「せんせー!」
「何だ」
「いつから人間以外の生き物が出るようになったんですか?」
妖精の加護による豊かな大地のお陰で、実り豊かな地域。
妖怪の存在により、犯罪者は家に逃げ帰ってしまう地域。
更には一種の神様すら寄り付くそうな。
その街に建つ学園の名は、名産品からか、はたまた数多が集うからか、
八百屋学園。
「あだっ!」
「じゃ、プリント明日までなー」
「ちょっ、せめて明後日にしてくださいよ!」
だがまあ、こんなにいろんな者が集っても、
日常がシリアスになる事は無かろう。
>>2 校則
>>3 募集枠
>>4 学園長と生徒会長の挨拶
>>5 入学届
>>6 学内設備、周辺地域について
>>7 最後に
どうも、久しぶりに日常系を建ててみたくなった羊羹です。
期間が空いていて不慣れな点もあるかもしれませんが、精進していきますね。
日常系ですよ?()
まだレス禁ですよ?
私は、椋路地羅壱です。16歳なんですか!?私もです、よろしくお願いします!(差し出された手を見て自分も手を差し出し握手をした後、「なんて呼べばいいですか?私のことはどういう風に呼んでくれても嬉しいです!」とぎこちなかった笑顔を自然な笑顔に変えて言い
31:椋路地羅壱◆ZM:2016/03/10(木) 16:29 >>30
【トリップ打ち間違えました!本人です!ごめんなさい!】
【人間の♂二役で参加希望です】
33:双葉 華南 ◆VY:2016/03/11(金) 23:18
【 私情でこれていませんでした(泣)
遅くなりましたが、絡みますね! 】
>>18 美紀
わっ‥ あの‥ だ、大丈夫 ‥?
( 移動教室らしく教科書を持ち廊下を一人彷徨っている一人の少女、クラスの子からは音楽室だ、と聞いていたが音楽室に行ってみたものの誰もいなかったため少し涙目で。ふと見た先に勢い良く転ぶ相手を見つけ、びくびく震えながらも相手に声をかけてみて )
>>20 宝憲
お腹空いた‥
( 相手が振り返った時、目に入るような場所でお腹に手を当てて上記呟き、人が沢山群がる購買を見れば少し見た後私が行ったら駄目だ、と思ったのかそのまま相手の横を通り過ぎ )
んーと・・・同い年だし、呼び捨てでもいいかな!?
( 握手に大満足し、しかも自然な笑みを見ては更に満足。少し考えるような仕草をして見せれば、元気に言いつつ、” 私のことも好きに呼んでね!! ”なんて付け加え。)
>>30 羅壱
【 わわ!絡みありがとうございます! 】
・・・あっ、通行の邪魔でしたね!!私は大丈夫ですよ!!
( 震える声の主を探すため、ゴロンと仰向けになれば、相手見。少し涙目の様子を見ては、焦ったのか、慌てて立ち上がり、笑顔で返していき。こんな時間に通るものだから、自分と同じ遅刻かと期待したものの、抱える教科書見ては違うな、と判断。少し慎重に、何コイツ、とか思われないように不思議そうな表情しては、問いかけていき。)
えーと、何かね、涙目になってるけど、何かあったの?
>>33 華南ちゃん
>>34
了解です!改めてよろしくです、美紀。(こちらも握手に満足し、「ここって、妖怪とかいるんですか?」と小声で聞き
うんっ。沢山いるよ。妖精とか、怪物さんとかもね。
( 此方も小声で、何故か笑顔で返し。何かを思い出すように、少し首をかしげては手をポンッと叩き。)
となりの宝賢先輩は人間でね、あっ、私も人間だからね。で、此処の学園長さんはね、凄く綺麗で、確か妖怪なの。
>>35 羅壱
>>36
あ、あの...食べられたりは.........(いることを聞くと体が震え左記のことを聞く
大丈夫!!食べられないよ!・・・多分。
( 自分や、その友達が被害にあったことがない故、満面の笑みで答えて見せたものの、あまりよく知らないこともあるためか、最後のほうは若干目を泳がせつつ。)
>>37 羅壱
>>38
そっか、実は私も.........(と言い怪しい笑みを浮かべた後、相手の肩を軽くポンと両手で叩き「なーんてね!」と自然な柔らかい笑顔で言い
・・・!?
( 肩を叩かれては、間抜けに、口をあんぐりとあけ、ガタガタと震えだし。柔らかい笑みを見ても、かなりリアルだったためか、此方がびびり過ぎなだけか、口は開けたまま、何も言えずに震えていて。)
>>39 羅壱
>>40
え、疑ってる?ほら、動物的な耳も尻尾も牙も無いし。怪しい紋や勾玉もないでしょ?私は、美紀と同じ人間だから。ね?(全身をくるりと一周させてから相手を安心させるかのようにウィンクをする。
だよね!! 一瞬食べられるのかと思ったぁ。
( はぁぁ、なんて安堵の表情。全身の力が抜けたように、ペタンと座り込んでは、笑みを浮かべて。)
>>41 羅壱
>>42
そんなことしないよ〜。あ、食べるといえば。チー鱈と煮干し、どっち食べる?(鞄からチー鱈と煮干しの袋を取り出し言う
そっ、それはっ!?
( 取り出された二つの袋。此方から見れば、目が瞑れるくらいの輝きを放っており。うっ、なんて唸っては、目を細め、上記叫び、くだらない茶番始めて。プルプルと震える指で、煮干し指差して。)
にっ、煮干しがいい!
>>43 羅壱
>>44
じゃあ私はチー鱈!はいどうぞ!(震える相手の手を優しく掴み、そっと手に袋を置く。
っ、ありがとう!!
( 手に置かれた袋見つめては、満面の笑み浮かべ、嬉しそうにして。次第に煮干しかたてにはしゃぎ、ぴょんぴょん跳ね、終いには廊下で崇め始め( 叫んだりしてないので、多分静かです。)。キチガイとしか言いようがない行動をし終わった後は、大人しく袋あけ、煮干しポリポリ。食べている時の表情はかなり幸せそうで。)
>>45 羅壱
>>46
どういたしまして。っていうかチー鱈美味しい!(袋を開けてチー鱈を頬張ると、飛び跳ねてる相手を見て微笑み左記のことを言い
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
よっこらしょ。
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ねねっ!煮干しとチー鱈、少し交換しない?
( 相手のチー鱈の袋を見ては、そっちも食べたい!とでも思ったのか、煮干しの袋を差し出しては、期待しつつ。)
>>47 羅壱
>>34 美紀
え ? あっ ううん、なんでもない‥
( 立ち上がる相手を目で追い、問いかけに対しては首を横にぶんぶん振り眉を下げて少し笑って上記。相手に後頭部の口を見られないよう出来るだけ帽子を深く被り直して )