ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラでなりきるところです。
一応、もう一つありますが
ゆいぽんの独り言(URLの載せ方知らないので)
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わってから始めます。したい方は申し訳ございません💧
>>2 ルール
ブランディ「うるさい 裸になってるゴミの女の子が(らぁらに紐弾を撃ち)」
>ルフィ らぁら
はあああ(武装色で硬化し 紐弾を弾き返す)
ゴムゴムのーーーー JETスタンプガトリング
(高速で連続蹴りを放つ)
>ブランディ らぁら
はあっ!
(弾を避けて)
あなたにも分かるはずだよ、プリパラのよさが
(傷が付いたまま話していて)
>>ブランディ、ルフィ
【>>403の】
はあっ!
(弾を避けて)
【は忘れてください】
ブランディ「火・紐弾(ひ・ひもだま)(火のともった紐弾を連続で放つ)」
>ルフィ らぁら
ふっ(火・紐弾を交わし)
うおりゃああああ(武装色で硬化した足で ブランディに回し蹴りを放つ)
>ブランディ らぁら
ファイターGG「では これを使おう 地翁拳究極の秘技を これはお前でもかわしきれまい
(何かの準備をしてて)」
>しゅりあ しゅりな アユメ
ブランディ「どおおおん(回し蹴りを喰らい) べっ(血を吐き)」
>ルフィ らぁら
ファイターGG「これは 病や怪我、老いてしまった時の為に若い頃より筋力を積み立て保管しておく気功術。(緑色の強い闘気が立つオーラが出る)」
>しゅりあ アユメ
アユメ「……?」
(ファイターGGを見て)
>>しゅりあ、しゅりな、ファイターGG
らぁら「私とあなたは友達……プリパラはみんな友達、みんなアイドルだよ。だからこんなこと、やめよう」
(微笑み)
>>ブランディ、ルフィ
ブランディ「うるさい (らぁらを無視して) 魔矢紐(デビルアロー)(黒い硬い紐を矢状にして、らぁらに降りかざす)」
>らぁら ルフィ
らぁら 話し合いなんか通じねえよ
(らぁらに言い)
>らぁら
うわぁぁぁ!!!
(ヒモに縛られて)
>>ブランディ、ルフィ
うん……でも……
(困っていて)
>>ルフィ、ブランディ
らぁら!!!
(縛られたらぁらを見て)
ゴムゴムのーーーー蛇銃(スネークショット)
(らぁらに縛られた紐を掴み 引きちぎり)
>らぁら ブランディ
ファイターGG「戦闘保拳(せんとうほけん) (全盛期の力を開放し、筋骨隆々の巨体になり)」
>しゅりあ アユメ
ブランディ「紐弾(ひもだま)(紐弾を発射)」
>ルフィ らぁら
(交わし)
ゴムゴムのーーー 鷹ライフル(ホークライフル)
(覇気を纏い硬化し腕を捻りながら後ろに伸ばし、
その反動で拳を回転させながらブランディにパンチを叩き込む)
>ブランディ らぁら
(ここ 3段目)
バルトロメオ
うひょーーー さっすがサンジ先輩 すっごいけり技だべーーー
(サンジに目がキラキラ)
サボ
炎竜(ヒドラ)
(竜型の炎を放ち)
>キャッテ
ブランディ「ぐううううう(大ダメージ 壁まで吹っ飛ぶ)」
>ルフィ らぁら
どうだ?
(吹っ飛んだブランディを見て)
>ブランディ らぁら
クモキリ「はあ (ゾロを突き刺す)」
>ゾロ
ブランディ「(立ち上がり)」
>ルフィ らぁら
キャッテ「はあ(消えるように避け)」
>アユメ
キャッテ「ああああ(炎を喰らい)」
>サボ
(こちら4段目 シオン ゾロとは違うフロア)
(ロビンは最上階の様子を目抜き咲き(オッホスフルール)で見ている)
すごい激闘だわ
(最上階の戦いを見て 4人に言い)
>そふぃ みかん あろま ジュルル
らぁら「……」
(黙り込み)
>>ルフィ、ブランディ
アユメ「あなた、すごい!」
(サボを見ていて)
>>キャッテ、サボ
そふぃ「そうね」
(ジュルルを抱えながら戦いを見ていて)
みかん、あろま「……」
(黙り込んで戦いを見ていて)
>>ロビン
大丈夫か?ゾロ
(心配して)
>>ゾロ、クモキリ
ファイターGG「GG(ダブルじーじー)ショット)(しゅりあに必中し、相手に大ダメージと重傷を与える)」
>アユメ
ブランディ「(ルフィに襲い掛かり)」
>ルフィ らぁら
どわああ(腹を突き刺され)
はあ はあ はあ
>クモキリ シオン
来たか ゴムゴムの―― JET銃乱打(ジェットガトリング)
(両腕が消失したかに見えるほどの速度で無数の拳を放つ)
>ブランディ らぁら
キャッテ「あらら 派手にやったわね ファイターGG(様子を見て)」
>しゅりあ アユメ レオナ ドロシー まりぃ ゆい
ブランディ「武装(服を硬化し ガード)」
>ルフィ らぁら
クモキリ「絶対零度(冷気を持つ氷の斬撃をゾロに放つ)」
>ゾロ シオン
ぐわああ(氷の斬撃で凍りつき)
>クモキリ シオン
アユメ「まだだよ……まだ終わってないよ!!」
(フェザーで飛び、キャッテの頭から攻撃して)
>>キャッテ、サボ、しゅりあ、しゅりな
らぁら「どうしよう……」
(戦いを見ながら困っていて)
>>ルフィ、ブランディ
シオン「しっかりしろ」
>>ゾロ、クモキリ
ファイターGG「ふぁああ(アユメの攻撃を軽く受け止め)
ふぁっふぁっふぁ 次はお前じゃアユメ 裏切り者の(アユメと対面)」
キャッテ「ファイターGG」
>アユメ レオナ まりぃ ゆい ドロシー
ブランディ「はあ(ルフィと激しい戦い)」
>ルフィ らぁら
アユメ「私は……歌いたい!しゅりあとしゅりなと歌いたいの。しゅりなとしゅりあは私を信じてくれた……私を助けてくれた。だから今度は私が二人を……みんなを助ける番!」
(強く言い)
>>ファイターGG、しゅりな、しゅりあ、サボ、キャッテ
らぁら「どうすれば……」
(考えていて)
>>ブランディ、ルフィ
ファイターGG「バカな娘だ 麦わらがボスを倒せると 本気で信じておるのか?このわしに勝てると思うのか? 魔法を使っても 我々には効かん いくら麦わらを信じようが ここからは出られやせんのじゃ
ここにいるアイドルは皆 ボスの奴隷だ(アユメと激しい戦い)」
>アユメ レオナ どろしー まりぃ ゆい
ゴムゴムのーー JET攻城砲(ジェットキャノン)
(ゴムゴムのJET銃乱打から反動をつけ そこからゴムゴムのJETバズーカを放つ)
>ブランディ らぁら
ほお 結構粘りがあるな
(感心して)
>アユメ
アユメ「私は信じてる……絶対ルフィたちなら勝てるって」
まりぃ、ゆい「私たちも信じてる!」
レオナ、ドロシー「私(ボク)も!」
(全体が白く光り、キャッテとファイターGGを気絶させて)
アユメ「私はみんなを守りたい!プリパラを守りたい!だから行かなきゃ!」
(強く言葉を放ち)
>>キャッテ、ファイターGG、しゅりあ、しゅりな、サボ
アユメ「あなたも信じているよね?」
(サボの方を向き)
>>サボ
らぁら「……」
(考えていて)
>>ブランディ、ルフィ
ああ、勿論だ
>アユメ
ファイターGG「愚かなクソガキだ クソガキのG(Gのポースをして)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
ブランディ「(JETキャノンを喰らい)」
>ルフィ らぁら
じゃあ私はプリパラやみんなのためならどんなことだって挑戦する!アユメ、頑張る!!
(はっきり言い)
>>サボ、しゅりあ、しゅりな、ファイターGG、キャッテ
あなたはここで負ける!みんなで力を合わせればきっと倒せるよ
(ファイターGGを睨み)
ドロシー「はあ?誰がクソガキだよ!あんたはおじさんじゃん!」
(怒り)
>>ファイターGG、サボ、しゅりあ、しゅりな
ファイターGG「この小娘(しゅりあ)も倒したぞ お前もこいつと同じ目にあわせてやる(しゅりあを持って曲げ捨てた後に台詞を言い)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ サボ
よし やったか?
(喰らったのを見て)
>ブランディ らぁら
アユメ「しゅりあ!」
まりぃ「しゅりあん!酷い……」
アユメ「許さない!!しゅりあをこんな目に合わせて!」
(しゅりあを見て本気を出し、アユメが白い光に包まれて、ファイターGGの所に走って行き、ファイターGGの顔面に近づき、強くパンチして)
>>ファイターGG、しゅりな、しゅりあ、サボ
……!
(目を大きく開き)
>>ルフィ、ブランディ
ファイターGG「はあ(パンチを受け止め)こいつも奴隷の一人に加えてやろう
他の奴らも菜」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
ブランディ「ふふふふふふふふふ(まだ倒れてなく ルフィの周りに 白い紐が眉のように広がって)」
>ルフィ らぁら
部下「やっちまえええ ファイターGG様ーー」
部下「そんな小娘など ファイターGG様の一撃に沈んじまえ」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
な、何だ?(白い紐を見て)
>ブランディ らぁら
アユメ「いやに決まってるでしょ?」
ドロシー「はあ?誰があんたの奴隷になるんだよ!」
まりぃ、ゆい「絶対いや!!」
(アユメは思いっきり強力な技を使い、ファイターGGを浮かばせて)
アユメ「これは魔法じゃない、私の技!」
>>ファイターGG、しゅりあ、しゅりな、サボ
らぁら「ルフィ!」
(ルフィの周りのヒモを見ていて)
>>ブランディ、ルフィ
・・・・・・・・。(満身創痍で ドロシーの近くで寝ている)
>ドロシー
ドロシー「酷い傷」
レオナ「大丈夫ですか?ウソップさん」
(ウソップの傷を見ていて)
>>ウソップ
ファイターGG「ならば 最終奥義で あの世に送ってやる ほあだああああ
ああああああ(中から地上に降り) 戦闘保拳(せんとうほけん)満鬼解焼(まんきかいやく)
(全身から気功を放出し)
はだあああああああ これが最後だのG−−−−−(渾身の掌底をアユメに向けて放つ)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
ブランディ「津浪海紐(ストリングブレイク)(ルフィを包み込もうと)」
>ルフィ らぁら
あ、ま、まあな
(顔から血が出ている)
>ドロシー レオナ
うわああ
(ぎりぎりで交わす)
危ねぇぇ
>ブランディ らぁら
おい、ラスター さっきからなにをこそこそと這い回ってばかりいる
闘えラスター
(ラスターに向かっていい)
>ラスター
アユメ「はあっ!」
(掌底を止めて、体を持ち上げて)
>>ファイターGG
らぁら「ルフィ!!」
(ルフィの所に走って行き)
>>ブランディ、ルフィ
ファイターGG「なっ(持ち上げられ)」
部下「ええええええ ファイターGG様を持ち上げた?!!!!」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
ブランディ「よく買わせたわね」
>ルフィ らぁら
ドロシー「うわぁぁ!血が出てるよ!!」
レオナ「大丈夫?」
(血が出てるのを見て)
>>ウソップ
ああ、さっきチーター男と戦った時 結構多量出血したからな
(答えて)
>ドロシー レオナ
アユメ「ふんっ!」
(ファイターGGの体を持ってすごい勢いで振り回し)
>>ファイターGG
ファイターGG「うおおおおおお(振り回され)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
だああああん(氷から脱出し)
>シオン
アユメ「やあっ!!」
(目が回るほど振り回し、思いっきり投げ飛ばして)
>>ファイターGG
レオナ「そうなんだ。痛そう……」
(相手の顔を見て)
>>ウソップ
らぁら「……」
(ブランディを見つめていて)
>>ルフィ、ブランディ
ファイターGG「ほわあああ (投げ飛ばされ それで落ちてきて)」
>アユメ
大丈夫か?しかし強いな
(クモキリを見て)
>>ゾロ、クモキリ
うおおおおおおお
ゴムゴムのーーーー JET槍(ジェットスピア)
(飛んで 足裏を合わせた両足を高速でブランディに突く)
>ブランディ らぁら
勝ったのかな?
(ファイターGGを見ていて)
>>ファイターGG
クモキリ「ほおお 体の芯までは凍ってはなかったか これがブランディファミリーの四天王の実力だ」
>ゾロ シオン
ファイターGG「ほわああ 満鬼解焼(まんきかいやく)(再び渾身の掌底を放ち)」
>アユメ
ブランディ「ふっ(ルフィの足を掴み)」
>ルフィ
ああ、俺はここで死ぬわけにはいかねえ
(立ち上がり)
>シオン クモキリ
ああ、まだ死んじゃいない それに チョッパーも
さっきの攻撃で 前身の骨折れちまってるだろう
>ドロシー レオナ チョッパー まりぃ ゆい
(避けて今度は相手の後ろから持ち上げて)
>>ファイターGG
らぁら「ブランディを倒さないとプリパラが消えちゃう……でも……」
(困っていて)
>>ブランディ、ルフィ
シオン「なら私たちの実力も見せてやろう。手伝うぞ、ゾロ」
>>クモキリ、ゾロ
ドロシー「とにかく休んでな」
(優しく言い)
>>ウソップ
いや、ここは一騎打ちでやる お前は見てろ
(シオンに見てるように言い)
>クモキリ シオン
ファイターGG「なっ(持ち上げられ)」
>アユメ
分かった
(ゾロを応援して)
>>クモキリ、ゾロ
(黒いキラキラの増殖は増え続け)
>らぁら ルフィ
クモキリ「ふっ(剣を構え)」
>ゾロ シオン
確かに私たちはただの小娘だよ。でも大切な人を傷付けたのは許さない!!
(さっきと同じく目が回るほど振り回し)
>>ファイターGG
ファイターGG「うおおおおおお 振り回しても無駄だ」
>アユメ
クモキリ「(水を纏い) 水虎衝波斬(すいこしょうはざん)
(虎の化身となった水の力を纏い 剣劇を放つ)」
>ゾロ
……?
(とりあえず投げ飛ばし)
>>ファイターGG
らぁら「黒いキラキラが……」
(黒いキラキラが増えていくのを見て)
>>ブランディ、ルフィ
ファイターGG「(着陸)ふぁっふぁっふぁ 懲りない奴だ 投げ飛ばしても無駄なのが分からんとはな では今度こそ止めだ (全身から気候を放出し)
戦闘保拳(せんとうほけん)満鬼解焼(まんきかいやく)
今度こそ最後だのGーーー(渾身の掌底を放つ)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
まだトラ男が 黒星を破壊で来てねえって事だ
あと 奴隷達も解放で来てねえって事だな
(戦いながら話し)
>らぁら
アユメ「……!」
(みんなフェザーで飛んで避けて)
アユメ「何か方法……」
(考えていて)
>>ファイターGG
アユメ「ウソップ!」
(ウソップを見て出血を止めて傷を治し、回復させて)
>>ウソップ
はあ はあ はあ (傷が治り 血も止まり)
あれ 傷も血も治ってる
>アユメ ドロシー レオナ
一刀流 居合 死・獅子歌歌(し・ししそんそん)
(敵を一瞬で通り越し 一刀両断する)
>クモキリ
ドロシー「まさか……」
レオナ「アユメちゃん?」
(アユメの方を向き)
アユメ「ウソップ、大丈夫だった?」
>>ウソップ
アユメ お前
>アユメ ドロシー レオナ
クモキリ「くう(死・獅子歌歌を喰らい)」
>シオン ゾロ
ファイターGG「はああ(アユメを殴りまくり)」
>アユメ
あいつと攻撃を跳ね返して その後にとどめの渾身の一撃を放てば
あいつ(ファイターGG)を倒せるんじゃないかなあ
(考えを2人に言ってみて)
>ドロシー レオナ
うふふっ大丈夫ならよかった
(微笑み)
>>ウソップ
らぁら「そうか」
(頷き)
>>ルフィ
アユメ「きゃー!!!」
(殴られて)
>>ファイターGG
ファイターGG「では今度の今度こそ最後だーのG(また満鬼解焼(まんきかいやく)を繰り出して)」
>アユメ
ブランディ「はあ(ルフィを蹴り飛ばし)」
>ルフィ
ドロシー「そうか、さすがウソップ!」
レオナ「ありがとう。アユメちゃん!」
(アユメを呼び)
アユメ「ん?」
(アユメはレオナの方を振り向き、レオナはウソップの言ったことを話して)
アユメ「それはいいね!よし、その方法で行こう」
(アユメは瞬間移動をして)
アユメ「あなた、弱いわね。ツルツル頭の変態おじさん!そんなので私を倒せるとも思ってるの?」
(ファイターGGを怒らせようとして)
>>ウソップ、ファイターGG
ファイターGG「なにをごちゃごちゃとーーー(そのまま放ち)」
>アユメ
本当に弱いね、あなた。おじさんのくせにね!
(攻撃を跳ね返して)
>>ファイターGG
ファイターGG「ほお(攻撃を跳ね返され)」
>アユメ
え?・・・・まあ、行けえ それで留めのプリパラのみんなの思いを込めたパンチを
>アユメ ドロシー レオナ