ここは、どんな物もどんな種族も存在する世界
人間はもちろん、精霊、魔族、神…
そんな世界に、ある3つの組織が存在した
彼らは巨大な権力と技術を持ち、常に己の信念に従って日々を過ごしている
…さぁ、君はどの組織に所属し、そしてどんは人生を送る？
>>2 世界観
>>3 ルール、禁止事項
>>4 場所、施設
>>5 募集要項
>>6 主のpf
>>7 コピー用pf
>>8 予備
【>>8までレス禁止です】
>>52 >>53
そぉよ、フラムよぉ
( 満足げに頷けば口角を上げる相手を見て、此方も微かに口角を上げ。そして、自分を呼んだ相手の方に向き直れば )
あぁ、頼んでた書類ねぇ
( 整理を頼んでいた書類を渡されると、後ろを向いて歩き出そうとする相手を呼び止め、手のひらに包み紙に包まれた飴玉をぽとん、と落として )
はぁい、報酬。
【 大丈夫ですよ 】
>>54 >>55
やっぱり？(見るからにｼｮﾎﾞﾝと落ち込んで
なぁなぁ、フラムさん。俺ウィルさんとお話って言うか、遊びたいんだけど借りちゃダメかな？
書類整理とか済まさないとOK出してくれない？(相手の服の裾をちょいちょいと引っ張って、ウィルさんの腕を軽く掴みながら尋ね
>>56
ん、そないに自分とお話したかったんか？
可愛いやつやのう♪
(彼が未だ自分の袖を持ったままであることとわざわざ大将に頼んでいることから、そこまでして自分なんかと話したいのか、となんだかむず痒いような嬉しいような気持ちになり思わず相手の頭を撫でて)
>>56
ん？…借りてって良いわよぉ〜
( そんなに仲良いのか、と思いつつけらけらと笑ってみせれば快く承諾し )
>>58
ん、ありがとな(許可をもらうと、先程とは違う子供らしい年相応の無邪気な笑顔を浮かべ
>>57
別に、俺は可愛くねぇし(そう言って軽く肘で相手をつつきつつも、撫でられると嬉しそうに微笑み
>>59
無自覚かいな…
ま、ええわ、ほなちょっとツヴァイとどっか行ってくるわ
行こ、ツヴァイ
(素直やないのう、と軽く茶化すようなことを言えばとりあえずここから出よう、と研究所の出入口の方へ足を向けて)
ん......？俺は十分素直だけど？(相手の言葉に首傾げ、ﾆｯと笑い
はーい！(笑顔でウィルさんについて行き
>>55 フラム様
ああ、有難う御座います
(嬉しそうな顔で言い行こうとしたが一旦足を止めて)
ああ、やっぱりここにいます。…………どっかで戦争でも起きないかなー。
(暇そうに大将に言い、溜息の様に呟けば)
>>61
…出たのはええけど、別に行きたい所とか無いんよ…
ツヴァイは？何か行きたい所とかあるんか？
(ツヴァイを連れて研究所の外へ出たのはいいものの、特にしたい事も行きたい場所も無ければそう尋ねて)
>>63
俺も...ウィルさんとならどこでも楽しいからあんまないかも...(少し考えたが出てこず、思ったことを口に出し
んー......あ！なぁなぁ、ウィルさん！闘技場か広い所行かない？
ちょっと手合せしたいんだけど......ダメか？嫌だったら断っていいからな？(遠慮がちに言い
>>64
んにゃ、自分は構わんけど…あ、せやったらあんま人目につかんとこでな
ほら、一応副将やし、一般の奴と手合わせしとるとこ見られたら、な
(色々言われんのもめんどいからの、と付け加えて。面倒事は嫌いだが別に手合わせ自体はさほど嫌いではないようで断ることはせずに)
>>65
いいの!?......あ、そっか(相手の言葉に一理ある、と頷き
んー...どこがいいだろ。なんかいい所あるか？(必死にどこがいいか考えても思いつかず尋ね
>>66
んー、この時間は人多いんかな…
(翼を出してふわり、と上空へと飛べば下を見下ろして。どうやらこの時間帯は人が多く人目につかない場所はなかなか見つからないようだ)
やっぱりか......(ウィルさんに見えない位置でｼｭﾝとして
んー...また今度の機会？
>>68
せやなぁ…またの機会にしよか
そうするとする事無くなるけどな
(戻ってきてそう告げて。手合わせ以外なら何があるだろう、と首を傾げつつ考える)
【スレ上げです！】
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