ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、
またはオリキャラでなりきるところです!
>>2 ルール
>>3 プリパラのオリキャラの書き方
>>4 ONE PIECEのオリキャラの書き方
>>5 このスレのオリキャラの書き方
【レス禁です】
ストリー「ステキ……頑張ってね」
(無表情で応援して)
>>りね
珠梨奈「絶対にまけない…!」
(手を握り)
>アユメ達
珠梨亜「まじ強いの振り掛けようかな?」
(取り出し)
>ゾロ達
りね「今からライブしに行くから来て」
(くるりと振り返り)
>ストリー
来週か まあ ソラミスマイルには新作メイキングドラマがあるからな
(みれぃちゃん達と話して)
>みれぃちゃん らぁらちゃん そふぃちゃん ルフィ ロビン
ちゃん
はあああああ
(やっと起きて)
あ、何してんだお前ら
(顔が真っ赤)
>シオン達 しゅりあ達 ウソップ チョッパー
みれぃ「ぷりっ」
(ウィンク)
>>サンジ、ロビン、ルフィ
ストリー「分かった」
(日傘を差したまま立ち)
>>りね
シオン「顔、真っ赤だぞ」
(ゾロの顔を見て)
>>ゾロ
めがねぇ「りねちゃんはクイーンクラウンの新作・ロイヤルプリズムクイーンコーデね。
ゴージャスで綺麗なコーデ。頑張ってね」
りね「ロイヤルプリズムクイーンコーデフフフッ」
♪ヒラリキラリ 輝く 夜空を 見つめながら貴方を待ってるわ
ずっとずっと一緒にいようねって約束した この夜空の下で
絶対む結ばれないこの恋 辛くて切なくて〜♪
「メイキングドラマスイッチオーン!」
「 絶対に負けな〜い!」
(りねと数人の女の子がいた。りねの胸からダイヤのハートが出てき、りねはそれを剣でこわした
女の子が倒れ、りねの頭の上に王冠が落ちてきた。するとりねが倒れて)
『悲劇の 完璧女王』
「エアリーチェーンジりねプリズムエアリー!」
(虹色の翼がはえ、コーデはスーパーサイリウムで)
♪ああ 貴方を待っている ずっとずっとこの夜空の下で♪
(さっきより歌声が綺麗になり)
ファン「きゃーーーーーーーーーーーーーーーりね様〜」
ファン「さすがりね様!りね様がno.1!また進化したよね〜」
りね「うっ………」
(ライブが終わったあとふらふらし)
珠梨亜「やっと起きた」
(見つめ)
>ゾロ達
ストリー「大丈夫?」
(相手を心配そうに見ていて)
>>りね
ん? 四字熟語 そういえば 何で他の奴らも集まってんだ?
(なぜみんな集まってるのか聞いて)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
りね「平気よ……」
(しゃがみこみつつも)
「これくらいで私は倒れはしない」
>ストリー
今の話は聞いたわ
(ロビンが皆の前に現れ)
>みんな
まあ、あたしを越えれるかしらね
めが姉ぇ「ベリー様はクイーンフォルテッシモコーデね!クイーンの音色が聴こえるわ」
クイーンフォルテッシモコーデ!フフっ
ファン「キャー!!!ベリー様〜!!」
あたしの歌声、聴かせてあげる
ファン「キャー!!!」
真のクイーンは誰かしら?
そう あたしよ
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーフォース!アースフラワー!
フェザーチェーンジ!ベリープリズムフェザー!
(フェザーが七色に光り出してコーデがスーパーサイリウムコーデでコーデやフェザーが光り、会場を飛び回り)
アイドルクイーンはあたしよ
(姿が金色に光るドレスに変わり、髪形はそのままでウェーブがかっていて光り輝くと客席のみんなが浮かび)
さあ、来なさい
ファン「はい!ついて行きます!」
(みんなにはエアリーが生えて一緒に会場を飛び回り)
響け!クイーンボイス!
あたしは 誰よりも
光り輝いてるわ
最高のクイーンはあたしだけ
ファン「キャー!!!ベリー様サイコー!!美しい!最高のアイドルクイーンはベリー様だけです!ベリー様キレイ!」
当然よ
ストリー「ライブすごかった」
(キラキラな目で相手を見つめて)
>>りね
シオン「事情があってな」
>>ゾロ
【連レスすみません】
らぁら「ロビンさん!」
(ロビンを見て)
>>ロビンたち
それ 私も協力するわ
気にはなってたのよね りねちゃんの事は前から
(3人と話して)
>らぁら そふぃ みれぃ
そふぃ「そうなんだ」
らぁら「ありがとう!誰かがいることで心強いよ」
(微笑み)
>>ロビン
ええ、まあね 命を失うなんてね
(真剣に)
>そふぃ らぁら
まあ、命を失うのは信じらんねえ ただの思い込みじゃねえのか
(半信半疑)
>らぁら レモン 梅干し サンジ ロビン
私は本当だと思うわ
(真剣な顔で)
>ルフィ サンジ らぁら そふぃ みれぃ
【レス蹴りしますね】
りね「はあっ、やっと落ち着いた……」
(広場のベンチに座って)
「もうすぐグランプリね」
珠梨亜「りね!また力を使って」
珠梨奈「もうやめて」
>all
アミー「お姉ちゃん……さすが!私もお姉ちゃんみたいなステキなアイドルになりたい」
(モニターでベリーのライブを見ていて)
>>みんな
らぁら「私も本当だと思う。怖いけど頑張らなきゃ」
(頷き)
>>ロビン、ルフィ
それじゃあ 俺も信じるか ってか あいつら 何やってんだ?
(しゅりあやりねの方を見て)
>らぁら レモン 梅干し サンジ ロビン しゅりあ しゅりな りね
【新スレおめでとうございます あと、すみません 絡みを斬ります】
zzzzzzzzzz
(パクトの中で眠ってる)
>all
りね「力を使おうが使わないが私の自由!天才とか、みんなには私の気持ちなんてわからない!」
珠梨奈「………りねちゃん」
りね「どうせ、勝つのは私なんだから!友情ごっことかしてる貴方達は負けるの」
(ムキになり)
>ルフィ達
ごっこじゃねえ 俺らは正真正銘の友達だ
バカにすんじゃねえ
(大声で言い)
>らぁら レモン 梅干し サンジ ロビン しゅりあ しゅりな りね
お、ジュルル
(眠ってるジュルルを見て)
>ジュルル
りね「私に負けたくせに!私は力を使わずに勝てるように努力してきた!
友情ごっこなんかに惑わさせずに努力してきた!」
珠梨亜「りね!いい加減にして!」
りね「私の気持ちなんて何一つわからない貴方達が言わないで!!!」
(大きい声で)
>ルフィ達
ふっ だが これが永遠に続くと思うなよ
(言い返して)
>らぁら レモン 梅干し サンジ ロビン しゅりあ しゅりな りね
美優「りねさん。貴方はそれでいいんですか?」
りね「何?美優」
美優「命を失って神アイドルになってクイーンになることです」
りね「いいのよ。それで」
美優「いえ、違います。貴方は心から望んでない。どこかで友達が欲しい、
命を失いたくない、そう思ってるはずです」
りね「もう!貴方も私の気持ちなんてわからないくせに!!」
(むかむかし)
美優「今はそうでもきっと貴方は救われます。らぁらさん達に……」
りね「貴方と関わってる暇はない」
(さり)
美優「大丈夫。絶対に……」
>なし
りね「続くも何もどうせ勝つのは私!あの力を全面的に使えば誰よりも勝てるもの」
(強気に)
珠梨亜「だから力を使わないでよ!プリパリにいた時、命を失いかけたでしょう!」
>ルフィ達
らぁら「今度こそ、あなたには絶対負けない!」
(強気で)
>>りね、ルフィ、しゅりあ、しゅりな
らぁら「ジュルル!」
(ジュルルを抱えて)
>>ジュルル
(満月が上り、夜になり)
ストリー「夜になった!」
(日傘を閉じて広場を歩き、ライブ会場に向かい、目の瞳が光り)
>>なし
え?
(顔の左に汗を流す)
>りね しゅりあ
りね「そうね。失いかけたわ。でも夢を叶えるなら命が燃え尽きてもいいの
それくらい本気の人が夢を叶えるのよ」
(胸を触り)
珠梨亜「…」
>ルフィ達
まあま、るー
(らぁらとルフィを見て パクトから出て)
>>ルフィ、らぁら
おお、ジュルル
(ジュルルを撫でて)
>ジュルル らぁら
夢をかなえるためなら 命を犠牲に
そんなの 全く価値がないわ
バカな強欲なんか捨てなさい あなたがやろうとしてるのは
ただの無駄死にに過ぎないわ
(はっきり言って)
>ルフィ サンジ らぁら みれぃ そふぃ しゅりあ しゅりな
りね
めが姉ぇ「ストリーちゃんはヴァンパイアローズコーデね!ヴァンパイアをイメージしたコーデにローズが胸に付いていてキレイなコーデね」
ヴァンパイアローズコーデ
マネージャーたち「ストリーちゃんのライブ楽しみ〜」
みんな……こんばんは。お腹すいたよ、あなたたちの血が欲しいな
檻に閉じ込められていた 寂しかった
だけど私は自由を見つけたの
満月を見つめていた私は
友達も何も知らなかった♪
メイキングドラマ!スイッチオン!
(翼が生やして夜空を飛び回り)
お腹すいたよ、血を飲ませて
(アイドルたちの影がたくさんいて、アイドルたちの血を吸い)
あはははっあはははっ!
(夜空を飛んで)
夜空に舞う!闇のヴァンパイア!
エアリーチェーンジ!ファイナルエアリー!
(コーデやエアリーが光り、会場を飛び回り)
マネージャーたち「ストリーちゃん最高〜!!!可愛い!キレイ!」
ありがとう
らぁら「あははっジュルル〜」
(こちらもジュルルを撫でて)
>>ルフィ、ジュルル
みれぃ「そうぷり!そんな力に頼っちゃダメぷり!命は無駄にしたらいけないぷり」
(頷き)
>>りね、ロビン、ルフィ
ん ロビンちゃんやみれぃちゃんの言ってることは正論だ
(答えて)
>みれぃちゃん ルフィ ロビンちゃん りね
りね「無駄?本当に私のことなんか知らない貴方達がよく言うのねぇ〜」
(くすくすと笑い)
「それくらい本気じゃないなら貴方達に夢を叶えるのは無理ね」
>ルフィ達は
らぁら「前に言った通り、命がなくなったら二度と戻って来ないんだよ!」
(はっきり伝えて)
>>りね、ロビン、ルフィ、サンジ
りね「それでもいい。私はそれでもいい!この命が燃え尽きようと怖くはない」
(真剣な眼差しで)
>らぁら達
そうだ 死んだら もう二度と現れねえし 大好きだった奴にも会えねえし
そして 会うことすらもできねえ
(らぁらと同じくはっきり言い)
>りね らぁら レモン 梅干し サンジ ロビン
りね「大好きな人?そんなのいない。友情ごっこなんてしたことないし。」
(首を傾げ)
>らぁら達
それじゃあお前 大好きだった 親とか 幼馴染に
会えなくていいのかよ
(真剣に言って)
>りね
何やってんだ?
お前ら
(シオン達に事情を聴いて)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
りね「私は誰からも必要とされてないからいいの」
(どこか悲しそうな微笑み)
>ルフィ達
らぁら「そんなことない!」
(大声で)
>>りね、ロビン、ルフィ、サンジ
ドロシー「あのね、りねが(以下省略)らしいんだ」
(事情を説明して)
>>ゾロたち
そうなの?
(相手に聞いて)
もうこんな時間 プリパラがもうそろそろ閉まるわ
(現在 17時25分)
帰りましょう
(皆に言って)
>ルフィ サンジ らぁら みれぃ そふぃ りね
じゃあ私はプリパラに残るから
(去ろうとし)
>ルフィ達は
ホントだ
それじゃあ 俺達はそろそろ
(プリパラゲートを通って 元の世界に帰ろうとする)
>らぁら レモン 梅干し サンジ ロビン りね
らぁら「う、うん」
(3人も帰って行き)
>>ルフィ、ロビン、サンジ、りね
ストリー「お腹すいた〜、血が欲しいな」
(夜のプリパラを歩いていて)
>>みんな
りね「またあったわね」
(レッスン着をきていて)
>ストリー
あっ、この前の……
(相手を見つけて)
>>りね
(ここは 現実世界のパラ宿)
・・・・・
(ルフィを入れて 6人で歩いている)
>らぁら レモン 梅干し サンジ ロビン
らぁら「負けるわけには行かない!」
そふぃ、みれぃ「うん!」
(歩きながら)
>>ルフィ、ロビン、サンジ
ああ、だが 相手は命を犠牲にしてまで
勝つ力って 一体なんなんだ?
(みれぃと共に気になっていて)
>みれぃちゃん達 ルフィ ロビンちゃん
みれぃ「ものすごい力らしいけど……気になるぷり」
(考えていて)
>>サンジ、ロビン、ルフィ
ああ、でも 俺らはグランプリで何をすればいいんだ?
確か来週だったな グランプリは
(?マークが上に浮かび)
>らぁら レモン 梅干し サンジ ロビン
りね「上条りね。呼び方はなんでもいい。力を使わなくてもできるだけ優勝しなきゃ」
(相手を見つめながら)
>ストリー
【>>161
間違えました】
みれぃ「ものすごい力らしいけど……気になるわ」
(考えていて)
らぁら「うん」
(頷き)
>>ルフィ
ストリー「りね……よろしくね。ストリーね、さっきライブしたんだよ」
(手をなめながら)
>>りね
りね「見てた。すごかった。」
(そっけなく)
>ストリー
ありがとう
(無表情で)
>>りね
りね「2人でライブ、する?」
(首を傾げ)
>ストリー
うん、しよう?
(頷き)
>>りね
みれぃちゃんも 同感なのか?
(みれぃに聞いて)
>みれぃちゃん
ええ
(気になり)
>>サンジ
調べてみるか?その力
>みれぃちゃん
やっぱり あの子を救いたいのね
そふぃちゃん
(そふぃの頑張る気持ちを感じて)
>そふぃ
へえ そうなのか?
(聞いて)
>シオン達
ふわあああ
(起きて)
>ゾロ チョッパー ドロシー レオナ シオン
みれぃ「そうね」
(真剣に考えていて)
>>サンジ
ドロシー「ウソップ、寝てる」
(寝ているウソップを見て)
シオン「らしいな」
(頷き)
>>ゾロ
そふぃ「うん、救いたい」
(真剣な表情で)
>>ロビン
んんん その力の根源は一体なんなんだろうな
そもそも 何故リねちゃんはそんな力を使えるのかだよな
(根源から追求しようと)
>みれぃちゃん達
んんんんん あの力って 常人で手に入れられるものなのかしら?
(サンジやみれぃ達と共に考え)
>サンジ みれぃ そふぃ
いや、それはないな 常人じゃあ無理だ
(言って)
>ロビンちゃん
ええ、何話してんだ? お前ら?
(?マークが浮かび)
>サンジ ロビン
あれ ドロシー達
何してんだ?
(目が覚めて ドロシー達がいるのを見て)
>ドロシー レオナ シオン ゾロ チョッパー
りね「ストリー、準備はいい?」
>- ストリー
珠梨亜「今日も遊びに……と言いたいところだけどりねのことどうかしないと」
珠梨奈「あれ?らぁらさん達」
(散歩してるところ会い)
>らぁら達
あ、ツインスターだ
(夕方の帰り道にあって)
>らぁら レモン 梅干し しゅりあ達
珠梨亜「あっ帰ってるんだね。私達は今から出かけるところ」
(微笑み)
>ルフィ
何処へ行くんだ こんな夕方に
(聞いて)
>しゅりあ
珠梨亜「内緒!」
(ウィンクし)
珠梨奈「さすがに言えません」
>ルフィ達は
夜遊びはするなよ
(言って)
>しゅりあ しゅりな
珠梨亜「普通にするけど」
珠梨奈「あははっ」
(苦笑いしつつも)
>ルフィ達
子供なのにか
>しゅりあ しゅりな
zzzzzzzz
(パクトの中でぐっすり眠っている)
>>all
じゅ
(パクトの中から出て)
きゃーーーい
(そのままどこか遠くへ行ってしまう)
>絡みなし
【ロルをお願いします】
珠梨亜「あなた達には関係ないからね。まっ今日はりねについてかな」
珠梨奈「今からりねちゃんのお母さんに会いにパメリカに行くの」
(ニコニコ)
>ルフィ達
あああい
(ジュルルがいるのは らぁら達から離れた サンジの住んでる家)
>>all
あいつの母ちゃんに ぱ、ぱぱ パメリカに!!!
(驚き)
>しゅりあ しゅりな らぁら達
珠梨奈「そうなんです。」
珠梨亜「プライベートジェット機で」
(微笑み続け)
>ルフィ達
のん「あれ?ジュルル」
(たまたま通りかかり)
>ジュルル
アイ?
(のんを見て)
>>のん
のん「どうしてここに?っていうかお姉ちゃん、ちゃんとジュルルを見てよね!」
(頬を膨らませながらもジュルルを抱こうとし)
>ジュルル
きゃーーい
(のんに抱かれて)
>>のん
のん「よしよ〜し、ジュルル〜。お姉ちゃんは?」
(あやしながららぁらのことを聞き)
>ジュルル
アイ?
(わからない)
>>のん