夜。
人間が寝静まった宵の空に、絵の中の彼らは動き出す。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4プロフィール項目
>>5プロフ例(スレ主のキャラ)
>>6予備
【レス禁です!初心者さん(スレ主も初心者)も上級者さんも大歓迎です!】
世界観
鳥獣戯画から飛び出した鳥獣達のジャンルごちゃ混ぜ和風ファンタジー。
舞台は和が息づく街「逢魔街」。
絵の鳥獣達が絵と現実世界とを行き来できるのは日没から日の出までであるため、周囲(なりチャでキャラが動いてるとき)は常に夜である。
鳥獣戯画の鳥獣達は墨で魔方陣を描いたところに固有の術が発動する能力を持つ。発動の仕方は様々であり、物質を操る術であれば操れる物質が魔方陣から召喚される、回復や時空に干渉する術であれば魔方陣内部のみに効果が及ぶ、身体強化や変化の術であれば魔方陣に入った時点で術がかかりその状態が魔方陣から出ても一定時間持続する。
使える術は一匹につき一種類であるが、それとは別に全員が人間に化けることができる。化けられる人間姿は擬人化と同じ道理であるため、特例(姿を変えられる術が使える等)を除き一匹につき一つのみである。
鳥獣に寿命はないが、現実世界の水に浸ってしまうと体が墨となって溶け最悪の場合死に至る。(鳥獣が自ら術で出した水で溶けることはない)
【説明下手マンで申し訳ありません、わからないところがあれば質問受け付けます】
ルール
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為はやめて下さい 。
2,ロル、トリップ、安価は必須です。
3,ロルの長さに特に規定はありませんが、豆ロル、確定ロル、最強ロルは控えて下さい。
4,中の人同士の喧嘩は御法度です。
5,世界を滅ぼせる、完璧美少女などのチート設定、一番設定は無しでお願いします。
6,混乱してしまう方がいては申し訳無いので明記しておきますが、ドッペル(一つのレスの中でAさんと話なり、Bさんと戦って、Cさんと抱き合う様な行為)可です。
7,キャラロストは個人の自由ですが、制作者様の許可なく勝手に他人のキャラクターをロストさせる行為はご遠慮ください。
8,シリアス系でいくか恋愛系でいくか、おふざけ系でいくかは個人の自由です。楽しんでいってくださいませ!
プロフィール
名前: 和名のみ
性別:男or女
種族:動物の種類、幻獣の類も可(ただし和風のみで鳥か獣の妖怪であること)
年齢:何歳でも◎
性格:詳しく
趣味:キャラに合ったものを
容姿:詳しく、人間時と動物時両方、服装は和風を意識して下さい。術は使わない主義の鳥獣でもない限り、筆の所持位置は明記して下さい。
術:『』
一種類まで。『』の中に術の名前、その後に術の内容説明。他人と被るのも可。チートと書いた絵が実体化する“能力は禁止とします。
口調:一人称など
備考:何かございましたら!
名前: 若葉(わかば)
性別:男
種族:たぬき
年齢:600歳
性格:多動的で活発、ふざけすぎてしばかれるタイプの奴。デリカシーなどあったものではないが空気や他人の心情が読めないわけではなく、落ち込んでいる人などを見かけると寄ってきて元気付けようとする。
意地でも後輩キャラを貫き通したいらしく、相手が年下だろうと一貫して敬語(?)を使い先輩呼び。
動きが大袈裟で激しいため人混みに紛れていようと無駄に目立つ。
パシられるのが大好き。大好きすぎて自分からパシられにくるが、別にそういった特殊性癖というわけではなく、実はただ他人の役に立ちたいという純粋な善意である。
趣味:先輩にパシられること
容姿:人間時はショートカットの癖のついた黒髪にまんまるな緑の瞳を持ち、和尚さんのような服装(黒の和服に片方だけ布を斜めにかけたような形状の法衣)に身を包む。袖が長く若干余っているため棒立ちだと萌袖のような状態になる。たぬきの置物が付けているような藁の笠を背中にかけ、前で紐をちょうちょ結びにしているのが特徴。
頭上に葉っぱが一枚乗っている。
身長180cmと背が高く、その表情からは元気です!!!!!という意思がひしひしと伝わってくる。顔がうるさいとはこのことである。
常に持ち歩いている錫杖は仕込み刀ならぬ仕込み筆であり、先端の輪などが付いている部分を外すと筆になる。
たぬき時はまるまるもふもふした普通のたぬきである。毛並みは色合いは通常のたぬきと同様であるが、瞳が緑色になっている。もふもふである。
術:『木ノ葉乱舞』
魔方陣から召喚した木の葉を操ることができる。素早く飛ばして切り裂く攻撃、身を隠す、防御壁にするなど戦闘においては多方面をカバーできる万能タイプの術であるが、日常生活においてはほとんど使い道がないのが悩みどころである。秋になると召喚される木の葉も紅葉になる。
口調:砕けたどこか馴れ馴れしい敬語。一人称は僕で、誰彼構わず先輩をつける。
「いや〜どーもどーも!僕若葉っていうっす!センパーイ仲良くしましょうっすよ〜!」
「ひゃー先輩ったらもう!いけずぅ!ひゅーひゅー!」
「先輩今日ウキウキっすね!!!」
のような喋り方。
備考:滅多に怒らないが、たぬき姿をアライグマと間違えられると激おこぷんぷん丸(本人談)になりアライグマとたぬきの違いを事細かに解説してくる。
【レス解禁です!あくまで暇つぶし程度と構えて気軽に参加して下さい!w】
7:◆ctM:2018/01/04(木) 15:22【初心者ですが、参加希望です。】
8:若葉◆T6:2018/01/04(木) 16:21 >>7
【ありがとうございます!pfの提出をお願いいたします】
名前:導(しるべ)
性別:女
種族:白沢
年齢:9500歳
性格:理由は分からないが いっつも無表情。
かといって性格や感情が無い訳ではなく、キレると頭突きしてくる
かなり痛いという。そしてオブラートに包む事を知らず
はっきりと言うので一部からは嫌われている
絵では本来の姿で描かれる事が多く、しかも汚い(本人談)
らしいので絵や写真が苦手なタイプ。自分が好んだ相手にはとことん
尽くす。逆に嫌いな相手は頭突きの雨を降らすという
趣味:ドMの方々に頭突きを提供する事
容姿:金色の瞳はいつも輝きが無い
濃い紫の髪は緩やかな癖がついており、ポニーテールにしてある
頭からは牛の角が生えており右角には水色のリボンが結んである
青の衣の下に白の狩衣を纏っていて、膝までのショートパンツを履いている
元々は一般的な狩衣の長いタイプだったが動きずらいからという理由で破い
た。そして素足。本人曰く「痛いんだよ察しろ」
筆は袖の中にあり、袖の中の紐で括り付けてあるのだ
獣時は目は三つ、両脇腹に三つあるので計九つの目を持った牛
本来の務め(為政者に助言を与える)や酒に酔った時に現れる
本人は可愛いと言っているが、何方かというと美しい
術:『参眼憑依』
相手が魔法陣の中に入ると一分間だけ相手の肉体操る事が出来る
しかし、操っている相手が傷を負ったりすると自分も傷を負う。
不便なのであまり使わないらしい
口調:一人称は僕
二人称は名前かお前
良く言えばクールビューティー、悪く言えば不愛想な喋り方
「命を大事にしろよな」
「麒麟とか朱雀は良いよなぁ有名でさ」
「目から鱗がでるじゃねぇか、どうしてくれんだよ」
「は?お前大好き」
備考:元々は中国に居たが日本の為政者が危なっかしい為助言を与えるべく来日した
【>>7の者ですが不備有りますでしょうか?】
【>>9
設定投下ありがとうございます!
もともと鳥獣達は鳥獣戯画という一つの巻物から出てきた、という設定ですので、お手数ですが備考欄を修正していただけると有難いです...!!
説明不足で申し訳無いです..!!】
名前:導(しるべ)
性別:女
種族:白沢
年齢:9500歳
性格:理由は分からないが いっつも無表情。
かといって性格や感情が無い訳ではなく、キレると頭突きしてくる
かなり痛いという。そしてオブラートに包む事を知らず
はっきりと言うので一部からは嫌われている
絵では本来の姿で描かれる事が多く、しかも汚い(本人談)
らしいので絵や写真が苦手なタイプ。自分が好んだ相手にはとことん
尽くす。逆に嫌いな相手は頭突きの雨を降らすという
趣味:ドMの方々に頭突きを提供する事
容姿:金色の瞳はいつも輝きが無い
濃い紫の髪は緩やかな癖がついており、ポニーテールにしてある
頭からは牛の角が生えており右角には水色のリボンが結んである
青の衣の下に白の狩衣を纏っていて、膝までのショートパンツを履いている
元々は一般的な狩衣の長いタイプだったが動きずらいからという理由で破い
た。そして素足。本人曰く「痛いんだよ察しろ」
筆は袖の中にあり、袖の中の紐で括り付けてあるのだ
獣時は目は三つ、両脇腹に三つあるので計九つの目を持った牛
本来の務め(為政者に助言を与える)や酒に酔った時に現れる
本人は可愛いと言っているが、何方かというと美しい
術:『参眼憑依』
相手が魔法陣の中に入ると一分間だけ相手の肉体操る事が出来る
しかし、操っている相手が傷を負ったりすると自分も傷を負う。
不便なのであまり使わないらしい
口調:一人称は僕
二人称は名前かお前
良く言えばクールビューティー、悪く言えば不愛想な喋り方
「命を大事にしろよな」
「麒麟とか朱雀は良いよなぁ有名でさ」
「目から鱗がでるじゃねぇか、どうしてくれんだよ」
「は?お前大好き」
備考:牛とは仲が良い
【大変申し訳ございませんでした。理解力足りなくてすみません。修正致しました】
>>11
【確認いたしました!修正ありがとうございます!お時間のあるときに初回をお願いいたします!】
【あげるついでにわかりやすく修正した世界観を置いておきます。質問あったらぜひぜひ〜】
鳥獣戯画から飛び出した鳥獣達のジャンルごちゃ混ぜ和風ファンタジー。
舞台は和が息づく街「逢魔街」。
街の中心のお寺に安置された一枚の絵巻物“鳥獣戯画”に描かれた鳥獣達が、夜な夜な絵から出て街を歩く。
鳥獣達が絵から出て現実世界に行ける時間帯は日没から日の出までであるため、周囲(なりチャでキャラが動いてるとき)は常に夜である。 鳥獣達は朝日と共に絵に吸い込まれ、また次の夜を待つ。
鳥獣戯画の鳥獣達は墨で魔方陣を描いたところに固有の術が発動する能力を持つ。
発動の仕方は様々で、
・物質を操る術...操れる物質が魔方陣から召喚される
・回復や時空に干渉する術...魔方陣内部のみに効果が及ぶ
・身体強化や変化の術...魔方陣に入った時点で術がかかりその状態が魔方陣から出ても一定時間持続する
等、魔方陣は術のトリガーであり枷でもある。
使える術は一匹につき一種類であるが、それとは別に全員が人間に化けることができる。化けられる人間姿は擬人化と同じ道理であるため、特例(姿を変えられる術が使える等)を除き一匹につき一つのみである。
鳥獣に寿命はないが、現実世界の水に浸ってしまうと体が墨となって溶け、最悪の場合死に至る。(鳥獣が自ら術で出した水で溶けることはない)