>>39 退紅様
えっ!?い、良いんですよ…?
重いでしょう、それ。16kg…です。
私妖怪ですし、それ相応の力はありますよ…?
(またここで奪い返すと傷つけるであろう、と思い敢えて断らずに。但し一応忠告の意を込めて重さを伝え。)
【有難う御座います!】
ご、ご用・・・です、か・・・?
(窓の隙間から蚊のなくような小さな声で言い
>>43
あ、は、はい・・・
(俯いて再度オドオドとした態度で言い
>>44
あ、えと・・・僕も妖怪、なんで・・・大丈夫です・・・
(相手の言葉に途切れ途切れになりながら言いいとも簡単に荷物を持ち上げて