この永遠の館には個性豊かな人たちがたくさん居る。
永遠の館の外には綺麗な花畑と庭園、広場がある
貴方も悲しみや苦しみも無い生活を永遠に送ってみますか?
>>2世界観
>>3永遠の館の中
>>4募集枠
>>5主のプロフィール
>>6コピペ用プロフィール
【タイトルのセンスとか無い‥>>6までレス禁です!】
【はい!ありがとうございます頑張ります!】
>>84
そうだね……真実を知っているのは君と私だけだからね…(イタズラっぽく微笑んで)
(何事も無かった様に)さぁ!私は素敵な御茶会を待つとしよう。マヤ、頼んだよ。
>>85
…私とマスターは長い付き合いですからね…(小声で言う)
はい。私が作ったハーブティー、紅茶を用意しますね(微笑みながら相手を見る)
>>86
(こちらも相手を見て微笑む)
あぁ。楽しみに待っているよ。
(近くにあった椅子に腰掛け机に頬杖をつきながら待つ)
>>87
しかし…最近疲れてきました…私も歳なのでしょうか…
老化…(ハーブティーを用意しながら溜息をつく
【まだ募集していましたら…。普通の少女で参加希望です!】
>>89
【募集していますよ!プロフィールお願いします!それと…
なりきり系の愚痴スレにいました…?人違いでしたらすいません!】
>>90/主様
【ありがとうございます!あ、はい。いましたよ〜。素敵なスレでしたのでぜひ参加させていただこうと思いました!pfは明日にでも提出させていただきます!】
>>91
【私貴方にこのスレ進めた者です!
自分のスレを進めるなんておかしいですが…wプロフィールお待ちしてます!】
【>>91のものです!すみません、時間がなかなか取れないものでpfがまだ書けておりませんで……。月曜日までには提出したいと思っております。本当に申し訳ございません】
>>93
【大丈夫ですよ!お待ちしてます!】
名前 シエラ
年齢 17
性別 女
性格 健気で真面目。少しビビリ。基本的におっとりしていて優しい。パニックなると人の話を聞かず突っ走ることもしばしば。やや自己嫌悪気味で自分に自信が無い。そのため謙遜が多いが周りから見たらそれがウザがられることも。虫や得体の知れない物には何故か恐怖心がなく素手でも触れる。
容姿 金髪のミディアムで目は青色。頭の後には目と同じ色のリボンを付けていて髪をハーフアップにしている。
深緑色のワンピースに白のエプロンを付けていてまさにどこにでもいそうな町娘、といった出で立ち。身長は158cm。
役割 普通の少女
備考 一人称: 私
二人称: あなた、○○さん
【>>91です!お待たせ致しました!不備などありましたら何なりとお申し付け下さい】
>>95
【トリップ変えました!
不備ありません!初回お願います!】
>>96主様
【参加許可ありがとうございます!普通の少女、ということなので二年前にこの館に迷い込みそのまま流れで住んでる、という設定で初回出しますね】
ふふ、今日もお花が綺麗...。
(庭園に咲いている花に水を上げながら機嫌が良さそうに微笑んでいて。一番お気に入りのピンクのバラの前へ行くと刺についた虫を取りつつ『そういえばここって一年中花が咲いてるな、』と思いつつ)
>>all様
>>97
あら、シエラ様も花が好きなのですか?
(相手を見たあと花を見つめ微笑む「またローズヒップでも作ろうかしら」と言う)
あ、マヤさん...。
(相手に気づくと少し驚きつつも微笑みを返し。『はい、特にこのバラはお気に入りで...』と愛おしげに花を見つめて。ローズヒップティーに興味を示したのかいかにも『興味津々』といった様子で相手を見)
それってここのお花で作るんですか?
>>98マヤさん
>>99
そうですよ。私ハーブティーとか作るのが好きなの
(「そう…、私はこの花が好きね」とマーガレットに指を差す
へぇ、そうなんですか...。
(相手が指さしたマーガレットを見つつ相手の顔もチラチラ見て。ついには意を決したように『あの、今そのローズヒップティー飲みたいんですけど...えと、ダメですか?』と少し苦笑い気味に首をかしげたずね)
>>100マヤさん
>>101
ここの庭園の花の管理は全部私がやってるのです
(「いいですよ。では少々お待ちください」と相手に微笑みながら言い返す)
そうなんですか?すごいですね...。
(こんな広い庭園を、とあたりを見回しながら驚いたように感心したように呟き。パッ、と顔を輝かせると『じゃ、じゃあ、あそこのテーブルで待ってますね!』なんて庭園に備え付けられた簡易なテーブルとイスを指さしにっこり微笑んで)
【落ちます!お相手感謝でした】
>>102マヤさん
>>103
あ、ありがとうございます…
(少し照れながら上記をいったあとすごいな…なんて思いながら紅茶の準備をしている)
【了解です!お相手ありがとうございます!】
【こんばんは。すごく楽しそうなスレですね!まだ枠は空いていますでしょうか?】
106:匿名さん:2015/12/07(月) 03:45【連投すみません、確認したところ執事の枠が空いているようなので、執事で参加希望です!】
107:◆3.:2015/12/07(月) 19:13 >>106
【返事が遅れてすいません!楽しそうなスレだなんて嬉しいです!
プロフィールお願いします!】
名前:ヴァン・ヴェルダンディ
年齢:不詳(見た目20代後半)
性別:男
性格:だいたいのことが謎に包まれており、いつもニタニタニヤニヤと笑っている。上記で述べている名前や性別も実際合ってるかどうかわからず、昔のことや自分のことを聞かれてもはぐらかすことが多い。
しかし人並みの感情は持ち合わせているので、普通に笑ったり怒ったり悲しんだりはするが、やはりニタニタしている。
反応が面白い子をいじるのが好き。
容姿:ニタニタと笑うたびにギザ歯が覗く。腰までの長い白髪を後ろで一括りにしており、黒いマニキュアをしてる。執事のくせに神父の格好をしており、足首までの黒いローブに黒ブーツ着用。髪の毛以外全体的に黒い。十字架の首飾りをしている。
195cmと身長は高めで、頭の上から物を言って嫌な顔をされるのを楽しんでいる。音も無く歩くためいつの間にか後ろに立っていることもしばしば(楽しんでいる)。
役割:執事
備考:一人称「僕」二人称「きみ、貴方(その他諸々)」
【>>106です!pfこちらで宜しいでしょうか?】
>>108
【不備ありません!初回お願いします!】
【ありがとうございます、絡み文投下させていただきますね!】
はァ、こうも天気が良いと、貴方たちも参っちゃいますよねェ…
(庭園のお花の前でしゃがみ込み独り言を喋っている/ローブの裾が地面についているが気にしてない様子
>>110
ヴァン様… 何をしているのです?
(相手がとっている行動に少し変わってるなと思いながら上記を言う)
アラ、こんにちはマヤサン。相変わらずふわふわウェーブの御髪が素敵ですねェ。
(声に気付き目線を向けるとニヤと笑いながら立ち上がる
いやね、このお花たちでティーでも作ったら美味しそうだなと思いまして。
>>111
>>112
…男が言うと気持ち悪いものですね。
(少し引きながら上記を言った後その場から一歩下がる
なら私がその花でティーを作りましょうか?
【寝落ちします!お相手感謝です!】
115:ヴァン・ヴェルダンディ◆3U:2015/12/07(月) 23:10 あらまあ、僕のことは女の子だと思ってもいいんですヨ。
(ニコと笑いながら人差し指で自分の頬をツンツンと指差し
マヤサンのお茶ですか…お料理できるんです…?
(ジトっとした目で疑問そうに
【了解です!こちらこそありがとうございました!】
>>113
>>115
…気持ち悪いです…。
(相手の行動に余計気持ち悪いと思いながら
私…結構紅茶など料理には自身ありますよ。一応メイドですし
アァ…ソウデスカ…失礼しましタ…
(カクっと手を下げたあと心なしか落ち込んでる様子
アラマァ、ジョーダンですよゥ!マヤサンの紅茶の評判は館中で有名ですカラ♪
では一杯お願いしましょうかねェ。
(ヒョコヒョコと巨体を揺らしながら後ろをついて行き
>>116
>>117
質問です。ヴァン様を侵入者のような扱いにしてもよろしいですか?
(いきなり振り向き相手に言う
エェッ!?なんですか急に!紅茶淹れてくれるんじゃないんデスカ!?
僕はれっきとしたこの屋敷の正式な執事ですよゥ!?
(ビクッと驚いたあとたじろぎ
>>118
>>119
だってヴァン様って執事っぽく無いし
さっきの貴方の行動でストレスが溜まったわ…ね、ストレス解消したいの?いいでしょ?
(ちょっと可愛い感じになり上目遣いで言う
ストレスの原因でストレス解消って滑稽な話ですねェ…
(ローブで口元を覆いながらボソボソと喋り
そんな良い玩具見つけたみたいな目しちゃって、どう解消する気なんです?
(ニタニタと笑いながら逸らすことなくジッと見つめ返し
>>120
>>121
え?普通に…こうするだけです
(相手を思いっきり蹴ったりする
これが私のストレス解消法です
イッターー!?!!
(咄嗟に蹴られた部分を抑える
ナシナシやっぱりナシです駄目です!!暴力反対!!
ほらほら早く紅茶淹れてくださいヨ!
(相手の背中を押しキッチンへ追いやり
>>122
>>123
たまにはいいじゃないですか♪
(ちょっと怪しく笑いながら蹴る
年下は年上の言うことを聞くべきです♪
マヤサン、蹴る以前に可愛らしい下着が丸見えですヨ…
(ローブで顔半分を覆いながらチョイチョイと指差し
>>124
>>125
下着…?下着とは何の事でしょうか?
…そんなところを見る貴方はキ・モ・イ♪
(相手の顔面を殴る
アイターー!!
ハァ…相変わらずマヤサンのお相手は骨が折れマス…
(シクシクと泣いてるふり
クールで皆に優しいメイドじゃないんですかァ〜?
>>126
>>127
私だってストレスがあるんですよ!
……今のはジョークよ。ジョーク…
(小声で上記をつぶやく
ア、ということはストレス解消できる僕はマヤサンの特別ってことです?
(パッと表情が変わり二パッとした笑顔に
ハイ?いまなにか言いましたカ?
(耳に手を当て近付く
>>128
>>129
特別?そんな訳無いでしょ
ちょっとはストレス解消法したわ…。一応感謝しますね
ありがとうございます
(ちょっと笑いながら上記を言い
【ちょっとご飯落ちします!また来るので〜】
132:ヴァン・ヴェルダンディ◆3U:2015/12/08(火) 19:24 フッフッフ、冗談ですよゥ、マヤサン真面目に答えちゃって…可愛らしいですねェ。
(ニタニタと笑い
あー…もうほんとマヤサンったら面白くてぜんぜん飽きない…最高…
(クルッと背を向けたあと小声で上記を呟き/口元をローブで覆いながら笑うのを堪えてる様子
【了解です!わたしも一旦落ちます〜!】
>>131
【しばらく忙しくて来れずにすみません…。レス蹴りして新しく絡み文投下させていただきます!あとトリップ変えましたが本人です】
……あ、れ?ここって同じ場所……?
( まだ館の地理に疎いようで大きな本を抱えながら廊下をぐるぐると回っており。混乱しているのか難しい顔をしていて )
>>all様!
【こんにちは、初めまして!こちらから絡ませていただきますねଘ( ˊᵕˋ )ଓ】
アラ?こんにちはシエラ様。
朝から運動です?健康的ですねェ〜。
(ニタニタと笑いながら横を通り去ろうとし)
>>133