このマンションは、どうにもおかしい。
>>2 / 概要
>>3 / 館内
>>4 / 最後
どこかの街に、ひっそりと佇むマンションにて。
学生だったりフリーターだったり、もしかしたら異世界からやってきたかもしれない人たちのいる、非日常な日常の話。
○ 安価/ロル 必須。
Uロルは短すぎず長すぎず、だけど制限はなし。
○ 恋愛はご自由に、3L可
○ 一人何役でも。
U自信で管理できる数まで。同性に偏るのは×
○ なんでもござれ
◎ 館内案内
○ マンション / 色々な人種だったり職種だったりの人がいるにぎやかなマンション。見た目の割には広い。
○ 中庭 / 季節の花が咲いていたり誰かが散歩していたり。
○ 屋上 / 出入りは自由。落ちた場合は自己責任。
○ ラウンジ / 住民の方と話したり、なんとなく寂しいときはここで食事を取ったり。付近には基本なんでもそろっている売店も。
○ 1階〜 / 101号室から。何号室まであるのか、何階まであるのかはわからない。住民が増え続ける限り部屋数も増えるという不思議なシステム。
「 どんな生活を送りたい? 」
名前 / ( 設定に沿って、ご自由に )
年齢 /
性別 /
部屋番号 / ( 101〜 ご自由に )
性格 /
容姿 / ( 多少の美化、奇抜な髪色可 )
備考 / ( その他の設定。種族(人間/人形/超能力者 etc…)と職業(学生/アイドル/フリーター etc…)の明記お願いします )
主の趣味をどんと詰め込んだスレですが、興味があれば是非参加希望お願いします〜!ではレス解禁です、
( / 待ってました!参加希望ですん、ねーさんや )
( /待っていただきありがとうございます〜!参加希望ありがとうございます、素敵なお子様お待ちしておりますね! )
>>5 様
参加希望です〜!
8:匿名:2018/02/28(水) 19:46(参加希望です!)
9: な :2018/02/28(水) 19:54
( /参加希望ありがとうございます〜!素敵なお子様お待ちしておりますね!それと、本体会話には【】などを使用していただければと思います )
>>7 様
( /参加希望ありがとうございます〜!素敵なお子様お待ちしておりますね! )
>>8 様
( /名前間違えましたがちゃんと主です〜;↑ )
(参加希望です!m(__)m)
名前 / 黒月 彪牙(クロツキ ヒュウガ)
年齢 / 21歳
性別 / 男
部屋番号 / 102
性格 / 超無愛想でいつもしかめっ面。滅多に他人に心を開かない。重度の人嫌い
容姿 / どす黒い髪の毛が腰位まで伸びている。目は血の様に真っ赤。目の下に深い傷がある。赤いポロシャツに黒いジャケット。青い長ズボンに黒いロングブーツ。口から5cm位鋭い牙がはみ出てる。耳はエルフの様に上に長く尖っていて、右耳の一部が欠けている。額に二本の鬼の角。
備考 / 不死鬼(フシオニ)族の青年。昔住んでた村では忌み子や鬼の子と言われ虐待されてきた。不死鬼族の名の通り、不死身で死ぬ事も老いる事も無い。重度の人嫌いで、人類は皆敵だと思ってる。それ故にバイトに行くのも困難だが、なんとかコンビニで頑張ってバイトしてる。もちろん外に出るときはヅラとコンタクトをつける。人の手が前に来ると異様に怯えてしまう。
イメージ 六丁年と一夜物語
(>>8の者です。ご確認ください)
名前 /バルトルト・グライナー
年齢 /23歳(死亡時の年齢)
性別 / 男性
部屋番号 /103号室
性格 /思いやりのある優しい青年。影の努力家タイプ。少々ネガティブ
容姿 /茶髪。ふんわりとしたショートヘア。前髪を上げている。目の色は深緑。細身に見えるが背は高く案外筋肉がついている。軍服、タンクトップ。小さな十字架のネックレスを身につけている。
備考 /元々はある戦争に参加していた兵士だったが、戦死。その後浮遊霊となってあちこちをさまよっていた結果ここに落ち着いたらしい。残してきたガールフレンドと、仲間を失って精神に異常をきたした友人が心残り。争いのない平和な世界を望んでいるが、人間が存在する限り無理だと諦めている。
現在では守護霊となって、誰かに取り憑き守ることを仕事(?)にしている。
(参加希望です!)
14:◆:2018/03/01(木) 07:49 【素敵スレ!
宜しければ参加希望です!】
( / やや、 素敵すれ…… 宜しければ参加させて頂きたいです、 )
( /参加希望ありがとうございます〜!不備ございませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします! )
>>11 様
( /お早いプロフィール提出ありがとうございます〜!不備ございませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします! )
>>12 様
( /参加希望ありがとうございます…!素敵なお子様お待ちしておりますね〜! )
>>13 様
( /素敵だなんてありがたいお言葉…!参加希望ありがとうございます、素敵なお子様お待ちしておりますね! )
>>14 様
( /素敵スレだなんて嬉しい限りです…!参加希望ありがとうございます、素敵なお子様お待ちしておりますね! )
>>15 様
(初回投下です!)
彪牙「…ハァ…今日もバイトか…」
重い溜め息を吐くと、黒髪のヅラと茶色いコンタクトを付けて部屋を出た
見る人が怪しまない様に角を引っ込め、牙もしまった
( / 宜しければ参加希望です 〜 !)
(絡みます)
>>17
「……」
(世界から何故戦争が消えないのかを考えて、体操座りをする。縮こまっている)
彪牙(関わらない方がいいか…)
バルトルトに気が付いた彪牙は、特に気にせずにスタスタと歩いて行った
【参加希望です】
22: ◆Ay.:2018/03/01(木) 19:09
( /参加希望ありがとうございます〜!素敵なお子様お待ちしておりますね! )
>>18 様
( /参加希望ありがとうございます…!素敵なお子様お待ちしておりますね! )
>>21 様
>>20
「……」
(少しの間、そうしていたが、相手が自分の存在に気がついていたことを思い出し)
「ちょちょちょっと待ってええええ!」
(血相を変え文字通り相手の後ろから飛びついて)
「あ……えと、わ、わたしね、ほんとうは、皆でお茶会したり、遊びにいったり、したいのだけれど……」
名前 / エマ
年齢 / 17
性別 / 女
部屋番号 / 202
性格 / 動植物が好きな心優しい少女。ただし極度の人見知り。いつも恥ずかしさが邪魔をするけれど、本当はもっと他人と仲良くなりたい。精神的にひ弱ですぐに泣き出したり気絶したりする。ただし芯は強く頑固なところがあり曲がったことは大嫌い。
容姿 / 緩くカールしたふわふわの金髪が腰まであり、前髪は目の上で切り揃えてある。優しそうなたれ目に澄んだ碧眼。身長158cm。なかなか外に出ないため肌の色は白め。服装はパステル系の色みが多く、裾がふんわり広がったワンピースやレースのついたブラウスにフレアスカート等女の子らしいものをよく着る。必要ならば純白の翼を出すこともできる。
備考 / 正体は天界から舞い降りた天使。人間界で一人前になる修行をするはずがその性格が祟って引きこもりに。これといった職もなく、下界する際に持ってきたお金はもうすぐ底をつきそう。
部屋は白木を基調としたナチュラルなインテリア。ベッドの枕元にはくまのぬいぐるみ。お菓子作りが得意で、よく部屋周辺の廊下に甘い匂いが漂っている。
(/ 参加希望です!不備等ありましたらなんなりと! )
>>23
彪牙「ハァッ?!?ちょっ、離せ!!離れろ!!」
(突然の出来事に驚いたが、直ぐに状況を理解し突っ張ってバルトルトを引き離そうとする)
>>25
「君!僕のことが見えるんなら!ちょっと手伝ってほしいんだけど!」
(相手の言い分も聞かずものすごい形相で奇妙な懇願をする)
彪牙「へっ?!こ、断る!!俺は他人の頼みなんか聞かん!!ってか離れろ!!」
(まだくっついてるバルトルトを引き離そうとするが上手く行かず)
>>27
「お願い!一生のお願い!何でもするから!」
(バッと離れて顔の前で手を合わせ)
彪牙「イヤ、何で俺?!他にも適任な奴いたろ…」
(迷惑そうに頭をかき)
「楽しく暮らせるならそれでいいかな」
名前/雪野 真冬(ゆきの まふゆ)
年齢/16歳
性別/女
部屋番号/205
性格/大人しくて優しく困っている人を放っておけないくらいのお人好し。
押しには弱い部分があるがあ結構芯は強くて折れにくい。
容姿/腰までの水色の髪を青いリボンで下の方で束ねてる。前髪は少し長い。
冷たそうな青色のツリ目。色白で160cm、服装は寒色系の着物を着ている。
だが外出時には寒色系のワンピースを着用しているからあくまで着物は部屋着。
備考/雪女だが人を襲うことはしない。雪女にしては暑さに強い。
部屋は青と白を中心にした部屋にしている。
喫茶店でバイトをしていて主な仕事は夏は中の仕事で冬は外でビラ配りが多い(自分で希望を出したらしい)
(不備はありますでしょうか?)
「 化け物じゃないよ……?
ボクも同じ人間なんだから……仲良くしてくれると嬉しいな……♪」
名前 / 月虹 ルナ(げっこう るな)
年齢 / ??
性別 / ♀?
部屋番号 / 204
性格 / おっとりしていて比較的落ちつている性格。いつも眠そうにしている
あまり話すというより人が話しているのを見るのが好きらしく無口。大体寝ている
人懐っこくていつのまにか人の膝で寝てるくらい
綺麗好きで常に自分は美しいままでないと気がすまない
だがホラーや霊みたいなのを見せられると急変していきなり口調が荒くなったりする
容姿 / 銀髪でさらさらした髪で長さは首が隠れるくらい。横髪が長めで右側の目は髪で隠れている。目は紅色でいつも眠そうな目をしている
美容を気にしているため身だしなみはきちんとしていて日光にも当たらないため肌が白い
身長156p程。服装は大体長袖の暗い色のパジャマらしいのに袖と丈が長めの黒か紺のカーディガンを羽織っている。下もふわふわした暗い色のズボン
備考 / 一人称「ボク」二人称「キミ,」
自分の事は普通の人間だと言っているが実は吸血鬼。あまり人にはバレたくないらしく秘密にしている。勿論バレる人にはバレちゃう
しかし吸血鬼といってもあまり血は好まない。最近は見るだけでうえってなるらしい
日光や十字架は平気。いつも棺桶の中で寝ている。だが多分どこでも寝れる
大体いつも寝ていて起きているのは夜くらい
吸血鬼のくせに怖がり。見ると叫んだあげく寝れなくなる
職業は何をしているかわからない。寝てるだけ
【>>14で参加希望を出した者です!
不備や萎え等ありましたらお申し付けください】
「 ここであたいは信仰を勝ち取るんだよ! 」
名前 / ミシャグジ(様)
年齢 / 見た目は十にも満たない少女だが、実年齢は10000歳位(本人曰く)
性別 / 女性
部屋番号 / 401
性格 / 意外とフランクで堅苦しい雰囲気を好まない。
しかし、神アピールをするときは若干江戸っ子感がする。
場合によっては敬語を使ったり。
土着神なので、キレたら容赦なく祟ってくる。
容姿 / 襟とスカートは紺で、リボンは赤のセーラー服。
黒のハイソックスに茶色のローファー。裸足の事もある。
瞳は緋色で髪色は白。顎までのボブヘアー。
備考 / 種族は土着神。土地に依存する神である。
人々の信仰により、姿と力を保つ事が出来る。
なので信仰を得るべく、日々奮闘している。
普段は自身を祀る神社で巫女として働いている。
収入は多い訳ではないが、食べていける位はあるらしい。
ご利益は家内安全や病気平癒、五穀豊穣等。
キレたら本来の姿である白蛇の姿になり、凄い勢いで祟ってくる。
名前を呼ぶ際には「様」を付けることをお勧めします。
【>>21の者です。不備ありましたら何なりと。】
>>29
「み、皆僕のこと見えないから……素通りされちゃって……。気づいてもらえたらその人にしようって決めてたんだよ!これ以上放置したら僕悪霊になっちゃう!いや、本当簡単なことだから!」
(最初はしょんぼりと肩を落とすも、突如詰め寄り、挙句また手をとる。かなり錯乱しているようだ)
「 そうだな、まぁ何事もなくただ日々を過ごしていたい。 」
名前 / 雪城 桃瀬 momose yukisiro
年齢 / 23
性別 / 男
部屋番号 / 123号室
性格 / 感情が顔に出にくい。嬉しいとか悲しいとか心では思ってるけど顔が追いつかないため知り合いはいても友達はいない。すぅ、と遠くを見つめていたりするときは思考がぐるぐる回っている時。本当は色々考えてる。別に人見知りではない。怒ってる時はオーラがドス黒くなる。言葉に出さずに怒る。物静かだが、ゲームになると表情がころころ変わる。二重人格ではなく、ゲームが好きだからこうなる。
容姿 / 長めのゆるりとしたパーカー 。ズボンは履いてたりはいてなかったり。本気出せばオシャレさん。ピンク色であごよりほんのすこし長く目にほんのりかかっているさらりとした髪の毛。目はいつも眠たげで半目のようになっており二重で澄みきったうすぴんく。 鼻は小さく唇は薄い。 基本的に無表情。ひきこもりがちなため肌は不健康に白い。 大きめのヘッドフォンを常につけている。身長は平均並みの172センチでモヤシ。
備考 / 人間でニートの実況者。ゲームを持った時と通常でキャラが変わる。眠たそうな目はパッチリと大きく開き声も大きくなる。声は特徴的で人の耳に残りやすく心地よい。お歌も得意。実況者としては有名で登録者フォロワー共に1000000人以上。顔出しはしておらず、女性ファン男性ファンどちらからも顔出ししてほしいと囁かれている。本人はバレたらしようかなーレベル。今のところ炎上はしていない。基本ソロプレイ。腕前はかなり高く無名時代から大会などで好成績をおさめていた。お金は沢山ある。あまり執着がないので買いたいものは買いたいスタイル。たまにしか外でない。ネット通販神。料理洗濯などの家事全般できる。ゲームとネットが親友。名前は『ちか』。愛称はちかくん、ちかちー。一人称は俺、僕。二人称は時と場合による。
( / >>5のものです、不備や萎え等ありましたら何なりとお申し付けください、 )
「 そうね、わたしが誰かの心の片隅にいるような人になればいいなって。あと、誰かと一緒にお話したいの、 」
名前 / シアン
年齢 / 25y
性別 / girl
部屋番号 / 912
性格 / 有毒少女。特殊な能力故に何回か人を死なせてしまったからか、気さくな性格な割りには全く人に触れないし、電車に意地でも乗らないし、写真をとるときもくっつきたがらず、握手は二秒が限界。人を死なせるのが怖くてそのようなことをする為に「とっつきにくい」と感じられることも。しかし、基本的には表情・人情に富むお喋りさん、天然要素が三滴程入った子。少し悲観的なところがある。礼儀とかはちゃんとしてるらしい。色んなひとと関わりたいし、一日の中で誰かと会話しないと生きてない感覚がする。 本当はspiritに生まれずに、誰かとくっついて一緒に居たかったんだけど、な。
容姿 / 真っ直ぐ肩まで伸びたシアンブルーの髪、どことなく奇抜な香りの香水、涙はとても塩辛い。暗い青の瞳から放たれる光の角は丸いが、物理的な距離を狭めるにつれ、不安の混じった刺す様な視線へと変わる。少しばかり青みかかったピンクの唇の端は持ち上がって、にこり。涙腺はゆるい方。漫画や小説を読んでいても感情移入してよく泣く。長めの丈で白と灰のストライプのシャツワンピースがお気に入り。身長164糎。
備考 / シアンのspirit。化合物か色か、なんて細かいことは気にしないで。この子に10秒程触れるだけでめまいや顔面蒼白、痙攣、呼吸麻痺などが生じ、1分以上触れると死に至る。噂では殺し屋だなんて言われてるけど、只の絵師。新人独立絵師としてはそこそこ売れている程度。どこかの飲食店でバイトしているらしい。青写真のような絵柄、だとか。ペンネームは「 青倉しあん 」。絵を描けるくらいには手先は器用。料理・掃除はするが洗濯はしない。spiritだからする必要はないらしい。
( / >>15の者です、pfができましたので提出に参りました。不備や萎え等御座いましたらなんなりとお申し付け下さいませ、 )
( /参加希望ありがとうございます〜!不備ございませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします! )
>>24 エマちゃん本体様
( /プロフィール提出ありがとうございます〜!不備はございませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします! )
>>30 真冬ちゃん本体様
( /プロフィール提出ありがとうございます…!不備はございませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします! )
>>31 ルナさん本体様
( /プロフィール提出ありがとうございます…!不備はございませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします〜! )
>>32 ミシャグジ様本体様
( /プロフィール提出ありがとうございます〜!不備はございませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします! )
>>34 ちかくん本体様
( /プロフィール提出ありがとうございます…!不備はございませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします〜! )
>>35 シアンちゃん本体様
「 ンー 、そうだなァ 。······ あ 、湯豆腐に囲まれる生活を送りたいナ 。あと、他のミンナも誘って湯豆腐ぱーてぃーもしてみたいネ ! 」
名前 / 南雲( なぐも、)
年齢 / 23歳くらい
性別 / 女
部屋番号 / 118
性格 / 自由気ままでポジティブな宇宙人。結構自己主張が激しく、結構ハッキリものを言うタイプ。キツめな印象与え安いけど正直なだけなんです。まだ知らないものとか多く、好奇心旺盛。頼られるのがだーいすき。ここに来て初めて食べた湯豆腐が大好物。一度話し出すと止まらないお喋りちゃんは宇宙人なのでちょっとした不思議なパワーが使えたり。
容姿 / さらりとした銀髪は背中の真ん中辺りまでの長さ。癖っ毛らしく全体的にふわっとした髪。前髪は眉が隠れる辺りでぱっつん。 ぱっちりとした元気そうな二重の瞳は澄んだ青に青白く見える肌。身長は160cmほど。少し大きめの白いパーカーにデニムパンツ。白いスニーカーが基本。
備考 / 一人称「 ワタシ、 」二人称「 キミ、呼び捨て 」 実は宇宙人。銀河の端っこにあるとある星から色々あってこっちに来たよ。銀髪は地毛だが、バイト先の人なんかには 染めた、と伝えているとか。掛け持ちでバイトしてたりするよ。でもすぐ使っちゃうからいっぱいいっぱいみたい。
手からビームとかもの浮かせたりできるかも。機械類が少し苦手らしい。本人曰く、前にいたところはもっと小さくて操作が簡単だった、とかうんたら。
( / >>18の者です!不備や萎えありましたら何なりと〜 !)
( /プロフィール提出ありがとうございます〜!不備ございませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします! )
>>37 南雲ちゃん本体様
「 とりあえず、書類にコーヒーこぼさないように頑張ります、…や、無理かも 」
名前 / 深科 菜々( みしな なな )
年齢 / 19
性別 / ♀
部屋番号 / 204
性格 / ぱっと見はおとなしく謙虚そうな子だが、内には人一倍の好奇心と行動力を秘めている。思い立ったらすぐ行動。ドジを踏んだりちょっとしたミスをしたりが多いポンコツさん。無自覚なのか、容赦なく毒を吐くことも。悪意はない。色々慌ただしい子。
容姿 / 一度も染めたことのない黒髪はショートに。寝癖がつかないように頑張っているとか。目は人並みにぱっちり。表情はくるくる変わる。身長は162糎。服装はシンプルなもの、動きやすいものが多め。ベージュのマリンキャップを着用していることは多い。
備考 / 一人称はわたし、二人称はさん付けとか。人間さんで、華の女子大生兼探偵。もちろん探偵業だけで生計を立てていくのは難しいため、近所の居酒屋でバイトをしている、らしい。
( /こちら主の子のプロフィールとなります〜! )
【許可有難うございます。初回、投下致します。】
「やったぁ!五千円も賽銭箱に入ってたよぉ!
あたいへの信仰心がどんどん増えている気がする!
この調子で信仰を集めまくろうっ!」
(中庭でガマ口の小さな財布を開き
折って入れてある五千円札を取り出しては眺めている。)
「まぁ…信仰が無くなったら、最終手段使うけどね…」
(小声でゲス顔をしながら喋る。)
>>all様
【参加許可ありがとうございます♪
初回出させてもらいますね!】
「うわぁぁぁぁ!!?誰かこいつら消せおい!
ハァ…ハァ……お,お前らぜってぇ許さねぇから!」
(寝起きに何気なくテレビをつけてみると丁度怖い系の番組がやっていて叫び声をあげ勢い良く家から出てくると,廊下に息を切らしながらドアの方を指差して)
>>all様♪
【絡ませて頂きます。】
>>41
「な、何があったぁぁぁ!?」
(たまたま近くに居たので駆け寄る)
「へ!?
霊か!?霊が出たんか!?
待ってて、今祟るから!」
(と、言った途端に両手を合わせ、蛇になろうとする)
>>42
【絡みありがとうございます!】
「変な箱の中にやばいやつらが沢山………
も,もしかしたら出てきてるかもしれない……」
(パニクりすぎて相手の後ろでガクガク震えながら上記をめちゃくちゃ早口で言い。)
( /ああ〜やらかしました部屋番号被ってました…;;ので、>>39の主の子の部屋番号は208に訂正させていただきますね…! )
( /みなさま初回投下ありがとうございます〜、遅ればせながら絡ませていただきますね! )
気になりますねえ…
( 自分の部屋を出たところ、廊下を歩く相手を見つけ。あまり喋ったことがない相手がなんだか気になったらしく、ぽつりと上記、話しかけるタイミングを伺うためひっそりとその背後について行って。 )
>>17 黒月さん
ほう…、最終手段、とは?
( 中庭を散歩していると、お札がちらりと見え。相手の背後から顔を覗かせると、興味津々といった表情を押し隠すでもなく上記ぽつりと問うて。 )
>>40 ミシャグジ様
な、何が出たんですか?黒光りする虫ですか?
( どこかの部屋からの叫び声にびくりと肩を震わせると、もしや、と思い殺虫スプレーを手に部屋を飛び出して。相手の部屋をゆっくりと覗き込むも、例の虫の気配はないようで、はてと首を傾げて。 )
>>41 月虹さん
>>40
(絡ませていただきます)
「……最終手段とは?」
(ふよふよと散歩をしていたところ、何やら財布を覗き込んでいたようなので気になり、蝙蝠のように頭を下にして相手の目の前に現れる。何やら物騒な発言をしていたので首を傾げるが)
「って、聞こえないよねぇ」
(自嘲してその場から去ろうとする)
>>44 菜々様
【絡みありがとうございます!】
「く,黒光り?………じゃなくて……あいつら…
白くてふよふよで……こわ……く………」
(相手の言葉に不思議そうにしながらもやはり真っ昼間に起きたのは辛かったようで,睡魔と戦いながら部屋を指差し説明をしようとするが今にも寝そうな様子で)
>>43
「は、箱!?
怨霊でも憑いてんのかなぁ…
えぇい!祟っちまえぇい!」
(箱と聞いて一瞬戸惑うが、取り敢えず祟る事にした。
祟り始めると何かが焦げている様な匂いがし始める。)
>>44
【絡み感謝です!】
「祟るんですよ!
脅迫して、独裁者の様に!」
(手をパッと広げ、目を輝かせる。
そして高笑いする)
「あ、勿論最終手段ですよ。
邪神って言われて印象悪くなるのもアレですし。」
(先程の言葉を誤魔化す様に喋る。)
>>45
【絡み有難うございます!】
「…残念ながら
君の事は見えてるんだよなぁ」
(去ろうとする相手に指をさす)
「君、霊か何か?」
(指をさしたまま相手に近寄る)
(よろしくお願いたします!初回投下します)
いい天気…
(部屋にいても退屈なので庭に出て
散歩をのんびりとして
>>all
>>48
【絡み失礼します】
(相手に気付いていない)
「あぁ…
天気とか操れたら、信仰増えるのかなぁ…」
(空を見上げて、小声で呟く)
>>47 ミシャグジ様
「なんか……焦げてる?あいつら死んだかな………
成仏してますように…………」
(何か焦げ臭くなってきて,きょとんとして呑気に部屋の方に手を合わせて)
【連レスになっていたらすみません!】
>>48 真冬様
【絡ませてもらいますね♪】
「お散歩………楽しい……?」
(庭で散歩をしている相手を見つけると,居るか居ないかも分からないような場所から相手に話しかけ)
>>47
「へ?それは失礼なことしちゃったなぁ。」
(まさか見えているとは思わず、頭をかいて)
「もちろんこの世に未練タラタラの紛うことなき浮遊霊さ!序に言うとバルトルト・グライナーっていう名前があるんだよ」
(何がそんなに自慢なのか胸を張って)
( / 許可ありがとうございます…! では初回投下させて頂きますね、 )
*
くれなゐの、 二尺伸びたる ――
( 春雨がしとしとと降る中庭にて。東屋のように立派では無いがちょっとした腰掛と雨除けのあるスペースから、薔薇の木をぼうっと見つめて。紅の薔薇の芽。いつか耳にした短歌を思い出し、意味も無く呟いてみる。手にしていたスケッチブックにがさがさと鉛筆を擦る様に滑らせれば、顔料の軌跡は薔薇の形を成して )
>>ALL様 、
>>49
(絡みありがとうございます)
ミシャグジ様、こんにちは
(にこっと微笑み相手に気づくとあいさつをして
>>51
(絡みありがとうございます)
…ん?うわぁっ!?いたんですか!?
(相手にまるで気づいていなかったのか驚いて
>>50
「…この位で良いかな。
上手に祟れたかなぁ…?」
(蛇から元の姿に戻る)
「何か黒煙が出てきてますが
大丈夫なの?」
(相手に念の為、聞く。)
>>52
「あらぁ、浮遊霊かぁ
未練タラタラなのね…」
(胸を張っている相手に苦笑いを向ける)
「んで、バルトルト君。
君は成仏したいのかね?」
(メガネを掛ける素振りをしながら相手に問う)
>>54
「あ、真冬居たのね」
(一瞬相手に驚く)
「はぁ…諏訪様は良いよねぇ
天候操れるし、信仰ガッポガッポでさ
神界で言う所の石油王だよ…」
(溜息をついて、独り言の様に呟く)
>>55
「うーん……。そう言われるとなぁ……」
(眉を下げて顎に指を当て、困った様子)
「誰かに恨みがあるってわけじゃあないんだけど、ただ心配な人がいるってだけで」
(ガールフレンドと友人のことを思い出して思わずため息)
「今は守護霊の真似事みたいなこともしてるしね。成仏は当分いいかな」
(小首を傾げてにこりと笑いながら)
>>57
「成程…
イザナミにそう伝えとくわ」
(メモ帳を取り出し、スラスラと何かを記す)
「あ、でもイザナミ頑固だからなぁ
…イザナギからもお願いする様に伝えとくね」
(相手に笑顔を見せる)
>>53 シアン様
「絵………上手…………だね……♪」
(雨が降っていていつも以上に眠く感じるが陽が出ていないため,暗いと思いながらぼんやりと起きてくればたまたま中庭にいる相手を見つけ,じーっと相手のスケッチブックを見ているとぼそっと相手の耳元で上手だと言い)
>>54 真冬様
「いたよ〜♪
真冬……楽しそうだね………♪」
(びっくりした様子の相手を見ればニコニコと笑い,楽しそうに散歩をしている相手に楽しそうと言ってみて)
>>55 ミシャグジ様
「ほんとだ………幽霊が消えた証拠かな?」
(何が起きているのかあまりわかっていない。凄く呑気な様子でそう言い)
>>59
「ま、そうでしょ。
祟りが成功したんだよ。多分。」
(こちらも楽天的な考えをしている)
「まぁ、消火器もってこようかな…」
>>56
天候、操りたいんですか?
(相手の独り言のように呟いた言葉に首を傾げて
>>59
私が以前住んでいたところはあんまり天気よくはなかったので…
(と言った後「ほら私雪女ですから」と言って
>>60 ミシャグジ様
「もしかしてどこかで火事とか………?
最近の世の中も物騒だね」
(まさか自分の部屋から煙が出ているとか思ってもいないようで相手の言葉にまたまた呑気なことを言っている。なんか楽しそう)
>>61 真冬様
「雪女………冷たいかな?」
(こくこくと頷き相手の話を聞くと,雪女と聞いて少し間をあければ何故か相手の額に手を伸ばして冷たいか問いかけ)
>>63
…普通の人間とかよりはヒヤッとしてるかもしれませんね
(「冬はあれですけど夏は涼しくていいと思いますよ」と
自分にフォローを入れて
>>64 真冬様
「ホントだ………♪ひんやりしてる……
真冬は……寒くないの?」
(ニコニコと薄く笑えば本人は寒くないのかな?とでも思ったのか,相手に寒くないのかを問いかけて)
>>61
「まぁ、信仰が増えるから。
あたいのご利益は五穀豊穣だけどさ
科学の進歩でご利益いらなくなったみたい。」
(苦笑を浮かべる)
>>62
「あ、なんか隣の部屋からも煙が出始めたよ」
(両隣からも黒煙が出ている。)
「これで両方とも悪霊が居なくなるねぇ
…あれ?なんか消防車のサイレンの音が聞こえるけど
火事かなぁ…怖いねぇ…」
(微かに聞こえるサイレン音を聞いて、楽しそうに怖がる)
>>65
雪女ですから寒くても寒いのかどうかも…
特に寒い日とか言われても全部同じに感じてしまって…
というか5度以上になるとなんか暖かく感じて…
(「暑さは異常に感じるんですけど」と困ったように
>>66
そうなんですか…
世界は理不尽ですよね〜
(と言いながらはぁとため息をついて
>>58
「イザナミ……って日本の神様だよね?君、知り合いなの?」
(興味津々と言った様子で相手の顔を覗き込み)
>>66 ミシャグジ様
「ホントだ〜♪消防車………真っ赤だね…
まぁ火事よりあいつらの方が怖いがな!」
(消防車を見るとニコニコとしてまさか自分の部屋からとは思っていないような雰囲気で全く気がついてない様子。恐らくなんかのマジックのかと思っている。そして幽霊を思い出した瞬間なんかキャラが変わり)
>>68
「ま、祟るから良いんだけどね
第二次ミシャグジ様フィーバーを起こしてやんよ!」
(コロンビアをする)
「最近祟りまくってるから
偶には食べよっかなぁ」
(辺然とした顔で怖い事を話す)
>>71
なんかすごいこと言いましたね…
(相手の祟りまくってるの言葉を聴いてそう言って
>>67 真冬様
「真冬……すごい……!
5度寒いよ………暖かくしないと眠れない……」
(相手の言葉に驚いたような様子で,やはり種族によって感覚も違うのかと思いながら)
>>70
「安心するんだ友よ。
我が祟ったから、心配は要らぬ!」
(高笑いする)
「む、今度は水が下から流れてくるぞ」
(消火活動の為、水が隙間から流れてくる)
>>74 ミシャグジ様
「おお……心強い!
え,水…………なんでかな…なんかマジシャンでも来てる?」
(やっぱり何も気付いてない様子。しかも高笑いしている相手に目を輝かせて感動している)
>>69
「ん?言ってなかったっけ?
あたい神なんだよ。
しかも、めっちゃ偉いよぉ。」
(ドヤ顔をする。)
「あら、もしかして別宗教方面だった?」
>>72
「いやぁ、そうでもないよ?
ここ数百年は千人しか食べてないし
仙人食べてないし」
(凄い数だが、本人曰くそうでもないらしい。)
>>73
すごくないですよ、ただ雪女だから寒さに強いだけですよ
5度って人間とかにしたら寒いんですか…
(5度は寒いんだ〜と呑気に思いながら
「でも夏とかはもう保冷剤何個か持ってないと私は耐えきれません」と言って
>>75
「凄いっしょぉ!」
(ドヤぁ)
「マジックショーなんて最近見て無いなぁ
よぉし、お手並み拝見といこうかな」
(腕を組んで、水が流れ出る様子を見る)
>>76
数百年でも結構食べてるほうだと思いますけど…
仙人食べてないのはいいことですけど…
(そう言いながら苦笑しながら言って
>>77 真冬様
「うん……寒いよ……きゅう……じゃなくて人間にも………
保冷剤……!それじゃあ夏にはたくさんあげるね……♪」
(間違えてガチ種族言おうとしたが直前で止めて人間と言い直し,保冷剤が必要と言う相手に何か思い付いたような感じで上記を言い)
>>78 ミシャグジ様
「凄いねあの水………勢いが凄い………
なんか凄すぎて……白っぽい」
(語彙力の死。相手と一緒に消防隊の様子を眺めながら上記を言い)
>>76
「すごいなぁ。僕、神様初めて見るよ」
(少年のように目をキラキラさせて、相手が尋ねれば)
「あ、うん。元々はヨーロッパの出身だから。キリシタンってやつだね」
(でも今は無宗教に近いかな、と付けたし)
>>80
わぁ〜ストックが増えて嬉しいです〜
(「もう30度とか超えると溶けちゃいそうなんですよね〜溶けませんけど」と
嬉しそうに話して
>>80
「白っぽいとは…
あっぱれ!なかなかやりおる手品師じゃ…」
(拍手する)
>>81
「キリシタンかぁ…
ま、アズリエル辺りにでも頼めばいいかなァ」
(笑顔でメモ帳にまた何かを書いた)
>>83
「君、随分顔が広いんだねぇ」
(目を丸くして相手を凝視する)
>>82 真冬様
「フフッ♪楽しみにしててね……♪
え,溶けないの?でも日光は肌に悪いから………」
(嬉しそうにする相手を見るとこっちまで嬉しそうに笑い,相手の言葉に少し意外そうな顔をし)
>>83 ミシャグジ様
「あ、あっぱれ〜……
なかなか長い手品だね……火事じゃないみたいでよかったけど……」
(相手と一緒に拍手をするがここまでされてまだ自分の部屋だと分かっていない様子。)
>>85
流石に肌は雪ではないですから…
それに天気が良かったらもう溶けてますよ
(「雪はいつでも降ってないと溶けますから」と言って
>>84
「あぁ、ちょっと前に大国主の朝餉をつまみ食いしたの。
そしたら天界に行かされるわ、冥府に行かされるわ
無駄に長い神儀裁判起こされるわ
なんかキリストが弁護士だったわで…
まぁ、そういう事よ」
(笑ながら話す。
メモ帳を仕舞って、自分のもみあげを弄る)
>>85
「あら、終わっちゃった。」
(水が流れてこなくなり、もう終わったと思う)
「んま、中々だったわ。」
(腕を組む)
>>87
「はぇ〜」
(世界って広いんだねぇ、と感心した様子)
(絡んでる人少ないので
別の絡み文だします)
…っと…きゃあ!?
(なにをやっているのか部屋で驚いたような叫び声をあげ
>>all
>>86 真冬様
「肌綺麗だね……♪ホントに雪みたい…………」
(相手の言葉を聞くと,いきなり立ち上がり相手の顔を下からじーっと眺め,ニコッと笑えば上記を言い)
>>88 ミシャグジ様
「なんでここで手品なんて…………最近の若い子はよくわからないね………♪」
(そういえば!というような顔をし,なぜここで手品をしていたのだろうかとか呑気なことを言うが軽く種族バレしそうなことを言ってしまい)
( 突然耳に掛かった吐息にひゃっと小さく悲鳴あげ。気づかぬうちに人が隣にいた。ぎりぎり相手とは触れていないようだ。一歩横にずれれば靴が木の板にこつ、と音を立て。嬉しいような悲しいような苦い笑みを浮かべながら言葉を濁して、 )
ありがとうございます、 …… でもこの至近距離は色々と危ない、ので、…
>>59 / 月虹ちゃん、
まだ8分の1、か…
( 牛乳や果物の入ったエコバッグを手に提げ、階段を上る途中。エレベーター点検は辛いよ、" 2 "と階数の書かれたプレートを見ては小さな溜息を。と、どこからか悲鳴が聞こえて、3階への段を踏もうとした足を止め。お節介だと分かりながらも、声のした家のドアをノックし )
だ、大丈夫ですか ……?
>>90 / 真冬ちゃん、
>>91
まぁこの肌の白さのせいで
よくバイト先の男性のお客さんにナンパされるんですよ
(「なので褒めていただいたのですけど面倒なことも」と
眉下げ肩をすくめて
>>92
助けてください〜!
(と泣き声にも似た声をあげて
>>92 シアン様
「危ない……?もしかして………嫌だった?」
(相手の言葉に少し不思議そうにするがなんとなく了解したようでその場に座ったまま動かず,苦笑いを浮かべている相手を見るともしかして嫌だったのかな?と感じ,首をこてんとかしげて問いかけ,少し悲しそうにし)
>>93 真冬様
「ナンパ?お外あまり行かないからな………
でも綺麗なのは大好き……♪」
(良く分からない言葉にピンと来ないような顔をしたがもう一度薄笑いを浮かべて)
>>94
ナンパというのは面識のない人に
遊びに誘ったりすることですよ
(解らないということを察し
ナンパの意味を解りやすく説明して
ちょっとー、説明が足りませんよ、ちゃんと起きてくださいってば
( 相手の言った特徴を頭に思い浮かべるも答えを出すことはできず、相手の肩を掴みゆらゆらと上下に揺らし。もう一度部屋の中を一瞥するも、なんだか自身も怖くなってきたようで小さく震えて。 )
>>46 月虹さん
神様って自由なんですね、わりと
( おお、と呑気に感心したような声を漏らしてはなんとなくぱちぱちと拍手を。神様ってもっと堅苦しい人なのかと思ってた、と続けてこぼしてはへらりと笑って。 )
>>47 ミシャグジ様
( /初回投下ありがとうございます〜!絡ませていただきますね…! )
あ、薔薇だ
( 雨の中をゆるりと散歩中、このままだと濡れすぎるかな、と雨宿りに向かった先には先客の姿。なにやらスケッチブックに向かっている様子の相手にほんの少し近付けば、背後から手元を覗いて。目をきらりと輝かせては、見たままをぽつりと零して。 )
>>53 シアンさん
( /絡み文ありがとうございます〜!遅ればせながら絡ませていただきますね! )
これは、事件の匂いがしますね…
( 部屋で書類をまとめていると、近くの部屋から悲鳴のようなものが聞こえ。驚いたため書類はばらばらになってしまったが、そんなことはどうでもいいと部屋をそっと出て。こんこん、と悲鳴の上がった部屋をノックしては控えめに声をかけて。 )
えっと、大丈夫ですか…?
>>90 雪野さん
えっ…、! ―― では家に上がりますよ、ちょっと待ってて下さい
( 何があったかのは分からないが、放っておくことは出来ない。ドアノブに手をかければ、鍵がかかっていなかったのかするりと扉は開いた。慌てて中に入り、投げるように靴を玄関に置き、一歩廊下に踏み込んで声を張り上げ )
真冬さーん?
>>93 / 真冬ちゃん、
そういうことではなくて… ええと、なんか星占いで、わたしの星座の人に触れると良くないらしい、んですって
( ぶんぶんと大きく首を横にふり。自分の体質のことを言うべきか否かと思案声ひとつ漏らし、考えた末に嘘をつくことに。全くもって下手糞な嘘だ、曖昧な微笑みを浮かべながら台詞言い )
>>94 / 月虹ちゃん、
薔薇、です
( 後ろから降ってきた声に鉛筆を動かす手を止め、やや後方に体引いて背後を見。二階の人だ、と柔らかく笑い、雨に濡れた様子の相手を見て心に浮かんだことを加工せずに口に出してみて )
間違えてミストシャワーを浴びたみたいですね
>>96 / 菜々ちゃん、
>>96
助けてください〜!
(「今ドア開けられないので入って
助けてください〜!」と叫んで
>>97
動けないんです〜!
(新しい着物を買って着ようとしたがうっかりドジを踏み
長襦袢のまま前からあった帯と新しい帯が
手足に絡まって動けなくなっていて
(いつもの動画編集。真っ暗な部屋で一人黙々とパソコンの光を浴びる。手元には必ず飲み物が置いてある、、、はず。それなのに今日に限って冷蔵庫の中に何もない。これじゃあ作業できねぇ、なんてこの世の終わりのような顔、まぁ誰にもわからないだろうが、をする。本当に久しぶりに外に出なければ作業はできない、視聴者さんたちを待たせてしまう、そう思い昼なのに少し薄暗い雨の中財布と傘の軽装でイヤイヤ外に出るためにガチャ、とドアを開ける。)
はぁ、まぶしいんだよ。
>> all
( / 遅くなりました、 )
【参加を希望したいです…構いませんか…?】