昔々の海の上
そこに浮かぶは大陸と島
大陸には色彩の国
色の名が付く三つの国
島には時間の国
時計の名が付く一つの国
四つの国は協力の国
海が消えるまでの協定を結んだ場所
四つの国に住む国民
どんな世界にするかは国民次第。
>>2 『世界観』
>>3 『ルール』
>>4 『国ごとの募集枠』
>>5 『主のpf』
>>6 『pfの説明』
>>7 『予備』
【レス禁止】
【 アンディゴ国のメイドで参加希望です!】
12:オウル◆No:2016/12/21(水) 15:45 >>11
【希望ありがとうございます。pfをお願いします】
名前/レイヴァ・ステアネス
呼称/レイヴァ
年齢/16歳
容姿/ベリーショートよりは少し長い、所謂ショートヘアーのサラリとした銀髪。瞳は藍色と紺色の中間のような微妙な色。滅多に外に出ない為、肌は雪のように白い。身長は162cm丁度。やや痩せ気味。服装は、黒く派手過ぎないドレス。腰の後ろで赤黒いリボンを付けている。袖は無いが、長く黒い手袋をはめている。
性格/普段から外に出ず、大人しいが故、冷静と思われがちだが、実際外に出たり初めてのモノや景色を見たりするとテンションがかなり上がる。誰にでも敬語。年齢の割に幼い。自室に花を飾ることが大好き。最初は暇潰しだったが、今や趣味、マイブームと化している。特に百合が好き。
身分/貴族
国/エール国
備考/一人称は私
二人称は貴方、若しくは○○様
【遅くなり申し訳ありません!不備等御座いましたらなんなりと…!】
>>13
【不備等ありません、初回をお願いします】
【>>15
参加許可有難う御座います!】
all様
………はぁ…。
(自室にて。窓の前の出っ張りに頬杖をつきながら。今のように時折静かに溜め息を吐きながら窓の外の景色を見て、すぐ横にあった百合の花をつんつんとつついてみて。“外…か。”と呟けば哀しそうにソファへと移動し。)
>>16
・・・あれ、えっと・・・
(他国の視察にと城に来ていたが出口が分からずうろうろしていてとりあえず近くに見えた相手の部屋をノックして「誰かいらっしゃいますか?」と言い
>>17 オウル・ヴェール様
ふぇっ……………!?あ、は、はい、居ますけど…。なにか御用でしょうか?
(急なノックに驚き、小さく悲鳴をあげ。すぐに我に帰れば、相手の問いに応じ。返事を待つ序でにドアの側まで寄って。)
>>18
すいません、所用で城へ入らせて頂いたのですが出口が分からなくて・・・
(困ったような声で申し訳なさそうに上記を言い「もし良かったら教えて頂けませんか?」と聞いて
>>19 オウル・ヴェール様
えっ…あっ、はい!出口ですね。
少々お待ち下さい!
(少ししどろもどろになってしまい。タタタと部屋の箪笥まで小走りで行くと、箪笥とは別に在った洋服掛けからコートを取って羽織り。そのままガチャリとドアを開け、自分より少し背の高い相手を見上げ、にこりと笑うと下記。)
待たせてしまって申し訳ありません。
出口…でしたよね?それなら、私についてきて下さい。
>>20
お手数をおかけして申し訳ありません・・・
(相手の行動を見ながら眉を下げて上記を言い「方向音痴なもので・・・」と呟いて相手に着いていき
>>21 オウル・ヴェール様
いいえ、この城は割と広いですから。
(後ろを振り返らずにそう言うと、“ここが出口ですよ。…あぁそうそう。気を付けてお帰り下さいね?貴方様が何処の国の何方かは存じませんが、ここは島国ですからね。海にでも落ちたら大変ですよ?”とケラケラ笑いながら言い。)
【あの、プロフに『病弱である』と付け足しても宜しいでしょうか?】
>>22
ああ、はい。父様の船で来たので大丈夫だと思います
(相手の言葉に自分が乗ってきた船を思い浮かべながら上記を言い
【大丈夫ですよ】
>>23 オウル・ヴェール様
そうですか。それは良かった。
…それでは、お元気で。
また…来て下さいね!
(ドアの前に立ち、にこりと少し淋しそうに笑ってみせて。吹いた風に髪がバサバサと舞い上がり、耳の辺りを手で押さえ。)
【 ヴェール国のメイドで参加希望です!】
【ジョーヌ国のメイドって空いてますか?】
27:◆b6 hoge:2016/12/22(木) 00:08 【 ヴェール国のメイドさん、空いているでしょうか?
空いていたら参加希望です。 】