山の麓に位置する大病院には毎日多くの人が来る
一般外来、入院患者の見舞い、看護師に医者
珍しくても食事の運搬業者程度のもの
だがこの病院には一般の病棟とは離れたもう一つの病棟がある
山の奥に入ったところにある灰色の大きな建物
そこは普通の病棟で入院するのは勧められない症状の患者がいる場所
奇病であったり難病であったりする患者
中には入院させた保護者と連絡の付かない捨て子の様な患者までいる
そういった変わった患者を入院させる場所
その存在を知る関係者からは『隔離病棟』と呼ばれている
ある意味では遠ざけられたようなこの病棟
傍目から見れば哀れにも悲しそうにも見えるだろうか
実際のところはこれと言って暗い印象は無く患者も明るい者が居る
周囲の想像と当事者の日々は時として正反対になる
>>2 ルール
>>3 役割
>>4 pf例
【レス禁】
・なりすまし、荒らし等の迷惑行為は禁止です
・恋愛や喧嘩等は有りですが本人同士と行き過ぎた表現は無しでお願いします
・ロル、トリップ、安価は必須です。確定ロルは禁止ですがロルの長さは問いません
・一人につき二役までです
・完璧設定などは禁止です
・中の人の会話は【】や(/)などを使って下さい
・死ネタは禁止です
・患者(20歳以下)
・内科の医者(22歳以上)
・外科の医者(22歳以上)
・精神科の医者(22歳以上)
名前/東雲 誠(しののめ まこと)
年齢/24歳
性別/男
容姿/茶髪で耳の中間までの長さの短髪。目は吊り目気味で紫色。青いブレスレットを右手首に付けている。服装は白いシャツの上に白衣を羽織っている。
性格/何事にも冷めていて面倒くさがり。無口だが担当の患者とはそこそこ喋る。実は暗いところが苦手なため深夜の館内見回りが出来ない。
立場/精神科の医者
症状/医者の場合空白
備考/一人称は俺、二人称はお前または相手の名字
名前/東雲 尊(しののめ みこと)
年齢/26歳
性別/女
容姿/茶髪で背中の中間まであるロングヘアで前髪に赤いヘアピンを付けている。目は吊り目気味で紫色。服装は白いシャツの上に白衣を羽織っている。
性格/明るく活発でおしゃべり好き。サボり癖があるため緊急時以外は休憩所でだらけている。だいたいは弟と一緒に泊まりこんでいるため深夜でも居ることがある。
立場/内科の医者
症状/
備考/一人称は私、二人称はあんたまたは〜ちゃん、〜くん
【レス禁解除です。参加よろしくお願いします】
6:匿名さん:2016/07/19(火) 21:19 ID:MSI【女の子で参加希望です】
7:誠、尊◆8g:2016/07/19(火) 21:21 ID:FG6 >>6
【ありがとうございます、pfお願いします】
【外科の先生♂と患者♀で参加希望です】
9:りんね◆xg:2016/07/20(水) 00:50 ID:oIc
名前:遊佐いのり <Yusa Inori>
年齢:15/高1
性別:女
性格:いつもとは言わないが大体は無表情でいる。その上あまりしゃべらないので何を考えているのかわからないと言われがち。ただ、伝えたいことがあればしっりと伝える。なついた人には普通に話す。どこか小動物みたいな感じがする。食べ物をあげればなつく。結構大胆でちょっとおちゃめなところもある。
容姿:赤いような茶髪で天然パーマなのでふわふわとしている。長さは肩につくくらいのセミロングでいつも耳の上の辺りでツインテールにしている。ピンクのリボンをつけている。前髪は目にかからない辺りでパッツン。服装は患者が着る入院着。でもそれにあきたらナース服だとか、学校の制服だとかを着だす。スタイルよくてボンッキュッボン。身長157cm
立場:患者
症状:心臓病
備考:一人称『私』二人称『〜ちゃん』『〜君』『〜さん』『〜先生』
1ヶ月に一回大きな発作がくる。高校入学し1ヶ月くらいしたときに病気が大きくなり入院。病室にいるときはいつも学校の方角を向いている。
【>>6で参加希望出したものです。不備等ありますか?】
>>8
【ありがとうございます、pfお願いします】
>>9
【不備ありません。初回をお願いします】
【参加許可ありがとうございます。初回出させてもらいます】
……………………
((深夜の2時頃。今までぐっすり寝ていたのに急に目が覚めて。それから何回か寝ようと試みたが眠れなかったためノソノソとベットから降りて勝手に外に出ていき。中庭につくとベンチに腰掛け何をするでもなくただ星空をボーッと眺めていて
>>all
名前/楠木広太(すすき こうた)
年齢/22歳
性別/男
容姿/黒髪で耳の中間辺りまでの長さのくせ毛。前髪を可愛いピンで留め、額を出している。目は二重で色は黒に近い青。服装は大体柄物のシャツの上に白衣、デニムとかなり自由。身長178cm
性格/明るく社交的。集中すると周りが見えなくなるため、大体の呼びかけには応答しない。また子供が大好きでよく一緒に遊ぶ。声が大きいせいか、よく「うるさい」と怒られている。意外と簡単に凹むが立ち直るのも簡単。
立場/外科の医者
症状/
備考/一人称/俺、二人称/ちゃん,くん,先生、三人称/きみ
名前/太宰なほ(だざい なほ)
年齢/10歳
性別/女
容姿/少し白みがかった黒髪をツインテールにしている。下ろすと腰辺りまで。目は二重で大きく、色は薄い青。服装は入院着の上にカーディガン、裸足。上着は袖が伸びていて、指が見え隠れしている。寸胴スタイルの身長135cm
性格/好奇心旺盛、天真爛漫。人見知りせず、相手が引く程に食いつく。喜怒哀楽が激しく、幼めに見られがち。知りたい事はとことん問いかけ、納得するまで諦めない。病気のせいか、身体が弱く外にあまり出られない。
立場/患者
症状/身体に黒い痣が広がっていく病。
不定期で発熱と痙攣がおこる。治療法は現在見つかっていない。
備考/一人称/私、二人称/ちゃん,くん,先生、三人称/あなた
【不備ありますか?】
>>11
尊/
あ!ちょっとそこの入院患者ー!
(懐中電灯を持ってぶらぶらと見回りをしていたところ相手が見えたため追いかけて上記を言い「いのりちゃん、消灯時間とっくに過ぎてんよ」と続け
>>12
【不備ありません。初回をお願いします】
>>11 / 尊
……………………眠れないの
((そろそろ部屋に戻ろうかなと頭では思っていても動くのが面倒なのでその場に留まっていたところ声をかけられ、振り向き相手確認して上記ポツリといい。特に変える素振りも見せず『だからもう少しここにいる…』とだけつぶやき
>>14
尊/
そういうこと言ってると誠に部屋まで運ばすよー?
(懐中電灯をくるくると回しながら上記を言い「言っとくけどお姫様だっことかロマンチックな運び方しないからね、あいつ」と付け足して
【患者で参加希望です】
17:誠、尊◆8g:2016/07/21(木) 17:00 ID:FG6 >>16
【ありがとうございます、pfお願いします】
名前/源 由花(みなも ゆいか)
年齢/14歳
性別/女
容姿/青みのかかった黒い髪をポニーテールにしており、目は青いぱっちり。入院着に花のバッチをつけている。
性格/明るく元気。活発だが動き回るとすぐに倒れてしまう。生まれた頃から病気で家に幽閉されており、外の景色を見たことがない。だが外に興味があるというわけでもなく暇な時は病院を探検するか本を読んでいる。
立場/患者
症状/華が口から出てくる病気。
備考/一人称は「わたし」、二人称は「〇〇ちゃん」、「君」、「先生」
【不備ありましたら言ってください】
【 患者♀で参加希望です 】
【参加許可ありがとうございます。初回投下します】
広太
よし、終わりっと……
(溜めていた仕事を終わらせ、伸びをしながら上記述べ。やることもないから見回りでもしようかと、部屋から出て)
>ALL様
なほ
眠くない!
(夜10時頃、病室で上記述べると布団から起き上がり病室を出て。館内でも探検しようと裸足のまま歩きはじめ)
>ALL様
>>18
【不備ありません。初回をお願いします】
>>19
【ありがとうございます、pfお願いします】
>>20広太
尊/
おー、そこの後輩ー!
(相手の背後から驚かすように上記を言い「懐中電灯どこじゃー!」と続け
>>20なほ
誠/
・・・ガキが消灯時間終わってんのに何出歩いてんだ
(夜の見回りに内心びくびくと怯えながらも相手を見つけて上記を言い
【参加許可ありがとうございます。初回投下させていただきます。】
由花「眠るなんてこと私はしなぁい!さあ、夜の世界へレッツゴー!」
(布団から飛び起き、スリッパを履いて夜の病棟の中を走り回り)
>>all様
>>22
尊/
夜中に走り回ってるがきんちょは誰だこらああ!!
(休憩室のドアを勢い良く開けて上記を言い「おばさんが怒りに行くぞ!」と付け足して
名前/ 流野 まい ( ながれの )
年齢/ 9歳
性別/ 女
容姿/ アルビノ風の白髪を 膝辺りまで伸ばしている、ゆるふわなもふもふ。前髪はM字型。睫毛も白く、長い。瞳の色は赤。ぱっちりしていて やや垂れ目。透き通るような肌の色で、小柄。9歳にしては大人っぽい顔つきをしている。髪の毛に 羽の飾りを付けていて、服装は入院着。身長は130くらい。
性格/ 不思議ちゃん。大人しくあまり笑顔を見せないので気持ちを掴み辛い。色素性乾皮症の為、外には一度も出た事がなく、太陽、自然など 絵本の中で見た事は知っているがそれ以外の事は全く知らない。 外に行ってみたいとは思っているが、迷惑を掛けてはいけない、と自分の気持ちを 留めてしまう所が多くある。
立場/ 患者
症状: 色素性乾皮症 と アルビノ
備考/ 一人称「まい」二人称「〜さん」「〜先生」「あなた」
【 >>19の者です、不備ありますか?】
>>24
【不備ありません。初回をお願いします】
【 ありがとうございます、初回出しますね 】
‥おじいさん は、おにぎりを‥
(自分の病室で 本の朗読をしていて。地べたに座り込み壁にもたれかかり、真剣に読んでいるようで)
>>ALL
由花「きゃあああああおばさんが怒りに来たああああ!!」
(キャッキャと笑いながら)
>>尊さん
>>15 / 尊
運んでくれるならなんでもいいよ……………
((こちとらロマンチックなものは望んでいなく。楽出来るのならどんなに雑に扱われても気にしないようで上記声だけキリッとさせて親指グッとたて
【広太さんの方に絡ませてもらいますね】
>>20 / 広太
あ……………………
((またいつものように病室から勝手に抜け出して散歩でもしようかと思いと病室の扉開いて外に出てみれば見回りをしていたと思われる相手と鉢合わせして
>>21
うわっ!?びっくりした……って尊さん?
(突然後ろから聞こえた声に驚き、身をすくませ。声の主が相手だと分かると胸を撫で下ろし)
懐中電灯ですか?……誠先生が使っていたのは見ましたよ
>尊先生
眠くないのー!
(相手の声が聞こえると目を輝かせ、大きめの声で上記述べ。もっと相手に近づこうと、ペタペタ足音をたてながら近づいていき)
>誠先生
>>28
あれ?いのりちゃん?
(鉢合わせした相手を見て、不思議そうに上記述べ。相手の様子を察し、ニコッと笑うと「俺が許可出しましたって言っておくよ、外に出ないようにしてね」と言い)
>いのりちゃん
【絡みます】
>>26
なほ
何読んでるのー?
(勝手に病室を抜け出し、適当に選んだ病室の扉を開けると相手を見つけた為、首を傾げ上記述べ。小走りで相手の近くまで行くと、隣に座り、本を覗き見て)
>まいちゃん
>>29 / 広太
…………ありがとう。感謝はする。けど、私は外に出る!
((相手の器の広さに目をキラキラと輝かせ珍しくイキイキとした表情になりうっすらと微笑みながら上記のべ。のべた直後外に走りだし
>>30
あっ、駄目だよいのりちゃん!
(相手の予想外の行動に驚き、一瞬出遅れて追いかけ。外に出ようとするのを阻止するため、相手に向かって手を伸ばし)
>いのりちゃん
>>31 / 広太
それで捕まるような私じゃない…………
((相手の手を体を捻ってひらりとかわし、嘲笑うような言い方と笑みで上記いい
>>32
こらっ!
(相手の態度に対し上記のように叱ると手を差し出し。「病棟内だけにして」と、悲しそうに言い)
>いのりちゃん
【精神科の医者で参加希望です!】
35: まい◆eQ:2016/07/22(金) 07:09 ID:orE
>>29 なほさん
え‥えと‥‥おじいさんがおにぎりを落としちゃう絵本。
(“ 何読んでるの? ”と相手に問われれば 急な事だった為どう返せば良いのか分からなかったようで。眉を下げ少し考えた後上記を述べると、本を閉じ『 絵本、好きだから。いつも読んでるの 』と続けて)
【外科医♂で参加希望です】
37:誠、尊◆8g:2016/07/22(金) 13:55 ID:FG6 >>26
尊/
おばちゃんの検診時間だぜーっと
(相手の病室に入って上記を言い「あ、本読むなら椅子で!」と続け
>>27
尊/
さてさてどうやってお仕置きしてやろうかこのがきんちょ
(相手のほほをムニムニとつつきながら上記を言い
>>28
尊/
まあ残念ながら我が弟は暗闇が怖くて出歩きたくないそうだけどね
(相手を軽くげんこつしながら上記を言い
>>29 広太
尊/
あー・・・あのビビり野郎持って行きやがったか
(相手の言葉に苦笑いしながら上記を言い「じゃあ一緒に見回りやろうよ」と続け
>>29 なほ
誠/
良いから病室帰れ。姉貴に叱られても知らねえぞ
(相手が近づいてくるのをめんどくさそうに見ながら上記を言い
>>34
【ありがとうございます、pfお願いします】
>>36
【ありがとうございます。pfお願いします】
【患者の男の子希望です!】
41:誠、尊◆8g:2016/07/22(金) 15:14 ID:FG6 >>40
【ありがとうございます。pfお願いします】
名前/黒崎 蒼也(くろさき そうや)
年齢/12歳
性別/男
容姿/ 黒髪で青色のメッシュ眼は右、青、左、赤のオッドアイ左に眼帯をしている(気味悪がられると思っているため、患者には内緒にしている)薄い黒のシャツ(Vネック)で首には十字架のペンダント下は黒のジーパン(サーヴァンプの吊戯に似てますが、意識してないので)
性格/優しい、でも、素直な気持ちを表すのが苦手でいつも、こうすればよかったと後悔する。昔、虐.待を受けていてたまに精神的パニックに陥る。頭はいいのだが、昔から体が弱く体育の授業には出ていなかった
立場/患者
症状/過眠症
備考/一人称「俺」、二人称「お前」「相手の名字 」
【↑>>40の者です不備があったら言ってください!】
44:誠、尊◆8g:2016/07/22(金) 16:36 ID:FG6 >>42
【不備ありません。初回をお願いします】
【参加許可ありがとうございます!、早速初回出させてもらいますね】
>>all様
もう、ここに移って5年か……退屈だな〜
((いつものように(いつも登って怒られているのだが)木に登って読書をしていて、もうこの隔離病棟に移って結構経ったのだと思い「ふぁ〜、やば、寝みぃ、もういいやここで寝ちまおう………zz」と病気の症状の睡魔が襲ってきて諦めててしまい(このようなことがおこって医者たちの中で登れるのが少ないためにいつも登って怒られている)
名前/ 水瀬 あゆみ( みずせ ___ )
年齢/ 22歳
性別/ 女
容姿/ 黒髪で、胸元迄の髪、前髪はナチュラルぱっつん。牡丹の髪飾りをしている。若干垂れた二重瞼の目、色は透き通った緑色。色白の肌に、年齢の割に少し幼い顔立ち。華奢な体つきをしている。服装は基本白いシャツに、膝下の紺色のフレアスカート。そして靴下に、靴。上に白衣を羽織っており、ポケットには、ペンや飴玉など色々なものが入っている。
身長160cm。
性格/ 明るく、お人好しな性格。昔から自分から積極的に行くことはなく、自己主張の弱い部分もあるが、その分よく周りを見ており、微妙な変化によく気づく。少しマイペースな部分あり。仕事は細かいところまで、しっかり患者と向き合います。仕事がない時は幼い子のように、患者や他の先生のところに行きます。子供っぽい。舐められても仕方が無いと思っている。やる時はやる人。
立場/ 精神科の医者
症状/
備考/ 一人称「 私、」 二人称「 君、( 名前、)+ちゃん、( 名前、)+くん、( 名前、)+さん、」
【>>34の者です!不備ありましたらなんなりと!】
由花「うえええお仕置きしないでよぅ」
(少し驚きながら)
>>尊さん
>>37 尊先生
‥はぁい‥‥
(相手が室内へと入ってくる様子を目で追いかけた後、本を閉じて小さく返事をし。そこらへんにあった椅子に座り、床を見ながら足をぶらぶらさせて待っており)
【絡まさせていただきますね、!】
>>45 蒼也さん
‥黒崎蒼也さん だ。
(玩具や本が沢山置いてある遊び部屋のような場所で人形ごっこをしており、ふとカーテンの隙間を見れば木に登る相手が見えて。気になったのかそろ‥っとカーテンの隙間から相手を見、上記を述べ。危ないな、と思ったのか外に出る事はできないためトントンと軽く窓を叩いて相手に気づいてもらおうと)
>>48 まいさん
ん”?また、寝ちまったのか……お前が起こしてくれたのか、さんきゅ、えっと……流野まい?だっけ?
((窓をたたくおとで目が覚め、音がする方を見ると見覚えのある顔だったがなんとか思い出してお礼を言い、暇だから話したいと思い「その部屋、いっていいか?」と尋ね
>>49 蒼也さん
‥うん、いいよ
(相手の問いかけにしばらく考えた後、興味を持ったのか上記を述べコクリと頷いて)
>>50 まいさん
よっしゃ、って言ってもそこまで行くの面倒だな……
((歩くのがめんどいと思い少し考えて「流野まい、窓開けてちょっと窓から離れてて?」短距離でいく方法を思いつきいつも医者に止められているがこれが最善策だと相手に頼のみ
>>45
尊/
あー!ちょっと蒼也くん!
(相手を窓の中から見つけて上記を言い「降りなさい!」と怒鳴って
>>46
【不備ありません。初回をお願いします】
>>47
尊/
こわーい顔の誠に叱られたいかー?
(自分の弟の目つきの悪さを思い出しながら上記を言い
>>48
尊/
検診とお土産贈呈タイムだよー
(持ってきた袋をガサガサと漁りながら上記を言い
>>52 尊
んぁ?うっさいなぁ、誰だよ
((片目をかけてまだ、ホワホワしており声のぬしを見つけ「やーだよ、誰がおりるか」と挑発してみて
>>53
尊/
このがきんちょ・・・誠呼んで引きずりおろしてもらうかー
(苦笑いを浮かべて上記を呟き自分では木に登れないと判断して弟を呼ぼうとして
>>54
弟に頼ることしかできないなんて情けねぇなw
((弟を呼ぼうとする相手を見てもっと挑発をしてみようと楽しみ始めて
【ありがとうございます!初回投下します!】
>>all様!
特に仕事なし、よし、遊びに行こう。
( とある日の昼下がり、部屋で椅子に座り、伸びをしては後半、何故かキリッとし、上記呟き。椅子から立ち上がり、慣れた手つきでドアを開けては、取り敢えず、廊下を歩いていき。途中、鼻歌なんかを歌っていて。)
>>55
尊/
おばちゃんは高いとこ登れないしねー。あ、誠−、あのがきんちょの捕獲よろしくー
(特に怒る気配もなく冗談っぽく上記を言い弟を目先に発見すると頼み事をして
誠/
・・・好きにさせとけよ
(姉の言葉をめんどくさそうに聞いて上記を言い「病室に籠もってんのも暇だろうしな、お前」と相手に言い
>>56
誠/
・・・おい水瀬。待て
(廊下を歩いてきて相手を見つけ上記を言い「説教がある」と付け足して
>>58 誠さん、
あ、誠さん!丁度良かった、暇だったんで・・・。
( 相手に名前呼ばれては、嬉しそうに笑顔になり。相手の元へ走り、遊び相手になってもらおうと上記言いかけては、黙り込み。「説教がある」何て言われてしまえば、説教が嫌なのか、冷や汗かきつつじりじりと後ずさり。)
説教なら、間に合ってます誠先輩。
>>all様
【追加設定で蒼也の兄は親の虐待のせいで死んだという設定で】
>>57 尊さん、誠さん
んー、にーさんのとこに連れてってくれるならいいよ?
((尊にできるはずもないことを言って、誠の言葉を聞いて「そうだよー、読んでない本はもう本、これ一冊だけだもん」とにへら、とわらって
>>59
誠/
カルテの書き直し・・・いや、拳骨で済ませてやるから話くらい聞け
(相手の言葉に無表情のまま無愛想に上記を言い
>>60
誠/
まあ俺はお前がそこから落ちようが姉貴の拳骨を食らおうが知ったことじゃない
(窓枠に寄りかかって上記を言い「兄貴のとこに行きたいなら数十年待つんだな」と付け足して
尊/
ちょっと!私拳骨とかしないからね!?
(弟の言葉にギャーギャーと講義するように上記を言い
>>61 誠さん、
げっ、拳骨ですか!?
( サァーっと顔色を悪くしては、全力で嫌がりつつ上記。とにかく、相手のもとへいけば、両手あげ、降参ポーズをとり。)
痛いのは嫌です。手加減しろください。
>>63
誠/
はい説教始めるぞー
(相手の言葉を完全に無視して上記を言い「カルテの誤字脱字が多すぎる。お前は学生か馬鹿」と話を続けて
>>62
んかこと…俺が1番知ってるっつーの(ウルッ
((冗談で言ったのに正論が帰ってきて少しなきそうになり、それをごまかそうと尊に「お前の拳骨はやだけど、新しい小説注文してくれるならいいよ」と条件を出し
>>64 誠さん、
先輩、これで注意力が鍛えられますよ!しかも、国語の勉強も出来る、やりましたね、先輩!
( やけにポジティブらしく、グッ、っとガッツポーズしては、何故か満面の笑みで上記。そして何故か自然に正座しており。)
>>65
尊/
だ、そうだ。誠!小説の追加頼んだ!
(相手の言葉を聞いて弟の肩に手を置きながら上記を言い「良かったねー、誠おにーさんが本買ってくれるってよー」と続け
誠/
ふざけんなよ・・・
(姉の言葉に若干いらつきながら上記を言い何だかんだで買う気はあるのか「欲しい本とかあんの」と聞いて
>>66
誠/
その能天気な頭かち割ってやろうか・・・病院の遺体が一つ増えるぞ
(真顔のまま冗談のつもりか上記を言い
>>67
本当にお前はむかしから人任せだな……
((尊の人任せさにあきれてどんな本がいいかと聞かれれば「本当に注文してくれるのか?」と聞いてみて
>>69
誠/
限界はあるけどまあ何冊かなら
(めんどくさそうな口調で上記を言い「姉貴も金出せよ」と姉を小突いて
尊/
いやいやいや!お姉様を敬って弟が金を出す場面だよここは!
(手をぶんぶんと振って上記を言い「私は今金欠だしー」と続け
>>70
誠、ありがとな、じゃーミステリーがいいなニコッ
((本を頼むときのめは普段の性格では考えらえないようなキラキラした目でいい(だが、先生とつけない)尊に「お前は無駄遣いすうからだろ……」といい
>>71
誠/
はいはい。まあネット注文で良いか、買いに行くのめんどいし
(携帯を出して本を注文しながら上記を言い「12のガキにまで言われてやんの」と姉に言って
尊/
小っちゃい子にお土産買ってたら財布がカラになっただけだもん
(猫のマークが付いた財布を逆さまにして空という事をアピールしながら上記を言い
>>72
ありがとなー
((注文してくれると言われると満面の笑みでお礼をいってお土産のためだと聞くと「そのお土産にいくら使ったんだよ」とつぶやき、でもまだ木から降りる様子がなく
>>73
尊/
ぬいぐるみが高かったんだよ−・・・
(苦笑いを浮かべて上記を言い「でも喜んでくれたからおばちゃんは満足さ!」と笑って
誠/
あの馬鹿でかいウサギか・・・気をつけろ蒼也。こいつ笑顔で余計な物持ってくるぞ
(注文し終わったのか携帯をしまいながら姉を呆れたような目で見て上記を言い
>>68 誠さん、
すみません。ふざけました。
( トドメを刺されたかのように、相手の言葉聞いては反射的に土下座をし。ポケットから飴玉を取り出しては、そのままのたいせいで差し出し。)
これでお許しください。
>>74
あ、あぁそうしとくな…
((誠からの忠告をしっかりと胸に留めて木から降りとうと枝の上に立ち窓に飛び移ろうとして
>>75
尊/
あ、飴玉いっただきー!
(弟の背後からひょこっと顔を出して上記を言い相手の手にある飴玉を盗って
誠/
姉貴、お前もカルテ書き直しだろ
(姉の顔にカルテを押し付けて上記を言い「とりあえずこれで済ませてやるから明日までにカルテ書き直し」と相手に言い
>>76
尊/
危ないな−・・・ほらほら、おばちゃんの手、持ちなー?
(慌てるように窓に近づいて手を差し出しながら上記を言い
誠/
こんくらいガキでも移れるだろ
(あくびをしながら上記を言い「30前のおばさんが甘やかしたいんだとよー」と続け
>>77
親切にどーも、だけど、誠の言う通り俺は大丈夫だっつーの
((窓に飛び移り尊のうしろに飛び移りべー、として「誠、いつくらいに本届く?」とたずね
>>77 誠さん、尊さん、
尊さん!凄く助かりました!
( 説教も終わり、先ほどの自分にとっては救世主の尊さんを見ては、何度も頭を下げ。カルテ書き直し、と言われれば、笑顔で返事をし。後に、誠さんに対し、下記述べて。)
誠さん、漢字辞典とか貸してください。
>>78
誠/
明日の夕方には届くんじゃねえの
(姉を窓から引きはがしながら上記を言い「二冊注文してやったんだから感謝しろ」と付け足して
尊/
はー、がきんちょも誠も可愛げが無いねぇ。夜の見回りの時はあんなに可愛いのに
(わざとらしくため息をついて上記を言い「暗いとこが怖いなんて成人男性も可愛いもんだ」と続け
>>79
誠/
姉貴、俺の辞書パクったままだろ。返せ。
(相手の言葉に姉を見て上記を言い
尊/
えー、私も使うのに−。あゆみちゃん、一緒に書き直しやろうか!
(弟の視線から逃げるように移動して上記を言い
>>80
おうっ!めちゃめちゃ感謝するぜ!あ、金はちゃんと返すから安心しろよ
((感謝しろと言われて満面の笑みで上記を述べ、夜の見回りの話が出れば「俺も行きたい!」といいだし
>>82
誠/
あ、姉貴と行け。俺は行かん。
(珍しく顔色を青くしてどもりながら上記を言い
尊/
おやおやー?12歳の子が行くのに誠は怖いのー?
(ニヤニヤと笑いながらからかうように上記を言い
>>81 誠さん、尊さん、
尊先輩と、書き直し・・・いいんですか!?
( 一緒に書き直しが出来るとわかれば、泣いて喜び。途中「愛してます先輩!」何て訳のわからんことを叫び。いつの間にか泣き止み。)
>>83
誠も…いっ……しょに………い…く…のぉ
((見回りの話をしていると症状が出てしまい寝てしまい崩れ落ちそうになり
>>84
誠/
じゃあ暇だし馬鹿二人組の見張りでもするか
(あくびをしながら上記を言い「姉貴はサボりそうだしな」と続け
尊/
おーおー、私もあゆみちゃん愛してるよーって誠来るの!?
(相手の頭をポンポンと撫でながら上記を言い「女子会に来るとかマナー無いよ誠−」と続け
>>85
尊/
うえい!?ち、鎮静剤・・・あった!
(相手の様子を見て慌てて上記を言い白衣のポケットから注射器を出して相手に鎮静剤を打ち
誠/
見回りどうのこうのは症状次第だなー
(姉の慌てようにも動じず呑気に上記を言い
>>86
すぅすぅ………
((寝息を立ててぐっすり寝ていて、昔のことの夢を見ていて汗をかきはじめて
>>86 誠さん、尊さん、
え、誠さんもですか?拳骨は嫌ですよ!?
( 頭をぽんぽんと撫でてもらえば、わかりやすくデレデレし。誠さんも来るとわかれば、頭をガードしつつ、冗談混じりに言い。)
>>87
尊/
あーもう!誠!懐中電灯持って蒼也くんの病室前集合!
(半ばやけくそ気味に上記を言いながら相手を背負って病室に向かい
誠/
マジか・・・あー、なんかあったら呼べよー
(めんどくさそうに上記を言いきびすを返して部屋に戻り
>>88
誠/
じゃあ辞書で一発ぶん殴ってやろうか
(何かを持つようなジェスチャーをして上記を言い「スパーンと」と付け足して
尊/
誠−、女の子を殴るとかひどくなーいー?
(口をとがらせて弟に上記を言い「ねー、あゆみちゃん?」と相手に言い
>>89
ありがと……尊
((病室に行く途中に目が覚めてとても、小さな声で呟いてまたねむりにつき
>>89 誠さん、尊さん、
No!辞書はダメですって!
( ジェスチャーに効果音付き、となれば、ガードするように両手で頭覆い、必死に上記。尊さんに同意求められては、こくこくと頷き。)
殴るのはダメです。特に女の子は!
【あゆみさん、絡みやりませんか??】
93: 水瀬 あゆみ ◆rw:2016/07/22(金) 22:00 ID:t/k
>>92 蒼也さん、
【私でよければ大歓迎ですよ!えっと、絡みはどうしますか?】
>>93
【あゆみさんが出してくれるとありがたいです】
>>94 蒼也くん、
【わかりました!では、絡み文投下しますね!】
見回りってこわいなぁ。
( 夜遅く、懐中電灯片手に、病棟の見回りをしていて。時々する音や、耳鳴りにかなりビビリつつ、外や部屋をひとつひとつ、慎重にチェックしていて。)