ある街に新しく建った孤児院
遠目に見れば普通の家の数倍程度の大きさ
真新しい白い壁には赤色と青色の二つの手形
人が増えるに連れて手形を押して行く謎の行事があるという
現在住んでいるのは管理者を合わせて二人だけ
これから新たな家族が増えるのを待っている
>>2 ルール
>>3 募集役割
>>4 孤児院内の説明
>>5 pf
>>6 コピー用pf
【世界観がわかり辛いかもしれませんが申し訳ありません!レス禁です!】
>>100
彩菜/
洋介、私ご飯作るからペンキ持って二人と手形やってきて
(エプロンを引っ張り出しながら言い「何色かあると思うから」と続けて
洋介/
あ、はーい
(戸棚からペンキを出しに行きながら言い「赤と・・・何色ですか?」と続けて
>>99
潮/
良かった。そういってくれる兄ちゃんがいて。
(妹と弟という言葉にのって半分茶化すように2文目を述べ。)
>>102
洋介/
・・・ふふ、たくさん頼って大丈夫ですよ
(相手の言葉に少し黙った後嬉しそうに笑って言い
>>103
冴姫/
……。
(一連の流れを見ていたもののよくわからず、窓の外で飛んでいる鳥を見て飛んでみたいなあなんて思いつつ、希望を口にすることなく呑み込み。潮があたし絡みで何かしているのは薄々わかっては来てるけど、そこまで子供じゃないからそんなに過保護じゃなくていいのにななんて。)
>>104
彩菜/
よーし!とりあえず手形行こう、手形!
(机を叩いて立ち上がりながら言い「皆の衆、好きな色を言えー」と続けて
>>105
潮/
好きな色?僕、青。
(いきなり聞かれ一瞬悩んだものの自分の髪色である青を選び。)
冴姫/
あたし、あたしはー…。
(好きな色と聞かれ口ごもったが少し間をあけて、「黒」と答え。)
>>101
美青/
じゃあ、紫
(ペンキを受け取って「ありがと」と言って)
寿乃/
洋介!早く、早く
(すっかり慣れたのか、ぴょんぴょんとペンキを催促する)
>>106
彩菜/
青と黒、これで壁に手形付けに行く!
(ペンキの缶を出して勢い良く言い「行くぞー!」と続けて
>>107
洋介/
はーい。すぐ行きますよー
(相手の声に楽しそうに言い「外、行きましょう」と続けて
>>108
潮/冴姫
おー。
(潮が元気よく、冴姫はちょっとだるそうにとりあえず、、、ってな感じで上記のように返事して)
>>108
美青/
あ、ホントだ。あるね、手形
(来た時には気が付かなかった、白い壁にある手形を見て、少し目を輝かかせ)
寿乃/
これからどんどん増えていくのね。素敵だわ
(同じように目を輝かせ。その姿はとても似ている)