皆の黒歴史

次のスレ立ては>>980な

>>519

m子「もういいですマジ勘弁」

>>522

菜々｢それは私にポエムをやれと言ってるのと同じよ｣

>>524はポエム！

菜々｢自爆お疲れ様｣

>>516
SoM｢意外と深いポエムで笑う｣

宍戸「自爆初めてだのう」

>>528はポエム

菜々｢私も自爆したわ。つまりポエム...
終わったわ｣

宍戸「自爆お憑かれ」

進まんなぁスレ

いつ人は生まれてきたのだろう

いつ人は死ぬのだろう

そんな子供の考えるようなあいまいな疑問を己に問いかけてた

ずっとずっと悩んでた

そしてやっと気づいた

大切なのは、″今″だって

SoM｢>>532すげえ｣

m子「正直真面目に書いた方が恥ずかしいよね()」

菜々｢仕方ない...今からポエム書く｣

宍戸「あなたが消えても
あなたという人間はもう存在しない
この世に同一人物など存在しないのだ
今のあなたはたった一人のメイドイン


　
そう
私以外私じゃないのwwwwww当たり前だけどねwwwwwwwwwだからぁ？wwwwww」

>>536

m子「ちょっと！？」

>>534
SoM｢俺も真面目に()書いたの忘れたんか…
にしてもm子のポエム凄かったわ｣

宍戸「恥ずかしっ」

>>536運営に消されたらどうするんだよwww

>>543は好きなキャラ(このスレの)二人を絡ませた短編を書く

>>540
宍戸「いっそのこと消されれば嬉しい」

宍戸「誰も踏まないなら踏んでやるさ」

>>545は好きなキャラ(このスレの)二人を絡ませたイラストを描く

菜々｢はっ....初心者に文句言うなよ...










あぁ、妹よ。貴方はなぜ昔から愛されているの？

私はずっと幸せな時を待ってたのに...なのに私に幸せが来ない

そうだ。全ての幸せは妹に...
私は許せない。私はいつも妹とすれ違ってる
まるで天国と地獄のようで

貴方を地獄に堕とすのはいつになるかな　｣

>>543お前…漢前だよ…

笹原「お、おぉ…」

流石に近すぎたんで再安価>>548

菜々｢また私が絵を描くの？
橙で精一杯なのに...｣

>>545

ちょっとした短編行けそう

>>548いってらっしゃい

山崎｢いっその事安価主と菜々さんが描いたら良いのではないでしょうか｣

菜々｢短編?!小説とかの掛け持ちはキツいわ
橙で精一杯よ...｣

(結局どうなったが分からないが期待しているぞwktk)

菜々｢誰かポエム書いて　｣

宍戸「遅れたし意味不明だが

「やぁっぱりお祭りって楽しいぜよー！」
市瀬長男と手をつなぎ人混みを掻き分けながらI地はそう笑った
「せやな！あ、おっちゃんがリンゴ飴こうたろ！」
そんな元気な声にこちらも笑みを零しつつそう返した

親戚組は今日も平和です」

菜々｢宍戸のポエム参考になったわ
自分のポエムがあれに見える。｣

宍戸「あんなんが参考になったのか、愉快よのう」

>>556親戚組は本当にこういうことしそうだからもう

菜々｢私のポエムなんて妹への恨みじゃない｣

>>558

m子「カップリングのセンスが以外にもまともだった」

>>561
宍戸「こいつぁひどい…いやだって他の連中は…なぁ」

>>564は作詞

菜々｢...www ｣

菜々｢....｣

宍戸「がんばれよ」

>>562

m子「まぁ……ねぇ？」

菜々｢とりあえず一番だけ書くわ｣

宍戸「色々酷い」

宍戸「みな寝たんかえ？」

m子「いや生きてる」

SoM｢おるぞよ｣

宍戸「生きていたか同胞たちよ！」

菜々｢

夜に瞳が見ている
その姿は私
さあ、君の願望は何？

偽って、偽って
今にたどり着いても戻りはしない
偽装者ぶった裏切り者

私は言われたままに動くからくり人形
皆の視線を恐れる人形
自分の本当なんて無い

本当の自分は鏡のように　
やがて薄れて消えていき
　


とりあえず作詞したわ...｣

宍戸「わがまま言っていいか！古風言葉もうやだい！」

宍戸「あ、中2…」

>>537
SoM｢自分も含めてみんな夜型過ぎて笑うしかない｣
>>547
SoM｢なんかポップな感じを思い浮かべた…ジャズ系でもいいな｣

>>575いいんじゃないw

宍戸「やめるからな、やめるぞ？やめますよ？やめますからね？」

菜々｢中２じゃない！　
好きなキャラをイメージしたのよ！
確かに中２だけど｣

菜々｢いや、明るい感じもできるけどさ｣

宍戸「まぁよく頑張ったさ俺ならできない」

S花「来たわ、三行お願い」

菜々｢作詞板でまた作詞したくなってきた　
しないけど｣

>>583
ポエム作って
黒歴史を
量産中

>>583

ポエム安価
タイトル回収
黒歴史

>>583
鬼畜安価で
タイトル回収
おつかれさん

(誰もいないのか…)

S花「ありがとう ポエムかぁ…」

>>590には愛人がいる

宍戸「俺がいる」

うおおおおお自爆うおおおお

菜々｢自爆お疲れ様｣

宍戸「いきなりか」

S花「作ってみたいわね…技量があれば」

>>595は自分の願い事を言う

SoM｢誰かいないのかつって出てきた瞬間安価引っ掛かる奴〜〜〜ｗｗｗとか言おうとしたら自爆｣

過去だ...　>>600にする

S花「見なさい、あれが自爆者よ」

ksk

恵理子｢安価鬼畜｣

>>595

m子「いや……あの技力なくてもいいと思うよ……主に私が辛い」

SoM｢S花…！オラ、歯ぎしりすっぞ！｣

>>597宍戸「滑稽だなお前…」

恵理子｢>>606はぶりっこになる｣

SoM｢オイラの願い事はこのスレが長く続きますようになんだぞ｣

菜々｢SoMがぶりっこwwwwww｣

>>605
SoM｢SoM、ぶりっ子ってゎヵんなぃ。。。｣

宍戸「いよいよ憐れww」

結花｢腹立つわぁ。｣

>>609
SoM｢もぅﾏﾁﾞ無理。。。ﾘｽｶしょ。。。｣

結花｢ぶりっことか人間の恥よね｣

>>610SoM｢あざっすwwぶりっ子はこんなもんだと思ってる｣

>>612
SoM｢ぶりっ子になんの怨みが｣

>>611
宍戸「言うと思ったwwwもう戻れwww」

結花｢じゅるりとか言ってる場合じゃないわね｣

S花「作ってきたわ

垂れた胸を見る貴方
垂れた鼻水を見る私
私の顔は垂れた貴方

ポエムって難しいわ」

結花｢ぶりっことかトラウマよ
恵理子が犠牲にされて...｣

S花「見なさい、野生のぶりっ子よ」

菜々｢ぶりっこポエムwwww 腹痛い..ww ｣

笹原「なんだろう、才能を感じるぜぇ…」