私立星の宮学園

ここは通っている生徒全員がお気に入りのスクールライフを送れる学園である

『私立星の宮学園』

>>2学校案内
>>3入学願書

レス禁中・・・

あ……えっと……借りたい本があるんですけど……。

（ 人が来ると思ってはいなかった……なんて目を丸くさせながら小声で言って。困ったように目を泳がせて、キャラの話なんてしていいのかな？なんて考えたりして……流石に無作法か。なんて思って曖昧に上記。こんな事を言うならキャラの話でもすれば良かった……なんて内心自分を責めたあとになにか話題をと思い子供らしく探偵を気取りながら下記。 ）

ちなみにお名前は？ 確か同学年だと思ったんですけれども

>>28 唯花様


わっ……えっとね図書室に入ろうか入らまいか迷ってて……用事があるって言えばあるかな。

（ 肩を叩かれ、後ろからの攻撃！？なんて思いながら構えて後ろに振り返ったら全く違くて安心しながら上記。図書委員が書いた紙を指差しながら、ほら、あれ。なんて言って。何かある……？と頭にハテナを浮かべた後、用事があるのか。と思いドヤ顔をしながら言い放って ）

>>31 夏季様


どうかしたの……んですかー？ 怪我したんですか？

（ 廊下を歩いている所を見つけて、不安げに近付き。途中まで良く顔が見えないから誰か分からなかったが近づいてからあ、この人先輩だ。と気づき敬語に直して。やばいこれ怒られるやつだ……と思いお名前は？なんて聞いたりして。顔を見るにも10センチぐらい違うと辛いよねえ……なんて内心考えながら、早く返事が帰ってこないかなと耳をすまして。 ）

>>36 椿様

うん！なろなろっ！よろしくね〜♪
フッ、実はちゃーんと俺男だから☆目を誤魔化せた俺凄くね？
( やや強引に相手の手を握って腕を痛そうにしていたのにもうすっかり忘れたようでぶんぶんと大きく上下に降れば、驚いた様子の相手に信じさせるためにいつもより低めの声でウインクし男だと言い )

>>57 椿様


そんな時は入っちゃえ！借りたい本でもあるのー？ボクも見たい本あるから一緒に行こうよ！
( 構えながら振り向かれたのでなんかダメな事でもしてたかな？と思ったがどうやら図書室に入ろうか迷っていたと言われ、何か思い付いたようにニコッと笑えば親指を立てて入っちゃえと大きめの声で言いながら図書室のドアを開け。初対面の相手にも関わらず空気が読めないのかやけにフレンドリーな様子で )

>>59 英羽様

うふふ、皆さん、おくつろぎの所悪いけど、もうすぐ授業始まるわよ？
(時計を見てもうすぐ授業であることを告げる)
[すみません！テストの為、来れてませんでした！]

( / 失礼します。美術部女子で希望です。もう遅いかもしれませんが… )

名前/津々楽 璃兎(つづら りと)

性別/女

年齢/高二

容姿/髪は濃ゆい紺色に毛先が水色のグラデーションでストレート。学校では三つ編みのお団子を耳より下で作り、残った髪は下に伸ばしている。特別な行事の時や、親の前では高めのポニーテールになっている。下ろしたら腰より少し長い。少しつり目で全てを見透かすような瑠璃色の目は何故か小さい子が寄ってくる。制服はかっちり着こなす。寒がりなので、夏でもセーターを着ている。ただ、スカートは短め。白いカチューシャを付けている。身長は173cmと高め。可愛い服装やゴスロリが好きだが家では着物を着ている。ゴスロリは時々着ている。兄と姉と妹がいる。ちょっとシスコン気味。

性格/優しげなお姉さんタイプ。人に懐かれやすいが、自分からは話しかけられない。家が神社なので、時々幽霊や神が見えたりする。引かれるのが怖いため、誰にも言っていない。家と学校では性格が変わる。一人称が私(わたくし)で、語尾が〜ですわ、とか。人見知りとかする。よく古文とか、何語かよくわかんない昔の本を持っている。貧血持ちなので、保健体育は休みがち。趣味でキーボードやっている、絶対音感持ちの軽音部。来年は生徒会長やってみたいと思っている。誰が見ても引くほどの辛党。

部活/軽音部

委員会/生徒会 副会長

サンプルボイス/「私と仲良くして下さるのですか？…とても嬉しいです！」
「私のお姉様はとても凄い方なのです！とても憧れていますの！」

(遅くなりました！>>30の者ですが、不備ありますか？)

>>59月宮唯花よ。あなたと同い年。同学年としてよろしくね。

上はわたしです!