ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラでなりきるところです。
一応、もう一つありますが
ゆいぽんの独り言(URLの載せ方知らないので)
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わってから始めます。したい方は申し訳ございません💧
>>2 ルール
・荒らし、なりすましは禁止!
・絡みは切らないこと。レス蹴りするときは相手の方に言いましょう
・ロルは豆ロルでもいいので付けること
・キャラ崩壊をしないようにすること(作品のキャラのイメージを守ること)
・人数制限はなし(ただし、管理できる程度で)
では、レス禁解除です
【新スレおめでとう】
また水に(水になったウェイバを見て)
>ウェイバ みれぃ
クモキリ「さあ 止めを刺してやる(剣をシオンの顔に向け そのまま串刺しにしようとする)」
>シオン
みれぃ「水になったぷりね」
(サンジの方向を向き)
>>ウェイバ、サンジ
シオン「うっ」
らぁら「シオン……シオン!!」
(走ってシオンの所に行き)
>>ルフィ、クモキリ
一刀流 三百六十煩悩鳳(さんびゃくろくじゅっポンドほう)
(飛ぶ斬撃を放ち クモキリがシオンにとどめを刺すのを阻止する)
>シオン クモキリ
ウェイバ「はあっ(みれぃに水の拳を放つ)」
>みれぃ サンジ
クモキリ「ぬわっ(飛ぶ斬撃で刀がはじかれ) お、お前は(ゾロを見て)」
>ゾロ シオン らぁら
はあ はあ 間一髪だったぜ(息切れしてて)
>シオン クモキリ らぁら ルフィ
シオン「ゾロ!助かった」
(ゾロを見ていて)
らぁら「よかった」
>>ゾロ
みれぃ「きゃー!!!」
(水の拳に当たりそうで)
>>サンジ、ウェイバ
ゾロ 助かったな
見えたな ブランディのいる王宮 あいつ あそこにいるのか
>らぁら
はあ(覇気を纏った蹴りで水の拳に攻撃)
>ウェイバ
クモキリ「何だいロロノア・ゾロ ここに何のようだ?(質問し)」
>ゾロ シオン
ウェイバ「ぬっ(水の拳が分散し)」
>サンジ
必殺 火の鳥星(鳥形の炎を発射し)
>ザンナ
らぁら「多分」
(王宮を見て)
>>ルフィ
みれぃ「助かったぷり」
(笑い)
>>サンジ
お前を食い止めに来た(刀を持ち クモキリに言い)
>クモキリ シオン
クモキリ「それはお前たちの最後ってことだよなあ(怒りの表情で言い)」
>ゾロ シオン
ウェイバ「ん ん(2人の姿を見失い)」
>サンジ みれぃ
けががなくてよかった
>みれぃちゃん
シオン「何を言っているのだ?私たちはお前には負けない」
(強く言葉を放ち)
>>ゾロ、クモキリ
みれぃ「サンジくんも無事でよかったぷり」
(ほっとして)
>>サンジ
ウェイバ「どこへ行った?(二人を探し)」
>サンジ みれぃ
【新スレおめでとうございます】
ふう もうすぐだな (黒星にある部屋にもうすぐ着きそうになり)
>のん ベリー
クモキリ「ぬううう うああああ(ルフィとらぁらを襲おうと)」
>シオン らぁら ルフィ ゾロ
奴隷達「はあ はあ はあ(働き続けて疲れ果てて)」
>アリス
部下「ふう 鍵はクロウ様が持ってるから ここから脱獄しようとするやつはいない」
ベリー「うぅ〜」
(震えながら歩いていて)
>>ロー、のん
らぁら「きゃー!!!」
(襲われそうになり)
>>ルフィ、クモキリ、ゾロ
この階段を上るぷり
(サンジと話していて)
>>ウェイバ、サンジ
ふっ(クモキリの刀を止め)
すまねえが二人 俺はこいつを食い止める 先へ進め
(ルフィとらぁらに言い)
>ルフィ らぁら シオン クモキリ
ウェイバ「見つけた(二人をみつけ 拳を放ち)」
>サンジ みれぃ
クモキリ「く、くうううううう(剣撃を止められ)」
>ゾロ シオン ルフィ らぁら
らぁら「分かった。後は任せたよ!」
シオン「私はついているぞ」
(シオンはゾロの肩を優しく叩き)
>>ゾロ、クモキリ、ルフィ
みれぃ「きゃー!!!本当しつこいぷり!」
(拳に当たりそうになり)
>>サンジ、ウェイバ
はあっ(拳を蹴り)
>ウェイバ みれぃちゃん
ああ、じゃあここは頼んだぞ ゾロ
(ゾロに言い)
>ゾロ
行くぞ らぁら(王宮に向かい)
>らぁら
クモキリ「はあっ(ゾロから離れ)仕方ねえ 相手してやろう」
(二刀流)
>ゾロ シオン
ウェイ「(拳を蹴られ 水の身体が分散し、2段目が水まみれになり)」
>サンジ みれぃ
上等だ(刀を両手に持ち)
>クモキリ シオン
【>>30は2段目までの高さが水まみれににします】
33:ルフィ◆Sw:2016/08/25(木) 14:21 よおし 行くぜ(建物の端と端に捕まり)
しっかり捕まってろらぁら(らぁらを背中に乗せ)
>らぁら
(こちら王宮3段目)
バルトロメオ
ほおお ルフィ先輩たちが行ったべかあ
(バリアを戻し)
って な、何だべ この水は!!
(3段目から水がたまってるのを見て)
>みんな
シオン「私も手伝うぞ」
(刀をしっかり持ち)
>>ゾロ、クモキリ
みれぃ「ぷり!?水まみれになったぷり!」
(驚き)
>>ウェイバ、サンジ
らぁら「うん!」
(ルフィに捕まっていて)
>>ルフィ
ゆい「地面がびしょ濡れだ」
(水まみれの地面を見ていて)
>>バルトロメオ
ゴムゴムの――― JETロケットーー
(らぁらを背中に乗せ 空高く飛び上がる)
待ってろ ブランディーーー!!!
>らぁら
これは(水を見て)
>みんな
ここか 黒星がある部屋は そして隣は奴隷達が居る監獄だな
(国政のある部屋にたどり着き)
>のん ベリー
のん「はい。気をつけないと」
(真剣に
>ロー達
珠梨亜「えいっ」
(踊りながらよけ
ミオン「後ろを気にしながら戦うのってさすがに難しい。力も使えないし」
(剣で切り刻んで
>ファイターGG
ジュルル「らいゔ、らいゔ!ド、レ、シ」
(ライブとドレッシングパフェのことをいって)
>部下
らぁら「……」
(風が吹いていて)
>>ルフィ
ベリー「や、やっと着いたのね。さっ早く行くわよ」
(震えながら部屋の中に入ろうとして)
>>ロー、のん
そふぃ「すごいことになってるわね」
(水を見て)
>>ロビン
アリス「あれっベリー達の声……みんな、もうすぐ助けがくるよ!
ネガティヴはだめ!えがおでね」
(ニコッと微笑み
>奴隷達
ウェイバ「(水にウェイバの顔が)」
>サンジ みれぃ
クロウ「誰か来たようだな(黒い所から姿を現し)」
>ロー ベリー のん
部下「よかわからない」
>ジュルル
水に顔が!
>ウェイバ
ゴムゴムのーーー 巨人の銃(ギガントピストル)
(巨大な右腕で56階の屋根を壊し)
>らぁら
のん「まっまた………」
(少し顔が青ざめ
>クロウ
ジュルル「…………まんま!ルフィ〜!」
(どこからかルフィ達の声が聞こえたような気がして喜び
>部下
(最上階)
ブランディ「!!! 麦わら」
ガ二メデ「ばばばば ん?」
(ルフィとらぁらが現れたを見て)
>ルフィ らぁら
(37階の部屋)
部下「ど、どうした?」
>ジュルル
部下「なあ、ウェイバ様が水になったーー」
ウェイバ「ウェバウェバ ウェバババババババ さあ 俺の攻撃を見切れるかな(変な笑い声)」
>サンジ みれぃ
よお、来たぞ クロウ ここでさっきの決着をつけておく
そして 黒星を破壊する(鬼哭を構え)
>のん ベリー クロウ
ジュルル「まんまぁ……!」
(外に出て最上階へと向かい)
>部下
のん「おっお願いしますね!」
(拳をギュッとにぎり
>ロー達
着いたぞ ブランディーー
(最上階へ到着)
>ブランディ らぁら
ブランディ「一応聞いておくわ 万が一ってこともあるし あなた達 ここに何しに来た?」
>ルフィ らぁら
部下「こらこら 赤ん坊 勝手に行ったら危ないよ」
>ジュルル
(4段目)
クモキリ「はあ(ゾロと対峙中)」
>ゾロ シオン
(地下室)
クロウ「ふっ 下らん このお前が俺の首を取れる気でいるとは」
>のん ロー
ジュルル「やーぁ!」
(すごい速さで最上階へと向かい)
「まんま、ルフィ!!」
(叫び)
>部下
お前をぶっとばしにだ!!!
(強くいい)
>ブランディ
のん「…………」
( 無言のまま
>クロウ
ベリー「きゃー!!!あんた誰よ!」
(悲鳴を上げて)
>>のん、クロウ、ロー
らぁら「あなたを倒しに来たの!」
(真剣な表情ではっきり言い)
>>ルフィ、ブランディ
みれぃ「絶対に負けないぷり!」
(ウェイバを睨み)
>>サンジ、ウェイバ
(39階 部下たちがジュルルを捕まえようと囲み)
>ジュルル
何だ今のは? 笑い声か?(ツッコミ)
>ウェイバ
頑張れ!ゾロ
(大声で)
>>クモキリ、ゾロ
ジュルル「やぁっ!まんま〜!」
(泣き、どこかへ消え)
>部下
ブランディ「失望したわ(不敵な笑みを浮かべながら)」
>るふぃ らぁら
ウェイバ「クッキー―ン 笑い声なら問題あるのか?」
>サンジ
(3階)
バルトロメオ
あ、ああああれは 黒足のサンジ先輩!! ほほほ 本物だべ――
(サンジに目がキラキラ)
>ロビン そふぃ あろま みかん
とにかくあなたは許さない!
(ブランディを見ていて)
>>ルフィ、ブランディ
部下「なっ 何処へ行った?」
(ジュルルが消えた)
(44階)
部下「見つけたぞ あの赤ん坊だ(44階でジュルルをみつけ)」
>ジュルル
(らぁら達の前にジュルルが現れ)
ジュルル「まんま!まんままんま!」
(甘え声をだし)
>らぁら達
>>65はなしで
67:みかん◆cE:2016/08/25(木) 17:56 目がキラキラなの
(バルトロメオの目を見ていて)
>>サンジ、ロビン、バルトロメオ
【【】、忘れてました】
69:かれん◆ME:2016/08/25(木) 17:56 ジュルル「やいや!」
(ジュルルの体が光り、一瞬、ジュリィの姿になり)
>部下
部下「な、何だ 赤ん坊が(驚き)」
>ジュルル
ブランディ「ふふふふ 紐分身(ストリングアバタ―)(干物自分の分身を出す)」
>ルフィ らぁら
らぁら お前の気持ちはわかる 俺もあいつが許せねえ
>らぁら
ジュリィ「……………」
(部下達を見たまま消え)
>部下
(らぁら達の前に現れ
「まんま〜ぁ!まんま!ルフィ!」
(甘え声をだし
>らぁら達
三刀流 極虎狩り(ウルトラがり)
(刀を背に構えた状態から、振り降ろすように斬りつけようと突進)
>クモキリ シオン
あいつ また分身を
>ブランディ
な、ジュルル お前何でここに?
>ジュルル
らぁら「ルフィ……」
(ルフィを見ていて)
「ジュルル!どうしてここに?とりあえず、今はジュルルを守らなきゃ。大丈夫だった?」
(優しく声をかけて)
>>ルフィ、ジュルル、ブランディ
ジュルル「あいあ〜!」
(甘え声をだし
>らぁら達
ブランディ「ふふふふ(分身をルフィと戦わせ)」
>ルフィ らぁら
クモキリ「火鍼(ひばり)(火の剣で防御する)
>ゾロ シオン
はあ(鬼哭を抜いて クロウに突っ込んでいき)
>クロウ ベリー のん
のん「何かできれば………私は何をすれば…」
(突っ立っていて
>ロー達
はあ (分身と戦っている)
らぁら ジュルルを頼む
(戦いながら言い)
>らぁら ブランディ ジュルル
バカみてぇで驚いたんだよ(ツッコミ)
>ウェイバ
分かった。ジュルル、守ってあげるからね
(ジュルルを抱き)
>>ルフィ、ブランディ、ジュルル
シオン「さすが四天王、強いな」
(クモキリを見ていて)
>>ゾロ、クモキリ
クロウ「ふっ(覇気を纏い硬化した棍棒を持ち 向かっていく)」
>ロー のん
ガ二メデ「なあ、お前はあの赤ん坊 そうか そいつらの仲間だったのか」
(ジュルルを見て)
>ジュルル
のん「……………避けなきゃ」
(構え
>クロウ、ロー
ジュルル「まんまぁ?」
(らぁらに抱かれ、ガニメデをみて)
>ガニメデ、らぁら
頑張りなさい!!あんた(ロー)ならそんなやつ倒せるでしょ?
(応援していて)
>>ロー、クロウ、のん
(強力だ←心の声)
>クモキリ
ふう(棍棒と互角に渡り合い)
>クロウ のん ベリー
のん「互角…なにかできることは…今あるのはマイクにトライアングルになれるジュエル……だけ」
(もちものをみつめ)
>ロー達
ジュルル、大丈夫だよ。ジュルルには私たちがついている
(優しく撫でて)
>>ルフィ、ガニデメ、ジュルル
ブランディ「紐弾(ひもだま)(弾丸の紐を飛ばす)」
>ルフィ
ウェイバ「きっ」
部下A「バカはてめえだ黒足」
部下B「ウェイバ様を怒らせんじゃねえよ」
(ウェイバは水から)
部下「ひぇえええ ウェイバ様やめてーー」
ウェイバ「尖鋭水(シャプウォウター)(尖ってる鋭い水の塊を水の中からだし突き刺そうとして)」
>サンジ みれぃ
あい!
(頷いて)
>らぁら達
はあ ジュルル 母ちゃんの所に居ろ 俺はこいつがぶっ飛ばす
この黒いキラキラの空も
(ジュルルに言って)
>ジュルル
応援してあげるしかないみたいね。何やってんのよ!あたしが応援してあげるんだから勝ちなさいよね!ほら、あなた(のん)もマイク持ちなさい
(マイクを持ち)
>>のん、ロー、クロウ
ルフィ〜、あうあう!
(頑張れって言ってるつもりで)
>ルフィ
のん「でっでも歌は聞きません!」
(少し戸惑い
>ベリー
ゴムゴムの銃(ピストル)
(腕を前に伸ばして 紐弾を弾き返す)
>ブランディ らぁら
ROOM(サークルを作り)
タクト(周りの者を浮かせ クロウにぶつけようと)
>クロウ ベリー のん
みれぃ「サンジくんはバカじゃないぷり!」
(強く言い)
>>サンジ、部下、ウェイバ
らぁら「頑張って!ルフィ」
(ジュルルを抱えながら)
>>ルフィ、ジュルル
ガ二メデ「バイキンチェーーン(バイキンで鎖を作ってらぁらを捕まえ)」
>らぁら ジュルル
クロウ「ふっ (白龍になり) 白龍の鉤爪(はくりゅうのかぎづめ)」
(ローの飛ばしたものを粉砕し)
>ロー のん
ふっ(水を交わして)
>みれぃちゃん ウェイバ