学校でアイドル！【ラブライブ オリキャラなりきり】

みなさまどうも！
ここはオリキャラで、ラブライブのようにスクールアイドル活動をするスレです。
ラブライブを知らない人も、一緒にスクールアイドルになりましょ！

>>2 ルール
>>3 世界観？の説明
>>4 主の演じるキャラ
>>5 募集するキャラ
>>6 pfの書き方


レス禁中



(　/　番外編、みたいな感じで一回まだ来てる人だけで結成して、全員揃った設定で始めては……？)

【最近忙しいのかな。あげときますね。】

以外に....まぁ、乙女な所とか無いと思ってるから...さ。
(頬をつつかれては少し顔を赤くしながら照れ臭そうに、告げる。)
さて、と...そろそろ準備とかに取り掛かろうか？ ( と、少し首を傾げ。 )

【最近忙しくて来れてませんでした....申し訳ありません！】

>>172
【実は私もそう言おうか迷ってました。すいません(;-_-)
急いで他の方も出さないと忘れてしまいそうなんで、
そういうことにしてみてもいいですか？皆様...】

>>173
【うーむ、ですが順番に出していきたいので...。
でも、一年生を一気に加入させて、三年生は二人と一人で分けて加入する形にして、早く全員を揃えられるように頑張りますので...!】

>>175
菖ちゃんは乙女で可愛いよっ！(菖の頬をむにーっと伸ばしながら自慢げに)
うんっ！えーと...

(ポスター完成(略)、一年の廊下に貼りに行く)

ふんふふーん♪まずはここに...あれ？
あの子...すっごく可愛い！(タタタッと、目の前にいた女の子に近づいていき)


【まあまあはしょりましたがこんな感じですかね？
そろそろ一年生の桃瀬小春ちゃん(♦NAさん)、
橘唯華ちゃん(♦VEさん)、笹山絵里ちゃん(きゃらめるさん)！出番です！

（　/桃瀬です〜タイミング違ったら申し訳ないです！　）

あれ、へ、…わたし、ですか？（近付いていた二年生にぱちぱちと目を瞬かせては、自身を指差してこてりと首傾げ。）

　>>みなさま

　

【お呼ばれしました（笑）橘　唯華です。タイミングとか間違えてたらごめんなさい。】


へー。スクールアイドルなんて始めるんだ

(2年生が貼ったポスターが視界に入ると、なんとなく近付いて見てみて。でも、自分には関係のないことだとすぐにどこかへ去ろうとして)

>>おーる様



>>178
うん！あなた、とっても可愛いね！ほんっとに可愛いよー！(ナンパするように「可愛い」と連呼し)

>>179
あ、気づいた？ほらっ！(チラシを見せ、ドヤ顔をして)
>>2人
...そうだ！あのね、あなた達にお願いしたいことがあるんだけど...いいかなぁ？(両手をすりすりと擦り合わせ、おねだりをするように相手を見て)

【お2人とも、来てくださりありがとうございます！】


>>180

へー。
内容によりますが、なんでしょうか？

(どや顔する相手を華麗にスルーすれば、お願いしたいことがあるという相手に上記を述べ。とりあえず、音楽室へ向かう途中だったので早く解放してほしくて)

>>181
えっとね、私たちでスクールアイドルやろうと思ってるんだけど、人手が足りなくてね！
それで今、お手伝い...いやっ、というかなんというか〜〜....(なんとか入ってほしいので、慌てて説明しようとするが、言葉につまり)

かわいい、だなんて、そんなことは…（困ったような表情を浮かべれば、踵を返しさっさと退散しようとするも、二人の会話に気になる単語が聞こえたようで、ぽそりとつぶやいてみて。）

スクール、アイドル…？

>>180-182 園夏せんぱい、唯華ちゃん
　

>>182-183

お手伝い？スクールアイドルの、ですか？
なんで、私なんですか？興味を持つ子はほかにもいるんじゃないですか？

(説明しようとしてくれてる先輩の言葉を失礼だとは思いつつさえぎりはっきりと1行目を述べ。ため息をつけば2行目を述べ、では、と音楽室へ向かおうとして)

>>園夏先輩、小春

（ ／ ずっと来てなくてすみません〜😭
前のレス分からなくなったんでとりあえず今の方に絡みます┏○┓ ）

私達のライブを手伝ってくれる人を3人募集してるんです。誰かよろしくお願いしまーす（ 園夏の前にずいっと出てくれば真顔でしれっと宣伝して。 ）

>>高空さん達

>>185


今は遠慮しておきます。では。

(相手の宣伝に対して上記を即答して。)

>>愛梨先輩

>>183
本当にかわいいよっ！
ん？スクールアイドル興味ある！？
(ボソッと呟いた言葉に気づき、問い詰めるように)

>>185
おっ！ほらほら、こーんな可愛い先輩もいるんだよ？
ちょっとやってみたいなーなんて思ったり...しない？(と言い、愛莉の背中を押して一年に紹介し、)

>>184,186
え、ええー！？
そこをなんとか...ねっねっ？(前屈みになって必死な顔で。先輩らしくない)

【>>187は私です】

ちょ…なんで愛梨なわけ？（ ぼそっと小さい声で園夏に言えばやけくそ状態で唯華にまた話しかけて ）

そうですよ、まだ時間はまだありますし…少し手伝ってくれるだけでも良いです。可愛い先輩こと愛莉も待ってますから（ やけくそとはいえ若干嫌そうにまた宣伝して ）

>>高空さん、橘さん

>>187-189


確かに先輩方は可愛いですけど…。
(かわいいのは否定せずに上記を述べ、語尾を濁らせて。)

とにかく、今はやりたいことがあるんで。
(ペコっとお辞儀した際に胸ポケットに入れていた何かの紙を落としてしまい)

>>愛梨先輩、園夏先輩

>>189
あれ？可愛いっての認めたんだ〜...(やけくそで言っているのに気づいて、わざと愛莉をいじり)

>>190
そんなぁ〜...(がっかりして、廊下にもかかわらず尻餅をつき)
...あれ？何か落ちたよー？(唯華のポケットから紙が落ちたのに気づき、拾い上げてすくっと立ち上がり、)

>>191　

わわっ。ごめんなさい。

(拾い上げてくれた紙を確認する前に、胸ポケットを確認すれば作曲中の楽譜がなくて、焦って奪うように隠せば下記を続けて)

これ、中身見ました？

>>園夏

>>192
え？...ううん、見てないけど...。(と、言ってから何かに気づいたような顔をして)

ごめんね、急に声かけちゃって！急いでるっぽい？
ごめんね！やりたくなったらいつでも言ってね！
(さっきまで必死だったのに、急に諦めて、わざとらしく大人っぽく振る舞い)

......。

>>菖ちゃん、愛莉ちゃん

.....ねねね。あの子...なんだか隠してそうじゃない？
(唯華を指して、2人に小声で話し)
ようし、こうなったら徹底的に.....♪
(悪い笑みを浮かべ、上記)

今のはやけくそで言っただけで違うんですけど…というか愛莉は可愛くないし…可愛いと無縁なんだけど…。（ ぼそぼそと小さい声で呟けば、はっとした表情で下記を述べて ）

…じゃなかった。確かに何か隠してるみたいですけどそれ迷惑じゃないですかね？

>>高空さん、城田さん

>>195
あれ、じゃあカッコ可愛いかな？
(にしし、と笑って、頭の後ろで腕を組み)

>>菖ちゃん、愛莉ちゃん
だいじょーぶだよ！ほらっ、次の授業終わったらあの子んとこ行こっ！(一度時計を確認し、2人の手を引いて自分の教室へ走り出し)

...それに、あの子もきっと.....。
(ボソッと呟き)

>>193


見てないならいいです。

(中身を見られていないことに安堵して上記を述べ。解放されて時計を見れば、すぐに授業が始まりそうだったので教室に戻り。)

>>園夏先輩

>>197
あ、うんっ！

よーし、私達も教室戻ろ！(ダダッと走り出し、ワクワクした顔で、上記)

（遅くなってすいません！タイミングおかしかったらごめんなさい。）


あれって・・。

（いろんな人が集まっている事にビックリしながら見ていて。考え込みながら）

>>199

ん？あ！あなたも可愛いっ！(絵里に近づき、両手をぎゅっと握りしめて)
どうかなこれ！(ポスターを見せ、下記)
スクールアイドルやろうと思っててね、それでそのー、お手伝いさんというか...

【これって放課後ですか？それとも、さっき授業を受けてそのあとの休憩時間ですか？】

>>201
【今、>>199の笹山絵里ちゃんとの会話を少し終わらせたら、授業を受けたあとの休み時間ってことにしようと思っておりました】

>>202　

【了解です。】

age

【あげておきます】

【上げの為！】

>>199
それでねそれでねー...ってあぁー！もう授業はじまるっ！(ふと時計を確認して、慌てて上記を述べ)
ご、ごめんねっ！たぶんまた来るからつづきはまた後で話させてぇ〜！(手をアワアワと手話をするように動かしながら話しては愛莉と菖を連れて教室へ戻ろうとし)

(　/　お久しぶりです、そして乱入すみません…。お願いがありまして参上した次第です。
　　3年生を2人と1人に分けて加入させる…ということをお話しされていたのを拝見したのですが…。すでに来れていないのですが、これからもしばらく来れないのです。なので出来れば一番最後に加入させていただければなぁ…と。
　　勝手なお願いで誠に申し訳ありません！が、ご健闘よろしくお願いします(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ　)
　

>>206
う、うん。それじゃあ・・。
（後ろを向いて教室に帰ろうとして
走りながら）

>>207
【了解です！出番になったら呼びますね！かなり後になるかもしれませんが...。】

>>208
うん！あっ、ばいばーい！(走りながら、絵里にブンブン手を振り)



  〜〜休み時間〜〜



やっと、終わった…。

(ようやく授業が終わり、前の休み時間に浮かんだフレーズを休憩中にも授業中にも、書くことができず忘れかけてしまっているから、早く弾きたくてうずうずして。楽譜と筆箱とノートをもって音楽室へ向かい。)

>>209
バイバ―イ・・。
(小さく園夏に手を振って)

age

age

(　/　あげます)

あげ〜

>>211
ねーぇねぇ〜〜！！さっきの君〜〜！(授業が終わり、全速力で廊下を走り抜ける音と共に、相手を追いかけて)

>>212
やっほぅ！また来たよ！(走る足をピタリと止め、一言挨拶をするように声をかけるとすぐ走りだし、下記を述べ、また唯華を追いかけ始め)
ごめんねっ！また後でぇー！



【色々と理由があり、長いこと放置させてしまっていました...。本当に申し訳ないです！！！！】

>>217

きゃっ！ちょ、ちょっと、なんですか？

(突然後ろから追いかけられたのと、声をかけられたことにびっくりして叫んでしまい。)


>>218
あ！あのねーっ...よっ、と！(唯華が自分に気付いた事を確認してキュッと足を止め、)

今から、どこに行こうとしてたのー？(唯華の持っている楽譜らしき物に気付き、何か探るような様子で唯華に問いかけ)


>>219

どこって…。先輩に言う必要、ありますか？仮に言ったとして、どうするつもりですか？

(先輩だろうが何だろうが、忘れそうなフレーズを早く書きたいのと、必要以上に踏み込まれるのが嫌いで突き放すようにツンツンした言い方で。)

【あげます】

【古スレですがあげます】