Part2です!っていってもまだ終わってませんけど…
なりきり以外のルール
荒らしとなりすましはスルー
削除依頼を出しましょう
>>2 なりきり内のルール
>>3 部活&委員会
>>4 主のプロフ
>>5 コピープロフ
レス禁止
いえ 、わたし自身 、やっていて楽しかったので ⋯
( 首を横に振っては上記。座り込んでいたのがまだ少し気にかかるのか、執拗いかもしれませんが 、と言い出し。何処か具合が悪いなら言って下さい、という意味で続けて下記言ってみたり。)
何か隠したりしてませんか ?
>>199 真守さん
あ 、うん 、気をつけてね 〜 、
( 歩き出した相手に手を振りながら 。)
>>200 瑞ちゃん
【こんにちは誰か絡みませんか?】
203:七瀬 真守 ◆u6:2017/12/20(水) 20:00
>>201 真依さん
…ふっ、なんだ?その、俺が元気ない。みたいな言い方は。
(くす、っと笑い上記を述べ『…さっきまでの俺となにも変わっていないだろう?』と、これでどうだ?と言わんばかりに前髪をかきあげて相手をチラリと見て相手にいい。)
うぅん ⋯⋯ なんかわたしの気のせいだったみたいです
( 前髪をかきあげるまでされてしまえば、今までの全部気のせいだったみたい、なんて。気持ちを入れ替えるかのように1度深く呼吸をすれば下記。途中で少し気まずそうに。)
あなたって常に元気そうな感じがします ⋯⋯ すみません 、今さらなのですがお名前を教えて頂いても ?
>>203 真守さん
>>200 瑞
充分可愛いよ♡
あれ、そういえば瑞ちゃん彼氏いるんだっけ?
( ニコッと笑ってから、質問。 )
( / 皆さん、どう絡めばいいと思いますか? )
>>204 真依さん
…ぶはっ、あははは、お、お前絶対詐欺に騙されるタイプだろ。
(引き下がる相手に自分の演技はどんだけ上手いんだと、自画自賛して上記を述べ、名前を聞く相手に『名前?…風紀委員だと言っただろう?』とあらぬ誤解をして相手にいい)
そっ、そう?
真依ちゃんは、何の委員会に入ってるんだったっけ?
(ちょっと話を誤魔化そうとして)
>>真依ちゃん
ぜ 、絶対騙されませんよっ
( 一瞬、騙されるかも、と思うも絶対大丈夫、と上記。なにやら誤解をして 風紀委員だ、と言われてしまえば少しキョトン、として。聞き方が悪かったのかと反省しては下記。)
そうじゃなくて 、その ー 、あなたのお名前です !
>>206 真守さん
あっ 、わたしは図書委員会に入ってるの
( 思い出すそぶりをしては上記答え。)
>>207 梨子さん
( / 絡んでない方宛(?)に、絡み文を出すのはどうでしょうかっ ? (`・ω・´) )
>>205 むぅ さん
>>208 真依さん
…ふっ、面白いやつだ。
(一瞬墓穴をほったか?と思うも触れない相手に安心して動揺する相手に笑みを浮かべ上記を述べ、あなたのお名前、という相手に対し、『…なんだ、そっちか、変な言い方したお前が悪いからお前から名乗れ…』と相手にいい。)
( ふむ、でも難しいから、絡まさせて下さい! )
>>208真依さん
[>>202 良いですよ〜]
やっぱり質問くるか……います……
(恥ずかしそうに下を向いて)
>結華
ちょっと失礼します……私も先輩の名前を聞きたいです。
(突然出てきて)
>真守
図書委員会だったんだ。
知らなかった。
(そっかと微笑み)
>>真依ちゃん
えっ、わたしが悪いんですか?!
( ちゃんと考えれば分かってたかもしれないのに、とでも言いたげに上記。笑みを浮かべながら 面白いやつだ、と言われれば そんなに面白いのかなと気になるも、名前を名乗り。)
ちゃんと覚えて下さいね 。 榊真依です
>>209 真守さん
( / えと 、こちらが絡み文を出すので宜しいでしょうか?! )
>>210 むぅさん
委員会ってあんまり聞いたりしないもんね
( 部活とかはよく聞いたりするけど、と付け加え、こちらも微笑み。)
>>212 梨子さん
>>213 真依さん
魚真依か、よろしくな。
(名を名乗る相手に自信満々に上記を述べ『俺は七瀬だ。』と相手に自己紹介して)
えと 、七瀬さん 、わたしの苗字 さかき です !
( 魚と言われたのは初めてらしく、少し吹き出してしまい。きっとわたしの声が小さかったんだ、と今度は少し大きめの声で上記。名前が聞けなかったが、まあ苗字だけでも知れてよかった、と満足してしまったのか特に聞いたりはせず。)
>>214 真守さん
空って綺麗だな………
(にっこり笑いながら窓から見上げて)
>all
>>215 真依さん
…ふっ、いやだなー、俺が聞き取れなかった言い方して。
(榊と言う相手に、フフンとしらばっくれて上記を述べ『…わかっていたさ。わざと間違えたんだよ。乗ってくれて嬉しいよ』と見下して相手にいい。)
乗りたくて乗ったわけじゃないんですけどね !
( わざと間違えた、と見下してくる相手に少し悔しげに。あれ、またいじられてるのでは、と感じれば次からは絶対いじられないようにしよう、と意を決して。)
七瀬さん 、本当は聞き取れなかったんでしょう ?
>>217 真守さん
>>218 真依さん
…っ!?…何故そう思う?
(自分の演技を見破られれば驚いたような表情をして上記を述べ『…ふーん、騙されていれば可愛げのあるものの。』と呆れた表情をして相手にいい)
>>216
あっ
見つけた
(上記を言って大きな声で「見つけた」と言い笑顔で手をぶんぶんと振る)
あ!雨野先輩!
(見つけて嬉しそうに笑って)
>雨野
えっ あたってたんですか !
( どうやら適当にいっていたらしく。呆れた表情をされたが、取り敢えず見破ったことになったので嬉しげに。)
ふふ、もう七瀬さんには騙されませんからね
>>219 真守さん
>>221
何してるの?
(と笑顔で近づきながら首を傾げいう)
>>222 真依さん
…騙されない…か。そのうち高いツボ買って損するくせに、言い度胸してるね。
(騙されない。と言う相手に、ふっと笑い上記を述べ隠し事がバレるのも時間の問題だな。と心の中で思いなにも言わず歩きはじめ)
なんか…空って色がきれいだなって……思って空を見てたんです。って言っても崇樹君を待っているだけですけど…
(にっこり笑って)
あの!これかわは夏海先輩と呼んで良いですか?
(緊張して)
>雨野
>>225
うんいいよ
(もっと明るい笑顔になって)
じゃあ私は瑞ちゃんってよんでいいかな?
(ちょっと首をかしげながら言う)
はい!
(嬉しくなって)
>夏海
>>227
あっそういえばなんで眼帯してるの?
(聞いちゃいけなさそうなことを笑顔で聞く)
七瀬さんには多分 、もう騙されませんけど ⋯ 他の人はちょっと ⋯
( 高いツボ、というのにピクリと反応し。わりと最近、身内でそんな感じのことにあったらしく。ちょっとお高めのツボをかってしまったとか。 相手の隠し事にまだ気づく様子はなく、呑気に巫山戯て下記言ってみたり。)
詐欺する人がみんな七瀬さんなら大丈夫だと思うんですけど ⋯
>>224 真守さん
>>229 真依さん
…へぇー、言うじゃねーか、あんまりナマイキだと、その口ガムテープで塞ぐぞ。
(言ってくれる相手に眉をビクビクさせ(怒り)ながら上記を述べ靴箱へ行き靴を履き替えて。)
オッドアイなので……
(眼帯をおさえて)
>夏海
すみません調子乗りました
( 怒っているのが分かった途端、やばいと思いサッと頭を下げて。置いて行かれないように、此方も靴を履き替えてはまたそちらへ駆け寄り。)
>>230 真守さん
>>232 真依さん
…素直でよろしい。
(謝る相手に上記を述べ『…そういえばいいのか、俺なんかと帰って』となにかを思い出したかのように相手にいい)
特に問題はないと思います ⋯
( 何かを思い出したかのように言われたので、なにかあったっけ、と少し考え。特に何も思いだせないまま、考える素振りをしながら答えて。)
>>233 真守さん
>>234 真依さん
…そうか。
(特に問題はない。と言う相手に納得して上記を述べ、それは自分じゃないか。と心の中で突っ込みを入れ今何時か、とポケットからスマホを探るがどうやら紛失した鞄の中のようで、『…チッ』と相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの大きさで言い。)
あ ー ⋯ やっぱ問題あったかも 、なんて
( 舌打ちだかなんだか、たまたま聞こえてしまったようで。結構生意気な口聞いちゃったし実は怒ってるのかも、と思い。一緒に帰るのは失礼かも、となり、適当に上記。)
>>235 真守さん
>>236 真依さん
…ほら、やはりあったんじゃねーか。
(問題あったかも、なんて。と言う相手に自分と一緒に居たくないのだと解釈(かいしゃく)して、それもそうか、と一人納得して上記を述べスタスタと歩き)
あっ ⋯⋯ 小物
( スタスタと歩いていく相手に、やっぱり怒ってる、と少し気まずく。問題があった、と言ってしまったがなんかあったっけ、と考えれば、部活で作っている小物を忘れてきた事を思い出して。取りに行くのには少し時間がかかるかも。相手は帰ってしまいそうなので、挨拶だけでも、と思い下記。)
七瀬さん 、気をつけて帰って下さいね 。 わたし 、忘れ物取りに行ってきます
>>237 真守さん
>>238 真依さん
…ああ、もう、どうとでもなれよ。
(やはり嫌われてしまったと思いボソっとつぶやき、去っていく相手を見て、暫くして雨が降ってくるが、そのままその場で立ち尽くしており)
( / あわわ 、真守くんの紛失した鞄 、何故か演劇部の部室にあったことにしちゃっても大丈夫でしょうか?? )
よ、よかった、まだあった ⋯
( 全速力で部室へ向かい、机の上にはまだ未完成の小物。どうやら自分以外の部員は誰もいないようで。ぎゅむっと鞄に詰めれば部室を出ようとするも、よくみると部屋の隅に鞄のようなものを見つけて。)
あれ鞄かな ?
>>239 真守さん
>>240 真依さん
( / いいですよー! )
……日頃の行い…か。
(先程相手の名前を間違え、風紀委員の仕事を手伝ってもらったにも関わらずお礼は一切していなく、雨が降っている空を眺めながら、はあーっとため息まじりに上記を述べ。)
( / わー!ありがとうございます! )
名前 ⋯⋯ 七瀬 ?
( 少し鞄をいじくり、名前の書かれているところを探して。やっと見つければ、少し驚き。多分七瀬さんのだ、と思えば窓から少し身を乗り出し相手がまだいるか外を見て。玄関のほうに、ほんの少し、ちらりと人影が見えれば、再び玄関まで全力で走り出して。)
>>241 真守さん
>>242 真依さん
( / こちらこそ、きっかけ作ってくれてありがとうございます!)
…ふっ、今更どんな顔して…。
(自分のしたことを考えているとつくづく相手に合わせる顔がないな。と呆れ気味に上記を述べ、相手がこちらに来るのには気付いておらず。)
っあ 、七瀬さ ー ん 、
( 徐々にスピードを緩め、玄関まで来ればまだ相手の姿があり、安堵の表情浮かべて。肩で息をしながら、呼びかければタッタッとそちらへ駆けていき。)
はぁ ー っ 、まだいてくれて良かったです !
>>243 真守さん
>>244 真依さん
…??…まあな。
(こちらへ来る相手に俺のこと嫌ってるのに何故?と思いながらも上記を述べ『…そんなに急いでどうした?』と少し相手を心配して)
この鞄っ 、七瀬さんのかなって思って
( ふぅー 、と息を吐いてから鞄を相手にパッと見せるように持ち。嫌ってると思われていることに気付かず、そのまま笑顔で上記。)
演劇部の部室にあったんです 、
>>245 真守さん
>>246 真依さん
…そうだ、俺のだな。
(ここで誤魔化すのは自分が不利になるので正直に上記を述べ『…名前を見てわかったんだろうけど、もし、七瀬が俺以外にもいたら、お前はどうするんだ?…その鞄は俺のだが、他の誰か…のかもしれないぜ。』と、どことなく暗い表情をして相手にいい)
中の私物とかから判断 ⋯⋯ ですかね ?
( 正直他の人の可能性、というのを考えていなかったのか、首を傾げながら。どことなく暗い表情で聞かれたため、少し心配になり。)
どうしてそんな暗い顔して聞くんですか ?
>>247 真守さん
>>248 真依さん
……えっ?いや、別に。
(自分では無意識にしていたようで相手に言われ、ハッとし、上記を述べ、鞄を受け取り『…お前は優しいやつなんだな。』とポロリと口から零れて言い。心の中で、嫌いなはずなのにどういうつもりだ?と警戒心を抱き。)
別に優しいとかじゃないですよ 〜 、
( 笑って誤魔化しつつ、内心かなり嬉しいようで。褒められたし、また話もできたし、そんなに怒ってないかな、と思ってくれば、相手が警戒心を抱いていることなんて知らずに、下記。)
鞄もあるし 、忘れ物もないし ⋯⋯ 七瀬さん 、一緒に帰りましょう ?
>>249 真守さん
>>231
あっ・……そうなんだ
(ちょっとくらい顔をして言い少し顎に手を当てて考えてから少し笑って自分の右目に手を当てて)
じゃあ私と一緒だね!
(明るい顔に変えてから右目のコンタクトを外して言う)
【雨野は右目が真っ白なオッドアイなのだ】
>>250 真依さん
…えっと、風紀委員の仕事手伝ってくれてありがとうな。
(お礼お礼と頭の中で考えて言ったかも?と思いつつも減るものでもないので上記を述べ『それと、名前…間違えて悪い。』と、うつむきながら相手にいい、相手の、一緒に帰ろうに対し『…馬鹿、お前を待ってたんだよ感謝しやがれ。』とフンっとしたように相手にいい。)
ふふふっ 。 ありがとうございますっ
( お礼や謝られれば、急にどうしたのかと思うも、また先程のように上から目線の先輩、に戻れば嬉しそうに笑い。待っていてくれたことに、また素直に感謝しては上記。)
七瀬さん 、七瀬さん 、その ー ⋯⋯ 生意気な態度とっちゃったり 、少し巫山戯過ぎてすみませんでした
>>252 真守さん
>>253 真依さん
……まったく、本当そのとーりだな。土下座しろよ。
(謝る相手に、ふっと笑い腕をくみながら上記を述べ『…帰りたいけど雨降ってるしどうすっかな』と傘は持っていないらしく悩みながらいい。)
うふふ 、女子の鞄って凄いんですよ !
( 四次元ポケットみたいなんです、と自分の鞄の中をガサガサと。 パッと取り出したのは薄い水色の折りたたみ傘で。壊れていないか拡げて確認。特に無かったのでそのまま相手に笑顔を向けて。)
土下座の代りに ⋯⋯ わたしの傘使って下さい 、
>>254 真守さん
>>255 真依さん
そうか、じゃ遠慮なく。
(パシッと傘を受け取り上記を述べ傘をさして歩きはじめ、しばらく歩きくるっと相手の方へ振り向き)
も 、もう一つくらい ⋯⋯ ないっ
( 歩きながらまた鞄をガサゴソ。たまにある予備の折りたたみ傘が今日はなく、上記呟いて。くるりとこちらを振り向く相手の方へ、鞄を頭の上に乗せ濡れないようにしながら駆け寄り。)
や 、やっぱりわたしも入れてください 、
>>256 真守さん
>>257 真依さん
…呼ぶまで待てねーのか?この馬鹿は。
(こちらへ来る相手に、あーあ。と呆れた表情をして上記を述べ、でこぴんしながら上記を述べ『そういえば、…躾(しつけ)をしてなかったな、』と、にやりとなにかを企んでいるかのような微笑みを浮かべ)
な 、なんの話ですか ?
( でこぴんされた所を軽く手で押さえていると 躾をしてなかった 、と聞こえそのままフルフルと震えつつ上記。躾ってなにされるんだ?! と若干身構えながら。)
>>258 真守さん
>>258 真依さん
はぁー、鞄を頭の上って、男子か、お前は。
(ため息まじりで上記を述べ『地面ドロで濡れてるのに駆けてくるとかありえねーだろ、転んだら制服ドロまみれだし、まったく、後先考えろよ。ただ来るだけなら犬でもできる人間なら頭を使うんだな』と相手にいい)
( / よかった。間違えた箇所気付いていないっぽい。(≧∀≦))
夏海先輩もだったんですか……なんだか仲間がいて嬉しいです……
(安心してにっこりして)
夏海先輩は眼帯をしないんですか?
私はコンプレックスを完全に恥ずかしくならないようにたまに中二病っぽい感じのキャラをしたりしますよ。
(眼帯を手でおさえて)
>夏海
[ああーー!書き忘れがありました!えっと、この星野空学園はですね、校舎となんか泊まる場所が同じ敷地です!本当に申し訳ございません!]
( / ぬわぁあ っ 、今気付きましたぁ !、 )
す 、少しは考えましたよ ? 少しは ⋯ 。
( 相手の言葉に お母さんかな、なんて感想を持ち。実際に少しは考えたが 洗えばなんとかなる! なんて結論に至り走ったようで。)
鞄もあれです 、髪の毛が濡れないように と思って !、 ほら 、女の子です !
>>260 真守さん
>>262 真依さん
( / なな何に気付いたんですか?おどおど((((゜д゜;)))))
……ん?何か問題でも?言えよ聞いてやるから。
(口ごたえする相手に黒いオーラを出しながら上記を述べ言葉とは裏腹に相手が濡れないように傘をさしてあげて、)
( / うふふ (๑✦ω✦)✨ 真守くん本体様のちょっとしたミスに気付いてしまったのです ( 'ч' ✩) )
いやっ 、全くその通りだなと思って !、なんでもないです !
( 相手はちょっと黒いオーラを放っているが、やり取りが楽しいのか若干楽しげに上記。話に夢中なのか、相手のさり気ない優しさには気づけず。)
>>263 真守さん
>>264 真依さん
( / にゃんと!(゚-゚)バレたかな?いやいやまだまだ大丈夫なはず!( ´艸`)♪それはそうと顔文字可愛いですね。)
……えっと、お前ん家何処?送るから教えろ。
(一瞬傘から相手を離してやろうかと思ったが、それで風邪ひかれてもイヤなので、そういうことはやらず、上記を述べ『…遠い?それとも近い?』と続けて相手にいい。)
( / ま 、まさか私の気のせいだった (◎_◎;) ドキドキ! 真守くん本体様の顔文字も可愛いですよ 〜 ♡ )
ん ー ⋯⋯ 少し遠いです
( 送る、と言われれば なんか申し訳ないな、なんて思いつつ上記述べ。『 七瀬さんの家は近いですか ? 遠いですか ?』と続けて聞いて。)
>>265 真守さん
瑞ちゃん、一緒に帰らない?
(肩をトントンと叩いて)
>>瑞ちゃん
>>266 真依さん
( / 気のせい?どうでしょう?私が間違えた箇所と真依ちゃんの本体さんが仰っている所、もしも間違っていたら面白いですね。くす、( ´艸`)♪おやっ顔文字褒められちゃいましたね。ありがとうございます♪)
俺のことは気にするな。
(自分の家のことを聞かれれば、上記を述べ信号待ちの為止まり先程からひっかかっているモノを言おうとするものの、言わない相手に自分から言うのもな、と考えごとをしていて)
うん…………
(静かそうな顔をして)
>梨子
( / むむむ 、それも面白いですが やっぱり合っていてほしいです 〜 ♡~(>᎑<`๑) )
それは無理です 、気にしちゃいます
( 同じように止まっては上記述べ。ふと相手を見れば、何か考えているのか、こちらからは少しぼーっとしているように見えて。信号に目を移すが、まだ青にはならず。)
>>268 真守さん
>>270 真依さん
( / ヌルフフフそうですね。(≧∀≦))
…気にする?何故だ?今日あったばかりの初対面の相手を気にするなどど…。
(気になる。と言う相手に首を傾げながら上記を述べ信号が変わり歩きはじめ)
( / 真守くん本体様とわたしはきっと気持ちか通じているので 間違いの箇所も同じですぞ (`・ω・´)ゞ )
え 、初対面でも結構気にしませんか ? なんていうか ⋯⋯
( 1回でも話したらみんな友達、みたいな感覚で上記。なんで気になるかは本人もよく分からず。)
あ 、七瀬さんに結構迷惑かけちゃいましたし 、これ以上かけるのも申し訳ないので ⋯⋯
>>271 真守さん
>>272 真依さん
( / (☆▽☆ )だと言うことを願いましょう。)
お前は幼稚園児以下か?あれか?ひよこ組か?
(これ以上迷惑、という相手の言葉に、ずけずけど上記を述べ『今更迷惑?何言ってんだ馬鹿か、迷惑なんて散々かけてるだろうが、今更遠慮すんな。つーか、一緒に帰ろうとはこういうことじゃねーのか?』と雨は降っているが、スタスタ歩きながら相手にいい)
( / そうですねっ (っ`•ω•´c) )
え”っいや ⋯⋯ ひよこ組て ⋯⋯
( ガンガン飛んで来る言葉にほんの少しショック受けつつ。 スタスタと歩きながら言われたことに、 変な所で遠慮とかし過ぎたなぁ 、と今までの自分の言動振り返り反省。置いて行かれないように少し早足で歩き。ぼそりと、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声で下記呟いて。)
わたしほんと馬鹿です 、すみません
>>273 真守さん
>>274 真依さん
…はぁ?なんか言ったか?言ったな。
(よくは聞こえなかったが上記を述べ、どうせ俺の悪口だろう。なら慣れてる。と思い込み、一瞬うつむき、『さっさと来い!風邪ひくぞ。』と再び顔をあげて相手に聞こえるようにいい。)
あっ 、風邪ひくのだけは嫌です 、
( 風邪ひくぞ、と言われては必死そうに上記。素早く相手のいる傘の方へ。)
うぅん ⋯⋯ 二人ではいるには 、この傘少し小さいですかね ? 七瀬さん 、濡れてませんか ?
>>275 真守さん
>>276 真依さん
……さっきも言っただろ?俺の事はいい。お前は自分の心配だけしろ。
(濡れてません?と聞く相手に自分はどうでもいいが、と思い上記を述べ話を変えるように『…そんなことよりお前、なにか俺に聞きたいことはないか?』と相手の方を見ていい。)
聞きたいこと ⋯⋯ あ 、苗字だけじゃなくて 、名前も聞きたいです !
( 急な問いに考える素振り。改めて聞かれるとなかなか出て来ずに。パッと何か思いついたような表情をしては 、笑顔で上記。少し立ってから 、下記述べて。)
あと 、さっきの ⋯⋯ えぇと 、鞄のこと ? なんか 、暗い顔してたじゃないですか 。
>>277 真守さん
>>278 真依さん
…おい、よくばんなよ。
(何個まで聞いていいとは言っていなかったが、2、3個聞く相手に苦笑いをしながら上記を述べ『…鞄の何?それだけじゃわからない』と少々言葉を慎み相手にいい)
>>279 真依さん
( / ひゃあ!ちょいと変な勘違いをしていました!再度送ります)
…おい、よくばんなよ。
(何個まで聞いていいとは言っていなかったが、2、3個聞く相手に苦笑いをしながら上記を述べ、鞄の話をする相手に対し、『ああ、あれな、いや、お前が俺の言うことを信じるか否かわからなかったから』と相手にいい)
あっ、真依ちゃん!
一緒に私たちと帰らない?
(ちょうど見かけて走りより)
>>真依ちゃん
あの、初めましてですよね。
私、生徒会長の相原梨子といいます。
七瀬先輩ですか?
(【高1じゃなかったらすみません!】ちょっと興奮して)
>>七瀬先輩
うん。
真依ちゃんもいる。
ちょっと行ってみよ。
(小走りで)
>>瑞ちゃん
ま、待って……!
(少し大きな声で言ってぷるぷる震えながら)
>梨子
うっ、うん。
(あわてて止まって)
>>瑞ちゃん
崇樹君も………
(ぷるぷるしながら)
>梨子
( / ひぇえ 、分かりにくい書き方とかしてしまってすみませぬ !、)
なるほど !、 少し気になってたので知れてよかったです
( ふむふむ、と頷きながら上記を。先程、苦笑されたばかりだが、次はですね、なんて楽しそうに続けて。)
名前を聞かせてくださいっ 、苗字じゃないですよ !
>>280 真守さん
えっ 、本当 ?!
( 声を掛けてもらえば嬉しそうに顔ほころばせ。)
是非是非っ !
>>281 梨子さん
崇樹くんね。
ここで待つ?
(ちょっと顔を覗きこみ)
>>瑞ちゃん
良かった。
瑞ちゃんの彼氏の崇樹くんを待つらしいけど、一緒に待っててもらってもいい?
(真依ちゃんに笑いかけ)
>>真依ちゃん
うん。
(こくりと小さくうなずいて)
>梨子
勿論っ 、
( こくこくと頷けば上記。)
早く来てくれるといいね、
>>287 梨子さん
>>281 相原りこ
…ああ、そうだが、
(自分の名前を言われれば上記を述べ、相手が生徒会長だとわかれば、『生徒会長か大変そうだな』と相手にいい)
>>285 真依さん
( / いえいえ、鞄?あっちのことかな?と紛失した方を捉えてしまったであります)
…下の名前。何故知りたい?
(下の名前が聞きたそうな相手に疑問系で上記を述べ『別に苗字だけでも呼べるだろ?』といい)
そういうことね。
何事かと思っちゃった。
まあ、瑞ちゃんにとっては大事だろうけどね。
(ちょっとクスッと笑って)
>>瑞ちゃん
【4月から、古橋 琴乃でいいですか?
梨子は、両親が離婚して、相原に。別れてしまった姉妹の琴乃です。梨子は、別の私立を受験します。】
良かった。
(ほっとして胸を撫で下ろし)
>>真依ちゃん
良ければですが、七瀬先輩も一緒に帰りませんか?
予定あったらいいんですけど。
…生徒会長は大変ですが、やりがいがすごくありますよ。
(七瀬先輩と帰りたいと思って)
>>七瀬先輩
………あのさ、お話し中悪いんだけど、これ、知ってるかな?
( 話している人に迷惑かな、と思いつつ、控えめに上記を述べ。もし、話に夢中で無視されたらどうしようかな……など心配しながらも一応笑顔で。
手には、一枚の紙が握られている。 )
>>皆様へ
知りませんね。
何ですか?
これ。
どこで手に入れたんですか?
(興味をちょっと持って)
>>星見先輩
( / ぬわぁ 、ほんとうにすみません !、)
苗字で呼ぶのって 、堅苦しい?感じがするんですよ
( 友達とは気軽に名前で呼びたい、とずっと思っているらしく、上手く表現出来ているか分からないため、少し首を傾げながら答えて。)
>>291 真守さん
⋯⋯ 。
( 取り敢えず微笑んで見るが、話題が見つからず内心少し焦りつつ。)
>>292 梨子さん
紙 ⋯⋯ ですよね ?
( なんの紙だろう 、時になり少し顔近づけて。見覚えがないため、少し申しわけなさそうにしては下記述べ。)
すみません 、全く知らなくて ⋯⋯
>>293 結華さん
あ、えっと、これは……私のお母さんの神社で開催される、結(むすび)神社祭……なんだけど………。
( 返してくれたことに驚きつつ、凄く喜び、でもそれが表に出ないようにとなぜか丁寧に返す。 )
>>294 梨子ちゃん
ねえ、真依ちゃん。
気なんて使わなくていいんだよ。
真依ちゃんは、高校の星野空学園?
(力強い眼差しで真依ちゃんを見て)
>>真依ちゃん
うん。
(こくりとうなずいて)
>梨子
[>>291 主的にはですね梨子ちゃんはもう少しいてほしかったけど大丈夫です!えっと……私が言える立場ではないですが、梨子ちゃんが私立の別の高校にいっても星野空学園の泊まる場所は変わらないとかの設定はどうでしょうか?まぁ、梨子が決めることだから私が言う立場ではないけど……]
ん?見せてください。
(ちらっと見て)
>結華
あ、の、知らなくて大丈夫だよ?
( 申し訳なさそうに言う真依ちゃんを見て、上記。内心返してくれたことに喜びつつ、焦りながら。 )
>>295 真依ちゃん
なるほど。
行ってみてもいいですか?
(紙をマジマジと見て)
>>星見先輩