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みなさまコノゲーム(スレッド)に来てくださりアリガトウゴザイマス!
すこーし説明をシマスのデオマチクダサイ!
*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―目次
>>2
世界観(どういう感じなの?)
>>3
ルール
>>4
役割
>>5
コピー用pf
>>6
主pf
*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―【……レスキンチュウ……】
( / 大丈夫ですよ〜。後絡みます / )
あ…!ごめんなさい!ぼーっとしてました
( はっとし申し訳なさそうな顔をして、首を振りすぐさま真剣な顔つきになって攻撃力アップの呪文を唱えていき )
>>77 リー様
大丈夫です!来てくれてありがとうございます!サポートに…回りますね
( にこりと微笑みながら結界やバリアなど次々とはっていき )
>>78 茉莉花様
いえ…私は可愛いのが大好きですから!さ、どんどんいきますよ!
( 決意を決めた目で相手を見つめ頷き、準備はいい?という顔つきをし )
>>81 カナト様
……ふう、やっと終わりました
( 相手の近くでため息をつき、モンスターとかに気づいてないのか安心した表情でその場に座り込もうとし )
>>86 ジーク様
ん、思った以上に早くドロップが落ちたな。
そんじゃこの辺りで引き返して…はっ?!
(群れを成して襲い来るモンスターの攻撃を軽く盾で受け流しながら器用に戦利品を拾い上げては撤退しようとするが、近くに居た自分よりもレベルの低いヒーラーに向けてモンスター達が襲い掛かろうとしている。それを見るなり「おっと…絶対に行かせないぞ!」と盾を自身の剣でガンガンと打ち鳴らして敵視を全て自分に向け)
>>87
ジークさん!
後ろっ!
(イナズマボウルで敵を倒す)
後ろも見てよ?…私が後ろ行くから前よろしく、
きゃっ!?…ごめんなさい!!
私のせいで…。とにかく手伝います!
( 攻撃音でびくりとし立ち上がり、申し訳なさそうに眉を寄せ、少し目が潤む。すぐさまロッドをもち、体制を整え結界で次々とモンスターを閉じ込めていき )
>>88 ジーク様
ははっ!気にすることはないさ。
とにかくこいつらを掃討しなきゃな、中々帰してくれそうになさそうだ。
(止むことなく続く攻撃を剣で弾き、盾で受け流しながらも相手の言葉に上記を言って相手がモンスターを閉じ込めていくのを見るなり、防戦だったのが一変する。モンスターから繰り出される攻撃をするりと避けては右手に持っているやや大きめの剣を一閃、斬撃を飛ばすことによって結界で動けなかったモンスター達がズタズタに引き裂かれていく)
>>90
ジークさん
【宜しくです。茉莉花はジークさんの事が好きだけど本人は気づいてないという設定で宜しいでしょうか?】
あら。彼方は…ソードマンね。私と相性良さそうね
これから宜しく頼むわ
それにしても彼方、何処かで会わなかったかしら…?
>>茉莉花さん
【お、片思いってやつですかね。いいですよー!ではではよろしくお願いしますー。】
ん、ああ。宜しくな。
(声をかけられては普段通りの挨拶をしてはどこかで会っていないかという言葉に考え込むような仕草をしてしばらくすると)
む…もしかして討伐系の依頼をこなしてる時に一緒のモンスターと戦ってた…のかな?
(ハッキリとは覚えていないらしく大分曖昧な記憶ではあるが何とか思い出そうと口にだして聞いてみて)
>>93んー、違う気がするわ。
いつかしら、私が幼子だった頃の気がするのよね…
彼方、アバターと本当の顔、似せてる?
……ありがとうございます…
けどこんなんじゃ誰も守れない…
お強いですね
( ぎこちない笑みを浮かべながら頭を下げる。しばらくし頭をあげ攻撃力をあげたりバリアをはっていったりして、どこか悲しげな顔で。雰囲気を変えようと相手の攻撃をみて褒めて )
>>91 ジーク様
>>91 ジークさん
ていうか私も手伝うわ。
(そう言いながら弓を構え、敵を倒していく)
>>94
え?あー…そうだな、一応似せて作ってるな。
(幼い時、という言葉を聞いて再び考え込んでるらしくアバターの顔を似せているのかどうかという質問に対して素直に答えていて)
>>リリアン、茉莉花
…レベルの差は、技術とその気があればある程度まで埋めることが出来るぞ。
(仲間を守りながら戦う戦闘スタイル故に相手の様子まで視界内に入れているために何かを感じ取ったようで、突然上記を言い「守るってのは戦うだけじゃあ無いからね、それぞれの職に役割ってものがあるからさ。」と)
お、助かるね。どうにも数が多くて捌くのに手間取ってたところだったんだ。
(弓による攻撃に気が付けば何となく楽しそうにも見える様子で上記を言い、遠距離職二人に近づこうとするモンスターの敵視を奪い、それでも漏れていく敵は盾で殴りつけるなりでスタンをさせて時間を稼ぎながら数を減らしていく)
【オゥフ…申し訳ない!見落とした!】
おっとと…!?これは油断したな…助かったぜ。
(ふと後方に気を配ればすでに攻撃される瞬間だったが電撃系の魔法によりモンスターが倒されたのに少々驚き、魔法で援護してくれた相手を見ては上記を礼を言って仲間を守りつつの戦闘に戻り)
>>89
>>97
やっぱりあんた…あ、な、何でもないわ。
ていうか私、レベルマックスなんだけど?
舐めないで。
………そうですね、ありがとうございます。本当になんて感謝していいのやら…
とりあえず今は目の前の敵をやっつけなくては
結界とかは一通りしたので攻撃に…
( しばらく目を見開いてその場に立ち尽くしていて。はっとし深々と頭をさげお礼。頭をあげモンスターをじっとみつめ睨みつけ、武器を変えタクトを持って光の玉をつくり投げてやっつけていき )
>>97 ジーク様
あっジークくん!
たいりょくだいじょうぶ?
(ジークを見つつてきをたおし続ケ)
んー…?そうか。
(茉莉花の何でもないという一言に上記を呟き、相手のレベルを見て何か納得したようで「心配するまでもないみたいだな?」と何となく楽しそうにしていて)
>>99
いいってことさ、俺だって伸び悩んでた時期もあったしな。
…そんじゃまあやりますかっと。
(つい先ほどまでモンスターの足止めと殲滅を繰り返していたが、相手の様子を見てはあえてトドメを刺さずにモンスターの体力を消耗させる戦い方に変わってる。)
>>100
ああ、問題ない。前線張ってる職業だからステータス管理は癖になってるくらいだからな。
(盾を持ってる方の手を軽く振って答えるくらいに余裕はあるらしく、どうやら念のためにアイテムを使ってリジェネしながら戦闘をしているようで)
>>101
よし、それじゃいくわよ。
(再び弓矢を構え敵を次々と倒す)