僕は君を 探してる。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 プロフ
>>5 コピペ用プロフ
>>6 余白
>>31
全く違う人が降ってきましたよー
(座っていた木の上から降りてきて)
ここは黒い所と違って綺麗だね
お嬢さんも、戦いは嫌い?(問いかけてみて)
>>33 幽星さん、
えっ、あ、ほんとだ…。
( 全く違う人が降ってきたと聞けばゆっくりと目を開け、少し驚いた様子で上記。戦いは嫌いかと問われれば、こくりと頷き下記述べて。)
はい。極力避けたいです。
>>34
フッ…ここは戦闘が嫌いな人が多いな…
まぁ、好きで殺ってる人も多くないかもしれないからな(相手の警戒心をなくそうと思い)
( / 許可ありがとうございます!
初回投下しときます )
………あれが友達…なんだ
( とある公園のベンチに座っていれば足をふらふらとしながら目の前にいる子供達をじっと見。少し退屈そうにじっと見ていれば思わず上記を言ってしまい。友達って遊んでくれる人なのかな。と密かに思いながら目の前にいる子供達をまだ見ていて )
>>all
>>36
【よろしくお願いします
絡み文出しておきますね】
友達?あー!平和そうな人たちだね(子供を見てみて)
お嬢さんは、友達いるの?
我は…いるわけないだろ!(笑顔で言うが、少し悲しそうに)
>>35 幽星さん、
そうですね…でも、私の身内や周りの人は、戦うことが好きな人が多かったです。
( 警戒心を解こうとする相手の意図に気付いたのか、若干微笑みながら頷き。少し思いだすように上を見上げては、苦笑しながら上記。)
>>36 夕美さん
【 絡みますね! 】
…はい。あれが多分、友達です。
( 同じく、公園のベンチ周辺にて、こちらは公園内の様子を観察していて。相手の事が気になっていたのか、少し遠くから見ていればぼそりと呟いたのが聞こえ。話しかけようか迷ったものの、少しずつ相手の方へ歩いていけば、微笑浮かべつつ上記。)
>>38
【幽星は呼び捨てで良いですよ!】
我のところは逆に、我のような戦闘を好む者を嫌う人が多かったけどな…(悲しそうに)
おかげで我は嫌われものさ!
まぁ、一人だけ味方をしてくれる人がいたな
今はその我の姫様を探し中さ
>>37 幽星さん
……私もいない
( 独り言?のように一言 言えば、相手の顔をじっと見つめ始め。しかしすぐぷいっとうつ向いて。無表情で足をふらふらと下記を述べて )
私は椎名夕美。
…あなた、名前は何ですか?
>>38 美穂さん
…………多分…か。
貴女は友達いるの?
( 足をふらふらとさせるのをやめて。相手の顔を見ずにずっと地面を見ていれば少し不安そうに上記を )
>>40
そうか!我と同じだな!(苦笑い)
夕美ちゃんか、可愛い名前だね♪
我の名は坂裂幽星だぞ。
まぁ、幽星とでも呼んでくれ(少し話してくれたのが嬉しいのか、笑顔で答え)
御影「そうなのか…会いたい人も?」
(少し顔を俯かせ、顔を上げて)
>>幽星さん
光里「ふふふ」
(頭を撫でられ嬉しそうに)
光里「私は光里。日下光里だよ。…ペンキはいらないかな。君の名前は?」
(ニコニコとして名前を教え、一瞬真顔になって)
>>幽星さん
御影「戦わなければいけないねぇ。」
(同じように下を見て、すこし残念そうに)
御影「戦わないでもいいのにな。思い込みってのは危険だ。…俺は戦いは避けたいよ。お前はどっちなんだ?」
(少し暗い顔をして、不思議そうに)
>>まほさん
光里「そうだよ。」
(ニコリとして返事をし)
光里「なぁに?質問してもいいよ。」
(首をかしげてニコニコと)
>>まほさん
【絡みますね】
光里「あれが友達、だよ。」
(ニコニコとしながら隣に立ち、友情なんて壊してやりたいと言って)
>>夕美さん
>>42
我の会いたい人は、戦闘が嫌いだった。
でもただ一人、我の味方をしてくれた人だ…
また、姫様に会いたいな…(悲しそうに)
≫御影さん
ふっ…可愛いね♪(嬉しそうにしている相手を見て笑顔で)
光里ちゃんか。いい名前だね!
ペンキは要らないか…んじゃ君には用無しだ(持っていたペンキを置いて)
我の名か?坂裂幽星だよ
幽星とでも呼んでくれな(ニカッと笑い)
≫光里さん
「 あの子を探すためには、あの子以外を殺せば良い 」
「 楽しかった?俺は全然 」
名前 黒咲 恭平( くろさき きょうへい )
性別 ♂
年齢 18
戦闘 好む
性格 落ち着いた口調と柔らかな雰囲気。それとは裏腹に紡ぐ言葉には棘ばかり。ずっと探している子以外には基本的に氷のように冷たい対応しかしない。依存、病とも呼べる執着を見せる。
容姿 左右に跳ね気味な黒髪のアシンメトリー。憂いを帯びた瞳もまた吸い込むような漆黒。身長は185程だが体格は筋肉は付いているもののやや細め。紺色のセータータイプのどこかの高校の制服を身につけている。
備考 一人称は俺、二人称はお前、呼び捨て。
魔法 土。植物の蔦を操ることが出来る。
武器 薙刀。バサバサと薙ぎ払っていくスタイルだがやや戦法は大雑把。魔法の蔦で動きを封じ、好きにいたぶるのが得意な戦闘スタイル。
( /遅れて申し訳ありません!>>7です、不備があればご指摘下さい(*^^*) )
>>44様
【 プロフィールありがとうございます! 不備は見当たりませんので 初回お願い致します(*^^*) 】
>>32様
【 どうぞ、プロフィールお願いします(*^^*) 】
>>31
今目を開けたら 私がいるよ
( 相手の正面になるよう体操座りで。 呟きが聞こえるなりにこっと少し面白いのか楽しげな笑みを浮かべて上記。 )
>美穂
>>36
こんにちは、 お友達募集中?
( 丁度その公園の砂場ら辺で1人ボールをぽんぽん投げながら遊んでいたようで。 先程から相手が気になっていたのか近づいて行けば意味深な呟きが。呟きを聞くなり上記を笑顔で )
>夕美
>>42
そうだね、まあ思い込んじゃうのも無理はないけど
( 少し眉を下げれば困った様な笑みを浮かべて下をじっと見て、自分の問いへの返答がくれば少し嬉しそうに )
わ、一緒だ。 私も戦闘は避ける側なの
>御影
あなたは 戦うの 好き?嫌い?
( 黒い雲を見ながら横目で 相手の方を見て 上記を問い、 「 あっ、私は嫌いっていうよりは苦手な方。」と続 )
>光里
>>45
【ありがとうございます、書かせて頂きます!】
『ずっと探してるんだ、この世界でたった一人の恋人を!』
『私は……信じ続けたいだけ。一度でも信じた私の中の正義を!』
名前 苣中杏 (さやなかアン)
性別 ♀
年齢 18
戦闘 避ける
性格 静か…というよりも、ゆっくりしたような口調。仕草は実年齢よりも若干低め。内向的でトラブルが起こるとすぐに謝ってしまう。人見知りが激しいけど、趣味の占いや白魔術(呪文)に関しては誰とでも話すことができる。消息不明の恋人を想って首にさげたロケットの中の写真を見つめるのが習慣。
多重人格を患っており、男っぽくなったり、極端に勝ち気な女性っぽくなったり…と、人格が定まらないこともしばしば……
本人は多重人格を嫌っている。
容姿 青い髪の毛のショートヘア。金色の瞳はどこか洒落っ気を帯びている。身長が150cmほどしかない上、化粧をしないため、幼さが滲み出ている。
白のブラウスに青の裾、白いフレアスカート、黒のパンプスがいつもの服。
備考 一人称『私』二人称『あなた』『名前+さん付け』
魔法 水
水を凍らせることによって相手に凍傷を与えることができる
武器 笛類、タロットカード、トランプ
笛で心や傷を癒したり、逆に相手を魔法で傷つけたりする。
カードで相手の動きを一時的に封じ込めたり、切り傷を負わせることもできる。
( /承認ありがとうございます!初回投下させて頂きますね(*^^*) )
要らない…−−以外、誰も。
( 薙刀をズルズルと引き摺りながら街を歩き。先程人を殺めたのか薙刀には赤黒い血が付着しており、血の道をつくっており。瞳は虚ろ、どこか虚無であり。 )
>>おーるさま
【朝早くからすいません】
>>48
血の香りが凄いな〜
ん?誰以外?彼氏かな?(相手の前に現れ)
もうすでに誰か殺られた後かー…(つまらなそうに)
【「戦闘を好む者」♀と「戦闘を避ける者」♂で参加希望です!】
51: 筧 まほ ◆ew:2016/11/01(火) 17:08
【 すいません主です! トリップ変わってると思いますが主です⇦(?) 】
>>47様
【 プロフィールありがとうございます! 不備等見当たりませんので初回お願いします(*^^*) 】
>>48
ねえ、大丈夫?
( 先ほどから相手の様子を見ていた様子で、血が付着しているのを見ると 大丈夫かな、と心配に思い上記問い。)
>>50様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願いいたします! 】
【>>51様
ありがとうございます!では、初回投稿させていただきます!】
…………
はあ……、お腹空いたな…帰ろう。
(木の上でオーボエを吹く指を止めて空を青いながら呟く)
>>48
……誰だろう。あそこに沢山人が…
……ひっ!!
(血まみれの薙刀を見て驚く)
>>52
お腹すいた?美味しいチョコレートでもいかが?(キャンディのような形のチョコを渡し )
【絡ませていただきます。
迷惑だったらすいません】
>>53
あ、ありがとう……ございます。
(差し出されたチョコを恐る恐る手に取り頭を垂れてお礼を言う)
……美味しいです。
……どこのチョコですか?……
あ、いや…ちょっと気になったの……
(チョコの包装紙を見つめながら誰かに話をかけるように呟き出す)
>>53
【あ、大丈夫ですよ!ありがとうございます!】
>>54
良かった…こう見えて料理はできるんだよ!
そのチョコレートは我の手作りだよ
美味しかったなら幸いだな(自信満々に)
>>56 坂裂 幽星ちゃん本体様
【 ルールに書いてある通り ロルは最低でも「10文字」以上ですので… 煩いと思う気持ちは分かりますが ルールをきちんと守ってください。それと トリップは1つに絞るようにしていただきたい…。複数あると主も覚え切れませんし なりすましか?と疑ってしまうので。 】
>>57 筧まほ様
【ご迷惑をおかけして申し訳ございません
トリップは色々な機械からここに来ているので,コロコロ変わってしまうのですが,すいませんでした。
なるべく一つの機械から来ることにします
ロルはこのような感じで宜しいのでしょうか?初心者で本当に申し訳ないです。
もし,またご迷惑をおかけしたら二度と来ないので,迷惑だったらいつでも言ってください
本当に申し訳ございませんでした。】
>>56
あ、手作りなんですか…!
へえ、うまいな…………下手なブランド社よりもはるかに…
(再び包装紙を見つめて呟き出す)
あ、あの…ありがとうございます!今度、私も何かお返ししますね。
(にこりと笑いながら頭を下げる。そして何かを聞きたげに体をくねらせる)
あの……占いとか、白魔法に興味はありますか?
(カードを取り出しながら話をかける)
ごめんね。探してる子じゃなかったから、殺したんだ。
( 言葉とは裏腹に申し訳なさを一切感じられない口調を持って言い放ち、ズルズル引き擦る足を少しだけ止めると相手をちらりと一瞥して。 )
>>49 幽星
大丈夫か…どう見える?
( ずいっと相手へ顔を近付けると、一筋の光さえ見受けられない瞳の中心に相手を捉えて質問返し。口許には自嘲気味な薄ら笑い、大丈夫な訳ないだろうとでも言いたいように。 )
>>51 まほ
…なに、キミもこうなりたい?
( 探している少女を見つけられなかった苛立ちから、やや刺々しい脅すような口調と刺すような視線を相手へキッと向けて。 )
>>52 杏
( /名前間違えました(;´Д`)連投すいません! )>>60
「いや、多分彼奴は私を覚えてないよ」
「うわわわわ、これじゃ幾ら好む側でも厳しいよ」
名前/卯月 (うづき)
性別/女
年齢/14歳
戦闘/好む
性格/割りと明るく、飄々とした性格。人見知りが無く、コミュ力は異常に高い。喜怒哀楽はあるが、例え悲しくても涙は見せない。しかし隠れ寂しがり屋の為基本誰かにとっついている。
容姿/真っ白な腰辺りまでの髪を高い位置でツインテールにしている。目の色は赤。大きくパッチりしている。服装は黒いシャツにデニム地のサロペット、黒のスニーカー。白いパーカーを愛用している。因みにサイズは合っておらず、手が完全に隠れる。身長150cm
備考/一人称、私 二人称、人による 三人称、君、貴方
生き別れた友人を探している。
魔法/土 地面を自在に操れる。しかし、土の地面である事と、地面が濡れている事が条件。
武器/特に決めてないが最近は鉄パイプがお気に入り。
「僕は……よく、覚えて無いんです」
「確か……赤い目の小さい女の子です。すいません、曖昧な記憶ばかりで……」
名前/水無月 (みなづき)
性別/男
年齢/14〜16
戦闘/避ける
性別/物腰が柔らかく穏やかな性格。記憶喪失、と言うこともあり常に自信無さげ。どんな罵声を浴びせられても困った様に笑い返す事しか出来ないなど、精神が不安定。しかし言う時はしっかり意見を述べるという一面も。泣き虫です。
容姿/無造作に切られた黒髪。目の色は紫色。大きめで二重。服装は白いシャツにジーンズ、白のスニーカー。黒いパーカーを愛用しており、普段は深くフードを被っている。身長167cm
備考/一人称、僕 二人称、人による 三人称、君、貴方
卯月が探している友人
魔法/水 自分の体内の水分を水として精製出来る。しかし、使えば必ず脱水症状を起こす為、基本使えない。
武器/特に決めてない。近くにあるものをぶん投げる。
【不備などありますでしょうか?】
【朝早くからすいません。】
>>59 杏様
うん、そう?初めてそんなこと言われたよ…
ありがとう(嬉しそうに)
お返しか…楽しみにしてるよ♪
占いと白魔法…興味深いね…(楽しみに)
>>60 恭平様
なるほど…探してなかったらこうなるんだね
我の探人は何処に行ったのだろう…
【このような感じであっていますでしょうか?また可笑しかったら指摘お願いします
お手数かけてすいません。】
>> スレ主様
あ、いや……そういう訳じゃないんですよ…
あの……ごめんなさい………
(さっきまでの明るい笑顔が消え失せてうつむくようになる)
私は、何も………
……俺に喧嘩売ってんじゃねぇよ………
(うつむいたかと思いきや、いきなり瞳に違った眼光が入る)
【連投失礼します!あの>>63様…失礼ながら、ロルは一回のロルにつき10文字以上っていう意味ではないでしょうか…?部外者が失礼します】
67:◆w2:2016/11/02(水) 07:07 >>66 杏様
【なるほど!ありがとうございますございます。このような感じで宜しいのでしょうか?皆様にご迷惑をおかけして申し訳ありません】
>>58様
【 合ってます。ですが ロルをつけたりつけなかったりしているので そこを気をつけていただければ、と…。ロルは10文字以上、必ずつけてくだされば OKですので!トリップの件は了解しました(・ω・) 】
>>60
…そうだね、大丈夫ではなさそう。
( 光の無い相手の瞳をじっと 逸らすことなく見つめながら上記を。 付着している血を右手の人差し指で少し取り見た後「 これ 誰の血?」と問い )
>恭平
>>62様
【 プロフィールありがとうございます! 不備等見当たりませんので初回お願いいたします 】
へえ。お前も誰か探してるの
( じィと相手を見、相手の様子を伺おうと。また固執するあまり探し求めたあの子の顔すら朧気な様で、それが相手か否かを見定めているよう )
>>63 幽星
ええ…
( 此方はそれを突然の逆上と見たらしく、再度の戦闘を予期して些か億劫そうに困惑の声を漏らし、ひとまずは相手の出方を様子見。)
>>64 杏
誰だろ?知らない。俺が探してる子じゃないから
( 手に持つ薙刀の滴る血筋へ視線を落とすと、隠す素振りも無く、また罪の意識も無さそうに平然と答えてのけて。 )
>>68 まほ
( \ 女の子のキャラで参加希望です! )
71:坂裂 幽星◆w2:2016/11/02(水) 19:28 >>68 まほ様
【最後までご迷惑をおかけして本当に申し訳ないです。ありがとうございました。
バグって10文字以上になってなかったらすいません。気を付けます】
>>69 恭平様
うん、探してるんだ。
この世でただ一人,やんちゃで暴力的だった我の味方をしてくれた人が…
その子も女の子なんだけどね。
我のお姫様だよ。
本当に何処に行っちゃったのかな…(空を見て)
>>69
…………あ!
あ、あの……ごめんなさ…い……
(正気を取り戻したと同時に眼光がもとに戻り更にびびり出す、薙刀が再び目に入って尻餅をつく始末)
キミも女の子なのに、キミのお姫様なのか。
( そういう趣味なのかと、暗にニュアンスを込めて言葉を返しつつ首を傾げ。そしてそのまま空を見上げ。白い雲が疎らになった青、なんとなく感傷的な気分になって )
…空は繋がってるなんて、嘘だよな。
>>71 幽星
…?さっきまでの威勢は何だったんだ?
( 急に態度の変わった相手にハテナを浮かべるばかりで、だけど罠かもしれないと薙刀は相手に突きつけるように構えたままで。 )
>>72 杏
【参加許可感謝です!!では絡み投下させて頂きます!】
卯月
うーん……雨降りそうだなぁ
(雲行きが怪しくなってきた空を見上げ、小さくため息をついて上記述べ)
>all様
水無月
……これは
(行く宛も無くふらふらと歩いていた所、少し離れた所に1冊の本が落ちているのを見つけ。それを手に取ると、見覚えのある表紙だったのか、首を傾げて)
>all様
>>73
だ、だから!そういうつもりはないですって……!
(助けてと言わんばかりに首を横に振る)
>>69
そっか。 てことは 探してる子以外の子は興味ないってことだね
( 血を見つめ、表情は少し笑みを浮かべているも内心少し相手に引け目を感じていながら上記を。 「 ねえ、悪いことしたな〜とかは思わないの? 」と笑顔を浮かべたまま問い )
>恭平
>>70様
【 どうぞ、プロフィールお願いいたします! 】
>>74
面白そうな本だね。
( 手を後ろに組みながらたたたっと相手の近くへ駆け寄り、本を見るなり上記。 「 君の? 」と問い )
>水無月
>>75の続き。
ひっ…………た、助けてー!!
(薙刀から逃れるように遠くへ走っていく、逃げ足でも対して速くは走れず……)
>>76【絡ませていただきます】
あ、なんか…不思議な本だな…
ねえ、どんな本?……ですか?
【水無月さんが拾った本が目に止まってどんな本か確認するように水無月さんに近づく】
>>76
あ、えっと……
(君の? と尋ねられるとどう答えていいか分からず苦笑いを浮かべ。本と相手の代わる代わる見ると「貴女の……ではないですよね……」と言い)
>まほ
>>77
すいません、分からないんです……
(相手の表情を見て申し訳なさそうに上記述べ、自信なさげな笑みを浮かべて)
>杏
>>78
あ、そうですか……良かったら読んでみてください!私も一緒に読みますから!
(白魔法の本かな?と、期待をしながら目を輝かせながら水無月さんに提案する)
……光あるところに影がある、影があるところに光がある……
(タロットの本を抱きながら早足で家から出ていこうとする。扉を閉める直前に家へと振り返り……)
今日は早めに帰ってくるよ!昨日は心配をかけてごめんね。今日のご飯は何?…ビーフシチューか…楽しみだな〜!うん、わかってるよ!早く帰ってくるから!
(誰もいない家の中へと声を張り上げてあたかも会話をするように喋る。家の中では杏の声が虚しく響く……)
……朝の風が気持ちいいね……
(誰に話す訳でもなく、風を受けてそっと呟く。そして川の輝きを見て、音を聴くために耳を澄ます)
川は……あまり静かとは言えない。雨だったからね……大丈夫かな?少し荒れているね……
(少し不安そうに川を見つめるようになる)
【入れて頂いて宜しいでしょうか?】
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新