自分の信じる道を行く_______。
>>2 world
>>3 rule
>>4 pf
>>5 more
_______例えそれが間違った道だとしても。
<world story…>
【ミハエル王国】
工業が盛んな大陸内部の国。富裕層と貧困層の差が激しい。
厳しい身分差別と過度な税金が多い。絶対王政を敷いており、王の命令に逆らうものに命はない。支持者は主に王族、上流貴族。
【革命軍】
「打倒王家」を掲げ十代後半からの青年達が組んだ秘密組織。本拠地は酒場の地下。圧政に抵抗しようと考える様々な人間が集まる。支持者は主に中流・下流貴族、庶民。
( /王国軍vs革命軍の戦闘系スレです、
イメージは中世〜近世ヨーロッパの国。知識が足りてないので非常にふんわり設定になっています。。;;
各々が自分の信ずる道を貫く、がテーマになっています、 )
( />>3worldstory…とか書いといて全然お話になってないですね。。。
募集キャラクターは>>5でお知らせ致します;; )
<rule>
・荒らし行為、なりすましはスルー
・トリップ、安価、ロル必須
・ロルは下記のようなものでなければご自由に
→にこっ、など2〜5文字程度の豆ロル
「〜を刺した」という確定ロル(「〜を刺そうとした」ならばOK)
過激な描写(グロ、エロ系)
・1人2役まで。女と女、男と男は男女比が偏るのでやる場合は男と女で
・ころし、はあってもいいですが相手方の許可を取ってから。。
・pf提出期限は1週間、延長も申し込んでいただければ可能です
( />>3安 価 間 違 え た(爆死)
pfコピー用です。このスレ特有の欄もあるのでコピーしていただけるとありがたい… )
<pf>
名前:(洋名のみ)
年齢:(15〜)
性別:
性格:(詳しく書いてくださると嬉しいです)
容姿:(詳しく書いてください嬉しいです)
派閥:(王国軍or革命軍)
役職:(庶民、王子、団長、貴族等)
備考:(使用武器、過去等あればどうぞ)
※王子や上流貴族だからといって必ず王国軍でなければいけない、というわけではありません。貴族だけどこっそり庶民に味方してるよ!や、出世するために庶民だけど王国軍に密告するよ!などなど…。
<more改めcharacter>
【王国軍】
・王様(圧政を敷いてる王様。1名。男子のみ)
・姫(王様の妹or姉。城に半幽閉状態。1名。女のみ)
・王国軍リーダー(軍隊の隊長。王様から信頼されている。1名。男女問わず)
・王国軍(隊員。戦いがない時はお城の召使いも兼ねている。男女問わず。人数制限無)
・上流貴族(富裕街に住んでいる貴族。税金なんてへっちゃら。男女問わず、人数制限無)
【革命軍】
・リーダー(革命軍を導くリーダー。1名のみ、男女問わず)
・革命軍(仲間達。身分は下級貴族、中流貴族、庶民等。人数制限無、男女問わず)
・酒場のマスター(革命軍の本拠地がある酒場の主。1名のみ、男女問わず)
( /追記ばかりですみません;;
>>4にて「王子だからといって〜」と書いていましたが、流石に王子と革命軍リーダーはそれぞれのトップなので、途中で派閥の移動は無しにしてください;;
その他のキャラは裏切り、密告、スパイなど有りです^^
それでは募集開始いたします☆ )
【王国軍の姫で参加したいです!】
7:◆P6:2016/12/03(土) 19:55【レス解禁お待ちしていました…!出来れば王国軍の男1人で参加希望です!】
8: ◆RE:2016/12/03(土) 19:57
( /近世ヨーロッパ辺りが大好きなので、解禁心よりお待ちしておりました、。革命軍♂で参加希望です! )
( /レス解禁お待ちしておりました…!
革命軍の男で参加希望です! )
>>6 ◆M2様
( /参加希望ありがとうございます!王国軍の姫様ですね、了解しました☆
pf提出期限は1週間ですのでお気をつけください、! )
>>7 ◆P6様
( /お待ちして頂いてたなんてありがとうございます!王国軍の男性1人ですね、了解しました☆
pf提出期限は1週間ですのでお気をつけください、! )
>>8 ◆RE様
( /自分も近世ヨーロッパ大好きです!解禁待ちありがとうございます!
革命軍の男性1人ですね、了解しました☆
pf提出期限は1週間ですのでお気をつけください、! )
>>9 ◆Lw様
( /解禁待ちありがとうございます!革命軍の男性1人ですね、了解しました☆
pf提出期限は1週間ですのでお気をつけください、! )
( / 革命軍を導くリーダー ♀ で 参加希望です…! )
>>11 ◆DQ様
( /参加希望ありがとうございます!革命軍のリーダーの女性ですね、了解しました☆
pf提出期限は1週間ですのでお気をつけください、! )
名前 : レン・エーメリー ( レン )
年齢 : 16歳
性別 : ♀
性格 : 穏やかで優しげな雰囲気。でも 裏が怖いです。 裏でも笑顔だけど 何処か冷たいような。でも表では いつも笑顔でいて初対面の人には好印象を持ってもらえるそう。戦闘能力は高いしコミュニケーション能力も高い方です。 誰にでも話しかけますね。 優しい笑顔と雰囲気から敵なのか味方なのかよく分からず 王国軍の人とも仲良くなっちゃってたりする事がしばしば。でも相手がかかってこようものなら例え味方だったとしても ナイフやら銃やらでバーンと…。 人を殺めるという事に罪悪感を持ちません。 表は天使、裏は悪魔。
容姿 : 性格通り(?)優しげな雰囲気を醸し出す柔らかなクリーム色の髪は鎖骨辺りまで伸ばして毛先はくるくるの癖っ毛。 前髪は右に流し。 瞳の色は生まれながらのオッドアイ。右目は赤、左目は緑。 本人はそれを気にしてないので隠したりしません。 肌白い、たまに体調悪そうと言われるのが悩み。 服装は 白と水色を使った革命軍みたいな服()言葉じゃ説明出来ないので個々で想像して貰えれば! あと その服の上に白色の狭間であるマントを羽織ってます。 それで隠したり。身長は 靴のかかとを除いて157p。 靴を履いてれば159p。大して変わらない。
派閥 : 革命軍
役職 : 革命軍を導くリーダー
備考 : 一人称は私、二人称は君、〜ちゃん、くん、さん、 三人称は君達、
使用武器は ナイフと銃とかその他色々使います。 たまに革命軍の人達の勝手に使ったりも。
家族について。今は1人です、母親と父親はいたけど 虐待が原因となり 革命軍のリーダーになった時 自らの手で殺めました。過去に関しては本人が何も話さないので秘密。
( / >>11の者です。 不備萎え等あればなんなりと〜 )
>>13 ◆DQ様
( /pf提出ありがとうございます!コミュ力も高くでも実力もあるまさにリーダーにふさわしい女の子ですね…!
不備も萎えもございませんので初回投下お願いします!
主のpfももう少しで出来上がるのでそしたら絡みますね^^
ちなみに王国軍♀です。、 )
<pf>
名前:エリー・ミハエル
年齢:15歳
性別: ♀
性格:大人しく、おしとやか。けど守るべきもののためになると強さを見せる。まわりや他人が何と言おうと動じない芯の強さを見せる。大胆な行動を取ってしまう時も。実は父達のやり方が苦手でみな、平等にしたい一心。そのため父達を止めようとなんとか知恵を振り絞ろうとしてる。打たれ強い。民を救うため頑張ってる
容姿:肘までの髪の長さ。色は透き通ったような黄色。前髪はぱっつん。少しウェーブがかかってる。
目は淡い水色。
肌は白い。
服装はウェディングドレスのような感じ。白く、所々にリボンやフリルが飾られてある
身長は155。
派閥:今の所どちらでもない。が、後々革命軍にはいるつもりです
役職:姫
備考:護身用のためのナイフを持ってる。城から抜け出そうと密かに考え中だとか
1人称は私 2人称は〜さん、〜、〜ちゃん、〜君、〜様
【こんなんでよろしいでしょうか?】
【>>15 少々追加です。少し常識知らず】
<pf>
名前:ジネット=バラドゥール
年齢:17
性別:女
性格:人懐っこくポジティブで超楽観的思考。いつも笑顔で、特に面白くもないことも笑い混じりに話す。「喜怒哀楽」の四つの感情しか無いんじゃないか、と思うくらいの単純さ。座右の銘は「思い立ったが吉日」。色々やらかすが悪気はない。
王国軍=正義、革命軍=悪、というのを教えられてきたためそこに疑問を感じることなく生きている。それ故革命派であれば容赦なく女子供も始末する。本当に悪なのか、というのを考える頭が彼女にはない。
反王国派を「ネズミちゃん」と比喩する。実際のネズミはそれなりに好き。
容姿:銀髪の髪が腰あたりまであり一つの大きな三つ編みにしている。目は濃い紫色。
白のシャツにワインレッドの袖なしワンピース。裾がふわっと広がっていて丈は膝辺りまで。襟には黒のリボンが通してあってチョウチョ結び。靴はヒールが1cm程度しかないショートブーツ。
王国軍としてきちんとする時は与えられた女子用の制服を着る。
背は165cm。
派閥:王国軍
役職:王国軍
備考:使用武器は刃渡り30cmほどの剣。敵に素早く接近し一撃で急所を仕留める。また殴る、蹴る等の物理攻撃も得意。視力が低いのと武器のせいで遠距離戦は苦手。
軍に所属して遠征するより、街に街娘としてこっそり忍んで反王国派を始末する仕事をしている。正体がバレた者は確実に仕留めているおかげで未だに庶民達には「普通の娘」で通ってる。
昔孤児だったところをたまたま貴族に拾われその流れで王国軍に。王様も姫様も王国軍も大好き。よくいえば忠実な下僕、悪くいえば利用しやすい駒。
( /主キャラのpfです、!王様絶対至上主義系女子です!← )
>>15-16 ◆M2様
( /pfの提出ありがとうございます!可愛らしくもきちんと自分を持っている素敵なお姫様…♡
不備も萎えもございませんので初回投下お願いします、! )
【素敵だなんて…ありがとうございます!では投下しますね】
はぁ………今日こそ脱走したいけど…
(部屋の中、誰にも聞こえないよう、ぶつぶつと小言をいい「どうしてお父様達は…」と少し悲しそうな表情をし思い)
>>all様!
>>19 エリー様
( /初回投下ありがとうございます!絡ませていただきますね^^ )
はぁーあ、めんどくさーい。
( 報告のため久々にやってきた城の中。ぐるぐると肩を回しながらふぅ、とため息を吐き。資料を持ちつつ報告する部屋はどこだっけなー、とあちこちうろうろしていて。ここかな?と記憶を頼りに部屋を開けようと相手がいる部屋のドアをノックし )
【ちなみに妹にさせていただきます】
>>20 ジネット様
はっはい、どうぞ!
(聞かれたかな?とびくびくしおそるおそるドアをあけ相手の顔をまじまじと見つめて)
名前:オレステス=クロワーゼ
年齢:26
性別: ♂
性格:懐疑心を常に持っており、何も信じていない青年。適当に笑みを交わし適当に生きようとする。享楽主義。お酒と博打と女遊びで時間を潰す堕落者。言葉は基本的に否定的なものから入る面倒臭い質。熱く燃え上がる火へ息を吹きかけるような嫌味を言ったり。しかしそれは極度の自己防衛的な感情から来ており、心の奥底では自分の信じられるものをずっと探している。本当は凄く脆く、弱い青年。
容姿: ゆるい癖毛な黒髪。もじゃもじゃ。 常に胡散臭い笑顔浮かべてる。キュッとした猫目がちな瞳の色はマリンブルー。 身長は176cm程であるが、所謂もやし。 ひょろっとしてる。 服装は着古したような色のついた、腕の辺りにふんわりと余裕のある白いシャツを腕捲り。その上にくすんだカーキのベストを羽織り、下には黒いズボン。足は革靴と労働者らしい服装だが、見栄のように上には黒いフロックコートを羽織っている。
派閥:革命軍
役職:労働階級
備考:一人称は僕、二人称はキミ、敬称を付けるか否かはまちまち。使用武器は錆びたサーベル。切れ味はなかなかに悪い。娼婦の母と名前も知らない王国軍の父を親に持つ。2人は結婚をしておらず、シングルマザーの娼婦に育てられた為社会を明るくは思っておらず、しかし革命で何が変わるのかと疑問に持っている。革命軍に入っているのは、単に酒場が本拠地だからである。革命にさえ懐疑心を持つ。多分今の状態なら、お金さえ貰えば王国軍のスパイでさえこなしてしまうだろう。武器のサーベルは父の遺品。剣術はロマンチストの母の詩を読んでの独学。
( />>8の者です。生きる道がテーマの也で生きる道を模索するっていう暴挙のようなキャラで参加したいのですが、大丈夫でしょうか…! )
【超素敵スレ発見!王国軍を導くリーダー、空いていますでしょうか?
参加希望です!それと私コピペ出来ないのでプロフの不備有り確率高いです…。】
名前:ソフィ=リヴェルディ
年齢:19
性別: ♂
性格: 誰にでも常に笑顔で接し、何を考えているのかが表情から読み取れない。いい子っぽく生きてはいるが本性は腹黒いというよりかはただの生意気である。敬意というものを知らないらしいが、一応空気は読める。一度なにかにのめり込んだら他のものに目を向けないほどの情熱を持っている、目標達成のためなら努力を惜しまない。
容姿: 髪の色はうすい金色で、少々長めのそれは後ろでまとめている。穏やかかつ強い意志が見え隠れする瞳はたれ気味、色はグレー。童顔のため、年齢よりもやや幼く見られがち。革命軍の人間であるとバレないよう外出の際は帽子を着用。服装は白いシャツに焦げ茶のズボンといったもの。腕には大事そうにやや細身の腕時計がひとつ。
派閥:革命軍
役職:庶民
備考:一人称は僕、二人称は貴方、~さん。言葉遣いだけは常日頃から丁寧である。使用武器はピストル。革命に賛同する姉を持っていたが、そのことが露見し、姉は処罰を受けた。ピストルはその時現場に残されていたもの。革命軍に入った動機は、国をどうこうするよりかは復讐目的。
( />>9の者です、正直知識がガバガバですので、不備などあればご指摘願います…! )
>>21 エリー様
( /はい!了解しました☆ )
失礼しまーす…、、、あれ、?
( ガチャりと開けるとそこには先輩の顔ではなく姫の顔。部屋を間違えたというのに気づくのに数十秒かかり、気づくとハッと顔を青ざめて )
す、すみません姫様…!
>>22 ◆RE様
( /pfの提出ありがとうございます!也のテーマまで加味して考えてくださり嬉しい限りです^^*
不備も萎えもございませんので初回投下よろしくお願いします、! )
>>23 ◆YQ様
( /素敵スレだなんてお褒めの言葉ありがとうございます!
はい、国王軍のリーダー空いてますよ☆
pfの提出期限は1週間ですのでお気をつけください、!
コピペの件、了解しました。気にしないでくださいね、^^* )
>>24 ◆Lw様
( /pfの提出ありがとうございます!いえいえ、とてもしっかりとした設定のある男の子ジャないですか…!主も知識が豊富なわけではないのでお気になさらないでください^^*
不備も萎えもございませんので初回投下よろしくお願いします、! )
( / 私情で初回投下するの遅くなってしまいすいませんm(__)m初回投下させていただきます )
…お腹、空いてるの?
( 王国の城?からちょっと行った先に見える海辺の近くでナイフを自分の首元に当てたり 足に当てたりしボーッとしていて。 その間も表情は少し笑ったまま。少し経った後すりすりと頬を擦り寄せてきた子猫、子猫を抱けば‘ あはは ’なんて笑いながら頬擦り寄せたりと珍しく戯れていて。 )
>>ALL様!
( /参加許可ありがとうございます(;;)
それでは、初回投下させていただきますね…! )
相変わらずですねぇ、この国も。
( 城下町の隅、木の下にて。木にもたれ掛かるように立っていれば、指に止まった小鳥をつついておりその顔には微笑みが浮かんでいて。次の瞬間、小鳥が飛び立ってしまえばそれと同時にわざとらしく溜め息ひとつ。あからさまに差のついた暮らしぶり、それに絶望の色を示すように呆れたような表情を作って。 )
>>ALLさま!
【>>27
参加許可有難う御座います!
pfが此方になります。
ですが、名前が思い付かなくて
昔のHNですが、良いですか?】
名前:エリーゼ・ナンシー
年齢:21歳
性別:女性
性格:基本的に裏表はない。ただただ自分の仕える方に従う。まるで従順な子犬で、王がYESと言えばYES。NOと言えばNO。リーダーとあって、割と強い。常に冷静沈着、とある辛い過去を引き摺って、喜怒哀楽を失った。人を殺める事にも何も感じない。王のためなら寧ろ正義だと思っている。
容姿:ほぼ白髪の薄い薄い金髪。瞳は淡い青。肌は白く、透き通っている。服装は銀色の鎧。所々に紅い宝石が埋め込まれている。
派閥:王国軍
役職:リーダー
備考:一人称=私
二人称=王
(王のみ)
姫様
(姫のみ)
呼び捨て
(仲間達のみ)
貴様
(革命軍のみ)
武器=刃渡り1m程の長い剣。
鞘・持ち手は鎧と同じ
銀色に紅い宝石が
埋め込まれている。
口調=丁寧な敬語
(王・姫のみ)
男口調
(仲間達、革命軍のみ)
過去=両親を殺され、親戚に
引き取られた。
親を殺されたショックで
感情を失った。
【こんな感じで宜しいでしょうか?
不備等ありましたら
なんなりと仰って下さい!
主様とトリップが似ていますが、
私、変えた方が良いでしょうか?】
( /承認ありがとうございます〜!
それでは投下させて頂きますね!>>22です、良ければ絡んであげてください\^^/ )
( 外は夜。月は陰り、代わりにほの明るい街灯が照らし。酒場から出てきたのは泥酔の男。顔は赤く、瞳は虚ろ。おぼつかぬ足取りでふらふらと街の真ん中を歩き、徐に空を見上げて歌うように呟いて。 )
あーあ、何もかもが馬鹿らしィや。何をしたって、どうせ惨めな奴に神様の愛なんてものは恵まれないんだからさァ!
>>おーるさま、
( /絡めるシュチュの方には絡ませて頂きますね!基本初対面が苦手なので、ある一定の顔見知りの体で書いております、。
( お城内にはとても入れる人間じゃないので、そこのところはごめんなさい…!;; )
見落としありましたら申し訳ございません…!;; )
***
やァ、団長のお嬢さん。
( 酔い覚ましにとでも散歩中。フロックコートの裾は海風に揺れて。革命軍の団長が視線の先に見えた為、ひらりと手を振りながら近付いて。 )
>>29 団長
溜息なんて付いてちゃ、もっと何も変わんないぞ?
( ほのかに葡萄酒の香りを漂わせ、クスクス笑って相手へ近付いてゆき。飛び立つ小鳥へ視線を這わせながら、はふりと一息吐いて。 )
なんてね、嘘々。何やったって変わんないさ
>>30 ソフィ
>>29 レンさん
( /初回投下ありがとうございます!絡ませていただきますね☆ )
あ、猫ちゃんだ!
( ブラブラと街を歩いていたところ子猫と戯れる一人の少女を見かけ。初対面にも関わらず相手が抱えてる猫に注目するとパァァと顔を輝かせ満面の笑みで近づいていき )
この子、君の猫ちゃん?
>>30 ソフィさん
( /初回投下ありがとうございます!絡ませていただきますね☆ )
お兄さん、ため息ついてたら幸せ逃げちゃうよ〜
( 木の後ろからそう声をかけるとクルッとターンして現れ。にっこりと微笑むと背中の後ろで手を組んで首を傾げきょとん、とした顔で見つめ )
なにか嫌なことでもあったの?
>>32 オレステスさん
( /初回投下ありがとうございます!初対面設定が苦手とのことですので、知り合い設定で絡ませていただきますね☆ )
オレステスさん、またお酒飲んだんだ、
( 大声が聞こえもしや、と向かってみたら案の定予想通りの人物がいて呆れたような笑みを浮かべ。王国軍という正体を隠し街娘として会ってるが、もしかしたら酔った拍子になにか聞けるかもしれない、と少し期待して近づき )
>>31 ◆YQ様
( /pf提出ありがとうございます!お名前の方昔のHNでも大丈夫ですよ!素敵なお名前ですね^^*
トリップも気にしてくださりありがとうございます。変えなくても大丈夫ですよ☆
不備も萎えもございませんので初回投下よろしくお願いします、! )
( / 絡みますね(^_^*) )
なにかお悩み事でも?
( カサカサと高さバラバラの草が生える芝生を踏み分け白色のマントで顔を隠しながら相手の近くへと行き上記を。にこっと笑えば隠すのを止め‘ なんて ’と小さく呟けば 相手の隣に立ち、お菓子の入った小さな袋を相手に差し出せば下記。 )
お菓子。 さっき 庶民の子供達にもあげてきた
>>30 ソフィ君
…なんだ、君か。
( ゴロンとその場に寝転び猫をお腹らへんに乗せ、撫でていた時どこからか聞こえる人の声。 聞き覚えのある声だなと 横目で見てみれば相手だと分かり少し安心した様子。と思えば クンクンと少し匂いをかぎ )
オレステス君、お酒飲んでた?
>>32 オレステス君
うん、今日から私のペットになったの
( 近づいて来る相手を見ればゆっくりと持っていたナイフをマントの中に隠し、上記を返して。 撫で撫でと子猫を撫でれば ‘ さっき仲良くなったんだ ’なんて笑いながら )
>>33 ジネットちゃん
【酒場マスター空いてますか?】
37:エリーゼ・ナンシー◆YQ:2016/12/06(火) 16:35 【いえいえ、素敵なお名前だなんて
有難う御座います!*^^*
初回投下になりますが…。
王の生活場所って…王宮ですか?
これからは王の生活場所に居る事が
殆どだと思うので…。
教えて頂けると有難いです!】
all様
「……ふぅ………………」
(王国の何処かに位置する木陰。木にもたれかかり、花や鳥を眺め、飛び交う賑やかな話し声に耳を傾けて溜め息ひとつ。)
【こんな感じで宜しいでしょうか?】
( /みなさま絡みありがとうございます、これからよろしくお願いしますね…!( ´ ▽ ` )ノ )
随分と達観してるんですねぇ
( 少し鼻につく香りを感じ取ると、隣にいる人物の正体をなんとなく察し。外の風景へと向けていた視線は声のする方へ。へらりと情けなく笑ってみせれば、おどけたように首すくめて。 )
少しだけ、羨ましいです
>>32 オレステスさん
いや、いつも通り、と言ったところです
( 突如現れた少女にびくりと肩揺らせば、先程の言葉を聞かれていなかったかと自身の口塞いで。彼女の言う 'お兄さん' が自分を指していることに気が付けないで戸惑うも、数秒するとつぶやくようにして上記。自然に話し掛けてくることに安心しては、少し口元緩めて。 )
>>33 ジネットさん
僕は子供と一緒ですか
( 差し出されたお菓子、それに添えられた発言に不服そうに唇尖らせて。しかし受け取ることに抵抗があるわけではなく、そっと手に取れば今度は素直にお礼の言葉を。 )
…ありがとうございます
>>35 リーダー
( />>24の者です、よろしくお願いします…!。そして絡ませていただきますね(o^^o) )
こんにちは、今日もいい天気ですね
( 青く澄んだ空、珍しく気分良さげに歩いていれば木の下に女性の姿を認め。見たことがあるようなないような、曖昧なその姿に、同じく木の影に隠れるようにして入れば不用心にも声を掛けて。 )
>>37 エリーゼさん
>>38 ソフィ=リヴェルディ様
【絡み感謝です!(*^ ^*)】
「………ん、あ、あぁ、すいません、気付かなくて…。………ん?…ッ!貴様!革命軍の庶民!…とはいえ今は勤務時間外…。命拾いしたな、庶民」
(革命軍に話しかけられたことでイライラし始めて。眉間にしわを寄せるが、勤務時間外ということを思い出し、ふっと黒い笑みを見せ。クルリと後ろを向くと、その場を歩いて立ち去り。)
>>35 レンさん
へ〜、いいなぁー、
( 相手が隠したナイフには気づいてない模様。口では対応するものの視線はじーっと猫から逸らさずにいて。しばらく見つめたあと視線を相手の瞳に移し「ね、触ってもいいかな?」と期待を込めた目で見つめて )
>>37 エリーゼさん(隊長)
( /初回投下ありがとうございます!
そうですね、王様は基本的に王宮の中に住んでます〜。王宮自体は街が見下ろせる少し小高い場所にある感じですかね。。。設定ふわふわですみません;;
絡み文全く不備ございませんよ!そんな感じ大丈夫です、!では早速絡ませていただきますね☆ )
あ、たいち……え、エリーゼさーん!
( 遠くから自身の上司である彼女の姿を見つけぶんぶんと手を振りながらそちらへ走って向かってきて。途中名前を呼ぶ時「隊長」と呼びそうになるも、慌てて正体がバレてはならないと思い言い直して )
>>38 ソフィさん
え、何も無いのにため息ついてたの?お兄さん変わってるね〜
( きっとなにか悩みがあるのだろう、と身構えていたので予想と反した答えに驚きこの声色は信じられない、と言った風で。が、次の瞬間にはまるで悩みなんてありませーん!と言わんばかりに笑顔になり相手を茶化すように )
>>36 ◆ME様
( /はい!酒場のマスター空いていますよ^^* )