>>2 / 何処からか聞こえるピアノの音
>>3 / 蜘蛛の巣は満月の光を受け輝き
>>4 / 幽霊と僕等は冷たい廊下を歩く
だぁれもいないなぁ、
( キョロキョロ辺りを体いっぱいに見渡して。せっかく友達作りたいのにな、僕また1人になっちゃうじゃん。生前の記憶はちゃんとしっかり残っているものだから悲しくてあの死んだ時の痛みをも思い出してしまう、痛かった本当に痛かった。
こんな少しきつい顔をしてるから家族以外でちゃんとお話ししてくれる人なんていないし第一もうこの世のものではないのだから生きてる人に怖がられるだけだよね。さっきまで開いていた目をいつものようなしゅ、とした目に戻し俯いて、ぽつり、とため息とともに、 )
ねぇ、ほんとに誰もいないの?
>>寂しさを癒してくださるだれか
( /初回とても遅れました( んぴ、))
( 向けられた書類。え、これ持っていいの、え、やった、と言わんばかりに驚きが混じりつつも顔が晴れ、書類を受け取り安堵の溜息ついて。途端、相手の首に抱きついて大声で下記、嬉しさで目から涙が出 )
うああああんもうありがとう、本当にっ
>>68 / John隊員
えっ、おれってそんなに怯えすぎ?
( 意外な返答に首傾げた頃には目から水分は引っ込んだようで、瞳は通常の輝きを取り戻し。きょとんとした顔から察すると本気で不思議に思っている様子。髪をわしゃわしゃと二回掻いた後下記述べ、ひとりで無くなったからか先程とは打って変わって意気揚々と相手見詰めて )
やー、甘いもの取りに行こうと思って 元気出ないじゃん、 ってことでJadaについてくよ
>>69 / Jada隊員
おにいさーん、こんな所で何してるの?
( 少し埃っぽい空気の中に佇む人を見つけた。その方向に大きく手をぶんぶんと振り。ここに来てから人に見える人が全部人って訳じゃないことは随分と身に染みたけれど、遠くから見るとあの人はとても人間みがあった。興味を持ち近寄ってみると見た目は少し違う雰囲気のひとだったが、やっぱり人間みが染み出ていて。近くで見た彼の前髪が自分と違い気になって尋ね )
ねえおにいさん、前髪目にかかってるけど良いの、
>>70 / Violeさん
ふぇ!?
( ひとりショボーンとしながら歩いてたもんだから急に声がかかるなんて思ってもいなくて振り向きながらおかしな声が出て。お兄さんは友達が欲しくて歩いてたんだよ〜、なんて言えるわけなくさらりと流す。質問に対してなんと答えれば良いものか、、、。言葉で伝えるよりも見せたほうがいいのかななんて細い目を優しく細め考えて。右手ですー、と長い前を耳にかけ。ほら、色が違うから驚かれちゃうんだと言うかのように肩をすくめ。そうだ、僕に尋ねてくれた子は僕に対して何も思わなかったのだろうか、と口に出す。 )
ねぇねぇ、君は僕に対して何も思わないの?
>>71 Eddieサン
( / 自分がリセットされるううう なんで2ヶ月にしたんでしょうかわたし )
*
目が綺麗だし目悪くなっちゃうから前髪切った方がいいかなぁ、とは思うけど…… それよりおにーさん、この辺りには怖い幽霊出ないよね、
( 前髪で隠されていた瞳を覗き込むように見詰め。色が違うけれど、個々の輝きは綺麗だ。問われてふっと顔を上げ、んーと思案声漏らして考え、結論を声にして。けど、で首15度向かって左。はっと思い出したように周りきょろきょろ、おにいさんの肩をぽんと叩いては、震えるような小声で台詞口にし )
>>72 / Violeさん
(忘れてましたああああああああ!トリップも忘れましたが許して下さい。)
>>71
だって持ちたいんだろ?後泣くなよ。
(Eddieを見ずに反対方向を向きながらそう言い。抱きついて泣いて来たEddieを見たのでちょっとかわいそうに思えて。泣くなよと優しく言い。気になった事があるのでEddieにこう聞き。)
なあ。どうしたんだ?
>>71
Eddie Gilbert