やり尽くされたであろう設定でしょうね。
自分で建てたかったんです、お許しくださいな(≧Д≦)
>>2
『世界観』
>>3
『ルール』
>>4
『募集人数』
>>5
『退紅のpf』
>>6
『pfの説明&コピー用のpf』
>>7
『屋敷の中の説明』
>>8
『予備』
【しばらくレス禁止です!】
>>45 退紅様
よ、妖怪!?貴方も…ですか?
へぇ………。じゃあ、お任せします。
(相手が妖怪であることに珍しく驚く反応を見せ。同じ種族なら問題ないか、と思い相手にそのまま任せ。だが、いとも簡単に持ち上げたことにかなり時間差で驚き。困ったような笑みを浮かべ、後頭部に手を当て“ッ……。”と声にならない驚きの歓声をあげて。)
>>49ん、どうぞ。ここかな?
(まだ怖いかと反省しつつも笑顔で)
>>50
え、と・・・お部屋、こっちです・・・
(荷物を持ったまま歩き出して言い
>>45 退紅さん
あ、あの…その…
( うじうじと言葉に迷っているようで焦りながら上記をいい。 )
>>51
あ、ありがとうございます・・・
(飴を受け取って言い口入れて「美味しいです・・・」と少し笑って
>>53
入居の、方ですか・・・?
(オドオドと震えながら小さな声で言い
>>54よかった。
(初めて笑ってくれたことに安心し肩の力を抜きつつ)
>>54
人間さんから貰った物で、毒が無いの、珍しいです・・・
(少し俯いたまま笑って言い
【あの…。我儘言ってすいません。
>>50のレスが埋もれてしまった様
なので答えてくれると嬉しいです。】
>>56へ?人間さん?
(退紅が止まった部屋のドアを開けつつ、びっくりしたように気の抜けた声で)
>>57
【>>52ですよ】
>>58
あ、えと・・・僕、その、人じゃない、です・・・
(答えるのを忘れていたと思い出して慌てるように言い
>>60あっ、そうなんですね。人じゃない…ん?人じゃない?え、でも退紅ってどっからどう見ても人じゃ…?
(1度へーといった感じにいいながら、改めて気付き動揺している)
【ぎゃぁぁぁぁ!!
私が見落としてただけでした…。
本当にすみません!!
教えて下さった皆様、有難う
御座いました!!】
>>52 退紅様
あ、はい。
(言われるがまま相手についていき。歩きながらどんな部屋だろうと想像を膨らませ。)
>>61
ええっと・・・これ、とか・・・
(腕の包帯を解いて言い腕にある目がぎょろっと相手を見つめて
>>62
・・・あ、か、家具は揃ってますけど・・・何か要るようなら言ってください・・・
(しばらく黙って要るも思い出したように言い
>>63わっ。この目って全部視えてるんですか?
(少し驚いたのち興味深そうに顔を近付けて)
>>65
あ、く、首のだけ潰れてますけど、他は全部見えます・・・
(包帯をまき直しながら言い「すいません・・・気持ち悪い、ですよね・・・」と謝って
>>66…?いえ、全然…?目がたくさんってことは百々目鬼?
(心底不思議そうにしながら)
>>67
は、はい・・・えっと、その・・・
(相手の言葉に頷いた後何も言えずに押し黙って
【落ちます、お相手ありがとうございました!また明日もよろしくお願いします】
70:雪夜◆YQ:2016/12/24(土) 22:07 >>64 退紅様
わぁ………!素敵な部屋…!
(ドアノブをガチャリと回してドアを開け。予想以上に素敵な部屋だったのに思わず笑顔を見せ。)
【了解です、お相手感謝でした!】
72:大宮 大和◆R2:2016/12/24(土) 22:08 >>68ごめんね、あんま聞かない方がよかったかな…?
(申し訳なさそうに目を伏せながら)
【了解です!おやすみなさい、また明日。】
名前 白雪 、
性別 ♀
年齢 13歳
性格 大人しく、口数が少なく、でも何事も精一杯尽くす頑張り屋さん。少々人見知りなようで、俯き加減で話すことが多いです。表情豊か、な訳ではなく、微笑だったり、なんとなく照れている、なんてことも多い。よっぽどのことが無い限り、取り乱したり、感情を露にすることはなく、冷めているように思われがち。でもそんなことは無く、情に厚かったり、お人好しだったりと意外と普通の女の子。甘える事が苦手。でも自身は誰かに甘えたい為、気に入った人なんかには擦り寄ってきたり、真似してみたり。年齢の割にお子様な様子。手先が器用で裁縫が得意。褒めると喜びます。 座敷童子ではあるものの、家を守ったりもしていた為、危険なことには敏感で、自分なりに対処している事が多いです。何故か毒舌。怒ると容赦無く手が出ます。
容姿 白色の髪は、首の真ん中辺りまでの長さでショートボブ。前髪は細い眉が隠れる辺りでぱっつんに。右耳の上辺りには、薄いピンクの髪飾りのリボン。穏やかに垂れた目の色は桜色。白い肌に、幼い顔立ち。服装は古風な感じの、何か巫女服のようなもの。袴の色は桜色、少し大きめのサイズ。華奢な体型で身長145cm。
役割 妖怪の住人 、
種族 座敷童子
備考 一人称『 しらゆき 、ゆき 、』二人称『 貴方様 、( 名前、)+様 、』
【 / >>46の者です。不備や萎えなどありましたらなんなりと! 】
【おはようございます。すみません、今日あまり来れないかもです(--;)】
75:退紅◆fQ:2016/12/25(日) 13:22 >>70
よ、良かったです・・・!
(相手の言葉に少し嬉しそうに笑って言い
>>72
あ、いや、えと・・・違い、ます・・・
(相手の言葉を聞いて慌てるように言い「人間さんで、気持ち悪いって言われないの初めてで・・・」と呟いて
>>73
【不備等ありません、初回お願いします】
>>75 退紅様
……………………!
(初めて笑ってくれた、それが嬉しくて。初めて見る相手の笑顔、折角なのだからこちらも笑顔を返そうとにこり。)
【 / 参加許可ありがとうございます! 初回投下させて頂きます!】
>>オール様!
ここで・・・いいのですよね 。
( 棕櫚の屋敷の前、ここまでの道のりの書かれた地図をぎゅっと握りしめ、屋敷を見あげ。上を向くのが疲れたとでも言うように、うつ向けば、ぼそぼそと上記。)
>>77
あ、えと、その・・・一階、案内します・・・?
(フードを引っ張って顔を隠しながら言い
>>78
こ、こんにちは・・・?
(庭の方から顔を出して言い「えと・・・肝試しとかですか・・・?」とオドオドと聞いて
>>79 退紅様
……あ…、はい………………。
(急に話し掛けられたことで少し驚き。反射的(?)にうっかり意識を失いそうになり、がくんと後ろによろめき。)
>>80
あ、わ・・・!だ、大丈夫です、か・・・!?
(相手の行動にあわてて駆け寄りながら言い
>>81 退紅様
……あっ、すいません…。
大丈夫ですよ、いつもこうなので…。
割と病弱、というか…。あ、私雪女でして…。ここがちょっと温かいものですから…。
(たはは、と笑いなんとか誤魔化し。さらりと自分の種族を打ち明け、どうして意識を失いかけたのか理由を説明し。)
>>82
あ、す、すいません・・・空調入れますね・・・
(慌てて空調のスイッチを入れに行きながら言い
【親戚元気そうだったので、普通に来れました】
85:大宮 大和◆4Q:2016/12/25(日) 14:39 >>75あ、それならよかっ…た?
(少し安心しつつもよかったのか?と疑問に思いつつ)
>>79 退紅様、
えっ、いえ・・・。
( 庭先の方から、ボソリと声が聞こえれば驚いたのか微かに肩震わせ。ちらりとそちらを見、身体ごと向けては上記ぽつり。持ってきた荷物をちらりと見せつつ、地図も見せては下記述べて。)
いえ、入居したいな、と。
>>85
優しそうな人で、良かったです・・・
(俯いたままボソボソとした小さな声で言い
>>86
に、入居の方ですか・・・ドア、開けます・・・
(手に持っていたスコップを置いて言い
>>87すみません、今なんて…?
(聞こえなかったのか首を傾げながら)
>>88
あ、いえ・・・や、優しそうな人だな、と・・・思って・・・
(相手の言葉に慌てるように言い
>>89え、あ、あり…がとう
(驚いたようにびくっとしたのち照れるように)
>>90
優しい人間さん、あまり居ないって聞いてたので・・・
(フードを引っ張って顔を隠すようにしながら言い
>>91そうなの…?
(不思議そうに)
>>92
ぼ、僕自身、いい人に会ったこと無かったですし・・・
(少し苦々しい顔で言い
>>93…
(無言でフード越しに頭を撫でる)
>>94
わっ・・・え、えっと・・・?
(フードの端を掴んで驚いたように言い
>>95わ!ご、ごめんね
(はっと我に還り慌てたように)
>>96
い、いえ・・・
(フードを引っ張って被り直しながら言い
>>97ごめん、ついやってしまったというか…。少し出掛けてくるね。
(苦々しい顔をしながら申し訳なさそうに。)
>>87 退紅様、
すみません、ありがとうございます。
( スコップを置く相手に、深々と頭を下げては相手の瞳をじっと見、上記述べて。)