俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
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多彩眼:2
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>>300
猫、好きなの?
(相手に近づいて)
これなら大人っぽくなるかな、って
(ニッと笑い)
>レオ
>>301
猫好き。
(髪飾り触って)
大人‥
>サヨ、リク
>>302
じゃあ、凉太くんと一緒だね
(ニコッと笑い)
いや、アイツはぬいぐるみ嫌いだぞ
(腕組みして)
あ、レオ、猫のアクセサリーなら何個か持ってるぞ
>レオ
>>303
涼太とか‥
(少し考えて)
‥欲しい。 >サヨ、リク
>>304
凉太くんがどうしたの?
(きょとんと首をかしげ)
わかった、持ってくる
(立ち上がり、自室に向かい)
>レオ
>>305
‥なんでもない。
(ぷいっとそっぽ向き)
わかった。待ってる。
>サヨ、リク
>>306
え〜いいじゃん教えてよ
(相手を小突いて)
今リクもいないしさ、ね?
>レオ
>>307
教えるかこのバカ。
(相手の言葉に即答し)
>サヨ
>>297
いつか引きずってってやる
(ボソッとした声で上記を言い
>>308
絶対秘密にするから、お願い!
(顔の前で両手を合わせて懇願して)
>レオ
>>309
ご勝手にどうぞ
(クスクス笑い)
>凉太
>>310
やだ。‥でも
(少し考えた後)
私のお願い叶えてくれたら言ってあげてもいいよ
>サヨ
>>311
っていうか僕自身学校行きたくないんだけどね
(欠伸しながら上記を言い
>>312
やる!
(目をキラキラさせ)
>レオ
【抜けます】
>>314
たくさんあるの。一つ目。
(人差し指を立てて)
私にお母さんをちょうだい。
>サヨ
【了解です】
>>313
学校なんて塾と一緒じゃん
(ぼそっと呟き)
僕も行きたくない
>凉太
>>315
……リクお母さんいるよ?
(首をかしげながら)
>レオ
>>316
違う違う。
(首を横に振り)
女のお母さんが欲しいの。
>サヨ
>>316
行っても友達もどきばっかで楽しく無いしね。
(苦笑いして上記を言い
>>317
僕にお母さんはいないし〜……
(腕組みして考えながら)
あ、リクのお母さんは?僕その人しか知らない
>レオ
>>318
リクと仲良くしてあげてください
(ペコリと頭を下げて)
>凉太
>>319
私のお母さんを探して欲しいの。
(目瞑って首を横に振り)
>サヨ
>>320
リクとサヨは友達って思ってるけど。迷惑?
(真顔でさらっと上記を言い
>>321
……それは新しいお母さん?
(真面目な顔になり首をかしげ)
それとも前のお母さん?
>レオ
>>322
ううん、迷惑じゃないっ
(首を横に振り、ニコッと笑い)
すっごく嬉しい
>凉太
>>323
……あっそ
(若干の間があって顔をそらして上記を言い
>>323
前のお母さん。
(じっと相手見て)
言い返してやるんだ。私強くなった。だから今まで言えなかったこというの。
>サヨ
>>324
ねぇ今の間何!
(相手の反らした方へ移動して)
>凉太
>>325
……じゃあ、レオも一緒に捜そうよ
(相手の目を見つめて)
僕らね、皆家族の誰かが消えちゃったの。今、いなくなった家族捜してる最中だからレオも捜そ?
>レオ
>>326
別に。自分で言ってて気持ち悪くなっただけ
(苦笑い気味に上記を言い
>>326
一緒に探すのは嫌。
(ぷいっとそっぽ向いて)
皆は大切、って思う家族を探してるんでしょ?それなら一人で探すから良い。
>サヨ
>>327
ふーん
(クスクス笑い)
確かにちょっと凉太くんらしく無いかもね
>凉太
>>328
僕は大事な家族を探すけど、レオは自分の事を伝える為に探すんだよ
(ニコッと笑い)
目的が違ってもいいじゃん
>レオ
>>329
後で黒歴史になるレベルで気持ち悪かった
(乾いた笑みを浮かべて上記を言い
>>329
嫌いなお母さんに
(少し間をあけて)
復讐するため。
>サヨ
>>330
でも僕もう忘れないからね
(ニコッと笑い)
>凉太
>>331
皆突き詰めればその人に会うのが目的でしょ?
(ニコッと笑い)
じゃあ、次のお願いは?
>レオ
>>332
まぁ‥良いけど
(不満げに述べて)
次は、私の学校壊して。
>サヨ
>>322
僕が今夜中に家出するけど良い?
(無表情で上記を言い
>>333
……どこ
(苦笑いして)
>レオ
>>334
忘れました
(何故か敬礼して)
さっき凉太くんが言ってた黒歴史は覚えてません
>凉太
>>335
ここから約3キロ先の
(指指して)
大きな学校
>サヨ
>>335
そりゃ良かった
(適当な調子で上記を言い
>>336
そこ、来年隣町の学校と統合するからパス
(スマホで調べながら)
レオ、もう少しで卒業でしょ?
>レオ
>>337
えへへ……ん、リクからだ
(照れ笑いをするとリクから電話が来て。電話に出ると「どこほっつき歩いてんだ早く帰ってこいっ!」
と周囲にはっきり聞こえるレベルの叫びが聞こえて)
>凉太
>>338
ちっ‥
(軽く舌打ちして)
だってあの学校の人達私をいじ‥‥
>サヨ
>>339
それだったら人形でビビらせればいいし
(さらっと上記述べ。)
>レオ
>>340
(あれセーフ?かな。)
(なんて心で思いながら)
ビビらせたって無駄だし。学校に行きたくないの
>サヨ
>>341
行きたくないのは分かるけどなぁ……
(少しうつむき)
壊せない、って言ったら嘘になるけどリュウトに迷惑かかっちゃうし……
>レオ
>>342
‥なら私がしたいように学校を
(少し間をあけて)
変えても良い?
>サヨ
>>343
自己責任、って形なら良いんじゃないかな
(複雑な表情をして)
ねぇ、お願い終わり?
>レオ
>>344
ふ〜ん‥
(納得して)
ううん。まだ。
>サヨ
>>345
後何個?
(ため息つき)
次は?
>レオ
>>346
1,000個くらい。
(適当に述べて)
次は私のご飯の量をもっともっと減らすようにリクに言って。
>サヨ
>>347
後二個くらいにしとかないとリクからアクセサリー貰えないよ
(苦笑いして)
ご飯は分かった、『伝えて』おくね
>レオ
>>348
‥
(少し黙って)
伝える‥‥か‥
>サヨ
>>349
ほらほら、次のお願いは?
(机をべしべし叩き)
早く聞きたいんだから僕は
>レオ
>>350
あ、うん‥
(相手見て)
‥やっぱりもう良い。
>サヨ
>>351
……へ?
(拍子抜けしたような顔になり)
なんで?
>レオ
>>352
あ、いや‥‥
(ふいっとそっぽ向き)
もう良い
>サヨ
>>353
じゃあ教えてよ
(相手にピタッとくっついて)
凉太くんの事、どう思う?
>レオ
>>354
いっ‥
(相手見て)
う‥えっと‥
>サヨ
>>355
僕は出来るだけレオのお願い叶えるからさ
(にっこり笑い)
二人だけの秘密だから、ね?
>レオ
>>356
別に何とも思ってない‥
(ぷいっとそっぽ向き)
>サヨ
>>357
ふぅん……
(しばらく考え、ニコッと笑い)
ねぇレオ、こっち向いて
>レオ
>>358
なんで‥
(嫌々ながらサヨの方向き)
なに‥?
>サヨ
>>359
ふふっ
(レオの目をじっと見つめ能力使い)
『凉太くんの事、どう思う?』
>レオ
>>360
っ!?
(驚きギュッと目を瞑るが)
『っ‥す‥好き‥』
>サヨ
>>361
……!
(パアッと目をキラキラさせ相手に抱きつき)
やっぱりー!だと思った!
>レオ
>>362
‥サヨずるい‥
(頬膨らませ)
涼太には私よりも大切な人いるって。だからもう涼太の事は諦めてるもん。
>サヨ
>>363
凉太くん、そんな事言ってたの?
(きょとんとして)
凉太くん、好きな人いないよ?
>レオ
>>364
違う。そう思っただけ。
(ぷいっとそっぽ向き)
けど、私の事は好きじゃ無いもん。
>サヨ
>>365
……その大切な人、誰なの?
(首をかしげ)
学校の人をトモダチもどきって呼ぶ凉太くんの大切な人って?
>レオ
>>365
う‥
(言葉詰まらせ)
うーん‥サヨ?
>サヨ
>>367
え、僕カウントしないでよ
(苦笑いして)
僕には彼氏いるもん、すっごくかっこいい人が
>レオ
>>368
うーん‥
(考え込んで)
だれだろ‥
>サヨ
>>369
ほら、思い付かないでしょ?
(クスクス笑い)
だから、大丈夫だよ
>レオ
>>370
‥大丈夫じゃない‥
(眉下げ)
だって私みたいなの絶対好きになる人いないよ?
>サヨ
>>371
そんなのやってみないと分かんないよ
(ニコッと笑い)
例え相手が難易度Sだったとしても
>レオ
>>372
私は涼太の近くにいる事ができれば‥
(下見てうつむき)
それだけで良い。
>サヨ
>>373
駄目だよそれじゃ!
(勢いよく立ち上がり拳を握りしめ)
凉太くんもいい加減成長しなきゃ!
>レオ
>>374
だってさ〜‥
(頬膨らませ)
涼太に好きな人なんて出来るの?
>サヨ
>>375
……
(無言で目を逸らしながら)
>レオ
>>376
当たりでしょ。
(ため息つき)
そんなだったら私なんて好きになるわけ無い。
>サヨ
>>377
だって、誰も凉太くんに好きになってもらおうって努力しないもん
(唇を尖らせ)
>レオ
>>378
努力しても涼太は好きにならない。
(キッパリと言い切り)
これを分かっているから皆努力しない。
>サヨ
>>379
違う、皆相手がいるから努力しない
(キッパリ言い切り)
>レオ
>>380
ちっ
(軽く舌打ちして)
私は相手が居ないけど無駄だって分かってるから努力したくない。
努力してもダメだって分かってるんだもん。したくないに決まってる。
>サヨ
>>381
あと……凉太くん小さい時から一緒だから今更何とも思わないんだよ。だから前例がないから分かんないや
(小さく笑いながら)
因みにリクより強いよ、ご飯の量少なくしてくれるし
>レオ
>>382
恋愛感情ないってことでしょ。
(頬膨らませ)
それは良いけどさ‥‥
>サヨ
>>383
無いよ、あくまで幼なじみ
(ニコッと笑い)
だから頑張って!
>レオ
>>384
そんなプレッシャーみたいなのかけられたら‥
(苦笑いして)
私みたいなさ親にも愛されない私のこと見てくれると思う?
>サヨ
>>385
凉太くんも学校嫌いだし、親も嫌いだよ、話し合いそう
(さらっと上記述べ。)
見てくれると思うよ
>レオ
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>386
話し合う?そうかな〜‥
(不満げに述べて)
挑戦して見る価値ありそうて ‥
>サヨ
【こちらこそお相手感謝でした!】
>>387
ド級のマイペースだけど、話し合うよ、絶対
(ニコッと笑い)
>レオ
>>388
ん〜
(適当に返し)
ま‥いっか。
>サヨ
>>338
あ、お母さんに怒られたw
(面白そうに上記を言い
>>389
ねね、それよりさ
(相手の耳元に口を寄せ小声で)
凉太くんのどこが好きなの?
>レオ
>>390
お母さん怖いから早く帰ろ
(通話を切りニコッと笑い)
>凉太
>>391
‥‥‥くすぐったい。
(さっと離れて)
別に。どこが好きとかは分かんない。
>サヨ
>>391
だねwお説教されるからw
(吹き出すように笑って上記を言い
>>392
教えてよ〜
(ムスッとして目を赤く光らせ)
『どこが好きなの?』
>レオ
>>393
【カット】
ただいま〜
(しばらくして帰ってきて)
>凉太
>>394
おかん怒ってるー?
(ふざけた調子で上記を言いながら入って
>>394
あ〜‥
(またか、と言う顔して)
『だから分かんないってば』
>サヨ
>>395
リク〜?あれ?
(リビングに行き、ソファで寝ているリクを見つけ)
寝てるし……
Zz……
(スマホを握りしめ爆睡していて)
>凉太
>>396
無自覚か……
(しばらく考え)
顔?
>レオ
>>397
分からないんだってば〜
(頬膨らませて)
>サヨ
>>397
怒鳴り疲れ?w落書きして良いかな、顔に。
(面白そうに上記を言い
>>398
じゃあ初めて好きって思ったのはいつ?
(首をかしげ)
>レオ
>>399
水性ペンでならいいよ
(クスクス笑い)
>凉太