ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、
またはオリキャラでなりきるところです!
>>2 ルール
>>3 プリパラのオリキャラの書き方
>>4 ONE PIECEのオリキャラの書き方
>>5 このスレのオリキャラの書き方
【レス禁です】
クマ「ふっ、デビューしたユー達に比べ、こっちは
トップのそらみスマイルクマ!
勝てる訳がないクマ!!」
(まだバカにしてて)
>>ALL
らぁら「えっ?そ、そういうわけじゃないけど……私たちだって負けないもん!」
(答えて)
>>ルフィたち
クマ「イイクマ!お先にどうぞクマ!」
(ライブを優先させて)
>>しゅりあ、しゅりな、アユメ
あー、こっちには新作のメイキングドラマがあるからな
(自信満々にらぁらと相談)
なははは、ふっ、お前らじゃ、そらみスマイルには勝てねえよ。
(エターナルスターをバカにしてて)
>らぁら エターナルスター クマ
アユメ「それはどうかな?私たちは負けないよ!私たちの光、見せてあげる。ねっ、しゅりあ!しゅりな!」
(やる気で)
>>しゅりあ、しゅりな、クマ、ルフィ
ウサギ「まあ、ドレッシングパフェの方が上ウサ!そらみスマイルには負けてないウサ!」
>>ALL
名前 香本エメラ(コウモト)
性別 ♀
年齢 12歳♪
性格 菩薩の様な寛大さと少女のような恥じらいを持つ女の子の鑑。天然で周りを和ませる
容姿 ブロッコリーに顔を書いたような感じ(説明下手ですいません><)
備考 エメラが歌った戦地では争いが静まる。
チャーム ラブリー
ブランド トゥインクルリボン
ランク アイドル研究生
(/参加希望です)
【>>907
一人称と二人称を書いてください】
ドロシー「そうだよ!ドレッシングパフェは最強なんだから!」
>>ウサギたち
(/すいません><一人称は小生、二人称は〜りん、キミ呼び、基本的に丁寧な口調です!)>>908
911:このは◆cE:2016/10/30(日) 00:07 【連レスすみません。
>>909 修正】
(上から目線で)
【もしもよければプリパラのオリキャラで参加希望です…!】
913:ウサギ◆mA:2016/10/30(日) 00:08 ドロシー!!おっしゃる通りウサ!!
エターナルスター何かぶっ潰すも当然ウサ!!
(豪語して)
>>ALL
【>>910
OKです!来てくれてありがとうございます。初回お願いします♪】
【>>912
来てくれてありがとうございます!プロフィールお願いします♪】
(/ありがとうございます!)>>914
う〜!トイレトイレ!(舞台は清水寺。昼間から焦りながら走っておる)>>皆様
ドロシー「倒すなんて朝飯前だよ!」
(自信満々で)
>>ウサギたち
おーい、何やってんだ?
(焦ってるエメラを見て)
>エメラ
ふん、らぁらは最強で最高に可愛いアイドルだ!
負けるわげがねえ、あいつらに(エターナルスターの事)
>らぁら
なのか「あははっ」
(みゅーず、シャルルの3人で写真を撮っていて)
なのか「どうしたの?」
(走っている相手を見て)
>>エメラ
争いを…止めないと(相手に脇目も振らずにトイレへ向かおうとしておる。だがしかし…トイレが見つからぬ。狼狽、焦りが冷や汗に変わり額を流るる)
>>918 ルヒーりん
エターナルスターなんか、そらみスマイルの敵じゃねえ、必ずぶっ飛ばすぜ!
(大きな発言して)
>エターナルスター そらみスマイル サンジ
ロビン
小生?小生に話しかけたの?(はっと振り向いて目の前の少女達を見る)
>>919
どうしたんだ?すげえ汗かいてるぞ!
(エメラを見て)
>エメラ
なのか「えっ?そうだけど……」
(相手を見つめて)
>>エメラ
アユメ「そんな甘くないからね」
(自信満々で)
>>ルフィたち
トイレがどこかわからないの…(とまどいを宿した瞳で、ゆっくりとぎこちなく、すがるように相手を捉える)
>>923 ルヒーりん
何かな?(呼びかけたということは、用があるのだろう。そう思い一度あしどりをとめ、3人の少女へ向かう。なるべく冷たい印象にならないようにイケカジな感じで↑↑)
>>924
あー、それなら、あそこだ、行くぜ!
(エメラの手を掴んで、トイレの近い所に高速移動して)
はい、着いたぜ!
>エメラ
ふん、アユメ、お前じゃあ、らぁらは倒せねえと思うぜ!だって、エンジェルドールになって
一年も経ってねえんだし
>アユメ らぁら
アユメ「なら私の本気、見せてあげるよ!」
(やる気で会場に向かい)
>>ルフィたち
なのか「さっき焦ってたよね?」
>>エメラ
よーし、らぁら、行こうぜ!
(らぁらを連れてこうとして)
>らぁら アユメ
名前 エクスカ・ルルードゥ
性別 女
年齢 12
性格 あまり話さない。なんでも完璧主義で、ライブは完璧にこなすがあまりライブをしたがらない。なのでランクはまだ低い。人と話す時も声が小さくなりがち。あまり感情が顔に出ないタイプ。
容姿 雪のように白いサラサラした腰までの髪に海の底のような青いハイライトの無いジト目、いつもピンク色で黄色いリボンの巻かれた帽子を被って、日焼け止めを塗っているため肌が白い。
備考 名前はデウス・エクス・マキナから。この歳にしてなんでも完璧にこなすので地上に舞い降りた神だと崇める信者もたまにいる。一人称は「私」二人称は「貴方」
チャーム セレブ(灰色)
ブランド (オリジナルでもいいなら)スノーハートクイーン(白、灰色の色が主のワンピース類がほとんど)
ランク メジャー ひっぱりだこアイドル
【一応このキャラクターで参加希望です…!ダメならなんなりと言ってください!別のキャラクターも用意します】
らぁら「うん!」
(微笑み)
>>ルフィ
【>>930
OKです!初回お願いします♪】
それじゃあ
(会場へ向かい)
>アユメ らぁら
わあ、ありがとう!貴方は優しい人だね(ぺこりとお辞儀をする)
>>927
うん…行かなくちゃいけないところがあって(瞳を伏せる)
>>928
【>>932 ありがとうございます!初回出します!もしかしたら後でまたキャラクター追加するかもしれません…!】
エクスカ「…ふう。」
(公園のベンチに座り込み本をパタリと閉じて膝の上に置いて)
エクスカ「何か面白いこと、ないのかな。」
(退屈そうに空を見上げぼそりと呟き、またため息をついて)
>>all様
まあな、俺の身体すげえ役にたつだろう!
(ゴムの身体で、腕や足を伸び縮みしたりしてる)
>エメラ
あれは何してんだ?
(電柱の電線にぶらさがって怠け者ごっこしてるとエクスカを見つけ)
>エクスカ みんな
エクスカ「…何あれ」
(電柱にいる相手を見つけ不思議そうにして)
エクスカ「気になる。今まで見たことない。楽しいかもしれない」
(ベンチから立ち上がり本を落とし、電柱に向かって歩いて行き)
>>ルフィさん
あー、まっ、俺の計算じゃ、99.999パーセントの確率で、そらみスマイルの勝ちだな。
(みれぃやルフィ達に言って)
>ルフィ みれぃちゃん クマ
ん?あいつが来た!
(電線にぶらさがったまま、エクスカを見て)
>エクスカ
エクスカ「…おーい!!」
(電柱の真下に来て、思いっきり上に向かって叫び)
エクスカ「何してるのー?!」
(叫びながら相手に問い)
>>ルフィさん
ならばキミに問うわ…争いは、何故起こるのでしょう(暇というならば考えようじゃないか、と。そっと前へと立つとブロッコリー色の瞳で相手を見つめる )
>>935 エクスカりん
それは、硫黄?(どうやらゴム状硫黄かと問いたいらしい)
>>936 ルヒーりん
めが姉ぇ「アユメちゃんはシンデレラスターコーデね!シンデレラをイメージしたステキなコーデよ」
アユメ「シンデレラスターコーデ!あはっ」
ファン「キャー!!!アユメ様だ!」
アユメ「私の光、見てね」
ファン「もちろん!」
檻に閉じ込められていた私は
臆病で何もできなかった
でも支えてくれる人がいたから 檻から出られた
何だろう?この気持ち
上手く言えないけどぽかぽかするの♪
メイキングドラマ!スイッチオン!
(ダークアユメになっていて考えていると体が光り輝き、白い翼が生えて今のアユメになり、空へ飛んで行き、青空を飛び回り)
アユメ「ありがとう」
私の翼!
フェザーチェーンジ!プリズムエアリー!!
(スーパーサイリウムコーデになっていて会場を飛び回り)
アユメ「みんな!ありがとう!!」
あなたに伝えたい この気持ち
もう怖くない
目覚めて
私の花 私の光
私の夢 私の心
支えてくれたのはあなた
大好き ありがとう♪
ファン「キャー!!!アユメ様最高!!可愛い〜‼」
アユメ「ありがとう!」
(微笑み)
エクスカ「争いは…人が自分が正義だと言って譲らないから起こるのよ。自分の正義が否定されたから怒って争いをする。」
(それが私の考え。とつぶやいて目を伏せ)
>>エメラさん
なのか「行かなくちゃいけない所?」
(首を傾け)
>>エメラ
【了解です】
奈々「何してるなな?」
(急に目の前に現れて)
>>エクスカ
みれぃ「絶対に負けないぷり!」
らぁら、そふぃ「うん!」
(やる気で)
>>みんな
珠梨奈「さすがアユメちゃん!」
珠梨亜「そうね」
(うれしそうに)
>アユメ達
アユメ「ありがとう!しゅりなとしゅりあのおかげだよ!」
(笑顔で)
>>しゅりあたち
エクスカ「…本を読んでたの。」
(相手を見て、少し間が空いた後に返事をし)
奈々「そうなんだ!面白いなな?」
(微笑みながら聞き)
>>エクスカ
エクスカ「……うん。面白いよ。」
(少し考え込み、頷いて)
エクスカ「…読んでみる?」
(首をかしげて)
>>奈々さん
【安価忘れててごめんなさい…!】
珠梨奈「ううん!」
珠梨亜「どう?アユメの実力」
(誇らしげに)
>アユメ、みんな
【絡み文いれます】
美優「うーん、どうして争うのかな?」
(プリパラ内をうつむきながら歩いてて)
>all
あー、まあ確かにすげえな
だが、らぁら達の方がもっと上だ!
(自信満々で)
>しゅりあ、しゅりな、らぁら達
あー、電線にぶら下がってナマケモノごっこしたんだ!
(返事して)
>エクスカ
あー、まあ、俺はゴム人間だからな。
俺はルフィ!海賊王になる男だ!
(自己紹介して)
>エメラ
珠梨亜「ふんっ、勝てるわけないでしょ!?こっちはエアリーよ」
(あっかんべーをし)
>ルフィ、みんな
ふんふふーん、あれ、あの子は確か?
(遠くから美憂を見て)
>美憂
あー、最高だな、パンプキンパイは
(パンプキンパイを食べてて)
>みんな
美優「あれ?かっわいい!」
(目をキラキラさせながら抱きつこうとし)
>チョッパー
そもそもお前ら、神アイドルグランプリの
予選で優勝してねえじゃねえか、それじゃあなれないどころか、勝てねえぜ!
(ププト、口を押さえながら笑い)
>しゅりあ しゅりな らぁら その他
珠梨亜「だから馬鹿にするのもいい加減にして!ドーリムミューズグランプリに勝っても出られるの!」
(ついに怒って)
>ルフィ、みんな
うわあ〜
(抱きしめられて)
>美憂
美優「ふわふわして気持ちい!貴方、名前は?私は花園美優」
(ぎゅっと抱きしめ)
>チョッパー
なははは、ついに怒ったか、まあお前らじゃ、そらみスマイルは倒せねえぜ!それは間違いねえな。
(またコケにして、笑い)
>しゅりあ しゅりな らぁら その他
アユメ「いいよ?でも甘く見ないことね、私たちは倒してみせるよ。あなたたちを!」
(本気で)
>>しゅりあ、しゅりな、ルフィ
奈々「なな!」
(笑顔で)
>>エクスカ
なはは、そんなこと言われても、嬉しくねえぞ
この野郎!(そう言ってるが、ホントは嬉しくて
デレデレしてる)
俺はトニー・トニー・チョッパーだ!
よろしくな、美憂!
(自己紹介して)
>美優
それじゃあ、まず、グランプリで出場権を手に入れる事だな。
(どや顔)
>エターナルスター らぁら達
あー、うめえよな
(パンプキンスイーツを味わい)
>みんな
珠梨奈「もうやめてください!」
(泣き出し)
>ルフィ、みんな
美優「チョッパーね。よろしく〜!」
(微笑み)
>チョッパー
あははは!
よろしくな、俺はドレッシングパフェのレオナの相棒なんだ!好きな食べ物は甘いものだ!
(微笑みながら挨拶)
>美優
【 / このスレにキララで参加していた者です!
キララを消して新しいキャラでまた参加したいです 】
え?泣いちまったよ
(泣いてるしゅりなをみて、らぁらに言って)
>エターナルスター らぁら達
【>>967
いいですよ!】
アユメ「しゅりな!」
(泣いている相手を見ていて)
らぁら「しゅりなちゃん!ルフィ、言いすぎだよ!」
(注意して)
>>しゅりな、しゅりあ、ルフィ
え? だって、出場権を手に入れなきゃ、参加できないのは事実だろ!俺別に泣かせた訳じゃない、ホントの事言っただけだし!
(汗かいてて)
>エターナルスター らぁら達
名前 立花 リゼ( たちばな )
性別 女
年齢 15歳
性格 ロゼの双子の姉。人にどんなことを言われても無抵抗。バカな人やうるさい人は嫌い。でも面白いのは好き、ロゼ大好き自分も大好き。たまに優しい、ストレートに物事を言う毒舌
容姿 赤い髪で首ぐらいの長さ。前髪の近く(右側)にピンクのハートのアクセをつけている。つり目で瞳の色も赤色。色白で身長は156cm
備考 一人称:私、リゼ二人称:あんた、あなた、呼び捨て
チャーム パープル。水色のリボンがついている
ブランド リル ガーデン(月や薔薇等がモチーフ。とにかく綺麗を追求?したクールブランド)
ランク デビューひよっこアイドル
名前 立花 ロゼ
性別 女
年齢 15歳
性格 リゼの双子の妹。明るく性格で少し子供っぽい。人を嫌ったりしない。楽しいこと大好きでリゼ大好き。ロゼ同様毒舌な時もある。
容姿 リゼとそっくり(?)、青い髪で首ぐらいの長さ。前髪の近く(左側)に水色のハートのアクセをつけている。たれ目で瞳の色も青色。色白で身長はロゼと同じ
備考 一人称:私、ロゼ二人称:君、あなた、呼び捨て
チャーム パープル。ピンクのリボンがついている
ブランド リル ガーデン
ランク デビューひよっこアイドル
【 / 不備ありましたら何なりと! 】
美優「レオナさんの………ならクッキーいる?」
(首を傾げ)
>チョッパー
珠梨奈「…………」
(走ってさり)
珠梨亜「あっ」
(追いかけ)
アリス「ルフィ、クマさん達も言い過ぎ」
(悲しそうに)
>ルフィ達
【絡み文投下します】
珠梨奈「………」
(花畑に逃げてないており)
>all
らぁら「でも……」
(考えていて)
アユメ「しゅりな、泣かないで」
(慰めようとして)
>>しゅりな、しゅりあ、ルフィ
【>>971
OKです!初回お願いします♪】
俺は泣かせてなんかいないーい!
りなが勝手に泣いたんだ!
(否定して)
>アリス らぁら エターナルスター達
アリス「けど珠梨奈は泣いてたよ?」
(涙ぐんでて)
>ルフィ、みんな
おー、良いのか!
ありがとな。
(喜んで食べて)
うっめーーー!!
最高だー!
(幸せで可愛い顔して)
>美優
アユメ「しゅりな!!」
(相手を追いかけて)
>>しゅりな、しゅりあ、ルフィ
ん、んー・・・・・・・。
(無言で考えてて)
>エターナルスター達 らぁら アリス
【 / ありがとうございます!
初回投下しますね 】
リゼ「 ロゼ、今日のライブで着るドレスは決めた? 」
ロゼ「 うん!決めてあるよ! 」
( プリパラ内のベンチで仲良くプリチケを持ちながら話していて。 )
>>all
美優「私の友達が作ってくれたの!また作ってもらうね」
(微笑み続け)
>チョッパー
珠梨亜「珠梨奈!」
珠梨奈「アユメちゃん、珠梨亜…」
(少し目が腫れてて)
>アユメ
アリス「………今はそっとしておこ」
>ルフィ達
美優「こんにちは、素敵なコーデね」
(微笑みながら話しかけ)
>リゼ、ロゼ
何やってんだ?あいつ?
(プリパラTVの天辺から、リザとロゼを眺めてて)
>リゼ ロゼ
あー、お前も可愛いな、レオナみてえに
(微笑み)
>美優
ゆい「こんにちは!」
(微笑みながら二人の目の前に現れて)
>>リゼ、ロゼ
らぁら、みれぃ、そふぃ「……」
(こちらも考えていて)
>>ルフィたち
アユメ「泣かないで」
>>しゅりな、しゅりあ
ロゼ「 ありがとうございます、お姉ちゃん私達褒められたよ! 」
リゼ「 ええ、良かったわね。
…で誰? 」
( ニコッとしたあと美優をじーっと見つめ )
>>美優
ロゼ「 お姉ちゃん、なんか怪しい視線を感じます 」
リゼ「 そうね、ロゼ。あそこにいる人が私達を見てるのよ 」
( ルフィがいる方を見ればきつい目付きで )
>>ルフィ
俺は別に悪くなんかないもんね。
(すねてて)
>らぁら達
あー
(そう言って 去り)
>アリス
おや、なんかこっち見てるな。
(二人を遠くから見てて)
>リゼ ロゼ
リゼ「 急に話しかけられたわ… 」
ロゼ「 はい…とりあえずこんにちはだけ言っときます 」
( 二人で手を繋げば怯えて )
>>ゆい
リゼ「 変な人に見られてるなんて気分悪いわ。行きましょロゼ 」
ロゼ「 はい! 」
( 手を繋ぎながら別の場所に移動しようと )
>>ルフィ
あっ、どっか行った!
それじゃあ、俺はソラミノ楽屋に行こう。
(そらみスマイルの楽屋に向かって)
>リゼ ロゼ
ゆい「私は何もしないよ」
(二人を見て)
>>リゼ、ロゼ
らぁら「う、うん」
(考えていて)
>>ルフィ
それじゃあ、どこかにいこうぜ
らぁら!
(らぁらの手を掴んで、何処かへ行こうとして)
>らぁら達
リゼ「 あ。あっちの人もどっか行ったわ
ベンチに戻りましょ 」
ロゼ「 はい、お姉ちゃん! 」
( 相手が楽屋にいったのでベンチに戻っていき )
>>ルフィ
ロゼ「 本当ですか? 」
リゼ「 ほんとうの本当? 」
( 眉を下げながらじーっと )
>>ゆい
【プリパラカフェでスイーツ食べてるスレ
また新しく出しますね】
はあ、どれもこれもうめえな。
(ハロウィンで プリパラカフェで皆でパンプキンスイーツを食べてて)
>みんな
美優「可愛いだなんて……」
(少し頬を赤くし)
「ありがとう!」
>チョッパー
【らぁら達との絡み、切りますね】
珠梨奈「私しね、自分が嫌になっちゃった」
(うつむき)
>アユメ
美優「双子………?あっ私は花園美優です」
(にっと微笑み)
>リゼ、ロゼ
アユメ「しゅりな……そんなことないよ、しゅりなはすごいよ」
(相手を慰めて)
>>しゅりな
ゆい「本当だよ」
>>リゼ、ロゼ
まりぃ「うん!おいしいね」
(微笑みながら食べていて)
>>ルフィ
>>994
【了解です】
珠梨亜「珠梨奈………」
珠梨奈「違うの。クマさんやルフィさん達に言い返せない自分が。
私は大事な2人がダメダメとか馬鹿にされるのが嫌。なのに私は言い返せない」
珠梨亜「………」
(みつめ)
>アユメ
アユメ「……しゅりな……」
(相手を見つめながら考えていて)
>>しゅりな、しゅりあ
珠梨亜「珠梨奈!」
(抱きしめ)
「珠梨奈はダメダメじゃない!いつも誰かのために頑張ってる。アユメだってそう」
>アユメ
【すみません、スレ間違えました】
アユメ「そうだよ」
(こちらも相手に抱きつき)
アユメ「しゅりなはダメダメじゃない」
>>しゅりな、しゅりあ