このマンションは、どうにもおかしい。
>>2 / 概要
>>3 / 館内
>>4 / 最後
えっ…、! ―― では家に上がりますよ、ちょっと待ってて下さい
( 何があったかのは分からないが、放っておくことは出来ない。ドアノブに手をかければ、鍵がかかっていなかったのかするりと扉は開いた。慌てて中に入り、投げるように靴を玄関に置き、一歩廊下に踏み込んで声を張り上げ )
真冬さーん?
>>93 / 真冬ちゃん、
そういうことではなくて… ええと、なんか星占いで、わたしの星座の人に触れると良くないらしい、んですって
( ぶんぶんと大きく首を横にふり。自分の体質のことを言うべきか否かと思案声ひとつ漏らし、考えた末に嘘をつくことに。全くもって下手糞な嘘だ、曖昧な微笑みを浮かべながら台詞言い )
>>94 / 月虹ちゃん、
薔薇、です
( 後ろから降ってきた声に鉛筆を動かす手を止め、やや後方に体引いて背後を見。二階の人だ、と柔らかく笑い、雨に濡れた様子の相手を見て心に浮かんだことを加工せずに口に出してみて )
間違えてミストシャワーを浴びたみたいですね
>>96 / 菜々ちゃん、
>>96
助けてください〜!
(「今ドア開けられないので入って
助けてください〜!」と叫んで
>>97
動けないんです〜!
(新しい着物を買って着ようとしたがうっかりドジを踏み
長襦袢のまま前からあった帯と新しい帯が
手足に絡まって動けなくなっていて
(いつもの動画編集。真っ暗な部屋で一人黙々とパソコンの光を浴びる。手元には必ず飲み物が置いてある、、、はず。それなのに今日に限って冷蔵庫の中に何もない。これじゃあ作業できねぇ、なんてこの世の終わりのような顔、まぁ誰にもわからないだろうが、をする。本当に久しぶりに外に出なければ作業はできない、視聴者さんたちを待たせてしまう、そう思い昼なのに少し薄暗い雨の中財布と傘の軽装でイヤイヤ外に出るためにガチャ、とドアを開ける。)
はぁ、まぶしいんだよ。
>> all
( / 遅くなりました、 )
【参加を希望したいです…構いませんか…?】
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