>>42
ご、ご用・・・です、か・・・?
(窓の隙間から蚊のなくような小さな声で言い
>>43
あ、は、はい・・・
(俯いて再度オドオドとした態度で言い
>>44
あ、えと・・・僕も妖怪、なんで・・・大丈夫です・・・
(相手の言葉に途切れ途切れになりながら言いいとも簡単に荷物を持ち上げて
>>45(怖がらせてしまっていると思いなんとかしようとポッケの中を探し)あ、飴食べる?
>>45 退紅様
よ、妖怪!?貴方も…ですか?
へぇ………。じゃあ、お任せします。
(相手が妖怪であることに珍しく驚く反応を見せ。同じ種族なら問題ないか、と思い相手にそのまま任せ。だが、いとも簡単に持ち上げたことにかなり時間差で驚き。困ったような笑みを浮かべ、後頭部に手を当て“ッ……。”と声にならない驚きの歓声をあげて。)
>>45 退紅さん
あ、あの…その…
( うじうじと言葉に迷っているようで焦りながら上記をいい。 )