( /みなさま絡みありがとうございます、これからよろしくお願いしますね…!( ´ ▽ ` )ノ )
随分と達観してるんですねぇ
( 少し鼻につく香りを感じ取ると、隣にいる人物の正体をなんとなく察し。外の風景へと向けていた視線は声のする方へ。へらりと情けなく笑ってみせれば、おどけたように首すくめて。 )
少しだけ、羨ましいです
>>32 オレステスさん
いや、いつも通り、と言ったところです
( 突如現れた少女にびくりと肩揺らせば、先程の言葉を聞かれていなかったかと自身の口塞いで。彼女の言う 'お兄さん' が自分を指していることに気が付けないで戸惑うも、数秒するとつぶやくようにして上記。自然に話し掛けてくることに安心しては、少し口元緩めて。 )
>>33 ジネットさん
僕は子供と一緒ですか
( 差し出されたお菓子、それに添えられた発言に不服そうに唇尖らせて。しかし受け取ることに抵抗があるわけではなく、そっと手に取れば今度は素直にお礼の言葉を。 )
…ありがとうございます
>>35 リーダー
( />>24の者です、よろしくお願いします…!。そして絡ませていただきますね(o^^o) )
こんにちは、今日もいい天気ですね
( 青く澄んだ空、珍しく気分良さげに歩いていれば木の下に女性の姿を認め。見たことがあるようなないような、曖昧なその姿に、同じく木の影に隠れるようにして入れば不用心にも声を掛けて。 )
>>37 エリーゼさん
>>38 ソフィ=リヴェルディ様
【絡み感謝です!(*^ ^*)】
「………ん、あ、あぁ、すいません、気付かなくて…。………ん?…ッ!貴様!革命軍の庶民!…とはいえ今は勤務時間外…。命拾いしたな、庶民」
(革命軍に話しかけられたことでイライラし始めて。眉間にしわを寄せるが、勤務時間外ということを思い出し、ふっと黒い笑みを見せ。クルリと後ろを向くと、その場を歩いて立ち去り。)
>>35 レンさん
へ〜、いいなぁー、
( 相手が隠したナイフには気づいてない模様。口では対応するものの視線はじーっと猫から逸らさずにいて。しばらく見つめたあと視線を相手の瞳に移し「ね、触ってもいいかな?」と期待を込めた目で見つめて )
>>37 エリーゼさん(隊長)
( /初回投下ありがとうございます!
そうですね、王様は基本的に王宮の中に住んでます〜。王宮自体は街が見下ろせる少し小高い場所にある感じですかね。。。設定ふわふわですみません;;
絡み文全く不備ございませんよ!そんな感じ大丈夫です、!では早速絡ませていただきますね☆ )
あ、たいち……え、エリーゼさーん!
( 遠くから自身の上司である彼女の姿を見つけぶんぶんと手を振りながらそちらへ走って向かってきて。途中名前を呼ぶ時「隊長」と呼びそうになるも、慌てて正体がバレてはならないと思い言い直して )
>>38 ソフィさん
え、何も無いのにため息ついてたの?お兄さん変わってるね〜
( きっとなにか悩みがあるのだろう、と身構えていたので予想と反した答えに驚きこの声色は信じられない、と言った風で。が、次の瞬間にはまるで悩みなんてありませーん!と言わんばかりに笑顔になり相手を茶化すように )
いいえ。
( 唇尖らせる相手に少し頬膨らませ、素直にお礼を言ってくれば にまっと機嫌良さげに微笑み。すっとその場にしゃがみ込んで芝生を見つめれば バッタやアリ等の虫。 それを見つけるならトントンと相手の肩を叩き‘ ねえソフィ君、虫がいるよ ’と )
>>38 ソフィ君
( / 絡みます(^_^*) )
溜息なんて つくものじゃないですよ。
( 小さく足音を立て、敵だとか関係ない そんな優しい笑みで相手に近づいて上記言えば ‘ お仕事は お休みですか? ’なんて )
>>37 エリーゼちゃん
うん。
( 撫で撫でと気持ち良さそうに撫で、此方もすっと相手の瞳に目を向ければコクリと軽く頷き。 ‘ いいよ、なでて ’と )
>>40 ジネットちゃん
( /お気遣いありがとうございます;;! )
僕が飲まない日なんて、礼拝の時ですら無いさ。神様の血はワインだからね!
( 声の方へちらりと視線這わせ、ぼやぼやと定まらない焦点を気にすること無く高揚した気分のまま、高らかに暗の空へ手を翳し。 )
>>33 ジネット君
もっちろん。けど、素面の僕よりも話しやすいだろう?素敵な酒は舌を踊らせるものさ。
( ヘラヘラと酔漢特有のだらしない笑みを浮かべて。おどけたような瞳は相手へ注いだまま、しゃがみ込んでは猫へ手を伸ばし、擽る様に頭を撫でてやり。 )
>>35 団長
( />>22ですー!絡ませて頂きますね\(^^)/ )
あー…頭痛ェぜ。少し飲み過ぎたかなあ。
( 二日酔いの頭をフラフラと引き摺って。もたれかかるように手を木へ着き、頭をもたげ。丁度陰となる裏側に居り、相手が腰掛けているとはつゆ知らず。 )
>>37 エリーゼ
へへん、良いだろう。キミもたまにはアブサントに酔いしれて見たらどうだい?
( にへらと歯を見せて笑うと、自身の顎へ手を宛てがい相手の頭から爪の先までをじろじろと見やり。しかしその探究に特に深い意味は無く、単に呑める相手か見定めてるだけのよう。 )
>>38 ソフィ