夜も明るい店の立ち並ぶ大通り
人の行き交う通りに向けて路地裏から立て看板が出ている
『探す本が必ず見つかる書店、一閃古書堂にて住み込み職員募集中』
狭く逼まる様な場所に縦に長いその書店はある
薄汚れた建物と同じく縦長の看板には確かに『一閃古書堂』との文字が。
一歩入ればどこを見渡しても本のぎっしり入った本棚。
奥行きはあるのか意外と広くまるで縦に引き伸ばした図書館の様な所
何処か大正や明治の時代を思わせる内装の古書堂
奥の古めかしいレジの辺りからは声がする
「お客様か店員か、お答え下さい」
>>2 規約
>>3 募集枠
>>4 古書堂の説明
>>5 pf
>>6 コピー用のpf
【レス禁です!】
>>24
おぉ!なんかかっこいいセリフですね!
(自分も階段を上りきって、上記を述べて「…お、お給料、ですね!了解しました!わわ、私は須賀 彩乃です。よろしくお願いししし、します‼︎」今更緊張してきたのかすごく途中噛んでしまってさらに緊張してパニックなのか笑顔が引きつっていて
>>25
日高葉介です。一応ここで店主をやってます。
(相変わらずの無表情で上記を言いエプロンのポケットからペンを取り出して部屋のネームプレートに相手の名前を書き
>>26
おぉ!店主さんってすっごくかっこいいですよね!えぇと、店主さんのことはなんて呼べば良いですか?
(いつまでも店主さんのままでは悪いなぁ、と思い、聞いてみて「…うーん、葉介さん……とか?日高さん……?うーん、」と悩んでいて
>>27
お好きにお呼びください
(ネームプレートに書き込みながら上記を言い「何なら呼び捨てでも構いませんしタメ口で結構です」と付けたして
【住み込み職員男で参加したいです‼、】
30:葉介◆UI:2015/12/08(火) 19:36 >>29
【pfをお願いします】
【住み込み店員♂で参加希望です!】
32:葉介◆UI:2015/12/08(火) 19:47 >>31
【pfをお願いします】
「あー…よろしくね」
「店長また変なの拾ってきたでしょ」
名前/楠木 虎太郎(くすのき こたろう)
愛称は「コタ」
年齢/25
性別/男
性格/極度の面倒くさがりであり、常にだるそうでボソボソと喋る。怒ることさえ面倒くさがりなにを言われても基本ぼーっとしている。接客もわりと適当である。しかしなにも考えてないわけではないので、たまに年相応のことを言ったりする。実は小説家になるのが夢。
容姿/肩まで伸びている天然パーマの茶髪を後ろで一つに結んでいる。目は前髪がかかっていて見えない。身長は178cm。ガタイは良い方だが、運動をしたことは無い。黒Tシャツに茶色のチノパンを着用しており、店長と同じエプロンを付けている。足は年中サンダル。冬場になると真っ赤にしもやけするが、やっぱりサンダル。
役割/住み込み職員
備考/一人称「俺」二人称「使い分け(君、あんた、年下には基本〜ちゃん、〜くん、等)」
【こちらで大丈夫ですか、?】
【>>17の者です】
「用がないならさっさと帰れ、邪魔だ」
「俺は適当に働くだけだ、頑張るなんて
体力の無駄だ」
名前:松葉 一和(マツバ イチカズ)
年齢:18
性別:♂
性格:クールで大人しい、非常に面倒臭がり
懐いている人には優しくするが、その他の人には冷たい、愛想が無く客にも不評
猫が大好きで一人になると猫を撫でながら
「にゃー」「にゃーん?」などと言う
甘い物が好きで苦い物と痛い物は嫌い
猫と本と甘い物にしか興味がない
店で働こうとした理由は本が沢山あって静かだったから
容姿:ボサボサなまとまってない黒髪に
眠たそうな、だるそうな黒い瞳
いつもマスクをつけていて顔をよく見せようとしない、仕事の時は前髪をピンで止める
服は青色のパーカーに黒いジーンズ
首に兄弟から貰った指輪のチェーンネック
レスをかけていて癖でよく触る
足は暗い青の少し汚れているサンダル
役割:住み込み職員♂
備考:一人称は俺、時々僕 二人称はアンタ
呼び捨て、嫌いな奴には皮肉をこめたあだ名
>>33-34
【お二人とも不備ありません、初回お願いします】
「『どんな境遇におかれて辛い思いをしても、天も地も人も恨まない』。僕の座右の銘だよ。」
「わっ...と、とと!ご、ごめんなさい、大丈夫ですか!?」
名前:神代 悠都(カミヨリ ユウト)
年齢:17歳
性別:♂
性格:筋金入りのお人好しで、男としては少々情けない性格。だが座右の銘の通り、何があっても人のせいにしない、潔く素直な所は周囲から好感を持たれる。(自分のせいじゃないのに勝手に罪を背負ってしまう面については問題がある。)そして、何か人に迷惑を掛ければ、自分の非を認め、必死で償いをしようとする。当たり前だが、なかなか出来ないことが出来ると言う長所がある。素直な面が災いしてか、人の言葉を簡単に鵜呑みにし、信用してしまうため、騙されやすく、非常に苦労人気質。動物で言い表すなら、飼い主に振り回される子犬。思春期真っ只中で、現在同じ高校のとある女子に片想い中。なので恋愛に関する本を密かに読んでいる時がある。人当たりが良く礼儀正しいため、接客態度は良好。特に町のおばさま達からの評判がいい。
容姿:艶やかな黒髪はさらさらとしており、短髪。瞳はクラシカルな紫で、赤ワインと同じような色をしている。目元は綺麗な二重。顔はどちらかと言うと女性的で幼さが残り、その上結構整っているため、それっぽい格好をすれば女の子に見えなくもない。肌は普通。白くも黒くもない。身長は171cmで、見た目細身だが筋肉は普通にある。服装はアッシュグリーンのカーゴパンツに、白のTシャツで、エプロンは店長のと色違いのベージュのエプロン。靴は白のスニーカーを履いている。
役割:住み込み職員
備考:一人称『僕』、二人称『〜さん、君』。15の時に両親を無くし、行く宛を探していた所、成り行きで一閃古書堂で住み込みで働くことになる。
【>>31の者ですが、住み込み職員♂が3人になっちゃいましたけど、大丈夫ですか...?】
>>ALL
すいません、店長いますか........?
(静かにドアを開け中に入る「この店で働きたいんですけど....」そう言うと周りを
キョロキョロと見渡し店長を探す)
>>36
【こちらのミスなので大丈夫です。初回お願いします】
>>37
……職員希望の方ですか
(レジの前で本を読んでいて少し目線をあげて相手を見て上記を言い
【わかりました、参加許可ありがとうございます!それでは、初回投下しますね〜。】
...!?うわぁっ!
(何冊かの本を積み上げ腕に抱き、居住スペースからの階段を降りていると、最後の段の所で何故かつまずき、見事に転倒し。頭を擦りながら、泣きそうな声で下記の様な独り言を呟いて。)
うぅ...またやっちゃった。僕ってほんと成長ないなぁ...。
>>all様
>>39
何をやらかしたんですか?
(相手の出した音を聞いて階段の上から上記を言い
あっ、店長...。
すみません、また転けちゃいました...。
(今までに何度かやらかしているのか、上記のように言い項垂れて。その後も何度も謝りながら、落ち込んだ様子でほっぽりだされた本を集め始め。)
本に傷、ついてないかな...?
>>40 葉介さん
>>41
カバーがあるんですから大丈夫ですよ。
(トントンと階段を降りてきて本を拾うのを手伝いながら上記を言い
【ありがとうございます!では、年齢も年齢なので、昔からこのお店で働いているという設定で宜しくお願いします!】
今日はまたいっぱい人が来る日だね…
(脚立から降りながら本棚の隙間から顔を覗かせている)
>>all
店長〜そういやあんたまた新しい人いれたでしょ…
>>店長
>>38
はい、そうです
ここで働きたい理由は一、静かで落ち着いて仕事ができるから。二、本が沢山あるからです
(相手をじっといつもの半目で見つめる)
>>43
人が増えていけない理由でも?
(無表情のまま相手を少し見て上記を言い
>>44
そうですか。住居スペースの方を案内しますのでどうぞ。
(本を置き椅子から立ち上がって上記を言い歩き出して
あ、ありがとうございます!
でもやっぱり念のため見ときますね...もし傷があったら弁償します。
(手伝ってくれる店長を見て、感動に顔を綻ばせながらお礼を言い。大丈夫、と言われるも、どうしても気になってしまい、上記を言いながら集めた本をじぃ...と凝視し始めて。)
>>42 葉介
>>46
そうですか。まあ確認は任せます
(エプロンの裾を払いながら立ち上がって上記を言い
>>45
はい、わかりました
(上記を言うと黙って後について行く)
>>48
僕は店主をしております日高葉介です。今後よろしくお願いします。
(歩きながら振り返りもせずに坦々とした言い方で上記を言い
【絡ませて頂きますね!】
わぁ...!今日は賑やかだなぁ。
(学校から帰宅すると、店の中には何時もよりも人が沢山いて、目を丸くし。客の数に比べ店員の数が不足しているため、慌てて居住スペースに荷物を置きに行き。その際、本棚の隙間から顔を覗かせていた先輩を見かけ、下記の様に声を掛け。)
遅くなってすみません、急いで着替えてきますね...!
>>43 楠木さん
...ふぅ、よかった、傷は特に無さそう...い、たた。
(安堵の息を漏らしながら立ち上がろうとすると、右足に痛みが走り。どうやら躓いた際に足首を挫いてしまった様で。)
>>47 葉介さん
>>50
捻挫ですか?
(無表情ながら何処か心配そうな声で上記を言い
いけないっつーか俺の問題っつーか…
俺がとても緊張します。
(本を抱え、ため息まじりに言い
>>45
>>52
勝手に緊張しててください
(無表情のまま手厳しい言い方で上記を言い
【わあいありがとうございます!(*^o^*)】
どーもこんちには神代くん。
急がなくて良いよ、これほとんど住み込み希望の子たちみたいだし。
今日も今日とてわりと暇じゃない?
(脚立から降りたあとエプロンについた埃を払いながら近付き)
>>50
またそんなこと言って…
新人の子にもちゃんと優しくしてくださいね、あんまり冷たくすると辞めちゃいますよ…
(抱えてた本を並べながら順番にラベルを貼り)
>>53
>>55
僕にしては丁寧にご案内しましたよ
(本を揃えながら相変わらずの無表情で上記を言い
かもしれないです...
あ、でも、歩けないほどじゃ無いので大丈夫だと思います。
(大したことはない、と、軽々と立ってみせるも、実はかなり痛くて。)
>>51 葉介
え...ええ!この人達のほとんどって...
きょ、今日は一体どうしちゃったんだろ...?
(相手の落ち着いた返答に驚いてしまい、呆けた様子で客人達を見つめていて。)
>>54 楠木さん
>>57
湿布をとって来ますので動かないようお願いします
(リビングの方に向かいながら上記を言い
そうかもしれないけど。
さっきの子、ほら須賀ちゃん?だっけ?
裏で聞いてたけど店長ずいぶん回りくどい言い方してたじゃないの。あの子も入るの?
>>56
びっくりだよねえ、俺も緊張を隠せないよ。コミュ障には辛いね。
てことで新人研修はよろしく、神代くん。
(肩をポンと叩きそそくさと奥に逃げる)
>>57
>>49
俺は松葉 一和です
こちらこそよろしくお願いします
(こちらも同じように坦々と言うと
マスクをはずしてポケットから新しい
マスクを取り出し付ける)
>>59
そうですよ。家出人だそうですが
(背伸びをしながら本を整えて上記を言い
>>60
住居スペースは二階から三階です。
(階段について登りながら説明しようと上記を言い
>>61
二階から三階ね....結構広いな........
これから楽しめそう、本も沢山あるし....
(ふふっと珍しく笑いながら)
家返さなくていいの?店長、誘拐犯だと思われちゃうかもよ。
(なにかがツボったのか自分で言ったあとフッと笑いラベルがズレる)
>>61
あ...す、すみません...
(結局無理をしているのだと相手に悟られてしまったと分かると、苦い顔をしながらまた謝ってしまい。)
>>58 葉介さん
楠木さんってコミュ障でした!?
...さ、流石にこの人数を僕1人ではきついかなって...
(先輩がそそくさと逃げてしまったのを見て、上記のようにささやかなツッコミをして。手伝ってほしい、と言いたかったが性格上言えるはずもなく、どうにも歯切れの悪い言い方になってしまい。)
>>59 楠木さん
【今日はそろそろ落ちますね、お相手感謝です!】
66:楠木 虎太郎◆tM:2015/12/08(火) 22:37 まあ、冗談だけどね。後輩くんに仕事押し付ける先輩は俺も嫌いだし。
それと神代くん、…もっと自己主張してもいいと思うよ。
(上記を述べたあと相手の頭の上に手を置きワシワシと控えめに撫で)
【はーい、こちらこそお相手感謝です‼】
>>64
>>28
何でも……?うーむ、じゃあ!葉介さんで!えっと、年上……ですよね?
(相手の頭から足までを流れるように見て上記を述べて、
【塾に行っていて、返すのが遅くなりました!
それとこれは新しく入ってきた方にも絡んだほうが良いんですか……?】
【こんばんは〜 ではこちらから絡ませていただきますね(*´▽`*)】
あ、君が須賀ちゃん?さっき店長と話してた子でしょ?
おれ楠木虎太郎ね、よろしく。
(上記を述べながら埃まみれになりつつ薄暗い店の奥からツカツカと歩いてき)
>>67
>>68
【ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))】
あ、はい。須賀 彩乃です。よろしくお願いします。
(相手の汚れを見るなりん?とハテナマークを浮かべて自己紹介をされたので先に自己紹介をして「あの、その汚れは……?」と首を傾げて
>>62
本好きな様で何よりです。仕事時間以外ならご自由に読んで下さい
(階段を登り切って三階の廊下から上記を言い
>>63
本人が帰りたく無いなら良いんじゃないですか?
(相手がズラしたラベルを貼り直して上記を言い
>>64
はいはい
(適当な調子で上記を返して湿布を持ってきて
>>67
【出来れば絡んだ方がいいと思います】
僕は19歳ですが
(無表情のまま軽く首をかしげて上記を言い
ああ、これ…この書店無駄に本が多いからさ、残ってる本とか埃溜まるんだよね…。
(埃取りを規定の場所に置いたあとつけていたマスクを外しケホっと咳き込む)
あと君さ、家出してるみたいだけど、帰らなくていいの?
>>69
店長って真面目だけどだいぶズボラだよね…
店長が捕まっても俺のことクビにしないでね。
(相手の返答にクスっと笑いつつラベルの張り替えに「あ、すみません」と答え)
>>70
>>71
僕が捕まった場合はこの店無くなりますけどね
(相手の謝罪には特に答えず本を並べながら無表情で上記を言い
まあそうなったら俺が店引き継ぐんで。
安心して帰ってきてね。
(クスッと笑いながら椅子から立ち上がりラベルの貼られた本を並べ始め)
あ、それと時間なんで休憩もらいますよ〜
>>72
>>73
分かりました。冷蔵庫に飲み物あるんで勝手に取って下さい
(背伸びをして本棚の上段に本をいれながら上記を言い