>>2 ルール
>>3 このスレについて
>>4 プロフ
>>5 予備
【ありがとうございます!】
「ダメダメじゃん!私とルナには叶わないね」
「べ、別に仲良くなんてしてあげないんだから」
名前 ニナ
性別 女
性格 双子のルナの姉。強気でツンデレ。ルナを傷付けるものは誰であろうと容赦しない。たまに男口調になる。
備考
一人称 私
二人称 あなた、あんた、呼び捨て
1連鎖 はあっ!
2連鎖 かかって来てよ
3連鎖 ソレイユ
4連鎖 ドゥース
5連鎖 フェリシテ
6連鎖 アモーレ
7連鎖 オレンジスカイ
8連鎖 ルーチェ
9連鎖 サンシャイン
10連鎖 サンシャイン・スパークル
お返し 返してあげる
ダメージ小 うわっ!
ダメージ大 なんで〜!?
「ニ、ニナ、そんなこと言ったらダメだよ」
「ボクはまだまだですから」
名前 ルナ
性別 女
性格 双子のニナの妹。気弱で泣き虫。ニナを尊敬している
備考
一人称 ボク
二人称 あなた、〜さん、〜様、〜ちゃん、〜くん
1連鎖 えいっ
2連鎖 ニナ、見てて
3連鎖 ルーナ
4連鎖 ドゥース
5連鎖 フェリシテ
6連鎖 アモーレ
7連鎖 ブルースカイ
8連鎖 ステラ
9連鎖 ムーンライト
10連鎖 ムーンライト・スター
お返し お、お返しします!
ダメージ小 きゃっ
ダメージ大 きゃ〜‼
【>>7の者です。不備ありませんか?】
【>>11-12 まとめてしまって申し訳ないです。素敵なプロフ、ありがとうございます。不備はございません。いつでも初回をどうぞ。わたしも次スレで初回を出します】
はぁ、仲良くなりたいだけなのにどうしてうまくいかないの?(森で独り言をぶつぶつとつぶやき)
>>All
【ありがとうございます!初回出しますね】
ルナ「ニ、ニナ。どうしたらボク、ニナみたいに強くなれるのかな?」
(ニナと二人で公園を歩いていて、二人はベンチに座り、ため息をつけばニナに困り顔で聞いて)
ニナ「ルナはもう強いよ」
(笑顔で答えて)
ルナ「そ、そうかな?」
(考えていて)
>>みんな
今日も読書をしましょ(2人の隣にあるもう一つのベンチに座り、本を開き出し)
>>ニナ、ルナ
ルナ「あの人、どんな本を読んでるのかな?もしかして魔導書?」
(相手を見て)
ニナ「私にはどうでもいいね」
(少し気になっているが見てないふりして)
>>エレナ
…………気になりますか?(相手の方をチラッと向いては)
>>ニナ、ルナ
ルナ「は、はい」
(返事して)
ニナ「別に私は気にならないけど」
(冷たく態度を取り)
>>エレナ
これは私の家系に伝わる魔道書です。すべての光の魔法が書かれているのです
今はそれを全て使えるために頑張ってます(無表情で魔道書を見つめ、必ずやりとげてみせるというような決意の目をしており)
>>ニナ、ルナ
【>>12に勝利ボイスと敗北ボイスを付け加えますね。
ニナ
勝利 当然!
敗北 なんで私が……!
ルナ
勝利 やったよ、ニナ!
敗北 負けたよニナ……
これでお願いします】
ルナ「やっぱり魔導書だったんだ!そ、その魔法って強いですか?」
(目を輝かせたまま、聞いて)
>>エレナ
【すみません!夕飯落ちしてました!
初回投下しますね。】
all様
「…………………………」
(森の中。淡々とてくてく歩いていて。森に誰も居ないのを良いことに、涼しげな大木に触れてみたりして。)
ルナ「ここどこだろうね、ニナ」
ニナ「さあ?」
(二人も迷っていて、相手の前を通り)
>>ステア
>>23 ニナ様&ルナ様
「……」
(一瞬ジロリと睨んで。相手が通り過ぎるのをじっと待って。)
はい、使いこなせれば…ですね(頷き)
>>ニナ、ルナ
やっぱり森が1番(相手に気づいてなく気をは触りながら普段はみせない笑みを浮かべ)
>>ステア
>>25 エレナ様
「ん…?」
(相手に気付きすすすと離れて。チラリと相手のことを見ればすぐに目を逸らして。)
【ちなみにステアは耳が尖っていて、種族は獣です。】
ルナ「なるほど〜」
(目が輝いていて)
ニナ「そんなに強いのか」
(少し興味があり)
>>エレナ
(歩いていると相手に気づき)
ルナ「ひ、人がいる……!」
(相手を見つければ驚いて)
ニナ「ルナ、今はそんなことよりここを通り抜けなきゃ」
(相手を見ていなくて)
>>ステア
【了解です】
ここが私の居場所………(目をつぶって嬉しそうに)
何かいた…?(さっきの離れていった気配に気づき少し警戒)
>>ステア
はい、私は使いこなせてないのでまだ弱いですが(はぁ、とため息をついては少し悲しそうに)
>>ニナールナ
>>27 ニナ様&ルナ様
「……あ?」
(声に気付けばルナをギロリと睨み。)
>>28 エレナ様
「いや、君が居たから…。僕は獣だから誰も近付かないんだ。…人が嫌いなんだ」
(目を伏せて、少し哀しそうに。暫くしてから目を開けて。相手をじろりと見つめ、少し興味が湧いたようで下記。)
「…君、名前は?」
人が……嫌い。それは私も。って私も人ですけど(じっと相手を見つめては警戒をといたのかふっと微笑み)
私はエレナ。貴方は?
>>ステア
ルナ「ひっ!」
(怖くてニナの後ろに隠れて)
ニナ「ルナ!ちょっとあんた!私の妹を睨む必要ないでしょ?失礼って分かんないの?」
(ニナも相手を睨み、強く言葉を放ち)
>>ステア
ルナ「ボ、ボクよりは強いですよ。ボクの方が弱いです」
(自分を否定して)
>>エレナ
そんなことはないと思います。家系は皆優秀。けど私は劣っています(うつむき、悲しそうな表情を見せ)
>>ニナ、ルナ
>>32 エレナ様
「…僕はステア」
(珍しくにこりと笑い名乗り。)
>>33 ニナ様&ルナ様
「…別にその…ルナ?に睨んだ訳じゃない。僕は誰にでもこうだから…」
(目を伏せて。だがその目には光が消え失せていて。)
ルナ「そんなことないですよ。魔法をしっかり覚えようとするあなたはすごいです」
(相手を慰めて)
ニナ「まあ、あんた強そうじゃん。あんたはなかなかすごいと思うよ?」
(上から目線だが相手を褒めて)
>>エレナ
いい名前ですね…。(相手をじっと見つめ)
貴方はここでなにを?(ふと疑問に思い)
>>ステア
ありがとうございます、けど今はもういませんがお母様もすごかったです(母親のことを思い出し少し懐かしそうに)
>>ニナ、ルナ
ニナ「そう、でもその癖、治したら?」
(考えを伝えて)
>>ステア
ルナ「そうなんですね。あっ、自己紹介忘れてた!」
ニナ「自己紹介とかめんどくさ」
(めんどくさがり)
ルナ「もう、ニナ!ごめんなさい!ボクはルナでこっちが姉のニナです。よ、よろしくお願いします」
(笑顔で自己紹介して)
>>エレナ
>>37 エレナ様
「…ありがとう。なにって…。森は静かだからね。植物は僕を避けたりしないから…」
(目を細めて先程の大木を眺め、触れ、相手に向き直りにこりと微笑み。「こいつだけには心を開けそう…」とか思ってみて。)
>>39 ニナ様&ルナ様
「…治したいのは山々なんだけどさ。ていうか僕も前はフレンドリーだったよ…。まぁ、この話をすると割と長くなるけどさ」
(「はぁ…」と溜め息を吐き相手を見て。ルナに向き直り「…さっきはごめん。睨んだりして」と案外素直に謝り。)
ルナ「えっ……えっと……謝らなくていいですよ。ボクも人の顔を見て隠れたり、失礼なことをしましたから。謝るのはボクの方です。ごめんなさい!」
(謝り)
ニナ「ルナ、あんたは謝らなくていいのに。後、治したいって気持ちがあったら治せるんじゃないの?」
(相手に伝えて)
>>ステア
>>42 ニナ様&ルナ様
「…いや、大丈夫。君は謝る必要なんてない」
(真顔に戻り、静かにゆっくりと首を振り。)
「治せないんだ。種族的に。それにこれ、本能も同然だから」
(うつむいて「ありがとう」と呟いて。)
ニナ「ふ〜ん、私だったらそこで落ち込まないで治すために努力するけどね?あんたは努力が足りないんだよ」
(少し強気に言って)
ルナ「ニナ‼ごめんなさい、ニナが。あなたの気持ち、分かります」
(ニナの代わりに謝り、落ち着いて喋り)
>>ステア
【ニナ様とルナ様、別けます。】
>>44 ニナ様
「…君になにが分かるの」
(かっとなってしまって少し強い口調で。しっかりと相手の目を見て話し。)
>>44 ルナ様
「いや君は謝らなくても…。…でも、君とはなんか仲良く出来そう…。まぁ、友達なんて、要らない」
(真顔で言ったかと思えば「要らない…うん、要らないけどね」とおどけたように付け足して。)
ルナ「いらないなんて言わないでください。友達は大切です。あなたもきっと友情の大切さが分かると思います」
(優しく返して)
>>ステア
ニナ「だって本当は治したいんだよね?」
(聞いて)
>>ステア
>>45 ルナ様
「…ありがとう。でももう、手遅れなんだ……」
(儚げに笑ってみせて。)
>>45 ニナ様
「…そりゃあね」
(「でももう僕は全部全部、手遅れなんだよ………」と真顔で。)
ルナ「手遅れだなんて……そんなことないですよ!ボクでよければあなたと友達になりたいです」
(はっきり伝えて)
>>ステア
ニナ「じゃあ、そこで諦めんなって話だよ。諦めるなんてだらしないね。治したいなら気持ちを強く持って努力してみなよ!まずは笑ってみるとかさ」
(言葉はキツいが本当は心配していて)
>>ステア
>>48 ルナ様
「…でも、君もいつか僕に愛想尽かして離れていくんだ」
(なにか悟ったような目をして。)
>>48 ニナ様
「……こんな感じ?」
(とびっきりのとても可愛い笑顔で。)
ルナ「そんなことありませんよ。ボクはいつでもあなたの友達ですよ」
(にこっと笑い)
>>ステア
ニナ「そうだよ!やればできるじゃん」
(相手の笑顔を見て)
>>ステア
>>50 ルナ様
「…じゃあ君だけ。特別だよ」
(困ったように微笑み。手を差し延べて。)
>>50 ニナ様
「…」
(無言のまま恥ずかしそうにそっぽを向き。)
ニナ「あんたもいい笑顔持ってんだからそれを生かしなよ」
(アドバイスをして)
>>ステア
ルナ「はいっ!」
(笑顔で相手と手を繋ぎ)
>>ステア
>>52 ニナ様
「…ありがとう」
(顔を真っ赤にしながら。)
>>52 ルナ様
「…ふふ」
(声を漏らして笑ってしまい。それに気付けばハッと口を押さえ。)
ルナ「フフッ、あなたの笑顔ステキですね。ボクは双子のニナの妹、ルナです。よろしくお願いしますね」
(微笑み)
>>ステア
ニナ「ふんっ、あんたのために教えたわけじゃないんだから」
(素直に言葉が出なくて)
>>ステア
>>54 ルナ様
「…僕はステア。宜しく」
(にこりと笑って「友達…か」なんて思って。)
>>54 ニナ様
「へぇ…」
(とてつもなく微妙な表情を浮かべ。)
ルナ「ステアさん……ステキな名前ですね」
(優しく微笑み)
>>ステア
ニナ「私はニナ、ルナの双子の姉。別に仲良くして欲しいわけじゃないよ」
(仕方ないと思い、自己紹介して)
>>ステア
>>56 ルナ様
「…貴女もね」
(褒められて恥ずかしいのかスルーして。代わりに相手の名前を褒めて。)
>>56 ニナ様
「…知ってる」
(さっきから聞いていると言わんばかりの煩そうな顔で。でもどこか楽しそう。)
ルナ「あ、ありがとうございます」
(嬉しそうに微笑み)
>>ステア
ニナ「あんたも頑張りなよ」
(ウィンクして)
>>ステア
避けたり…………ね。(じっと相手の方をみつめ)
ある意味、似てるのかもね。私の居場所はここだけ(ぼそっとつぶやき)
>>ステア
私はエレナ。よろしくね(少し、そっけなく)
>>ルナ、ニナ
ルナ「エレナさん……!よろしくお願いしますね」
(ぺこりとお辞儀して)
ニナ「ま、よろしく」
(興味なさそうに)
>>エレナ
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