やり尽くされたであろう設定でしょうね。
自分で建てたかったんです、お許しくださいな(≧Д≦)
>>2
『世界観』
>>3
『ルール』
>>4
『募集人数』
>>5
『退紅のpf』
>>6
『pfの説明&コピー用のpf』
>>7
『屋敷の中の説明』
>>8
『予備』
【しばらくレス禁止です!】
『世界観』
棕櫚とはヤシ科の植物である。
葉が上方向に伸びて放射状に広がる木だ。
とある街の隅に建つ古い屋敷はそんな棕櫚の名が付いている
由来は棕櫚の葉を逆さにしたような屋根の形から来ているらしい
その棕櫚の屋敷には噂がある
《人ではない者達が住む》という有りがちなもの。
古く不気味な外観と周囲の暗い雰囲気からの噂だろう
その噂は間違っている
この棕櫚の屋敷に住むのは《人も》住んでいる
科学の進んだ現代社会
その片隅で人と妖怪が共存する
『ルール』
・荒らし、なりすましは禁止です
・ロルや安価、トリップは必至です
・ロルは長くなくても大丈夫です
・一人一役まででお願いします
・分かりづらいかも知れませんが時代背景は現代のつもりです
『募集人数』
・妖怪の住人(三人)
・人間の住人(三人)
【ルールに書き忘れましたが初回は初対面設定でお願いします】
名前 退紅
性別 ♂
年齢 16歳
性格 気が弱く常にオドオドしている
自分の容姿を過度に気にしているせいで自虐的な発言が多く周囲から引かれる事も良くある
根は優しいが人間を極端に恐れているため一歩引いた行動を取るのが癖。
名前は自作らしく自分の目の色からきている
容姿 黒く長めの髪を一つに束ねた髪型をしている。
瞳は退紅色で全身の至る所に目がある。
手足や首などに包帯を巻きつけて目を隠しているためか見た目だけなら完全に怪我人。
服装は濃い赤色の無地のパーカーと紺色のズボンといった物で大抵顔を隠すようにフードを被っている
役割 妖怪の住人
種族 百々目鬼
備考 一人称は僕、二人称は貴方
『pfの説明』
名前 出来れば和名でお願いします
性別 ♂or♀
年齢 12歳以上
性格 できるだけ詳しく
容姿 できるだけ詳しく
役割 >>4のうちのどれか
種族 人間または妖怪の種族名
備考 一人称や二人称など
『コピー用のpf』
名前
性別
年齢
性格
容姿
役割
種族
備考
『屋敷の中の説明』
一階
・玄関
・台所
・浴場
・居間
二階
・個人の部屋
・倉庫
【あまりスレを建て慣れていないので分かりづらい点があるかも知れませんがご了承下さい。
レス禁止解除です、参加よろしくお願いします】
【素敵なスレ発見!人間で参加したいです】
【レス禁解除心よりお待ちしておりました…!妖怪で参加希望です!】
11:退紅◆fQ:2016/12/24(土) 20:34 >>9
【参加希望ありがとうございます、pfをお願いします】
>>10
【こんなスレを待っていただいてありがとうございますpfをお願いします】
【 レス禁解除、お待ちしておりました…!人間の女の子で参加したいです! 】
14:◆R2:2016/12/24(土) 20:35【待ってました…!人間で参加希望です!】
15:退紅◆fQ:2016/12/24(土) 20:41 >>13-14
【お二人ともありがとうございます、pfをお願いします】
名前:大宮 大和(おおみや やまと)
年齢:18
性別:♂
性格:基本おっとりとしている。本を読むことと、料理が好き。運動は苦手。人を頼らないしなにかをお願いすることもない。自分で全てやる。
容姿:焦げ茶のふわふわとした髪。目は常に細めており目の色が分からない(一応綺麗な黒の予定)背は高く(180cm台の予定)服装は白で長袖のワイシャツにズボン。夏でも常に長袖。
役割:人間
備考:一人称:俺
二人称:年下には名字or名前の呼び捨て、年上にはさん付け。
>>16
【不備はありません、初回お願いします】
えっと、ここであってる…のかな?
(メモと棕櫚の屋敷を見比べながら不安そうに)
【>>17有難うございます(*__)】
【この年齢、駄目でしたら
言って下さると嬉しいです…!】
名前 雪夜 Setsuya
性別 ♀
年齢 370歳
性格 常に落ち着いていて、滅多なことでは動じない。優しく、いつもほんのり微笑みを浮かべている。種族的に常に彼女の周りには冷気が漂っている。好かれやすいが、1人を好むため友達は居ない。
容姿 名前の通り、雪のように真っ白なロングヘアー。瞳は真紅で色白。グレーのパーカーを羽織っていて、前のチャックを開けている。中は紺色のTシャツで、山吹色のスカート。真っ黒なタイツを穿いているが、靴は履いていない。
役割 妖怪の住人
種族 雪女
備考 一人称 <私>
二人称 <貴方or○○ちゃん・君>
>>18
・・・ひっ・・・
(窓の中からちらっと覗いていて相手が人間だと分かると小さく声を漏らして
>>19
【大丈夫ですよ!初回お願いします】
>>21…!(窓から人が見ていることに気付いて)
あの、ここって棕櫚の屋敷であってる…かな?
(窓越しで怯えないよう笑顔で優しく)
【わぁぁ!
参加許可有難う御座います!!!
あとpfに付け足しです。
『常に敬語』で良いですか?】
all様
…………ここ、でしょうか…。
人間も妖怪も受け入れてる屋敷って。
(屋敷を探して歩き回っていた様子。ドアより少し前に立ち、屋敷を上から下までまじまじと眺め。)
>>22
う、は、はいっ・・・えと、何か・・・?
(窓を細く開けて顔を隠しながら小さく言って
>>23
【了解です】
あ、え・・・な、何か、ご用ですか・・・?
(屋敷に帰ってきた所相手を見てオドオドとした態度で聞いて
>>24えぇと、今日からこの屋敷に住まわしてもらう大宮大和です。よろしくね。君は?
(柔らかい笑顔で自らを名乗ったのち、首を傾げて)
>>26
た、たた、退紅・・・です・・・。
(噛みながらも名乗って「げ、玄関・・・開けます・・・」と中に引っ込んで
>>25 退紅様
え……?あ、あぁ……。
今日からこのお屋敷の一室を借りて住む予定の雪夜、という者ですが…。
そちらにお話は届いてませんでしたか…?……ええと、貴方は…?
(とりあえず自分がどうして来たか、そして自己紹介を軽く済まし。この話は相手は初耳なのか、と疑問を抱き、それから相手の名前を聞こうとして。)
>>27有難う、それじゃあお邪魔します。2階に住むように言われてたんだけど、2階のどこに住んだらいいかな?
(屋敷に入れたことにほっとし、荷物を持ち上げながら退紅を見て首を傾げ)
>>28
あ、は、はい・・・えと、僕はた、退紅です・・・
(相手の言葉にオドオドと怯えるように言い「す、すいません・・・お買い物行ってて・・・」と言いながらドアを開けて
>>29
あ、案内、します・・・
(未だ怯えるように言い「こ、こっちです」と歩き出して
名前: 松河 末空 (まつかわ みく)
性別: 女、
年齢: 15、
性格: ふわふわしていてマイペース。ニコニコと穏やかで、でも何処か何時も眠そう。人見知りと言うわけでもなく人との関わりがないだけの何処にでもいるただの女の子。
容姿: くるりとした、ふわり柔らかい髪は肩辺りまで。真ん中で二つに分け、ゴムの色は茶色。目はぱっちりとした二重で少したれ目。
緑色のチェックのシャツに膝の少し下あたりまでの白いスカートをはいており。
役割: 人間の住民、
種族: 人間、
備考: 一人称「 私 」二人称「 〜さん 」
【 >>13の者です。不備等はありますか? 】
【屋敷に入ってきた順ってどっちが先なんでしょうか(・ω・;)こっちが先だったらおかえりとかいうべきかなと思って】
34:大宮 大和◆R2:2016/12/24(土) 21:26 >>31有難う
(柔らかく笑いながらんしょっと荷物を重そうに持ち上げて)
>>32
【不備はありません、初回お願いします】
>>33
【すいません、参加順でお願いします】
>>35【了解です、有難うございます】
37:退紅◆fQ:2016/12/24(土) 21:28 >>34
あ、あの・・・荷物、手伝います
(相手の様子を見て何処か心配そうに言い
>>30 退紅様
…?良いん…ですよ?そんなこと…。
(またまた疑問を2つ抱き。1つは何故こんなにオドオドしているのか、そして買い物に行っていただけなのに何故そう謝るのか、という2点。だがこれらを率直に言うと相手を傷つけてしまうだろう、と思い、軽くにこっとして誤魔化し。)
【すみませんが、屋敷の名前と
主様の『退紅』というお名前は
なんと読むのでしょうか…?】
>>38
えと・・・ど、どうぞ・・・
(戸を開けながら言い「荷物、持ちます・・・」と続けて相手の荷物を持ち
【棕櫚(しゅろ)と退紅(たいこう)です】
>>37有難う。けど大丈夫、わりと力あるから。
(少し申し訳なさそうにしつつもやんわりと断る)
>>40
そ、そう、ですか・・・すいません・・・
(呟くように謝りながら歩き階段を上って
【 >>35 確認ありがとうございます、初回投入するので絡んでほしいです。 】
ふぅー…ここ…かなぁ
( 一歩一歩ゆっくりと歩きながら上記。間違えていたらどうしようか、などと思いながらキョロキョロと回りをみて )
>>41なにも悪いことしてないんだから謝らないで。こっちこそ、折角の親切を断っちゃってごめんね。
(少し焦りつつ)
>>39 退紅様
えっ!?い、良いんですよ…?
重いでしょう、それ。16kg…です。
私妖怪ですし、それ相応の力はありますよ…?
(またここで奪い返すと傷つけるであろう、と思い敢えて断らずに。但し一応忠告の意を込めて重さを伝え。)
【有難う御座います!】
>>42
ご、ご用・・・です、か・・・?
(窓の隙間から蚊のなくような小さな声で言い
>>43
あ、は、はい・・・
(俯いて再度オドオドとした態度で言い
>>44
あ、えと・・・僕も妖怪、なんで・・・大丈夫です・・・
(相手の言葉に途切れ途切れになりながら言いいとも簡単に荷物を持ち上げて
【 / 宜しければ妖怪で参加希望です!】
>>45(怖がらせてしまっていると思いなんとかしようとポッケの中を探し)あ、飴食べる?
48:退紅◆fQ:2016/12/24(土) 21:43 >>46
【ありがとうございます!pfをお願いします】
>>47
う、あ、えと・・・頂きます・・・
(相手の言葉にビクッと震えながら言い