何故か無性にカゲプロが懐かしくなった結果です
二番煎じなのは知ってますがお許しください・・・
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集役割
>>5 セキのプロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁中です!】
【/ 参加許可ありがとうございます〜! 早速初回投下させていただきます 】
ううん・・・どっちがいいんでしょうねえ ?
( 自動販売機の前にて。既に小銭を入れ、あとはボタンを押すだけの状況。それなのに、いつまでたってもその場を動かない少女がいて。 − 珈琲かミルクティー。普段はミルクティーだけれど、珈琲もとても美味しそう。普段飲まないものに手を出すのは少し不安だし、どうしようかしら。 眉間にしわを寄せて、顎に手を添え答えが出るまでじっと待ち。)
>>オール様
【/ 絡みますね! 】
おおっと ・・・ こちらこそごめんなさい
( パンの入った紙袋を抱え、ぼーっとしながらふらふらと歩いていれば、急な衝撃に驚いて。その拍子に紙袋を落としてしまったのか、ゆっくりとした動作で拾い上げてはにこにこと笑みを浮べながら。ぶつかったことで何か落としたりしたのはわたしだけか、と周りをみては判断。申し訳なさそうな表情をしては紙袋抱え直して。)
何処か痛い所とかはありません ?
>>21 琥珀さん
>>23
ねーねー、君何してんの?
(ジュースでも買おうとアジトから出て自動販売機まで来た所相手を見て言い「お悩み?」と首をかしげて
ああ 、すみません
( 暫く突っ立って自分の世界に入っていたら、突如声を掛けられて驚き。バッと後ろを振り向いては申し訳なさそうに。お悩みかと聞かれては、少し恥ずかしげにコクリと頷き。自動販売機の珈琲とミルクティーを順番に指差しては首を傾げながら。)
普段は飲んでるミルクティーか、飲んだことない珈琲か、どちらにしようか悩んでましてねえ
>>24 幸斗さん
>>23
私は何ともありません、本当にすみません!
(自分がぶつかったのが悪いのに相手が謝ったのでもう一度上記を述べ、咄嗟に能力を使おうとしなかったか心配になってその場を去ろうとする。)
>>25
ふーん・・・あ!じゃあさ、僕どっちか買うから半分ずつにしよう?
(相手の言葉にこくこくと頷いて考えた後言い「確かカバンに空き瓶あるしそれに移してさー」と続けてカバンを漁り
ぁあ 、ちょって待ってください
( ぶつかっただけだし、その場をすぐ去るのは別に普通の行動なのだが、何故か相手に親近感が湧くし、去り方が少し可笑しく見えた為、咄嗟に手首を掴み引き留めようとしてしまい。親近感の原因が何か考え、もしかしたら、と思ったのか、相手の瞳じっと見つめてはちょいと訊ねてみて。)
あのお 、もしかしてなんですけど ・・・ 瞳の色が変わったりしたこと 、ありませんかねえ ?
>>26 琥珀さん
えっ 、いいんですか ?
( 初対面の人なのに、そこまでしてくれるのかと驚いて。半分ずつ、というのも琴葉にとって楽しそうで魅力的な言葉。やってみたいけれど大丈夫なのかと思い上記。けれど、やっぱりやってみたいし飲んでみたいのか、恐る恐る、頭を下げながら。)
是非お願いしますっ
>>27 幸斗さん
>>28
よし!僕コーヒー飲みたかったんだよなー
(相手の言葉に楽しそうに笑って言い財布を開けた所小銭入れが開かず一瞬だけ能力を使って入れ口を壊し小銭を出して
>>28
瞳の色?
もしかしてあなたも私と同類なんですか?
(手首を掴まれて内心驚き一行目を述べ、ハッとして相手を見つめ直し二行目を言う。)
あはは・・・それは良かったです
( もし嫌いなものだったら、と考えていたらしく、ホッと安堵の表情。ミルクティーを押し、無事手に取っては相手の方をみて。ほんの一瞬、不自然な財布の開き方を見た気がするも、気の所為かなと首捻り。)
ミルクティーゲットできましたよォ
>>29 幸斗さん
ああ 、やっぱりい ! 同類 、同類です 〜
( 相手の様子みては おお! と目を輝かせ。そのまま掴んでいた手首を嬉しそうにブンブンと縦に振り。)
>>30 琥珀さん
>>31
よーし、じゃあコーヒーもオーケー!
(財布の入れ口をゴムで留めながら言いコーナーを買って「ミルクティー貸して、瓶に半分移すから」と続け
>>31
本当ですか!?
私身内以外で同類に会ったことないんです。
(相手が自分と同じ能力者ということを知り興奮を抑えきれずに一行目を言い、照れ臭そうに笑いながら二行目を言う。)
【上げます】
35:ユキ◆mg:2017/08/19(土) 13:40【上げます】
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