何百年も前、現在の西洋辺りには一つの大国があった
ヴェールという広い領土と豊かな自然が特徴の王国。
様々な人種が住み、穏やかな日々を送っていた
兵士等の戦闘に対応した役割の者も居たが戦争は無く平和。
文化の発展に流され何時の間にか王制を消し、ヴェール国は無くなった
今回話すはその王国の話。
>>2 ルール
>>3 役割
>>4 城の部屋
>>5 プロフィール
>>6 コピー用のプロフィールとプロフィールの説明
>>7 予備
(/何番煎じなのか分かりませんが立ててしまいました;;レス禁です!)
>>41
ユウ/
...
(相手に気付いて振り向き口に手を当てて静かにするジェスチャーをして
シュウ/
んー...?あ、ユウ来てたか
(落書きに気づく事無く身体を起こして上記を言い
>>42 シュウ様、ユウ様、
ん”んっ・・・シュウ様・・おはようございますっ。
( ジャスチャーの意がわかったのか、笑い堪えつつコクコクと頷き。身体を起こすのを見れば、サッと何時ものように微笑うかべ、何時ものように接して、見たものの、やはり落書きが気になり、顔のにやけを隠すため、朝の挨拶をし、頭を下げ顔隠していて。)
>>43
シュウ/
おー。ユウー、愛しのお兄ちゃんを起こしに来たかー
(机に伸びたまま上記を言い落書きには気づいておらず
ユウ/
ふざけんな
(笑う事無く真顔で上記を言い
>>44 シュウ様、ユウ様、
ユウ様、せめて笑ってあげてください。
( 真顔でズバリと言う相手、そして落書きされたままの相手。シュウ様が可哀想になってきたのか、なんとも言えない微妙な表情をしながら静かに言い。さりげなく紅茶や洋菓子を机の上に置いては、笑わないようにと咳払いをし。)
>>45
ユウ/
知らないし。兄様、その素敵な顔鏡で見てみたら?
(手近の手鏡をシュウに渡して上記を言い部屋から出て行って
シュウ/
へ...?ってうわ!?
(不思議そうに鏡を受け取って覗きながら驚いて上記を言い
>>46 シュウ様、ユウ様、
ん”んっ・・・シュウ様、黙っていてすみませんでした。
( 驚く様子に思わず吹き出し。口元抑え、表情歪めつつ申し訳なさそうにしては頭を下げ。)
>>47
シュウ/
いやいや、良いをだけど
(笑いながら上記を返して「あー、あの悪戯っ子は...」と面白そうに言いながら顔を拭いて
>>48 シュウ様、
とても可愛らしい悪戯ですね。
( 顔をふく相手をぼんやり眺め、次にユウ様見てはクスクスと笑み溢しつつ上記。日々冷たく接せられている相手をもう一度見、励ましたり、フォロー的な感じのものが必要と思ったのか、あっ、なんてまたもや声漏らせば笑顔で下記言ってみたり。)
きっとユウ様なりの愛情表現なのだと思います!良かったですね!とっても好かれてますよ!
>>49
シュウ/
これが愛情表現なら俺の事超大好きかあいつ
(楽しそうに笑いながら上記を言い「取れた?」と顔を上げて聞き
>>50 シュウ様、
きっと超超大好きですよ。
( 後でユウ様に怒られそう、なんて内心ヒヤヒヤしつつ、ポンポンと言葉放っていき。 落書きが落ちたか聞かれれば短く返事をし、笑顔で頷き。)
>>51
シュウ/
反抗期真っ盛りだけどな、ユウ。
(苦笑いのような顔で上記を言い
>>52 シュウ様、
反抗期ですか・・・シュウ様もありましたか?反抗期。
( ユウ様にあったなら、シュウ様も、と思ったのか首をかしげきいてみて。)
【 すみません!今日はもう落ちますね!
お相手感謝です! 】
>>53
シュウ/
んー...無いかな
(相手の言葉にしばらく考えた後に上記を言い
(/了解です、お相手感謝です!)
>>54 シュウ様、
シュウ様には縁が無さそうですね。
( 無い、と聞けば何故か笑顔で上記。)
因みに私はありました。
>>55
シュウ/
うわ、想像できねえ
(面白そうに笑いながら上記を言い
>>56 シュウ様、
ユウ様以上にキツかったかも知れません。
( 少し思い出す仕草をし、にっこり微笑んで答え。)
>>57
シュウ/
むしろそれぐらいが羨ましいなー、俺反抗期なんてなる暇無かったし
(椅子にもたれかかって上記を言い
>>58 シュウ様、
えっ・・・かなりお忙しいのですね。
( 椅子にもたれかかる相手を見、此方も姿勢伸ばし椅子に座り。相手の暇が無かったと言う発言に驚き、少しうつ向いては上記。)
>>59
シュウ/
そりゃ長男だし周りから構い倒されるし散々だからな
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い
【 兵士で参加希望です! 】
62:シュウ&ユウ◆Ck:2016/05/06(金) 19:49 ID:R26 >>61
(/ありがとうございます、プロフィールお願いします)
>>60 シュウ様、
その・・・今の生活が嫌になったりはしていませんか?
( 苦笑いを浮かべる相手に、少し不安気に問い掛けて。)
>>63
シュウ/
嫌だけど俺が嫌がったらユウがやらされる立場だしな
(困ったような笑みを浮かべて上記を言い
名前 ネイキル・ソリッド ( キル )
性別 ♂
年齢 21歳
性格 恐怖や感傷などといった感情に流されず冷酷非情な兵士....だと思われ、皆からは避けられている....が!本当はかなりマイペースで天然。いつも怒ってるような顔をしているため、なおさら怖がられている、当の本人は何故避けられているのか分かってない様子←
旺盛な食欲から、食えそうなものは片っ端から食っていく..(ネズミetc……)決して美食家ではない模様
興味の無い話は適当に流していくタイプで、芸術には鈍く、分かった振りなどをしてます。
上記に述べてある冷酷非情ではないが、恐怖や感傷といった感情に流されない性格というのは合っている
容姿 耳に着かないくらいの長さで癖毛の黒髪、前髪は額の半分くらいまで。もみあげと髭が繋がっている。服装は頭だけに防具をしていて、あとは青色の服装、スウェーデンの近衛兵みたいな感じです。
役割 兵士
備考 一人称俺、私 二人称 お前 あんた
【 >>61の者です!不備等は御座いますでしょうか? 】
>>64 シュウ様、
シュウ様はシュウ様で色々考えておられるのですね。
( 雰囲気が重くなったと感じたのか、少しクスクス笑い乍上記述べ。)
>>65
(/不備はありません、初回をお願いします!)
>>66
シュウ/
だって俺はユウ大好きだし。自覚のあるブラコンだし
(少しふざけた口調で上記を言い
【 庭師♀で 参加希望です(・ω・) 】
>>68
(/ありがとうございます、プロフィールをお願いします!)
名前 ミウ・エスパード( ミウ )
性別 ♀
年齢 14歳
性格 警戒心が強い不思議ちゃん 動物や花が好きな為、庭師という仕事はピッタリなのかも。中々素直に気持ちを伝えず、本当に良い人だと分かった人にしか甘えたりはしない。王族にもそれは同様の為、やや目を付けられ気味。
容姿 薄い空色の髪で、長さは腰辺り。右耳の上辺りから サイドテールもしている。前髪は右に流すようにしている。瞳は赤色でアーモンド型。肌色は白い。服装は仕事時も休憩時も私服も変わらず黒と白のグラデーション猫耳パーカー。下はプリーツスカートで、靴下は白の膝丈。靴は黒の厚底ブーツ。全体的に小柄。
役割 庭師
備考 一人称「ミウ」二人称「君」「〜〜君、ちゃん」
【 >>68の者です 、不備等あればなんなりと ! 】
>>70
(/不備はありません、初回をお願いします!)
【 ありがとうございます、初回出します !】
頭痛い‥
( 自分の部屋の中で、扉の鍵は開けたままベッドに寝転がっていて。頭を抑えながら上記を呟くと 天井を眺めていて )
>>ALL様 !
>>72
シュウ/
おーい、見舞いに来たぞー
(ノックもせずに勢い良く部屋の戸を開けて上記を言い
>>72
うあっ!?ノックして!
( 相手が入って来たと同時にガバッと起き上がり上記を大きな声で述べ。『 王族だからって ミウは容赦しないよ‥ 』と警戒心を持ち )
>>74
【 安価ミスすいません、!正しくは >>73宛です 】
>>74
シュウ/
おお、すまん。せっかくリンゴ持って来たのにお怒りか
(反省していないような口調で上記を言い
>>76
リンゴ‥?
( 相手の態度にじと目で見るも、リンゴ という言葉を聞けば少し態度が変わり。『 ミウにリンゴ持ってきてくれたんだね‥ 』と、ベッドから降りて立ち )
>>77
シュウ/
おー、体調悪いって聞いたから持って来てやったぞ
(手元の皿に乗ったリンゴを見せて上記を言い「後でユウも薬持って来るってさ」と続けて
(/上げます)
80:キル◆AA:2016/05/08(日) 15:39 ID:SuU 【 ありがとうございます!下手くそですが初回投下します! 】
all様
( 人気のない、静かな城。そして日の出頃であるが、太陽が地平線より上に昇る前から大気中の塵による光の散乱により空が明るくなり始め、冷たい風。大体の者はまだ眠りについているような時間帯。そのような時間帯であるが誰も入らせまいとまるでマネキンのように立ちつくし。不意に鼻に何かが襲いかかり、数回の痙攣的な吸気をし、ヘックション!と静かな城に音響き。そして静寂。)
この時間帯は嫌いだ...
( と小さく呟き )
>>80
シュウ/
...何だ、キルか!
(手元に何故か短剣を持って相手に近づき相手が誰なのか気づくと上記を言い
>>81
はっ!殿下!如何なされました?
(相手の声を聞き誰かと思えば自らの主であることに驚き、こんな時間帯にどうしたのかと思い上記を述べ
>>82
シュウ/
いや、ユウが変な音がするって起こすから不審者かと思った
(短剣をしまいながら上記を言い「朝っぱらから侵入者かもって警戒したわ」と笑って
>>83
あ....大変ご無礼致しました!
( 変な音ということに心当たりがあり、無礼なことをしたなと上記を述べ )
>>84
シュウ/
いやいや、ユウが若干ビビっただけだし大丈夫!
(面白そうに笑いながら上記を言い
左様ですか....まだ早いですし殿下は部屋に戻られて下さい
( 心配しながら上記を述べ )
>>86
シュウ/
んー、一回起きたら寝れないしユウに変な音の正体教えに行く
(相手の言葉にしばらく考えて上記を言い「一緒に来るか?たぶんビビって大泣きしてるけど」と続けて
えっ!いや、...では...
(城の警備があるため断ろうと思ったが自分のせいで泣かせたことを知り、謝りに行こうと思い)
>>88
シュウ/
よっし、じゃあ一緒に怒られようぜー!
(楽しそうに笑って上記を言い部屋に向かって歩きだして
>>78
ありがとう‥風邪にはリンゴだって言うしね
( 一度頭を下げ、林檎を見ると上記を呟き。『 ユウ君にも感謝だね‥ 』とぼそぼそ聞こえないような声で )
>>80
誰?
( 部屋で眠っていた所大きなくしゃみが聞こえ、気になった為 部屋から出てきて誰かいないか確認。上記を恐る恐る述べ、まだ相手がいる事に気がついてないようで )
>>90
だな!我が可愛い弟に感謝しろー
(ふざけたような口調で上記を言い