>>2 ルール
>>3 このスレについて
>>4 プロフ
>>5 予備
そんなことはないと思います。家系は皆優秀。けど私は劣っています(うつむき、悲しそうな表情を見せ)
>>ニナ、ルナ
>>32 エレナ様
「…僕はステア」
(珍しくにこりと笑い名乗り。)
>>33 ニナ様&ルナ様
「…別にその…ルナ?に睨んだ訳じゃない。僕は誰にでもこうだから…」
(目を伏せて。だがその目には光が消え失せていて。)
ルナ「そんなことないですよ。魔法をしっかり覚えようとするあなたはすごいです」
(相手を慰めて)
ニナ「まあ、あんた強そうじゃん。あんたはなかなかすごいと思うよ?」
(上から目線だが相手を褒めて)
>>エレナ
いい名前ですね…。(相手をじっと見つめ)
貴方はここでなにを?(ふと疑問に思い)
>>ステア
ありがとうございます、けど今はもういませんがお母様もすごかったです(母親のことを思い出し少し懐かしそうに)
>>ニナ、ルナ
ニナ「そう、でもその癖、治したら?」
(考えを伝えて)
>>ステア
ルナ「そうなんですね。あっ、自己紹介忘れてた!」
ニナ「自己紹介とかめんどくさ」
(めんどくさがり)
ルナ「もう、ニナ!ごめんなさい!ボクはルナでこっちが姉のニナです。よ、よろしくお願いします」
(笑顔で自己紹介して)
>>エレナ
>>37 エレナ様
「…ありがとう。なにって…。森は静かだからね。植物は僕を避けたりしないから…」
(目を細めて先程の大木を眺め、触れ、相手に向き直りにこりと微笑み。「こいつだけには心を開けそう…」とか思ってみて。)
>>39 ニナ様&ルナ様
「…治したいのは山々なんだけどさ。ていうか僕も前はフレンドリーだったよ…。まぁ、この話をすると割と長くなるけどさ」
(「はぁ…」と溜め息を吐き相手を見て。ルナに向き直り「…さっきはごめん。睨んだりして」と案外素直に謝り。)
ルナ「えっ……えっと……謝らなくていいですよ。ボクも人の顔を見て隠れたり、失礼なことをしましたから。謝るのはボクの方です。ごめんなさい!」
(謝り)
ニナ「ルナ、あんたは謝らなくていいのに。後、治したいって気持ちがあったら治せるんじゃないの?」
(相手に伝えて)
>>ステア
>>42 ニナ様&ルナ様
「…いや、大丈夫。君は謝る必要なんてない」
(真顔に戻り、静かにゆっくりと首を振り。)
「治せないんだ。種族的に。それにこれ、本能も同然だから」
(うつむいて「ありがとう」と呟いて。)
ニナ「ふ〜ん、私だったらそこで落ち込まないで治すために努力するけどね?あんたは努力が足りないんだよ」
(少し強気に言って)
ルナ「ニナ‼ごめんなさい、ニナが。あなたの気持ち、分かります」
(ニナの代わりに謝り、落ち着いて喋り)
>>ステア
【ニナ様とルナ様、別けます。】
>>44 ニナ様
「…君になにが分かるの」
(かっとなってしまって少し強い口調で。しっかりと相手の目を見て話し。)
>>44 ルナ様
「いや君は謝らなくても…。…でも、君とはなんか仲良く出来そう…。まぁ、友達なんて、要らない」
(真顔で言ったかと思えば「要らない…うん、要らないけどね」とおどけたように付け足して。)
ルナ「いらないなんて言わないでください。友達は大切です。あなたもきっと友情の大切さが分かると思います」
(優しく返して)
>>ステア
ニナ「だって本当は治したいんだよね?」
(聞いて)
>>ステア
>>45 ルナ様
「…ありがとう。でももう、手遅れなんだ……」
(儚げに笑ってみせて。)
>>45 ニナ様
「…そりゃあね」
(「でももう僕は全部全部、手遅れなんだよ………」と真顔で。)
ルナ「手遅れだなんて……そんなことないですよ!ボクでよければあなたと友達になりたいです」
(はっきり伝えて)
>>ステア
ニナ「じゃあ、そこで諦めんなって話だよ。諦めるなんてだらしないね。治したいなら気持ちを強く持って努力してみなよ!まずは笑ってみるとかさ」
(言葉はキツいが本当は心配していて)
>>ステア
>>48 ルナ様
「…でも、君もいつか僕に愛想尽かして離れていくんだ」
(なにか悟ったような目をして。)
>>48 ニナ様
「……こんな感じ?」
(とびっきりのとても可愛い笑顔で。)
ルナ「そんなことありませんよ。ボクはいつでもあなたの友達ですよ」
(にこっと笑い)
>>ステア
ニナ「そうだよ!やればできるじゃん」
(相手の笑顔を見て)
>>ステア
>>50 ルナ様
「…じゃあ君だけ。特別だよ」
(困ったように微笑み。手を差し延べて。)
>>50 ニナ様
「…」
(無言のまま恥ずかしそうにそっぽを向き。)
ニナ「あんたもいい笑顔持ってんだからそれを生かしなよ」
(アドバイスをして)
>>ステア
ルナ「はいっ!」
(笑顔で相手と手を繋ぎ)
>>ステア
>>52 ニナ様
「…ありがとう」
(顔を真っ赤にしながら。)
>>52 ルナ様
「…ふふ」
(声を漏らして笑ってしまい。それに気付けばハッと口を押さえ。)
ルナ「フフッ、あなたの笑顔ステキですね。ボクは双子のニナの妹、ルナです。よろしくお願いしますね」
(微笑み)
>>ステア
ニナ「ふんっ、あんたのために教えたわけじゃないんだから」
(素直に言葉が出なくて)
>>ステア
>>54 ルナ様
「…僕はステア。宜しく」
(にこりと笑って「友達…か」なんて思って。)
>>54 ニナ様
「へぇ…」
(とてつもなく微妙な表情を浮かべ。)
ルナ「ステアさん……ステキな名前ですね」
(優しく微笑み)
>>ステア
ニナ「私はニナ、ルナの双子の姉。別に仲良くして欲しいわけじゃないよ」
(仕方ないと思い、自己紹介して)
>>ステア
>>56 ルナ様
「…貴女もね」
(褒められて恥ずかしいのかスルーして。代わりに相手の名前を褒めて。)
>>56 ニナ様
「…知ってる」
(さっきから聞いていると言わんばかりの煩そうな顔で。でもどこか楽しそう。)
ルナ「あ、ありがとうございます」
(嬉しそうに微笑み)
>>ステア
ニナ「あんたも頑張りなよ」
(ウィンクして)
>>ステア
避けたり…………ね。(じっと相手の方をみつめ)
ある意味、似てるのかもね。私の居場所はここだけ(ぼそっとつぶやき)
>>ステア
私はエレナ。よろしくね(少し、そっけなく)
>>ルナ、ニナ
ルナ「エレナさん……!よろしくお願いしますね」
(ぺこりとお辞儀して)
ニナ「ま、よろしく」
(興味なさそうに)
>>エレナ
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