてる前提かよ
(苦笑いで上記を言い
>>280
うん
(即答して)
アジトにいないんだもん
>凉太
>>281
家みたいなとこは長時間居られないんだよねえ
(気の抜けた声で上記を言い
>>282
リクがおんなじ事言ってた
(苦笑いして)
後、さっきいた場所もリクが教えてくれた
>凉太
>>283
うっわ、行動範囲とかばれてる;次から違うところ行く事にするよ
(こちらも苦笑いで上記を言い
>>284
う〜ん、無理かも
(苦笑いして)
目の力使えば一発だし
>凉太
>>285
僕のダラダラを何処までも阻止する気か……
(じとっとした目で相手を見て上記を言い
>>286
僕にそんな力無いよ
(ムスッとして頬膨らませ)
あるのはリク
>凉太
>>287
三日ぶりの睡眠から起こしといてよく言う……
(欠伸しながら上記を言い
>>268
ご飯抜きにするって言われたし〜
(頬膨らませ)
>凉太
【抜けます!】
>>289
飴食べれば良いじゃん。
(あっさりと上記を言い
>>290
外出るとお腹すくもん
(呆れ顔で上記呟き)
飴じゃ流石に足りないよ
>凉太
>>291
三日間寝てないと同時に三日間ご飯食べずに飴で済ましてるけど何か
(めんどくさそうに上記を言い
>>292
リクのおかげで真人間に戻されかけてますが何か?
(相手をじっと見つめ)
>凉太
>>293
良いじゃん。そのまま学校行って真人間になっとけよ
(
【>>294途中で送信しましたのでやり直します】
>>293
良いじゃん。そのまま学校行って真人間になっとけよ
(気の抜けた声で上記を言い
>>253
ふーん‥
(足バタバタさせて)
まだ〜なの〜?
>サヨ、リク
>>295
るうが来ない限り、行かない……
(うつむき、小さい声で)
>凉太
>>296
わぁ、可愛い
(目をキラキラさせ)
……はい終わり
(相手の言った髪型に花の髪留めを着け)
>レオ
>>297
花の髪留めなんて私に似合わないよ‥
(髪留め触り)
似合わないって‥
>サヨ、リク
>>298
え〜似合うけど
(ニコニコ笑いながら)
んーじゃ……
(花の髪留めから黒猫の髪留めに変え)
これは?
>レオ
>>299
似合わないから‥
(試しに触ってみて)
猫‥‥‥‥‥可愛い
>サヨ、リク
>>300
猫、好きなの?
(相手に近づいて)
これなら大人っぽくなるかな、って
(ニッと笑い)
>レオ
>>301
猫好き。
(髪飾り触って)
大人‥
>サヨ、リク
>>302
じゃあ、凉太くんと一緒だね
(ニコッと笑い)
いや、アイツはぬいぐるみ嫌いだぞ
(腕組みして)
あ、レオ、猫のアクセサリーなら何個か持ってるぞ
>レオ
>>303
涼太とか‥
(少し考えて)
‥欲しい。 >サヨ、リク
>>304
凉太くんがどうしたの?
(きょとんと首をかしげ)
わかった、持ってくる
(立ち上がり、自室に向かい)
>レオ
>>305
‥なんでもない。
(ぷいっとそっぽ向き)
わかった。待ってる。
>サヨ、リク
>>306
え〜いいじゃん教えてよ
(相手を小突いて)
今リクもいないしさ、ね?
>レオ
>>307
教えるかこのバカ。
(相手の言葉に即答し)
>サヨ
>>297
いつか引きずってってやる
(ボソッとした声で上記を言い
>>308
絶対秘密にするから、お願い!
(顔の前で両手を合わせて懇願して)
>レオ
>>309
ご勝手にどうぞ
(クスクス笑い)
>凉太
>>310
やだ。‥でも
(少し考えた後)
私のお願い叶えてくれたら言ってあげてもいいよ
>サヨ
>>311
っていうか僕自身学校行きたくないんだけどね
(欠伸しながら上記を言い
>>312
やる!
(目をキラキラさせ)
>レオ
【抜けます】
>>314
たくさんあるの。一つ目。
(人差し指を立てて)
私にお母さんをちょうだい。
>サヨ
【了解です】
>>313
学校なんて塾と一緒じゃん
(ぼそっと呟き)
僕も行きたくない
>凉太
>>315
……リクお母さんいるよ?
(首をかしげながら)
>レオ
>>316
違う違う。
(首を横に振り)
女のお母さんが欲しいの。
>サヨ
>>316
行っても友達もどきばっかで楽しく無いしね。
(苦笑いして上記を言い
>>317
僕にお母さんはいないし〜……
(腕組みして考えながら)
あ、リクのお母さんは?僕その人しか知らない
>レオ
>>318
リクと仲良くしてあげてください
(ペコリと頭を下げて)
>凉太
>>319
私のお母さんを探して欲しいの。
(目瞑って首を横に振り)
>サヨ
>>320
リクとサヨは友達って思ってるけど。迷惑?
(真顔でさらっと上記を言い
>>321
……それは新しいお母さん?
(真面目な顔になり首をかしげ)
それとも前のお母さん?
>レオ
>>322
ううん、迷惑じゃないっ
(首を横に振り、ニコッと笑い)
すっごく嬉しい
>凉太
>>323
……あっそ
(若干の間があって顔をそらして上記を言い
>>323
前のお母さん。
(じっと相手見て)
言い返してやるんだ。私強くなった。だから今まで言えなかったこというの。
>サヨ
>>324
ねぇ今の間何!
(相手の反らした方へ移動して)
>凉太
>>325
……じゃあ、レオも一緒に捜そうよ
(相手の目を見つめて)
僕らね、皆家族の誰かが消えちゃったの。今、いなくなった家族捜してる最中だからレオも捜そ?
>レオ
>>326
別に。自分で言ってて気持ち悪くなっただけ
(苦笑い気味に上記を言い
>>326
一緒に探すのは嫌。
(ぷいっとそっぽ向いて)
皆は大切、って思う家族を探してるんでしょ?それなら一人で探すから良い。
>サヨ
>>327
ふーん
(クスクス笑い)
確かにちょっと凉太くんらしく無いかもね
>凉太
>>328
僕は大事な家族を探すけど、レオは自分の事を伝える為に探すんだよ
(ニコッと笑い)
目的が違ってもいいじゃん
>レオ
>>329
後で黒歴史になるレベルで気持ち悪かった
(乾いた笑みを浮かべて上記を言い
>>329
嫌いなお母さんに
(少し間をあけて)
復讐するため。
>サヨ
>>330
でも僕もう忘れないからね
(ニコッと笑い)
>凉太
>>331
皆突き詰めればその人に会うのが目的でしょ?
(ニコッと笑い)
じゃあ、次のお願いは?
>レオ
>>332
まぁ‥良いけど
(不満げに述べて)
次は、私の学校壊して。
>サヨ
>>322
僕が今夜中に家出するけど良い?
(無表情で上記を言い
>>333
……どこ
(苦笑いして)
>レオ
>>334
忘れました
(何故か敬礼して)
さっき凉太くんが言ってた黒歴史は覚えてません
>凉太
>>335
ここから約3キロ先の
(指指して)
大きな学校
>サヨ
>>335
そりゃ良かった
(適当な調子で上記を言い
>>336
そこ、来年隣町の学校と統合するからパス
(スマホで調べながら)
レオ、もう少しで卒業でしょ?
>レオ
>>337
えへへ……ん、リクからだ
(照れ笑いをするとリクから電話が来て。電話に出ると「どこほっつき歩いてんだ早く帰ってこいっ!」
と周囲にはっきり聞こえるレベルの叫びが聞こえて)
>凉太
>>338
ちっ‥
(軽く舌打ちして)
だってあの学校の人達私をいじ‥‥
>サヨ
>>339
それだったら人形でビビらせればいいし
(さらっと上記述べ。)
>レオ
>>340
(あれセーフ?かな。)
(なんて心で思いながら)
ビビらせたって無駄だし。学校に行きたくないの
>サヨ
>>341
行きたくないのは分かるけどなぁ……
(少しうつむき)
壊せない、って言ったら嘘になるけどリュウトに迷惑かかっちゃうし……
>レオ
>>342
‥なら私がしたいように学校を
(少し間をあけて)
変えても良い?
>サヨ
>>343
自己責任、って形なら良いんじゃないかな
(複雑な表情をして)
ねぇ、お願い終わり?
>レオ
>>344
ふ〜ん‥
(納得して)
ううん。まだ。
>サヨ
>>345
後何個?
(ため息つき)
次は?
>レオ
>>346
1,000個くらい。
(適当に述べて)
次は私のご飯の量をもっともっと減らすようにリクに言って。
>サヨ
>>347
後二個くらいにしとかないとリクからアクセサリー貰えないよ
(苦笑いして)
ご飯は分かった、『伝えて』おくね
>レオ
>>348
‥
(少し黙って)
伝える‥‥か‥
>サヨ
>>349
ほらほら、次のお願いは?
(机をべしべし叩き)
早く聞きたいんだから僕は
>レオ
>>350
あ、うん‥
(相手見て)
‥やっぱりもう良い。
>サヨ
>>351
……へ?
(拍子抜けしたような顔になり)
なんで?
>レオ
>>352
あ、いや‥‥
(ふいっとそっぽ向き)
もう良い
>サヨ
>>353
じゃあ教えてよ
(相手にピタッとくっついて)
凉太くんの事、どう思う?
>レオ
>>354
いっ‥
(相手見て)
う‥えっと‥
>サヨ
>>355
僕は出来るだけレオのお願い叶えるからさ
(にっこり笑い)
二人だけの秘密だから、ね?
>レオ
>>356
別に何とも思ってない‥
(ぷいっとそっぽ向き)
>サヨ
>>357
ふぅん……
(しばらく考え、ニコッと笑い)
ねぇレオ、こっち向いて
>レオ
>>358
なんで‥
(嫌々ながらサヨの方向き)
なに‥?
>サヨ
>>359
ふふっ
(レオの目をじっと見つめ能力使い)
『凉太くんの事、どう思う?』
>レオ
>>360
っ!?
(驚きギュッと目を瞑るが)
『っ‥す‥好き‥』
>サヨ
>>361
……!
(パアッと目をキラキラさせ相手に抱きつき)
やっぱりー!だと思った!
>レオ
>>362
‥サヨずるい‥
(頬膨らませ)
涼太には私よりも大切な人いるって。だからもう涼太の事は諦めてるもん。
>サヨ
>>363
凉太くん、そんな事言ってたの?
(きょとんとして)
凉太くん、好きな人いないよ?
>レオ
>>364
違う。そう思っただけ。
(ぷいっとそっぽ向き)
けど、私の事は好きじゃ無いもん。
>サヨ
>>365
……その大切な人、誰なの?
(首をかしげ)
学校の人をトモダチもどきって呼ぶ凉太くんの大切な人って?
>レオ
>>365
う‥
(言葉詰まらせ)
うーん‥サヨ?
>サヨ
>>367
え、僕カウントしないでよ
(苦笑いして)
僕には彼氏いるもん、すっごくかっこいい人が
>レオ
>>368
うーん‥
(考え込んで)
だれだろ‥
>サヨ
>>369
ほら、思い付かないでしょ?
(クスクス笑い)
だから、大丈夫だよ
>レオ
>>370
‥大丈夫じゃない‥
(眉下げ)
だって私みたいなの絶対好きになる人いないよ?
>サヨ
>>371
そんなのやってみないと分かんないよ
(ニコッと笑い)
例え相手が難易度Sだったとしても
>レオ