>>20ふふふ、可愛いわね。
>>夏季様
>>22あら、真中さん、よろしく。
>>真中様
>>26あら、どうしたの？さっきから図書室の前をうろうろして。借りないの？(/よろしくお願いします！)
>>英羽様
えへへ、宜しくね〜♪所で晴海ちゃんは何年生？部活とかやってる？……ってボクばっか話してる……
( そう言われると嬉しくなってしまい相手の反応も気にせずについ質問攻めにしてしまい、気がつけば少し黙り。 )
>>25 晴海様
【絡ませてもらいますね！】
ん？あ、人？おーい……じゃなくて…ねぇねぇ！そこの君、図書室に何かあるの？
( 新しい衣装の参考にとでも図書室に寄ろうと廊下を駆けていくと、何やら女の子が図書室の前で立ち止まっていてどうしたのだろう？と思いながら遠くから話しかけようとするが、つい男口調にしようとしてしまい自身を口止め。そして図書室前に着けばその相手の肩を2回トントンと叩けば笑顔で何かあるのかと問いかけ。 )
>>26 英羽様
可愛い？ありがとうございます……！ボク、男の子の役でも女の子の役でもこなして見せるんで！あ、雑用もOKですよ？
( 可愛いと言われれば少し嬉しそうに笑い、ますますお姉様のような相手の役に立ちたいという気持ちが強くなれば上記を述べ )
>>28 唯花様
あ……えっと……借りたい本があるんですけど……。
（ 人が来ると思ってはいなかった……なんて目を丸くさせながら小声で言って。困ったように目を泳がせて、キャラの話なんてしていいのかな？なんて考えたりして……流石に無作法か。なんて思って曖昧に上記。こんな事を言うならキャラの話でもすれば良かった……なんて内心自分を責めたあとになにか話題をと思い子供らしく探偵を気取りながら下記。 ）
ちなみにお名前は？ 確か同学年だと思ったんですけれども
>>28 唯花様
わっ……えっとね図書室に入ろうか入らまいか迷ってて……用事があるって言えばあるかな。
（ 肩を叩かれ、後ろからの攻撃！？なんて思いながら構えて後ろに振り返ったら全く違くて安心しながら上記。図書委員が書いた紙を指差しながら、ほら、あれ。なんて言って。何かある……？と頭にハテナを浮かべた後、用事があるのか。と思いドヤ顔をしながら言い放って ）
>>31 夏季様
どうかしたの……んですかー？ 怪我したんですか？
（ 廊下を歩いている所を見つけて、不安げに近付き。途中まで良く顔が見えないから誰か分からなかったが近づいてからあ、この人先輩だ。と気づき敬語に直して。やばいこれ怒られるやつだ……と思いお名前は？なんて聞いたりして。顔を見るにも10センチぐらい違うと辛いよねえ……なんて内心考えながら、早く返事が帰ってこないかなと耳をすまして。 ）
>>36 椿様