Part2です!っていってもまだ終わってませんけど…
なりきり以外のルール
荒らしとなりすましはスルー
削除依頼を出しましょう
>>2 なりきり内のルール
>>3 部活&委員会
>>4 主のプロフ
>>5 コピープロフ
レス禁止
(部屋に戻って)
ふぅ〜気付かれなくて良かった〜
よし!できた〜!!
岬先輩からok出るかな〜?
(心配そうに)
瑞は僕に色々してくれそうだな…
404:菅原 瑞◆MIZU/j3v.s:2017/12/26(火) 23:12 崇樹君戻ってくるかな……
( 下を向きながら)
僕も瑞を喜ばせてあげたいな…
(部屋を出て)
少し窓開けよう……
(窓をバッと開けて)
瑞、今戻ったよ!
>>瑞
崇樹君!
(窓を閉めて抱きついて)
>崇樹
瑞、いきなりどうしたんだ?
410:菅原 瑞◆MIZU/j3v.s:2017/12/26(火) 23:20 寂しかっただけ……
(顔を隠して)
>崇樹
僕も寂しかった…
(抱きしめ返して)
………
(泣き出しそうな顔をして)
>崇樹
泣くなって。
(頭を撫でて)
うん………
(恥ずかしくなって)
>崇樹
大丈夫だよ。
(もう一度抱きしめて)
安心した……
(ホッとして)
>崇樹
好きな人を安心させるのが彼氏の仕事だから。
418:菅原 瑞◆MIZU/j3v.s:2017/12/26(火) 23:28 うぅ………
(顔を赤くして)
遅れたけどメリークリスマス!
(ニヒヒと笑って)
>崇樹
メリークリスマス!
そうだ、これ瑞にあげたくて。
(袋から何か取り出そうとして)
ん?何?
(首をかしげて)
>崇樹
これ。似合うかな?
(ニット帽を取り出して瑞にかぶせて)
うわぁ!ちょうど寒かったから欲しかったの!
ありがとう!
(ニット帽を貰って嬉しそうにして)
私からは、はい!マフラー!手作りだから下手だけど……
(マフラーを出して)
>崇樹
[もう寝ますね。お忙しいのにありがとうございます。ではおやすみなさい]
ありがとう。上手じゃん。
(マフラーを巻いてみて)
>>瑞
【おやすみなさい!】
おはよ♪
みっちゃん、なんか笑顔♪良いことあったの?(瑞を見かけては話しかけて)
>>瑞
上手じゃないよ……初めて編んだし…
(自信なさそうな顔をして)
>崇樹
あ!おはよう!鈴!
え!?まぁね!
(ニコッとして)
> 鈴
……おはよ~。
……あ、その笑顔……彼氏にマフラー渡したんでしょ。
( 朝に弱いため、ふわぁとあくびしながら、のっそり登場。
瑞ちゃんのいつもと違う笑顔を見て、あぁ。と察したみたい。
朝は意識があるのか分からない状況なのに、ずばりと当てる。さすが恋好き。 )
>>いつもよりぐっと女の子っぽい瑞ちゃん
あ、はい。私って顔によく出るタイプなんですかね?
(あははと笑って)
>結華
いや、なんかピン、と来ただけ。
……それで、今被ってるニット帽が彼氏くんからのプレゼントね。…似合ってるよ♡
さすが彼氏くん。これ、結構な…ブ、ランド物…だ……よ………。
( 言いながら、こっくり、こっくり。 )
>>瑞ちゃん
そうですか?
あ、ありがとうございます!
(嬉しそうに)
え!?ブランド!?お金返した方いいかな…?
(お財布を出して焦り始めて)
>結華
お金はダメだよ。
( さっきまでの目が嘘のように、パチリと見開いている。
そして、いつもはなかなか出さない、低めのトーンでお財布を見る瑞ちゃんを制す。 )
>>瑞ちゃん
そ、そうですか…?
(お財布をバッグに閉まって)
>結華
…うん。
あ、そういえば、今日の夜だからね。
( にこっと笑ってから、あ、と思い出して、上記。 )
>>瑞ちゃん
ん?
(首をかしげて)
>結華
結祭。皆で来れるかな?
>>瑞ちゃん
あ…まだ誘ってませんでした………
(やってしまったという顔をして)
>結華
大丈夫。今日の夜までに誘ってくれれば、いいから。
あ、そういえば今日、私の彼氏来るんだ♪
( ニコニコしながら )
>>瑞ちゃん
( / すみません、落ちると思います。 )
あ、うん!
(ビシッとして)
>結華
おっと、そろそろ行かなきゃ。彼氏と打ち合わせがあるからね。
じゃ、皆を誘っといてね、夜7時から空いてるか。
じゃぁ、ばぁーい!
( 腕時計をちらりと見て、バイバイと手を振って、たたっと、走り去っていく。 )
( / >>440は、瑞ちゃんにです、 )
あ、はい!
(軽く手を振って)
>結華
どうしようかな……
(むぅ…と悩んで)
>all
…?どうかしたの?
>瑞
あ、鈴…結華先輩から結祭に誘われたんだけど行かない?
(首をかしげて)
>鈴
お祭…り?…
>>瑞
うん。私は行ってみたいんだけど、行かない?
(ちょこんと首をかしげ)
>鈴
ひ、人…いっぱい?…(←人見知り)
448:菅原 瑞◆MIZU/j3v.s:2017/12/28(木) 08:53 わからないな〜…でも、一緒に居てあげるから大丈夫だよ!
(にっこりして)
>鈴
え…でも…
行きたい…けど…やっぱり怖いよ〜
>瑞
んじゃ、結華先輩に聞いてみる?
(首を少しかしげて)
>鈴
な、何を?…
>瑞
人多いのかを聞くのかな。
あ!だったらおまじない教える?
(にこっと笑って)
>鈴
……はーい、結華……お、来れるの?へー、良かった良かった。
………あん?そんなものあんたにありゃせん。…………ふ、ははっ!!……冗談だよ、冗談。お前さんは、引っ掛かりやすいのぅ。逆ナンされたらどうすんだってか。……は。逆ナンを知らん?
バッカでい。スマホでggれ。……とにかく!!!……ふん、そんなこと知らんよ。…あんたには、百合さんというパートナーがいるんだから他の女なぞに目をくれんとっちゃ。……ほい、そうですな。……うん、りょ。じゃ、また後でな。……ちゃんと迎えにいくんだよ。……はぁー、あほ。百合さんに決まっとるやないかい。
……ん、じゃね。
あり?二人ともまだ残ってたの?もぅ外暗いけど、何を話し込んでたの?
( 教室に忘れ物したため、取りに戻ってきていたら、電話が。相手は、お隣さんの幼なじみで、かるーく話して、切り、曲がり角を曲がって、2人がいたのを見て、上記。 )
>>瑞ちゃん 鈴ちゃん
あ!結華先輩!結華先輩が行ってた結祭だっけ…?それを誘ってたんです。
(暗いところで喋りながら)
>結華
…?おま…じ…ない?なんの?
>>瑞
人…多い…ですか?(涙目)
>>結華
人が多くても緊張しないおまじないだよ!
(ニヒヒと笑って)
>鈴
そんなのあるの!?
ぜひ…教えて!!!(目キラキラ)
>>瑞
うん!効くかわからないけど……
一回息を大きくすって、ゆっくりとはく。
(お手本を見せて)
>鈴
…なるほど…鈴にもできるかな?
>>瑞
もちろん!
(ニコッと笑い)
>鈴
分かった!
やってみる!(お手本どうりにやってみせて)
………
>瑞
ど、どうかな?
(少しそわそわして)
>鈴
う、うーん…
分かんないな…でも、緊張感は少しなくなった…かも…
>瑞
お、さすが瑞ちゃん、ありがとねー。
( ニッと笑って。 )
>>454 瑞ちゃん
わ、鈴ちゃん、泣くな泣くな。
人か…………うーん、何人かは分からないけど、かなり……多いと思う。
……あー、そっか。鈴ちゃん、人見知り、激しいんだね。
これ、使ってみるといいよ。
( 涙目の鈴ちゃんを見て、あわあわ。全国各地からいろんな人が集まるからなー、と言いながら、鈴ちゃんが泣いた理由を推理。そして、その人見知りをおさめるため、口がしまっている袋を通学鞄から取り出し、はい、と渡す。その袋の中には、淡いラベンダーカラーのハンカチが。 )
>>455 鈴ちゃん
なら、よかった…でも、なんだかまだある感じ?
(首をかしげて)
>鈴
私ができることはこれくらいなので…
(あははと苦笑いをして)
>結華
……いや、そんなことないと思うよ。
( 少し考えて、上記。 )
>>465 瑞ちゃん
少しは…大丈夫になった…と思う…
>>瑞
やっぱり…人多い…(青ざめて)
>>結華
だ、大丈夫だよ。
ほら、これ、嗅いでみて?
( 青ざめる鈴ちゃんを見て、焦りつつ、さっき取り出した袋をはい、と差し出して。 )
>>467 鈴ちゃん
そうですかね…?
(あははと笑い)
>結華
なら、良かったけど…
( 心配そうに)
>鈴
う、うん…多分大丈夫…なはず
ありがと
>>瑞
あ、ぁ…ありがとう…ございます…(ハンカチを受け取り)
……あ、大分落ち着きました
>>結華
うん……
(にっこりして)
>鈴
で、そのお祭り…っていつやるの?…
>>瑞
う〜ん……さっき聞いた気がするんだけど忘れちゃった……
(苦笑いをして)
>鈴
ふぅーん…
楽しみだね!お祭り(すっかり緊張感ほどけて)
>>瑞
うん。楽しみ!
(鈴の緊張がほどけてホッとしながら)
>鈴
それは良かった。お祭り当日の朝にも持っていってあげるよ。
>>470 鈴ちゃん
あ、そうそう、その事なんだけど、明後日の夜6時〜0時までなんだ。私と私の彼氏は、最後まで残るんだけど……皆はどうする?
>>473 瑞ちゃん
【琴乃】
琴乃は付き合ってませんよ〜。
って言うか、琴乃が付き合えるわけありませんって!
結華先輩みたいな美少女じゃないですもん!
(アハハと笑って)
>>結華先輩
中1だよ〜♪
瑞ちゃんは小6でしょ?
琴乃と学年違うのに知っててくれて嬉しいな〜♪
(気にしてもらえていると勘違いして顔がほころび)
>>瑞ちゃん
うん…絶対!
大丈夫…だよね…!
>瑞
あ、ありがとう…ございます
当日もよろしくお願いします!!!
>>結華
う〜ん…私はみんなが残りたいなら残ろうかな…
(う〜んと考えて)
>結華
はい!6年生です!まぁ、それもそうなんですけど、琴乃先輩と私の彼氏が同じ年なんですよ。
(ニコニコと笑い)
>琴乃
うん!大丈夫!
(ニコっと笑い)
>鈴
【琴乃】
だから覚えてたの?
そ〜ゆ〜ことね。
なるほど。
(彼氏さんと同じだから覚えられたのだと思い、ちょっとショックを受けて)
>>瑞ちゃん
ショック受けないでくださいよ〜!
私達もう友達じゃないですか〜!
(ニコッと笑い)
>琴乃
やだなぁ、美少女だなんて、オーバーだよ、オーバー。
……へー、意外だなぁ。私はてっきり付き合ってるのかと。ほら、梨子ちゃんと似てて、可愛いからさ、もぅ、モテて、モテてファンクラブまで出来ちゃってんのかとおもったよ。
( 結構な勢いで美少女だと言う琴乃ちゃんを否定し、不思議な顔をして、ははっと笑い )
>>477 琴乃ちゃん
うん、よろしくね~
( へらへらと笑って上記を )
>>478 鈴ちゃん
残るとね、良いこと、あるよ
( ニヤリと笑って、外には知られていない極秘情報なんかをバラそうと )
>>479 瑞ちゃん
( / わわ、すみません、名前間違えました~、正しくは↑ )
え!?じゃあ残ります!
(目を輝かせて)
>結華
はい!
>>結華
うん、そうだよね!いつもありがとう♪
>>瑞
【琴乃】
え〜!?
梨子と似てますか!?
ファンクラブなんて、琴乃なんかにできませんよ〜。
それこそ、結華先輩のファンクラブあるんじゃないですか?
(梨子と似ていると言われて、琴乃たちって似てるんだと思い)
>>結華先輩
だよね〜。
ごめん。
(笑い飛ばして)
>>瑞ちゃん
うん!
(嬉しそうに笑い)
>鈴
大丈夫ですよ!
(えへへと笑い)
>琴乃
【明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。】
【琴乃】
あははは、ごめんね〜。
瑞ちゃんさぁ、マフラー出来たんでしょ?
何でここにいるの?
時間ヤバくない?
(時計を見上げて)
>>瑞ちゃん
[あけましておめでとう〜!]
あぁ。実はね、もう渡しちゃった!
(アハハと笑い)
>琴乃
( / あけおめでーす(o´ω`)ノ今年も宜しく~♪ )
>>皆サマ
よし!じゃぁ、彼氏くん連れて残ってね。
( にこっと笑って )
>>484 瑞ちゃん
うん、そっくりまんま。私のファンクラブなんかあるわけないよ~……そういえば、琴乃ちゃんに誘ったよね、これ。
( あはは、と笑ってから、そういえば、と思い出して、毎度お馴染み、あの紙をぴらりと出して、琴乃ちゃんに見せ、誘ったっけ?と聞き )
>>486 琴乃ちゃん
( / いつ、祭りの日に飛びますか? )
>>主サマ
【琴乃】
えっ、そうなの。
そろそろ帰った方が良くない?
(時計を指差して)
>>瑞ちゃん
見たことないです!
えっ、行ってみたいです。
琴乃が行っても邪魔になりませんか?
大丈夫ですか?
(上目使いで見て)
>>結華先輩
あ、はい!
(こくりとうなずき)
>結華
[結華先輩本体様
私はいつでも大丈夫です!みんなに許可を取れば大丈夫です]
うん。でも、喜んでくれたし私にもクリスマスプレゼントくれたよ!
あぁ……確かに…みんなは先に帰ってて。私崇樹君待つから…
(ニコっと笑い)
>琴乃
>>491 琴乃ちゃん
あ、やっぱし。全然!邪魔なんかにゃならないさ。来れるなら、来てくれると嬉しいな。
( どっかの方言かなんかで邪魔じゃないよ、と力説。その後、ふわん、と笑って )
>>492 瑞ちゃん本体サマ( 主サマ )
( / 了解しました!皆サンに聞いておいてくれませんかね、いつお祭りに飛ぶか。 )
[結華先輩本体様
はい。では、みんなで決めましょうか。私的にはなるべく1月にはやりたいのですが……結華先輩本体様はどう思いますか?]
( / そうですね…私もなるべくは1月中にやりたいですよ。 )
>>494 瑞ちゃん本体サマ( 主サマ )
[結華先輩本体様
だったら1月15日とかはどうでしょうか……]
うぅ………お腹すいたぁ…
朝から何も食べてないよ……
(涙目になりながら)
>all様
( / 1月15日ですか……14日はどうでしょうか、 )
やっほォ、瑞ちゃ……ってあれ?どうしたの、涙目になって。
( 相手を見つけて、ニコニコしながら近づくと、顔がげっそりしていて、目には涙が溜まっているもんだから、え と驚いてから、相手が何故こんなになっているのかを聞き )
>>496 瑞ちゃん本体サマ( 主サマ ) / 瑞ちゃん
ひとりじゃん。
私もその彼氏くん?待つよ。
彼氏くんが来たら帰るけどね〜。
(瑞ちゃんの周りをスキップして彼氏くんとやらを待って)
>>瑞ちゃん
ホントですか!?
では、行かせていただきます!
(目を輝かせて)
>>結華先輩
>>498 琴乃ちゃん
りょーかい。じゃ、当日宜しくね~
( び、と敬礼して、にこりと笑ったら、手をひらひらさせて、宜しく、と )
ありがとうございま〜す!
(敬礼されたので敬礼して、目を緩ませて手をひらひらさせて)
>>結華先輩