ちょっとー、説明が足りませんよ、ちゃんと起きてくださいってば
( 相手の言った特徴を頭に思い浮かべるも答えを出すことはできず、相手の肩を掴みゆらゆらと上下に揺らし。もう一度部屋の中を一瞥するも、なんだか自身も怖くなってきたようで小さく震えて。 )
>>46 月虹さん
神様って自由なんですね、わりと
( おお、と呑気に感心したような声を漏らしてはなんとなくぱちぱちと拍手を。神様ってもっと堅苦しい人なのかと思ってた、と続けてこぼしてはへらりと笑って。 )
>>47 ミシャグジ様
( /初回投下ありがとうございます〜!絡ませていただきますね…! )
あ、薔薇だ
( 雨の中をゆるりと散歩中、このままだと濡れすぎるかな、と雨宿りに向かった先には先客の姿。なにやらスケッチブックに向かっている様子の相手にほんの少し近付けば、背後から手元を覗いて。目をきらりと輝かせては、見たままをぽつりと零して。 )
>>53 シアンさん
( /絡み文ありがとうございます〜!遅ればせながら絡ませていただきますね! )
これは、事件の匂いがしますね…
( 部屋で書類をまとめていると、近くの部屋から悲鳴のようなものが聞こえ。驚いたため書類はばらばらになってしまったが、そんなことはどうでもいいと部屋をそっと出て。こんこん、と悲鳴の上がった部屋をノックしては控えめに声をかけて。 )
えっと、大丈夫ですか…?
>>90 雪野さん
えっ…、! ―― では家に上がりますよ、ちょっと待ってて下さい
( 何があったかのは分からないが、放っておくことは出来ない。ドアノブに手をかければ、鍵がかかっていなかったのかするりと扉は開いた。慌てて中に入り、投げるように靴を玄関に置き、一歩廊下に踏み込んで声を張り上げ )
真冬さーん?
>>93 / 真冬ちゃん、
そういうことではなくて… ええと、なんか星占いで、わたしの星座の人に触れると良くないらしい、んですって
( ぶんぶんと大きく首を横にふり。自分の体質のことを言うべきか否かと思案声ひとつ漏らし、考えた末に嘘をつくことに。全くもって下手糞な嘘だ、曖昧な微笑みを浮かべながら台詞言い )
>>94 / 月虹ちゃん、
薔薇、です
( 後ろから降ってきた声に鉛筆を動かす手を止め、やや後方に体引いて背後を見。二階の人だ、と柔らかく笑い、雨に濡れた様子の相手を見て心に浮かんだことを加工せずに口に出してみて )
間違えてミストシャワーを浴びたみたいですね
>>96 / 菜々ちゃん、
助けてください〜!
(「今ドア開けられないので入って
助けてください〜!」と叫んで
>>97
動けないんです〜!
(新しい着物を買って着ようとしたがうっかりドジを踏み
長襦袢のまま前からあった帯と新しい帯が
手足に絡まって動けなくなっていて