最近、神社ではある都市伝説が話題になったていた。▼
『夜の1時に鳥居の前に”妖怪”が現れ、
目を瞑ると、その姿は消えている。 』
と言う内容の都市伝説だ___
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 主のpf
>>5 pf
>>6 募集枠
レス禁中▼
【名前】アイリック
【種族】滝霊王
【年齢】見た目年齢、23歳
【性別】男
【身長】177cm
【性格】何時も夜仙の近くに居る事が多く、ボディーガードの様な存在。敬語で喋る、と言う訳では無く。優しい心を持っている、ただしイラついたりすると洪水起こしたりするので注意。
【容姿】黒髪に髪は短く、癖毛などが全く無く髪がサラサラ、黒いスーツを着ており。瞳は青。青のブーツとネクタイも特徴の一つ。
【備考】夜仙のボディーガードの役目であり、信頼を持っている。
【能力】 滝霊王の名を持ち、滝の竜の霊を使い戦う。系統は水。
【 もう一人のpfを出させて貰いますね、】
【参加希望です(*´ω`*)】
【 >>10 大丈夫ですよ〜、キャラのpfお願いします。】
12:◆fI:2017/11/20(月) 16:31【少し上げさせて貰います、】
13:◆:2017/11/20(月) 18:08 【なんという素敵スレ………!
早速ですが参加希望です!二役でよろしいでしょうか?】
【 >>13 様素敵なスレとは有難う御座います…! 2役大丈夫ですよ、何時でも良いのでキャラpfお願いします。】
15:◆u.:2017/11/20(月) 22:12(/ 失礼します、参加希望なのですが宜しいですかね……? /)
16:◆oQ:2017/11/20(月) 22:16【空いていたらでいいので二役参加したいです。でも定員あと一人なら>>15さんを優先させてあげてください。】
17:◆fI:2017/11/20(月) 22:20 【 >>15 >>16様方、お二人共大丈夫ですよ。>>16様は優しいお方ですね。全然二役大丈夫ですよ〜
では、キャラのpf提出お願いします。 】
一人目
【名前】プランネス
【種族】樹木王
【年齢】見た目年齢21歳
【性別】♂
【身長】177cm
【性格】クール。あまり争い事は好まず、平和が一番と考える。自然を荒らす者は許さない。ガーデニングが趣味。
【容姿】あまり整えていない長めの茶髪。和服で生活する。
【備考】後に書くアーファとは幼馴染み。
【能力】自然を制しており、植物を自在に成長させられる。それを戦いにも利用する。
二人目
【名前】アーファ
【種族】火炎女王
【年齢】見た目年齢14歳(但し若く見せる努力をしており、実際はプランネスと同じぐらい)
【性別】♀
【身長】163cm
【性格】積極的。何事も全力!戦い好き。つまりプランネスと性格が反対。【容姿】肩までの長さの赤髪。白のフリルに赤いミニスカートで生活する。
【備考】プランネスとは幼馴染みにしてライバル。プランネスに無理矢理戦いを挑んでは植物を燃やして勝つことの繰り返し。以前それがきっかけで二人の国の戦争に発展したこともあるが、その時は和解した。
【能力】水の中でも消えない炎を操る。自分は熱くないらしい。
【>>16の者です。不備無いでしょうか?】
【 はい、不備ありません。では早速、初回をお願いしても宜しいでしょうか? 】
20:プランネス◆oQ:2017/11/20(月) 23:14 さて、寺の植物たちも順調に育ってるな…
(植物に水をあげながら)
…ん、 ( 先程まで二度寝をしていて今起きた所、少し欠伸をし一人の人物が目に入り。 ) ……やぁ。 ( 何て何となく声を掛けて。 )
22:プランネス◆oQ:2017/11/20(月) 23:21 やあ…
ここの植物たち、なかなかいいじゃないか…
夜仙
そうかい?全てアイリックがやってくれているんだ。 ( 中々良い、と言われると植物を見つめ。 )
それで、君たちはここの管理人かなにかかい?
25:夜仙 アイリック◆fI:2017/11/20(月) 23:30 夜仙
あぁ、私は此処竜条寺の主だ。私の前代が色々あってな、いきなり声を掛けてすまなかったな。
( 問いかけられるとそう答えて。 )
【名前】ティアナ
【種族】鬼
【年齢】350歳 ( 19歳くらい )
【性格】お嬢様感半端無い鬼族。鬼達からはドジとして有名で、料理が破滅的。笑顔絶やさずポジティブな方、少ししつこい所とかもしばしば。
【容姿】青のゴシック風ドレスに青いヒールを履いている。 ( 3cm程高く見えている ) 髪色は金髪で瞳は青。扇子を欠かさず持っている。怪我を何度もしていて膝が凄い、だから包帯を巻いている。
【備考】実は竜条寺の皆さんと仲良くなろうと必死になっています、鬼にしては珍しく角が片方しか無く少し変わり者。
【能力】実の所能力と言える能力では無く、自分自身の身体能力を一定時間上げ愛用している、薙刀と刀を使って戦います。
【身長】160cm+(3)
(/ 不備があればなんなりと…! /)
【 不備ありません、初回お願いします。 】
28:◆u.:2017/11/21(火) 00:00 【 有難う御座います、初回書かせて貰いますね。 】
え、えっと……失礼しまーす!!
( 勢いよく寺の扉を開けると、大きな声で失礼します、と言い。 )
おや…? ( 聞いた事が無い声、失礼します。と聞こえると二階から広間へと。 )
これは、どうも。何か用ですか? ( と、薄く笑いながら相手に問いかけ )
>>ティアナ
え、えっと…此処にす、住みたいのですが……宜しいですかね…? (桃色のキャリーバッグを持ちながら緊張しており。)
>>アイリックs
成る程……見た限り貴方様は鬼で宜しいでしょうか? ( 角、己では一番見覚えがある種族であり。 ) …承知しました、上がってください。
>>30
あ、はい。 (よいしょ、っと言いキャリーバッグを寺内へと持っていき。) …凄い…それに広いですね。 (辺りを見回し)
【 あ、すみません…えっと、アイリックsで宜しいんですかね? 】
竜条寺にようこそ。 ( 相手を見ながらニコッと笑い ) …これからは此処を存分に使って貰って構いませんからね。
>>32
【 はい、合っています。此方こそすみません 】
【遅れましたがプロフィールです。妖怪が皆様みたいにかっこ良くなくて申し訳ないです……
不備等ありましたらお願いします】
【名前】逆波 芳夜(さかなみ よしや)
【年齢】見た目年齢14歳。本来は不明
【種族】船幽霊
【性別】男
【身長】152p
【性格】比較的明るくていつもニコニコしている
やはり年齢と身長の通りクソガキ。でも身長は気にしている
明るくてうるさい性格の反面,夜の海を見ると昔のことを思い出すのか,暗く静かになってしまう
【備考】前まで海に封印されていた。能力は水難事故を引き起こすこと
だが本人はそんなことはあまりやりたくないのでいつも制御用の鎖を着けていなければならない
二人目のキャラとはただの馬鹿仲間
【容姿】普通のショートより長めの黒髪で目は水色
頭に海兵帽のような青と城の帽子をかぶっている
服は青をベースとした水兵服。下は青の半ズボン
靴は黒のブーツ。能力の制御の為右腕に鎖をつけている
全体的に動きやすそうで幽霊の為色は白い。
すごく華奢で中性的だが一応男
二人目
【名前】雪南 紘斗(せつな ひろと)
【年齢】見た目12歳。実際200歳
【種族】雪女(?)
【性別】女
【身長】150p
【性格】比較的冷静でクールな性格のつもり。実際ただの厨ニ病
そして安定の生意気なクソガキでかつ変な必殺技まで作る
日々かっこよさの追求をしている。見た目?気にしないさ!らしい
雪女のくせにめっちゃ寒がり。暖かい方が好き
【備考】雪女でも暖かい場所で溶けるわけでも体は雪でもない
能力は氷や雪を好きに生み出したり触れるものを凍らせられる能力。だが本人はかき氷作るくらいにしか使わない
【容姿】水色っぽい銀髪で長さは肩くらいのおかっぱ。所々に濃い青のメッシュが入っている。目は青
服は薄い水色でスカート丈が短い着物。帯は紫。靴は下駄
勿論これだと凄く寒いので着物の下に黒い和風の肌着を着ている(勿論裏起毛)。下にも黒のタイツを履いている
左腕に紫の布を巻いている。何のつもりかは不明
小柄で細い。雪女の為血色が悪い色白
【 不備ありませんよ、お二人共素敵な子ですね…!初回お願いします。 】
36:逆波 芳夜&雪南 紘斗◆:2017/11/21(火) 18:40 【ありがとうございます!
二人いるのでどちらか一人とだけ絡みたい人は片方とでいいですよ
初回だしますので皆様気軽に絡んでくださると嬉しいです】
芳夜「たっだいまー!!誰か居る〜?
見て見てめっちゃ柿取ってきた!
(自分の帽子の中に美味しそうな柿を沢山入れていて,勢い良く入ってくると元気に上記を言い)」
紘斗「フッ…柿の持ち主には少し眠ってもらったよ……
深く冷たい漆黒の闇の中でね……
(勿論嘘。芳夜の後から家に入ってくればドヤ顔で言い)」
>>all様
夜仙
あぁ、お帰り。柿か、随分と採ってきたのだな。( 扉が開く音が聞こえ、それに反応する。と、偉そうに椅子に座りながらお酒と思わせたジュースを飲んでおり。)
アイリック
お帰りなさい、こんなに柿を…大変だったでしょう、少し休まれてはどうです?(子供は凄いと思いながら、椅子を指差し休まれてはと二人に聞き。)
>>36
【特に二人に言っている為、どちらが反応しても大丈夫です…!】
【すみません、pfを出していない希望者様はできるだけ早めに投稿お願いします。できるだけですが。】
39:逆波 芳夜&雪南 紘斗◆:2017/11/21(火) 19:30 >>37
芳夜「んぁ?それお酒?
それじゃあこの柿は酒のお供に………
で,中の種は庭に埋めて来年は柿の木を生やすんだ!
(柿をテーブルに置くと,相手の飲んでいる物をお酒だと思い柿を一つ持ってきてはお供だとかなんだとか言い,まだまだ元気らしくそのテーブルに乗った柿を眺め)」
紘斗「私にかかればこんなの一瞬さ!凍てつく氷の力は偉大………(だと思っている)
先程必殺:吹雪の衝撃(と書いてブリザードインパクトと読む)を使ってきたからな……少し休むとするか…
(実際少ししか取っていないのに誉められたのが嬉しいのかやけに得意気でかつうざいくらい上から目線)」
【了解しました!なんかうざったらしくてすいません(^^;】
>>39
夜仙
「あ…あぁ、そうだ。酒はやはり美味だ。( 完全に酒だと思われてると察した途端に調子にノったのか美味何て言いはじめて ) 」
>>芳夜
アイリック
「 成る程、カッコいい必殺技ですね。 ( 可愛らしい何て思いながら薄く笑っており、少し相手の頭を少し撫で完全に子供だと思っており。 ) 」
>>紘斗
【 大丈夫ですよ〜、可愛らしい子だと思います。と、アイリックは結構子供好きなんですよね() 】
なんだあの柿は?
(みんなの話している方を見て)
あら…?集まって何をしておられるのです?
( こてっと首をかしげながら、皆の所に寄ってきて。 )
>>all様
【少し乱入させて貰いますね…! 】
さあな!
まあどーでもいい話だろ!
(興味を全く持たずに)
>>ティアナ
【 >>43 様申し訳ありません、少しスレ間違えてしまいました……他の御方に謝っておいて貰って宜しいですかね…? 改めて、】
そう言えばなのですが、アーファさんは好きな事とか特技等あるのですか? ( 少し首をかしげながら、興味津々の様子で )
>>アーファs
好きなことは戦い!
特技も戦い!
(とにかく誰とでもいいから戦いたい様子で)
>>ティアナ
兎に角戦いがお好きなのですね、カッコいいお方です…!
(その性格に何か目を輝かせており)…そうだ、宜しければ手合わせ…でもお願いしていいですか? (この人なら、手合わせしてくれそうと思い)
>>アーファs
もちろんOK!
ここでの初戦だな!
(やる気満々で)
はい!では、御相手宜しくお願いします! ( 少し一礼をすると、薙刀をいつの間にか手に持っており。 )
>>アーファs
ああ!手加減ナシで頼むよ!
(そう言って手から炎を出し)
>>40
芳夜「大人はみんな飲んでるけど皆そんなに好きなのか?
美味しい?
(相手の言葉に首をかしげ飲んだことの無いものにそんなに美味しいのかなと興味を持ったのか問いかけ)」
>>夜仙様
紘斗「カッコいい……そうだろうな!
っ…………あ,頭を撫でるんじゃない!子供ではないからな!
(カッコいいと言ってもらうとめちゃくちゃ嬉しそうにしたが頭を撫でられ明らかに子供扱いされていることに気付きムッとして)」
>>アイリック様
【よかったです!なにその設定……可愛すぎます!】
>>41 プランネス様
芳夜「見て見て!さっき取ってきたんだ〜♪
たくさんあるから一つあげる!
(ニコニコしながら相手の方に寄ると取ってきた柿を見せて)」
【絡みますね!】
>>42 ティアナ様
紘斗「ああ,今少々柿を取ってきてな…
どうだ?私のせいで少し冷たくはなっているが……
(いつものクール(自称)な表情で相手に柿を差し出し)」
【まだ絡んでいませんでしたので絡んでも宜しいでしょうか?】
【名前】 彩坂 闇代(あやさかやみよ)
【種族】 化け猫
【年齢】14歳(実際は1500歳)
【性別】女
【身長】157cm
【性格】前向き。
【容姿】黒猫。化けている時は耳なしで黒い髪のロングヘア―をしている。眼は青色の眼を持つ。
【備考】一人称→私二人称→貴方三人称→みなさん
【能力】夜行性の為眼で身の回りを明るくする能力がある。
【プロフィ―ル提出遅くなりました】
夜仙
あ、あぁ美味いぞ。しかし私は普通の酒より少し甘めの奴を好むからな。ハ、ハハ…
(すると、自称お酒のジュースを一気飲みして。ふぅ…と一息ついて。)
>>芳夜
アイリック
おや、駄目でしたか。すみませんね、ついついしてしまいました。(誤魔化すような笑いをし、ムッとするのを見ては申し訳なさそうにして。)
>>紘斗
【 >>50 はい、可愛いとは…有難う御座います!】
【 >>51 様大丈夫ですよ、初回か絡み文お願いします。
【ありがとうございます!!絡み文を出させて貰います(*´ω`*)】
ふう・・!!
何か声が聞こえるわね?
(いろんなところを見回しながら)
>>all
>>52
芳夜「お酒って甘くないのか!!?
ジュースみたいなものだと思ってたけどな……
(相手の飲み干したジュースのグラスをじっと眺めながらまだ味わったことの無い味に興味津々なようで)」
>>夜仙様
紘斗「凍てつく氷の使徒は見た目はあれでも心はしっかりしてるんだ………
ま,まぁ少しくらいは甘えてやってもいいが………
(申し訳なさそうにする相手に少し言いすぎたかなと思ったのか,目を細めて少しくらいは甘えても良いと言ってみて)」
>>アイリック様
>>53 闇代様
【絡みますね!
こちらは二人いるので一人と絡ませます】
紘斗「こっ,こんな寒波なんかに………この……私…が………
(先程珍しく一人で外に出ていったものの,いつの間にか死ぬほど寒くなっていて最後の力をふりしぼり助けを求めるように相手の後ろまで来たが力が出ず倒れながら)」
夜仙
「 ジュースとは違うかな、んー…まぁ何て言うかな… 麦酒はあまり甘くないんだな、氷結酒は甘めでな……( 少しだけの知識を言い、少し胸を張りながら話しており、そして少し話を変え、そうだ…その柿はどうするつもりなんだ?と聞いてみて )
>>芳夜
アイリック
「 そうなのですか、……では、甘えても良いのですよね? ( 薄く笑っており表情は一切変わらずに、改めて何て言う様に相手の頭を撫で始めて。 ) 」
>>紘斗
>>55
芳夜「おお!酒にも色々あるんだ!
あ,柿………じゃあ切って食べる!ちょっと待ってて〜♪♪
(相手の話にこくこくと頷き少し詳しくなったような気がしていたが,思い付いたように柿を3つ持っていくとキッチンに走っていき)」
>>夜仙様
紘斗「ま,まぁな……少しだ!少しだけだ!
子供扱いはするんじゃないぞ………
(言ってみたものの,やはり少し恥ずかしく頭を撫でられているのが既に子供扱いなのに今更のような発言をし)」
【ごめんなさい!途中送信しました!
最後の発言はアイリック様宛です】
夜仙
「 あぁ、あるさ。っと…足が速いな。
(キッチンに走っていく足の速さに驚いており、アイリックとしかあまり話した事がない為か少し慣れない口調で喋っており)
>>芳夜
アイリック
「 承知致しました、少しだけですね。(恥ずかしがっているのに気づき、恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ、何て普通に呟きながらも頭を撫で続けており、)」
>>紘斗
【大丈夫ですよ〜お気になさらず。】