皆の黒歴史

次のスレ立ては>>980な

恵理子｢宍戸さま...宍戸が...なんか変態に見えた...｣

恵理子｢タメ口は難しいですね...｣

>>100
宍戸「礼には及びません」

>>103


m子「あっ……はい」

>>101
宍戸「前の前のスレで安価にハマりましてな。やはりキチガイに見えましたかな？」

>>104
宍戸「コテハン…いえ何でもございません」

https://ha10.net/up/data/img/6776_tn.jpg
(落書き。恵理子のイメ画)

結花｢喉か乾いた....ぐへへ...じゅるり...｣

笹原「暇だ…みんないないの」

恵理子｢さ、笹原様...じゃなくて笹原さん...｣

笹原「さん！いらないよ〜さんとか」

恵理子｢で、では...さ、笹原...｣

笹原「うむ！」

結花｢メイドに命令して納得...じゅるり...
ぐへへ...最高です...｣

北野「久しぶりに来たわ」

恵理子｢コテハン見えてる。えっと...北野...さん｣

>>115
宍戸「お久しぶりでございます」

安藤｢今北産業｣

結花｢の、喉が乾きました。誰か紅茶をお願いするわ..(よし！じゅるりとか言わないで済んだ...)｣

>>118
新入追加
宍戸安価で執事
人がいない

S花「執事といえばウォルターさん、メイドといえば咲夜さんよね」

>>120
安藤｢ありがとう、あまり変化は無いようね.....｣

宍戸「執事になりきれてないと思いましたので…ｺﾎﾝ
あくまで執事ですから」

そろそろネタ切れ感あるけどどうするよ

SoM｢昨日夜こなかったらなんか楽しそうで妬くわこのやろ｣

m子「男装執事(？)で言えばZeroセイバー」

恵理子｢さ、咲夜さん...!
あの人は完璧...!｣

(>>124スレタイ通り黒歴史語ろうぜww)

宍戸「過去を考えようにも人が少なすぎますしなぁ。ネタ切れ感がありますな」

m子「三宮君のコメントをたまに見かけると凄く嬉しい」

(誰かの過去にソフト○ンクのお父さんみたいに動物だったら笑う)

恵理子｢く、黒歴史!?
私にそのようなことは無いので..やっぱり結花お嬢様が一番黒歴史ありますよ。ふふ...｣

>>128
安藤｢...正直黒歴史は今現在量産中だと思うわ...｣

S花「パーフェクトだ、咲夜 とか言ってみたいわ」

>>130
SoM｢お前さんほんとガチ勢なのなw｣

I地「僕実は東京人なんだ…



嘘やき！テヘッ！」

K奈｢黒歴史と言えば私ね！｣((

SoM｢確かになんかなりやってること自体黒歴史になりそうだよな｣

>>135

m子「ガチ勢じゃないよ！？」

宍戸「現在進行形で黒歴史を紡いでいます」

>>133

m子「わ、私のこと！？」

結花｢黒歴史は愛を深める怪しい事...それがやがて記憶となり...ぐへへ...｣

ここで安価投入>>143は>>144とキース！キース！
嫌だったら免除可

S花「私の中の人の黒歴史なら腐るほどあるわよ」

宍戸「誰かの過去決めましょうか」

S花「嫌よ」

(oh no JIBAKU☆)

宍戸「あっぶね…」

恵理子｢私の本体が女子に抱き締めたことは完全な黒歴史ですね｣

安藤｢...黒歴史諸々よりもこのスレが匿名板のように荒らされてなくて安心したわ、私は‥｣

SoM｢>>146ありがとうございます！もっと罵ってください！｣

m子「危ない安価だね！？」

S花「貴方はラブドールにチューしてなさい」

恵理子｢良かった...他人とキスなんて汚ならしい｣

>>149(中の人男なの？)

(荒らされてたのか、匿名板)

>>153

m子「わああ！ラブドールとか言っちゃだめー！！」

宍戸「SnM様はダッチワイフで十分でしょう」

>>155

(確か前に言ったよ。K奈の本体は男ってやつで)

宍戸「ッとスマホはダメですな…誤字りました」

S花「中の人の黒歴史は、小学生の時のドッジボールの練習で毎回大泣きしていたり等沢山ね」

>>158

m子「し、宍戸君まで！？」

>>150
SoM｢匿名でこんな感じのなりきりしたい人はちゃんと移住してるのに誰が建てたんやろな、問題のあれは｣
>>153
SoM｢ラブドール高くね？｣

恵理子｢黒歴史...ふふ...黒歴史..｣

笹原「人が集まっている…この夜行性共め☆(´>ω∂｀)」

SoM｢皆オイラに厳しいwww嬉しいwwあと語尾が軽い｣

>>163

m子「いや言うところそこなの！？」

(中の人の性別とか年齢気になる…年齢層とかどうなんかね)

S花「やっぱり一番は中学受験してしまったことね」

>>166

m子「えぇ……？」

恵理子｢>>170は>>172に愛の告白をして♪｣

宍戸「う、嬉しいのですか…うわっ…」

恵理子｢はい、m子は宍戸に愛の告白ですね｣

S花「中の人は中学三年生女子よ」

SoM｢>>172安価踏み大魔王様もオイラには厳しいwwあと執事似合ってるなw｣

>>173

m子「いや、過去に安価は駄目だからね！？」

>>175
宍戸「お褒めにいただき有りがたき幸せその呼び名はやめろください」

SoM｢再安価か｣

恵理子｢本体は男で身長166の体重56のデブで
13歳です。｣

宍戸「中の人は中学生とだけいっておきます」

恵理子｢ﾁｯ...まぁ、そうですよね。再安価｣

S花「まったく関係ないけど、家庭科の課題の絵本がようやく完成したわ…」

笹原「安価いいすか！？いいすか！？
>>185は>>186を壁ドン」

>>182
宍戸「おめでとうございます」

恵理子｢はぁ...タメ口大変です｣

>>169
SoM｢中の人暴露の安価踏んだらいってやるよww｣
>>177
SoM｢罵ってくれていいんだぜ｣

S花「NO!覚醒剤がテーマよ 先生達はまったく気づいていなかったわ」

m子「……というか三宮君以外にそういうこと言うと体が自然とナイフを自分に向けるという拒絶反応しちゃうから……私には無理だよ……！……安価するね！>>190は>>191と恋愛ごっこ！」

結花｢女が女に壁ドン...じゅるり..｣

宍戸「突然の安価」

恵理子｢...｣

P川「うー☆」

>>179
SoM｢特に太ってはいないと思ふ｣
SoM｢恵理子から壁ドンされちゃうｷｬｱ///｣

笹原「恵理子さんに安価踏みの才能がある気がする」

P川「うー☆久しぶりぃ」

恵理子｢二連続で安価を踏むなんて
結花お嬢様...じゃなくて結花の餌食にされます｣

>>192

m子「突然のP川君」

宍戸「恋愛ごっこって何をすれば」

P川「アルビノロリッ娘、P川だぁ」

(P川ktkr)